自由に気まま生活

自由に気ままな生活を送るのが目標

やっとお掃除

2005年12月31日 | 日々


仕事が終わり、昨日から休み。

ちょっとは部屋の掃除をしなくては!と思ってたら、
再び風邪をひいてしまった。

昨日がピークだったけど、今日も鼻がズルズル。
別の薬を飲んでみようと思い、今日買ってきました。
病院行く方が、薬も効いて安いんだけど、風邪ごときではなかなかで。

風邪をひいたまま、年越しとなりそうです。


今日は、昨日出来なかった部屋の掃除をしました。
普段掃除しない所まで出来たので、一人で満足してます。
その後、洗車をし、車の中も掃除機をかけました。

それだけでくたびれてしまったけど、これで新しい年を迎えれるかな~


プチ忘年会

2005年12月29日 | 日々


今日で仕事が終わり。
ヤッター!です。

14時ぐらいに終えて、帰ってきました。
大したことはしないけれど、長い休みが始まると思うだけで、
嬉しいものです。
あと、朝ゆっくり寝れることかなぁ~

今日のランチに上司がピザを買ってきてくれました。
たらふく食べて、帰宅したんですが、夜は友人とプチ忘年会でした。

忘年会といっても、看護学校に通ってる友人となかなか会える機会がなく、
冬休みの今会い、食事することになりました。
初めは無国籍料理やさんに行ったら、定休日で、
結局イタリアンに。

そして、再びピザ…
日曜日にも食べたので、当分ピザはいらないなぁ

看護士を目指してる友人は、一度社会人を経験して、
再び学校に通ってます。
私達の年齢になって、新しいことを始めるのは、とても勇気のいること。
頑張って欲しいです。


あと一日

2005年12月28日 | 日々


仕事納めまで、あと1日。

といっても、明日は有休を取って、今日が最後という人が多いので、
私もそれを目標に頑張ったけど、ちょっと無理でした~

世間は今日が仕事納めという人が多いようですねぇ。
イイナー。

仕事のピークは今日の午前中だったので、明日は終わり次第、有休を出して、
帰る予定。



そういえば、昨日までインフルエンザで寝込んでいて、今日から出社して来た人がいて、
皆からまだ来ないほうが・・・っと言われてましたが、
年末なのでそういうわけではいかないよう。
31日まで仕事する予定だそうです・・・

その方の家族は皆インフルエンザで寝込んでいるらしい。
本当に事務所に蔓延するかも・・・
正月なのに。

私は今までインフルエンザにかかったことは無いので、
いまだにインフルエンザの怖さは知りませんが、
毎年一度はこの時期に寝込む同僚は、本当に怖がっていました。

全然危機感ないね~

とも言われましたが。

私は結構丈夫で、私以外の家族全員がインフルエンザにかかって、
点滴を打ってるときも、私一人ピンピンしてて、
その間一人でご飯を食べていた記憶があります。
大して、予防もしてないけれど。






忘れてた~

2005年12月27日 | 日々


忘れてたことが二つ。

一つは、今日が母の誕生日  だということ。
もうすぐだとは思ってたけど、今日が27日だと認識したのが、会社で。
いつもギフト券をあげており、一緒にショッピングに行くようにしてます。
先週ギフト券は買っていたんですが、すっかり忘れてました。
帰宅後、渡しました。
後、会社帰りにコンビニ(・・・)で、小さなケーキを買って。
明日、父のおごりで、食事に行くことになりました。
因みに父のバースデイは一週間後。


もう一つは、友人からメールで、
今週末の「マンマ・ミーア!」は何時の電車に乗っていくのかの問い合わせで、
観に行くことを思いだしました。
年始に観に行くのは覚えていたけど、それが今週末になることは、
全然意識なかったです。

なんとなく日付の感覚がおかしい気がするけれど、
ただ忘れてるだけかなぁ~


なので、家に帰ってきてから、キャストチェックしました。
マンマは3度目の観劇ですが、ドナはいつも保坂さん
嬉しいけど、他の方も観たいかな~
でも、やっぱり嬉しい
というより、メインの方で以前と違うのが、ソフィとターニャぐらいかな。
後は大体一緒ですね。
年始からはじけなくては


