自由に気まま生活

自由に気ままな生活を送るのが目標

万城目学 『鴨川ホルモー』

2011年04月30日 | 読書

万城目学 『鴨川ホルモー』



舞台は京都。
葵祭でエキストラの仕事をした京都大学の学生である安倍は、その時たまたま出会った高村と共に
京大青竜会という怪しげなサークルに誘われる。
全く興味がなかったが、参加したコンパで早良京子に一目ぼれをし、京大青竜会に入ることにする。
普通のサークルと思いきや、祇園祭の宵山で「ホルモー」が行われた。

読んでいて、「ホルモー」のことがいまいちピンとこなかったんですが、
読み進めていくうちに、陰陽道をモチーフにしたものだということに気づきました。
ここでは、詳しいことは書きませんが。

ファンタジー小説でもありますが、個性豊かな面々の青春&恋物語でもあります。
脇役だと思っていた人が、メインメンバーであったり、痛快でした。
京都ならではのお話です。

映画は面白いのかな?
気になります。
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サファリパーク

2011年04月28日 | 日々

ゴールデンウィークです!
やっと、来ました~
待ち遠しかったです。
先ず3連休、一日働いて、3連休と中途半端だけど、休みは休み~
嬉しいです

今日は、アップしていなかった、というか、途中まで書いていて、最後まで書けていなかったのを一つ。

ひと月半前の話になりますが、
会社に新しいITシステム導入の仕事で来日していた中国人の女の子と
姫路セントラルパークにあるサファリパークに行ってきました。

姫路セントラルパークは、サファリパークと遊園地が一緒になったアミューズメントパーク。
ランチを一緒に食べてからなので、午後からでした。

姫路セントラルパークのサファリパークは、自家用車で移動しながら、動物を見ることが出来ます。
和歌山県の白浜にあるアドベンチャーワールドのサファリは、園のバスに乗っての移動でした。

シーズンオフだからか、2車線の一方通行ですが、車の数が少なく、
動物がいる右や左に自由自在に動けて良かったです。

猛獣ゾーン↓

 


チーターやライオンも身近に見れます。
ただ、動く姿は見られず。
猛獣ゾーンには、トラもいました。
因みに、チーターもライオンもトラも、ネコ科です。

草食ゾーンは、見たことも聞いたこともない動物がいました。



ローンアンテロープ。
生息地はアフリカ。



ブラックバック。
生息地はインド。
角が特徴的。でも、片方が折れて(るのかな?)います。



お馴染み、ゾウもいます。
タイの人?(ソウといえば、タイ?)

後、ウォーキングサファリがあり、キリンのエサやりが出来るゾーンもありました。
そこから見たサファリパーク。




ガラス越しのチーター。



目があいました。

途中で雨が降り、かなり寒くなった一日で、駆け足となってしまいました。
帰宅して、貰ったサファリガイドを見ていたら、鳥もいたようです。
気づかなかった。
どこにいたんだ???
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ヤマザキマリ 『テルマエ・ロマエ Ⅲ』

2011年04月26日 | 読書

ヤマザキマリ 『テルマエ・ロマエ Ⅲ』



映画化されるそうです。
アニメ化でなく。
主役のルシウスは阿部寛さん。
阿部ちゃんが、古代ローマ人。
確かに阿部ちゃんは、平たい顔族から離れています。

平たい顔族、とは
ルシウスは古代ローマ時代の浴場技師。
現代日本にタイムスリップして、日本の浴場、温泉等を見て、
ローマに戻った後、それらを活かして、ローマの浴場作りに励んでいます。
ルシウスは出会った日本人を、平たい顔族、と呼んでいます。

彫りが深い古代ローマ人を演じるのは、阿部ちゃんが最適なのかもしれません。
でも、日本人が演じるのに少々驚きました。
というより、映画化の方が驚いたかな。
どう、古代ローマを見せてくれるのでしょうか。
古代ローマ時代の浴場は、今も遺跡として残っていて、見ることは出来ますが、
映像として再現されるのは興味深いです。

今回も、ルシウスは、日本へタイムスリップしてきます。
毎度のことながら、ルシウスの衝撃を受け、驚き、感動している顔には笑えます。
今回はラーメンも食べていました。

お風呂を題材にした、この作品。
よくぞここまで描けるものだと、感心しつつ、笑えるし、勉強にもなります。
古代ローマと現代日本の浴場、深いです。
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東野圭吾 『麒麟の翼』

2011年04月25日 | 読書

東野圭吾 『麒麟の翼』



加賀恭一郎シリーズ。
日本橋で胸にナイフで刺された男が見つかった殺人事件を追う話。

短い説明ですが
面白かった!

