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自由に気まま生活

自由に気ままな生活を送るのが目標

オランダ・ベルギー旅行 五日目 デルフト マルクト広場

2015年02月17日 | オランダ・ベルギー旅行 2014

新教会を出てくると、真ん前がマルクト広場と市庁舎。



あれ?空が黒い…

振り向いて、新教会を見ると、



雨が降るんかなぁ??
と思いながら、歩きます。



マルクト広場を囲んでいるカフェやお店。
でも、車たちが邪魔してます…

マルクト広場の周りを歩いてみます。



何気ないけど、オシャレに見えるなぁ。

デルフト焼~



これは、デルフト焼のベンチ。



この辺りの雰囲気好き~



家なのかなぁ?

フェルメールセンター



フェルメールの博物館。
入ろうか、悩む。
他にも行きたい所があるし…
本物の絵画はないし…
どうしましょ??

結局、止めました…

オランダ・ベルギー旅行 五日目 デルフト 新教会

2015年02月14日 | オランダ・ベルギー旅行 2014

マルクト広場にある新教会に到着。
1381年建造の教会です。



旧教会の共通チケットで入場します。



木の天井、シャンデリアや白い柱が印象的です。



このステンドグラスも印象に残りました。
どうやら、これは最近の作品のよう。
それだけは分かりました。

そして、この教会は高さ108.75mの鐘楼があり、上ることが出来ます。
ここは上るかどうか迷いました。
午前中はデン・ハーグで歩き、午後はこのデルフトでここまで結構歩き、
かなり足が疲れています…

でも、デルフトの景色が見たくて、上ります!
376段です。

けれど、かなり後悔しながら上りました。
想像以上にしんどくて、足がフラフラ…

おまけに、とっても狭くて、すれ違うのが大変でした。
途中から木の階段に変わり、隙間が…



隙間から落ちることはありえないのだけれども、怖かった・・

上ると、爽快感とデルフトの眺望~



頑張って、上って良かったー
運河が流れているのがよく分かります。



マルクト広場と広場に面している市庁舎
下りた後、じっくり見よう~



カフェの椅子が綺麗に並んでいます~

ふと、別方向を見下ろすと、



何か青いオブジェがあります。



下りた後、近くで見てみた。
何かはよく分からなかったけど…

左上にあるのが、新しい駅。
ちょうど電車が通過しています。



そういえば、新しい駅はいつから使われるのだろう??
現在使われている古い方は、隠れて見えないです。

旧教会



旧教会の鐘楼は上れないのかな?
上れても、どちらかで十分ですが。

オランダ・ベルギー旅行 五日目 デルフト 旧教会

2015年02月13日 | オランダ・ベルギー旅行 2014

旧教会に入ります。
ここは有料で、マルクト広場に面してる新教会と共通チケットでした。



75mの高さの塔が少し傾いているようですが、私は気づきませんでした。



13世紀から15世紀に建てられた教会。
分かりにくいですが、木の天井でした。



フェルメールのお墓です。



ステンドグラスも綺麗です~

シンプルで落ち着く教会でした。

教会を出て、ぐるっと教会の周りを歩いていると、



わんこと遭遇~
飼い主さんはいずこに??って感じでした。



この自転車は写真屋の看板かな??

マルクト広場に向けてブラブラと歩きます。

お花屋さん



果物屋さん



この辺りでアイスをテイクアウトして食べました。
比較的暖かい日だったので、今のうち!って感じで食べました。



ブラブラ歩きながら、アイスを食べました~



これは、スーパーの前のディスプレイ。

オランダ・ベルギー旅行 五日目 デルフト プリンセンホフ博物館

2015年02月11日 | オランダ・ベルギー旅行 2014

旧教会の運河を挟んだ前に、プリンセンホフ博物館があります。
ミュージアムカルトが利用可能なので、入ってみました。

運河沿いの入り口



入ります~



15世紀の元女子修道院の建物でした。
その後、オラニエ公ウィレム一世の住居となりました。
現在のオランダ王家は、ウィレム一世の子孫になるそうです。

しかし、ウィレム一世はこの自宅で殺されたそうで、
1階から2階への階段付近に銃弾跡が残っていました。



内部は、デルフトの産業や歴史の展示が主でした。



デルフト焼が私は気になりました。
白とブルーの陶器が素敵です~



展示方法もいいです!