宮本輝「血脈の火」

2005年12月26日 | 読書

宮本輝著 流転の海 第三部「血脈の火」を読みました。
二度目ですが、前回読んだのが5年ぐらい前なので、
あまり内容は覚えていませんでした。

郷里から戻ってきた大阪が舞台。
なかなか主人公熊吾の思うように、事業はすすまないが、
色んなことを思い付き、即実行するところはすごいです。

後、熊吾と一人息子伸仁の親子関係が大きく描かれています。
熊吾らしいなと思える接し方をしていますが、
深ーく息子を愛してるのがとても感じます。

次は初めて読む第四部「天の夜曲」。


「レ・ミゼラブル」観劇

2005年12月25日 | 観劇/音楽


突発で決めた「レ・ミゼラブル」観劇。
梅田コマ劇場が梅田芸術劇場に変わってから訪れるのも初めてでした。

とりあえずジャン・バルジャンが山口祐一郎さんの公演にしようと思って、
行く日を決めました。
見ると、他の方のバルジャンも見たいと思いましたが、
今回はこの日のみですね。
もっと長く公演されてたら、可能ですが・・・

山口バルジャンはもう流石です。
感動しました
他で印象的だったのが、岡ジャベール、シルビアさんフォンテーヌ。
私は知らなかったんですが、マリウス役の泉見洋平さんは、人気あるんですね~
隣に座ってる方が、泉見さんが出てくる度にオペラグラスで見てました。
他にも同じようにされてる人もいらっしゃいましたし。
確かにかなりの男前です。
私はアンジョルラスの坂元さんが気になりましたけど。
後、テナルディエのコング桑田さん。
会社の人がこの人は中島らもの劇団にいた人だと、
以前教えてくれて、ずっと気になってました。

デジカメを持っていくのを忘れてたので、携帯のカメラでキャスト表の写真を
撮りました。
あまり鮮明ではないですね・・・

日本語では初めて観ましたが、日本語でも初めてだと難しいと思いました。
以前に原作を読んでても、何故こうなるんだっけ??と思い出しながら、
観てました。
ジャベールは何故そこまでバルジャンを執拗に追いかけ、
最後は自殺するのか?
それが最後まで気になりました。
もう一度ちゃんと原作を読んで、舞台を見たいです。

そういえば、山口バルジャンのCDを買おうと思ったら、
売り切れでした・・・
ちょっと、いや、かなりショックです。
通販で買うしかないかなぁ~

そういえば、劇場近くの地下で、女性の団体さんがいらして、
何だろう???と思いつつ、近づくと、皆さん折鶴を折られてて、
んんー?と思いよく見ると、宝塚でケガをされた和央ようかさんの為に
折られてたようです。
ちょっとビックリしました~


公演後、梅田のデパートめぐりをしようと思ってたけど、
すごい人、人、人。
田舎者の私にはかなりキツかった…
デパ地下をちらっとだけ見て、退散でした。



今日はクリスマス☆

2005年12月25日 | 日々


  サンタクロース

今日はクリスマス~

我が家には甥っ子が来てて、プレゼントを渡しました。
悩んだ結果、無難に洋服です。
まだ何が欲しい!とか言えないので、楽といえば楽なのかな~?

夕食は、近くにあるイタリアンのお店のピザをテイクアウトして食べました。
久しぶりで美味しかった~
デリバリーのピザ屋さんは昔あったけれど、いつの間にか無くなってました。
ケーキも食べたけど、ちょっと甘かった・・・

クリスマスが終われば、もう年の瀬。
本当に早いです。
仕事が終わって、早く休みに入りたい!!
今はそれだけかな。



フィギュアスケートの代表決まりましたね。
村主選手の演技、スゴク感動しました。
選ばれた選手達は妥当なのかな??
トリノまですぐですね。
とても楽しみです。


再びの寒波~

2005年12月22日 | 日々


再びの雪です。

朝7時頃に再び降り始めたので、早く家を出ることを決め、
いつもより30分早く会社に向かいました。

車のエンジンをかけ、車に積もってる雪を払い落としてから、
ワイパーを動かそうとすると、凍ってて、動かない・・・
お湯をかけると、ぎしぎしいいながら何とか動きました。

