monologue
夜明けに向けて
 




マイ・ミュート・アーテの滞在磁場は、シャンバラの作る磁場なのだ。シャンバラへと続く道は、全部で9ケ所あるが、その内の2ケ所は地球外生命体専用の道である。チベットにある道が地表に近い時には、ある高地の湖に蜃気楼が立つ。その湖は非常に奇麗な薄青緑で、ほぼ楕円系の形をしている。その他、南北極の地下、南米の山脈中、サハラ、北米にもあるが、場所はインディアンの聖なる土地(神々の台地)とだけ言っておく。
(ARION語録)より

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「マイ・ミュート・アーテ」の滞在磁場を作るシャンバラへと続く道は、全部で9ケ所ありその内の2ケ所は地球外生命体専用の道というから人類が使用するのは残りの7か所。南北極の地下で2ケ所、南米の山脈中、サハラ、北米、で3ヶ所だから合計5ヶ所あることになる。そのうちのひとつ「チベットにある道が地表に近い時には、ある高地の湖に蜃気楼が立つ。その湖は非常に奇麗な薄青緑で、ほぼ楕円系の形をしている。」という文章はチベットにある道のその場所をかなり詳細に表現してわれわれにいつか時が来れば特定させようという意思を感じる。




P.S.
今日、8月8日はわたしのロサンジェルス時代の一番の親友、上田好久の命日
かれは2008年(平成20年)8月8日63才で世を去った。
かれはオクラホマの大学からロサンジェルスのAssociated Technical Collegeに転校してきた。わたしはそこのCクラスで英語を学んでいたのだがかれはAクラスに転入してきて休み時間によくわたしのクラスにやってきた。わたしがヒット曲の歌詞をテープレコーダを聴きながら書きとっていると自分のクラスの先生を呼んできて一緒に書きとってくれた。ヨシさん、夕食は赤飯を供えるからね。一緒に食べよう。合掌…。
fumio


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