monologue
夜明けに向けて
 



13日3時15分の予約で歯科クリニックへ。昨年12月にインプラントした二本のボルトのあたりの歯茎の治り具合を確認して門歯とその噛み合わせの下の歯のかたどりをした。いよいよ終わりに近づいてきたようだ。院長が感慨深げに「時間がかかりましたね。費用も」という。
あれからもう一年になる。去年の2月14日に弱っていた門歯の差し歯が折れて飲み込んでしまったのだ。歯科クリニックに電話すると院長と助手が携帯レントゲンを持ってきて往診してくれた。それから治療に通い始めたのだった。あちこち治しているうちにまさか歯の治療に一年もかかるとは思っていなかった。
fumio

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