宇宙を感じさせます。

でも、ミュージアムパスがあったから、入ったようなものかなぁ~

オランダ・ベルギー旅行 五日目 デルフト 街歩き 1

2015年02月09日 | オランダ・ベルギー旅行 2014

デン・ハーグからデルフトへ移動して来ました。
電車で15分ぐらいの近さでした。

駅&駅前は工事中で、出口が分かりにくかったです。
間違えて、反対側に出てしまいました…

デルフト駅前はこんな感じ。



左側が今の駅舎。
右側が、今建築中の駅舎のよう。
今の方が趣があって、ヨーロッパの駅って感じで好きですが~

自転車置き場



上の方は力がないと、置けないですよねぇ~

早速、町の中心地へ歩きます。
少し歩くと、オウデ・デルフトという運河に出てきました。



車が両側にずらっと並んでいます。



ベルギーもですが、オランダも運河だ~



赤い扉が可愛くて、気になりました。
普通の家のようです。



正面が旧教会。
後で行きます。



自転車看板?
何を書いているのかは、読めない…



ここでも、クルーズ船があるようです~
私は歩きます。

オランダ・ベルギー旅行 五日目 デン・ハーグ エッシャー美術館

2015年02月04日 | オランダ・ベルギー旅行 2014

エッシャー美術館に入ります。



マウリッツハイス美術館で購入した、ミュージアムカルトは、ここでは対象外でした…



だまし絵で知られている、エッシャー。
オランダの画家とは知りませんでした。



見ているだけで楽しいです。
何気なく観てましたが、緻密な計算が必要だというのが分かり、面白いです。



吹き抜けの建物になっており、シャンデリアがとても素敵です。



各部屋、独創的なシャンデリアが飾られていて、見事です~



映像を使い、だまし絵を体験できるコーナーもありました。



エッシャーの世界を堪能~

次は、デン・ハーグからデルフトへ移動するので、駅まで直行!
行きとは違う道を通ってみます~



見えるのが、ハーグ森林公園。
サーカスか何かのイベントのテントが見えます。
いいお天気で、暑くなってきました~



正面がデン・ハーグ中央駅。
駅に着くと、すぐに電車があって、駅の内部を全く見ないで、電車に乗ってしまいました…
デルフトに行きます。

オランダ・ベルギー旅行 五日目 デン・ハーグ ホフフェイファの池

2015年02月03日 | オランダ・ベルギー旅行 2014

ホフフェイファの池とビエンホフを見ながら、マッククロケットを食べ終え、
その池の周りを歩いてみます。



お天気がいいので、気持ちよく歩けます~



端には、マウリッツハイス美術館



美術館の後ろにあるビル辺りが、駅方面です。


反対側から見ても、美しい美術館



美術館の中からこの池の風景を見たのを思い出しました。



池の周りの木々は紅葉していて、綺麗です。

ランゲフォールハウト広場



この広場に面している、エッシャー美術館に到着。

オランダ・ベルギー旅行 五日目 デン・ハーグ マッククロケット

2015年02月02日 | オランダ・ベルギー旅行 2014

マウリッツハイス美術館で鑑賞を終え、隣接しているビエンホフへ。



国会議事堂や総理府などの政府機関の建物があります。

入ると、建物に囲まれた広場になっていました。
自由に通り抜け出来るようです。



教会もあるのか~と思っていたら、これが国会議事堂でした。



国会議事堂には見えないなぁ~
騎士の館と呼ばれ、この中では一番古い13世紀の建物。

ビエンホフを通り抜けてきました。



お店があります。
何か食べようかな~

でも、この近くにあったマクドナルドで・・
コレ!