週末に読もうと数日寝かしていて、金曜日の晩に読みだし、一気に最後まで読み切ってしまいました。
半分ぐらい読んで、寝ようかなと思いつつ、次のページへ
を繰り返していたら、残り3分の1ぐらいになると、
明日休みということで、結局ラストまで。
明日休みでなくても、読んだ可能性は高いですが。

でも、もったいない読み方したな・・
と今になって、思っています…

今回の加賀は前作から異動せずに、日本橋署にいました。
なので、地名に馴染みが。
東京の地理が分かったら、より面白いだろうなぁ。
日本橋の麒麟像見てみたい。

麒麟とは、中国の伝説上の動物。
穏やかな性質をもち、殺生を嫌い、麒はオス、麟はメスのこと。
小野不由美さんの十二国記シリーズにも出てくるのを思い出しました。

日本橋の麒麟像は大きな羽をもち、ここから羽ばたくという意味が込められているそうです。
帯にも「ここから夢に羽ばたいていく、はずだった。」あります。
嗚呼、切ない。

装丁も綺麗で、とても素敵です。
普段文庫本ばかりですが、装丁を楽しむのは単行本の醍醐味ですね。

小さな疑問を追及してき、地道な捜査をする加賀の姿勢が本当に好きです。
加賀がキレた(というのかな?)シーンも好きですが、看護師の登紀子に叱られるシーンもいいですね。
色んな顔が見れました。

これはドラマ化されそうですね。
2時間ドラマかな?

そういえば、
労災事件の真相はどうなったのでしょうか?
死人に口なし
企業としては、ちょうどいい
だから、そのままかもしれません。
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神永学 『心霊探偵八雲3 闇の先にある光』

2011年04月22日 | 読書

神永学 『心霊探偵八雲3 闇の先にある光』



八雲シリーズ3冊目。
左目が赤い目で、死者の魂が見える斉藤八雲が、主人公。

八雲の元に、何度も飛び降り自殺を繰り返す霊が出る、という依頼が入る。
調べていくと、赤い両目をもつ霊媒師が現れる。
八雲と同じ力を持つと言われている、その霊媒師は何者なのか?

少々重い事件で、人の身勝手さ、傲慢さが浮き彫りになります。
辛い事件を扱っていますが、それでも読みやすく、ぐいぐい読めました。

巻が進むにつれ、このシリーズも段々面白くなってきています。
色んな謎も残されていて、次も楽しみにしています。
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Story Seller 3

2011年04月19日 | 読書
『Story Seller 3』



面白いお話、売ります。
も3冊目となった、Story Seller 3。
7人の作家さんによる、7つのお話を楽しめます。
湊かなえさんとさだまさしさんが、初お目見えです。


沢木耕太郎 「男派と女派 ポーカー・フェイス」

エッセーです。
沢木さんらしく、旅先での盗難の話から始まり、
今までの人生で大事なことを男か女のどちらに教わったかの話に繋がります。


近藤史恵 「ゴールよりももっと遠く」

期待通り、ロードレースのお話。
ロードレースだけでなく、スポーツ選手なら経験する引退の話を
ある疑惑に織り交ぜています。


湊かなえ 「楽園」

阪神淡路大震災で家族を失くしたわたしは、
わたしがわたしになれるように
楽園に向かう。
少々重い内容だけど、未来を感じさせるいいラストでした。
この続きがあれば、読んでみたい。


有川浩 「作家的一週間」

ショートショートを書かなければならなくなった作家が主人公。
これは有川さんの実体験でしょうか??



米澤穂信 「満願」

弁護士である主人公のもとに待ちわびた電話が入る。
出所したばかりの女性からで、主人公が学生の頃下宿していた女主人であった。
その時のことを思いを馳せる。


佐藤友哉 「555のテッペン」

東京駅で起こった事件で、容疑者にされた土江田。
謎の女子高生赤井と共に、事件を解明する。
Story Seller1&2で謎を持った男、土江田が3で過去が見えてきました。
それでも、謎が残った…
謎だらけですね。


さだまさし 「片恋」

朝早くにかかってきた警察からの電話は、全く心当たりのない男の事故で亡くなった知らせだった。
その男が持っていた所持品には、自分の連絡先だけが残されていたと聞いて、戸惑う主人公、南。
そのうち、亡くなった男の親族からも葬儀の連絡が入る。
男は何故南のことを知っていたのか?


