monologue
夜明けに向けて
 

三橋  


94/05/19 蘇る力、水と火、火と水、狭間に雷電と風の夢乗せて

 このメッセージを考察し続けて何日経つのだろう。けっしてあきらめずつづけていると最後にわかることがある。いつもそんなことの繰り返し。
見方を変えて数字にできる文字を変換して数式にしてみよう。
すると「四三帰る力。三と一、一と三、八三間に雷電と六四の六乗せて」となる。
「四三返る力」とは三四すなわち御代に帰る力。
八三間は闇間でもある。八は出雲で三は日向、その間。
最後の「六四の六乗せて」が最も伝えたかったことらしい。
六四の六乗は三八四である。これがこの数式の答え。
これは三橋と読むのかそれとも三輪氏か。


94/06/22 さて、円環から炎環に至る橋を渡る者はどのくらい居るのだろう…


この三橋が「円環から炎環に至る橋」でありこの橋を渡る者とは三輪の流れを汲む者であるようだ。かれらが出雲と日向の間をとりもって蘇る。

fumio


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