マッククロケット!



オランダ限定メニュ~
クロケットとは、コロッケのこと。
飲み物もポテトもいらなかったので、これだけ注文すると、
これだけ??と言われました…



良いお天気だったので、テイクアウトして、
ホフフェイファの池とビエンホフを見える所にちょうどベンチがあったので、
この景色を見ながら、頂きました。

日本のコロッケとは違い、ちょっとクリーミーで、意外と美味しかったです。

オランダ・ベルギー旅行 五日目 デン・ハーグ マウリッツハイス美術館

2015年01月26日 | オランダ・ベルギー旅行 2014

マウリッツハイス美術館に到着。



10時オープンの15分前に到着。

美しい建物の美術館です。
マウリッツ伯爵の私邸でした。
美術館を改装していて、2年ぐらい閉まっていました。
その間、絵画たちが日本に来ていたのは記憶に新しいです。

一番の目的はコレ



フェルメールの『真珠の耳飾りの少女(青いターバンの少女』。
楽しみだ~

並んで待っていると、続々と人が集まってきます。
10時ちょうどにオープンしました。
入りまーす。



ここで、ミュージアムカルトというパスを購入しました。



これは、オランダの主要な美術館や博物館に入場することができて、一年間有効。
何度も入れます。
いくつか行けば、元が取れる優れもの~
優先的に入場できる美術館もあります。

私のカードは2015年10月15日まで利用出来ます。
また、行けるやん!
近ければ・・・

そして、一番の驚きが、オーディオガイド。

美術館の人にオーディオガイドを借りたいと言うと、
スマホ持ってますか?と聞かれ、
イエース!と答えると、

スマホにマウリッツハイス美術館のアプリをダウンロードして、そのアプリがオーディオガイドに。
もちろん無料。
そして、このイヤホンも無料で頂けました~



タダで貰えるのー???
と驚いていたら、美術館の人が笑ってました~

スマホのオーディオガイド



そうそう、美術館内はWi-Fiが完備されているので、このオーディオガイドが可能なのです。
なので、スマホを解説を見ながら、絵画鑑賞していると、メールが入ってきました。
友人に今この絵を見ているのだー
と自慢メールを送ったりしてました。

でも、スマホの充電に気を付ける必要があります。

マップも貰って、準備完了。



先ず、フェルメールの部屋へ~

「真珠の耳飾りの少女」



ラピスラズリという宝石から作った絵の具を用いられているので、知られています。
とっても、高価だそうです。
この目に引き込まれます。



絵の大きさはこんな感じでした。

初めはツアーの人が多かったですが、落ち着くと、ゆっくりと鑑賞出来ました。

後、「デルフト眺望」



フェルメールはデルフト生まれで、オランダを代表する画家。
生涯ほぼこのデルフトで暮していたそうです。

この後、デルフトへ行くので、じっくりと鑑賞。

レンブラントの「テュルプ博士の解剖学講義」



レンブラントもフェルメールと同じく、オランダを代表する画家。
アムステルダムでは大作が待っているので、今から楽しみにしています。

ルーベンスの「聖母被昇天」



これは、この前日にベルギー・アントワープのアントワープ大聖堂で見た祭壇画の下絵。
二日連続で見れた~

マウリッツハイス美術館は、大きな美術館ではないですが、見どころ満載で、素晴らしい美術館です。
行けて良かった~



外観もですが、内部もとても美しい美術館です。



絵葉書を買いました~

オランダ・ベルギー旅行 五日目 デン・ハーグ 街歩き

2015年01月25日 | オランダ・ベルギー旅行 2014

デン・ハーグ中央駅からマウリッツハイス美術館へ向かいます。

デン・ハーグ中央駅



大きい駅舎です。
駅の中では分からなかったのですが、上には何があるのかな??