初めて読んだ、湊かなえさんとさだまさしさん、良かったです。
とっても興味あるけれど、なかなか手をつけられずにいる「告白」読んでみようかな?
と思いました。
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チューリップ

2011年04月18日 | 日々

いいお天気だった週末、
美味しいランチを食べた後、
チューリップを見てきました。



春といえば、

ですが、桜が終わりつつある今、
チューリップ
が見頃となりました。

 
 


花壇ごとに、学校や、企業、役所等団体が、
チュッリップやムスカリを植えていました。

やはり、赤色のチューリップが映えて見え、とても綺麗でした。

今年は、桜をあまり近くで見れる機会がなく、
車の中から見たぐらいだったので、チューリップを見れて春を感じることが出来ました。
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目を閉じる?

2011年04月16日 | 日々

今、久しぶりに歯医者に通っています。
嫌だなー、面倒だなー
と思いながら、通っています。

今日も行ってきました。
いっつも歯の治療中に思うのですが、目は閉じるべきか、どうか・・・
悩みながら、目を開けている時もあったり、閉じている時もあったり。
私は色々です。

皆さん、どうされているのかな?

すごくしょうもない、悩みです。
恐らくあと1回で終わるはずなので、もう気にする必要はない、と思ってもいますが。
でも、これからちゃんと検診にも通わないといけませんね。
一時、ちゃんと通っていたんですが、気が付けば、行かないようになっていました…


今日、魚市場で、大海老天丼を食べました。



プリップリでした。
一緒に付いていた、お刺身もお味噌汁も美味しかったー
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柴村仁 『プシュケの涙』

2011年04月15日 | 読書
柴村仁 『プシュケの涙』



夏休みに補習を受けている時、クラスメートの女の子が校舎の四階から飛び降り自殺した瞬間を
榎戸川は目撃する。
夏休みが終わる頃、由良という同級生が、榎戸川へ自殺を目撃したことを聞くために接触してくる。
変人と言われている由良からの執拗な質問に、戸惑い、辟易する榎戸川。
何故、由良はそれほどまでにこだわるのか?

嗚呼、切なかった。
二部構成になっており、最後まで読むと、いろいろ見えてきます。
この二部構成も、ミソです。
この構成だからこそ、切なさを感じさせました。

続編もあるようなので、楽しみです。
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イタリア旅行 帰国

2011年04月14日 | イタリア旅行 2010
去年10月に行ったイタリア旅行です。
最後だけ、未だでした。

フィレンツェ、ローマを旅して、日本へ帰国です。





帰りも香港経由での帰国です。
長旅…でした。
でも、行きのように夜のフライトではなかったので、ちょっと(ほんのちょっとだけ)楽だったかな。

ローマ-香港間の飛行機で、隣に座った人は、ドイツ人の女性で、
フィリピンに飛んで、それからパプア・ニューギニアに行くと言ってました。
パプア・ニューギニア!
パプア・ニューギニアに行くっていう人に初めて会いました。
詳しく聞くと、キリスト教関連の仕事で、フィリピンとパプア・ニューギニアに行くそうです。
日本にも同じ仕事で行ったことがある、と言ってました。





香港では、3時間ぐらい時間がありました。
ちょうど朝の時間帯で、これを食べました。
メニュー写真をじっと眺めて、何にしようか迷っていたら、近くにいた日本人の方がこれが美味しいらしいと
教えてくれました。



はんぺんのようなもの。
いや、はんぺんかな。
ほんのちょっとの香港滞在ですが、ちょっと香港気分を味わってみました~





日本に到着して、税関では初めて荷物を開けさせられました…
周りを見て、かなりの人がスーツケースを開けられているなぁ・・
と思っていたら、案の定、私もです。
綺麗にパッキングしていたつもりけれど、かばんの中身を見られるのは恥ずかしいですねぇ…
どうやら、薬物取締月間(週間だったかな?)だったそうです。
なので、荷物の中身より、スーツケースのボディ部分を押して確かめていました。
内心、私のかばんを見てもしょうがないのに・・とか思ったり・・





これで、イタリア旅行紀も、終わりです。
でも、何か思いだせば、書くかもしれませんが、
一応終了です。

また、いつかイタリアに行けたらいいなぁ~
ミラノで「最後の晩餐」も見てみたい。
ヴェネチアにも行ってみたい。
ナポリの遺跡も見てみたい。
でも、またフィレンツェ&ローマも訪れたいです。
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藤谷治 『船に乗れ! Ⅰ&Ⅱ&Ⅲ』

