monologue
夜明けに向けて
 




今日、2月6日は、ヒーリングミュージックの宮下富実夫の命日。同じ名前のフミオで文字は富実夫と冨美雄で姓が宮と山を入れ替えた表裏の関係にあるわたしの誕生日でもある。この日は毎年夕食は赤飯を炊いて供えることにしている。この二人を70年代の終わり米国ロサンジェルスで中島茂男という中をとりもつ島に仲介させて出会わせてバンド活動させるシナリオを書いたのはだれなのだろう。ややこしい配役だがそれなりにおもしろいストーリーだった。
fumio


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