駅前



マウリッツハイス美術館へ歩きます。

デン・ハーグはオランダ第3の都市。
といっても、大都会という感じではないかな。
とても歩きやすい街という印象。

政府機関や各国の大使館もデン・ハーグに集まってるようです。



色んな建物やお店を見ながら、歩きます。



これはカップケーキかな?
色づかいが、甘そうです。

プレイン広場に到着。



広場から見た駅方面。
高い建物が並んでいます。

広場からすぐ側が美術館です。

オランダ・ベルギー旅行 五日目 アムステルダムからデン・ハーグへ

2015年01月23日 | オランダ・ベルギー旅行 2014

アムステルダムからデン・ハーグに向かう電車に乗ります。



この時は空いていましたが、朝の通勤時間帯だからか、
段々と混雑して来ました。

この電車でもWi-Fiが利用出来ました。

8時27分アムステルダム発、9時17分予定通りデン・ハーグ中央駅に到着です。

近代的な駅~



と思いながら、写真を撮っていたら、



駅舎の中を電車が通過。

今からよく見れば、トラムなのかな。

早速、街歩きというより、美術館に向かいます。

オランダ・ベルギー旅行 五日目 朝のアムステルダム

2015年01月22日 | オランダ・ベルギー旅行 2014

6時に起床。
昨日の疲れが残っている感じでした。

この日からオランダ観光です~

アムステルダム中央駅に向かうのに、外に出てきました。



夜、雨が降ったようですが、天気は良さそうです。
良かった!

この日はデン・ハーグとデルフトに行きます。
駅で切符を買おうと、券売機へ。



でも、小銭がやっぱり足りない。
手数料を取られても、窓口で買うことにします。
これ以降は、券売機でクレジットカードを利用して購入しました。
クレジットでも、手数料を取られますが・・

窓口で、アムステルダム→デン・ハーグ→デルフト→アムステルダム と伝えると、
アムステルダム と デルフト の往復切符を出してくれました。



デン・ハーグは途中下車の扱いになるようです。

デン・ハーグ行き列車。



ホームは端の方だったので、アムステルダムの町がホームから見渡せました。



宿泊したホテルも見えます。



ドーム型の天井です。



電車に乗りま-す。

オランダ・ベルギー旅行 四日目 アントワープからアムステルダム 

2015年01月19日 | オランダ・ベルギー旅行 2014

アントワープ観光を終え、アムステルダムへ向かいます。
アントワープ中央駅に戻ってきました。



何度見ても、美しい駅だなぁ。



荘厳な建物です。



翌朝の朝食のパンを買って、スーツケースをコインロッカーから取り出して、
ホームへ向かいます。



ドーム型の駅舎。



何層にもなっていて、私が乗るタリスは一番下の階でした。
ホームで電車を待ちます~



別のホームにもタリスがいました。
ブリュッセル・パリ行きかな~?



私が乗る、アムステルダム行きタリスが入ってきました。

予約した座席は11号車。
その車両の表示の所で待っていたら、逆だった!
スーツケースを持って、大移動…
皆走ってました。
疲れたー

前も同じようなことがありました。
どの位置で列車を待っていたらいいのか分からない…

心配していた、スーツケースの置き場はなんとか車内に置けました。
17時30分の夕方だからか、ビジネスマンでいっぱいでした。
おまけに、私の席には誰か座っているし…
確信犯のようでしたが。
タリスは完全予約なのに、なぜこういうことがありえるのかが不思議。

今回は軽食でした。



デル・レイで食べたケーキでまだまだ満腹状態だったので、フルーツだけを頂きました。
サンドイッチとかもあったかな?
おかわりもきたけれど、ムリでしたー

朝食の時の方がお得感があります。
種類が色々ありました。

オランダに入り、途中ロッテルダムを通過。



ここにも来たかったなぁ。

そして、タリスはアムステルダムまで行かず…
一つ手前のスキポール駅で降ろされました。
理由は不明です…

すぐにどの列車がアムステルダム行きか分からないし・・
スーツケースは重いし・・
なかなか電車は来ない・・

たくさんの人が降ろされたから、アムステルダム行きの列車は大混雑。
スーツケースを列車になんとか乗せて、私は端を確保出来たので、なんとか立てました。
通常20分ほどですが、途中何度か止まったりして、どれぐらいかかったのだろう…