2011年04月13日 | 読書
藤谷治 『船に乗れ! Ⅰ 合奏と協奏 & Ⅱ 独奏 & Ⅲ 合奏協奏曲』

  


単純な青春音楽小説、だと思っていました。
Ⅰ巻を読み終えるまで。
Ⅱ巻に入ると、
ん???
えー!
と思う急展開に驚きました。
それでも、先が気になり、Ⅲ巻まで一気に読みました。

音楽一家である、津島サトル。
サトルはチェロを弾いています。
中学生の時から、ニーチェの哲学書を読み(理解はあまり出来ていないが…)、
こういう文学や哲学に通じていて、自分は高貴な人間だと思っているような男の子。
ちょっと生意気ですが、憎めないです。

しかし、芸大を出ている一族のなか、サトルは芸術大学の附属高校に落ちてしまい、
三流といわれている、新生学園の附属高校の音楽科に進むことになり、
そこで、フルート専攻の伊藤慧、ヴァイオリン専攻の南枝里子、鮎川千佳と出会い、
話が進みます。

普通の青春音楽小説だと思っていたので、結末は全く想像とは違っていました。
音楽だけでなく、恋の挫折、自分の振る舞いへの悔い、
読んでいるこちらも、一緒に辛くなってしまうぐらい、シンクロしてしまいます。
切ない青春小説でした。

後、色んな音楽の話もとても深く、
知らない曲、作曲家や楽器の話がばんばん出てきますが、それでも、興味深く面白かったです。
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川口雅幸 『虹色ほたる 永遠の夏休み』

2011年04月07日 | 読書
川口雅幸 『虹色ほたる 永遠の夏休み』

 


児童文学で、ファンタジー作品。
だからか、文字がとても大きく、それほど長い話でないのに、上下巻でした。

小学生のユウタは、父親を交通事故で亡くす。
夏休みに、父親とかぶと虫を取りに行っていた山奥にあるダムを訪れていた。
そこで、激しい雨風に遭い、足を滑らせてしまい、気を失う。
そして、目を覚ますと、ダムで沈んだ村にタイムスリップしていた。
ちょうど村がダムに沈む直前の夏休みで、ケンゾーやさえ子と出会い、
同じ夏休みを過ごすことになる。

ほのぼのとして、懐かしさを感じさせてくれるお話。
ファンタジーなので、少々非現実的なのはしょうがないですが、良いお話でした。
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百田尚樹 『モンスター』

2011年04月05日 | 読書
百田尚樹 『モンスター』



いつも百田さんの作品は、同じ方から借りています。
今まで読んだ作品とは、かなり違うテイスト。

皆が見とれる、とても美しい女性が田舎町に移り住み、そこでフレンチレストランを開き、
その町の話題となっている。
その綺麗な女性は、元々器量が悪く、醜くく、周りから敬遠されていた。
高校を卒業すると、田舎町を離れ、東京へ出て行く。
綺麗になり、その町に戻ってきて、誰にも気づかれずに、レストランを営んでいるが、
その女には、ある目的があった。

小・中・高校の話である前半はかなり切ない。
読むのがしんどかったほど。

整形で美しくなっていく過程が綴られていて、平均的な美しさの話とか、審美眼が完成する年齢の話とか、
へーと思ったりもしました。
美しくなるには、当然お金も必要ですが、根性も必要です。
その根性も辛い体験からきたものだと思うと、余計に切なくなった。

女は幸せだったのかどうか、意見が分かれそう。
いろいろな真意はありますが、多分幸せだったのかな?
そう思いたい。
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久々のこの気持ち

2011年04月04日 | 日々

震災が起き、しばらくブログを中断していましたが、
普通の生活を、ということで、
さあ、始めよう
と思っていたら、仕事が超!忙しくなり、全く出来ませんでした。

ある程度の余裕がないと、出来ないものだなぁ・・
と思いました(新発見!)
今まであんなに毎日PCに向かっていたのに、
全くそんな気もおきなかった…

震災の関連で、仕事が忙しくなってきているんですが、
まさかここまで忙しくなるとは思っていなくて、
ビックリしましたー

事務所の雰囲気もあまり良くなく、忙しさで皆ピリピリモード。
恐い

会社行きたくなーい
と久々に思っています。
日曜日の晩、また仕事だ・・・
と思うのは、頻繁にありますが、
本気で行きたくないと思うのは、久しぶりです。

忙しさのピークは過ぎた(と思いたい)と思うので、
また、これからボチボチと
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