ものすごーく、疲れました。

ただ、ホテルがアムステルダム中央駅の近くだったのが、救いでした。
駅のスーパーでヨーグルトを買っていて、それを食べて、9時代には寝てました。

これで、ベルギーは終わり。
駆け足ベルギーだったなぁ。
でも、主要な所は押さえてたかな。

次は美術館等々もじっくりゆっくり観なければ!と思ってます。
そして、チョコレートを色々と買って、ワッフルももっと食べたい~

オランダ・ベルギー旅行 四日目 アントワープ 駅周辺

2015年01月18日 | オランダ・ベルギー旅行 2014

デル・レイでケーキを食べ、満腹で苦しいお腹をかかえながら、
電車の時間までお店を見たりして、歩きます。

デル・レイはアントワープ中央駅から近いです。



内部もでしたが、外観も美しいアントワープ中央駅です。

駅前の通り



カフェやレストランが並んでいます。

ダイヤモンドのお店



アントワープはダイヤモンドの町としても知られていて、
お店もよく見かけました。



目の保養~

これは・・・



ゴミ箱?

中央駅を別の方向から



この駅前は大きな広場でした。



写真では見にくいですが、中華街がありました。

そして、動物園もあります。



駅の隣にあったのが、少々驚きでした。

これでアントワープ観光も終わり。
オランダ・アムステルダムへ向かいます。

オランダ・ベルギー旅行 四日目 アントワープ デル・レイ

2015年01月15日 | オランダ・ベルギー旅行 2014

アントワープの目的は、ノートルダム大聖堂とこのデル・レイに行くことでした。



チョコレート屋です。
ここでチョコレートを買って、何か食べよう~と思っていました。

この旅行の日程を考えていた時、日曜日にアントワープを訪れることになっていました。
しかし、このデル・レイは日曜日はお店は閉まっていることが判明。
ノートルダム大聖堂も13時からしか入れない。
ということで、スケジュールを変更して、
アントワープを訪れるのは、ベルギーの最後となりました。



ディスプレイのケーキも美味しそう~です。
中に入ります。
先ず、カフェへ。
ちょうど一席空いていて、待たずに座れました。

注文したのが、コレ



ケーキと紅茶です。
ケーキのアップ~



ケーキをカット~



何味かよく分からなかったのですが、見た目は甘そうですが、全然。
中のムースは甘酸っぱかったです。

紅茶はダージリンファーストフラッシュ。
これも美味しかった。
今回の旅で、唯一茶葉で紅茶を頂いたお店でした。
紅茶の種類もたくさんありました。

これは、紅茶に付いていたチョコ&クッキー。



ケーキで超お腹いっぱいでしたが、もちろん食べました。
持って帰りたかったぐらい~
これも、美味しかったぁ。

お店は高級感あふれていましたが、それでも入りやすいお店だと思いました。



客は、ほぼ女性でした。

他のテーブルであの箱は何だろうと思っていました。



レシートやお勘定入れでした。

次は喫茶室の隣にあるショップで、チョコレートを買いました。



このダイヤモンド型チョコレート。
デル・レイの代表的なチョコレートだという知識だけありました。
後、日本ではすっごく高いというのも知っていました。
帰国して調べると・・・このダイヤのチョコ、日本では

1粒 500円
この4粒入りだと、2000円

高っ!
日本では絶対に買わないな…
後、賞味期限が短かいです。
それに、私好みのチョコレートではありませんでした。
もし次回デル・レイに行くことがあれば、別のチョコレートを買うかなぁ~
と言うか、別の種類のチョコレートも買えば良かった!



ショウウインドウに、私が食べたケーキのホールケーキ。
いくらするのだろう??と思ってしまった。

予定を変えてでも訪れて良かったです。