恐る恐る出発しましたが、慣れない雪道は怖かった~
通常は陸橋を越えて通勤するんですが、
今日はそこを避けて行きました。

車間をあけ、運転してたんですが、
横に歩行者や自転車乗ってる人がいると、ドキドキします。
でも、もっと怖かったのは、原付バイクに乗ってる人。
その人を見てるだけで、怖かったです。

いつもの倍近くかかって、仕事場の駐車場に到着し、
そこから事務所まで少々歩かなければならなく、
それがスゴク寒かった
雪はどんどん降ってくるし、寒いしで。
ちょっと辛かったです。

午前中は結構降ってて、会社では昼頃には帰れるかもムードだったので、
急いで仕事を終わらせようと、頑張ってたけれど、
ふと気づくと、もう止んでました・・・
アレ?状態でした。
ちょっと残念だったけど、このまま降り続いてたら、
明日の大阪行きが危うくなってただろうから、良かったです。
といいつつ、明日は大丈夫かな??

新潟では停電してたニュースを見て、
我が家で停電して使える暖房器具は、石油ストーブ1個だけだね、
と話してました。
それは寒いな・・・


TB練習 - 年賀状

2005年12月21日 | 日々


今、年賀状刷りました。
あとは書くだけだけど、それはいつに???

うちのわんこをメインに年賀状を作る予定でしたが、
写真を選んだり、構図を考えたりするのが、やはり面倒になり、
通常の絵柄の中にちょこっと端の方に小さくわんこ写真を載せました。

とりあえず、元旦には着くようにしたいと思ってます。


今、雪が降ってます。
明朝は積もっていそうです。
車で通勤してるので、怖いなぁ。


オーストラリアからクリスマスカード

2005年12月20日 | 日々


オーストラリア オーストラリア国旗 にいる友人からクリスマスカードが届きました。

コアラやカンガルーが載ってるだけでもオーストラリアっぽいですが、
サンタクロースが半そでっていうのが、まさしくですね~

夏のクリスマスというのは想像できません。
一度、冬ではなく、暑いなかのクリスマスというのを体験してみたいものだと、
このカードを見て思いました。
というより、どこでもいいから、この寒さから脱出したいというのも
ありますが。

私も友人にクリスマスカードを送ろうと準備してたのに、すっかり忘れてて、
今日、このカードを見てすぐにカードを書いて、郵便局に持っていきましたが、
クリスマスには間に合わないでしょうね・・・
というより、友人は来週帰国するので、それまでにも着くかな??


「レ・ミゼラブル」のチケットをゲット!

2005年12月19日 | 観劇/音楽


とうとう「レ・ミゼラブル」のチケットを取りました。
今週末に行きます。
ずーと観に行きたい舞台でしたが、関西では長い間上演されなかったので、
大阪で上演すると聞いた時は、

待ってました!

と思ってたのに、チケットは取ってませんでした…

12月はなかなか予定が入れづらく、1月はすでに他の観劇予定が入ってて難しく、
悩みながら、やっとこさのチケットゲットです

11月の李香蘭から1月末までの観劇が続くので、楽しみが一気に来て、
なんかもったいないなぁ~と思ってますが。
今年の6月~10月は何も見てないのに、もっとばらけて、観たいものです。

「レ・ミゼラブル」は、2年ぐらい前にロンドンで観て以来。
その時に原作を読みましたが、長い!
映画も見たことあるので、大体のあらすじは知っていましたが、
もっと深く知りたいと思い、読み出しましたが。
最初の銀の食器を与えた司教の話までもが長く、なかなかジャン・バルジャンが
出てこなかったのを覚えてます。
舞台ではあっという間にこの場面は過ぎ去りましたが。
舞台は原作の後半がメインだったかな??
もう一度原作を読む時間はないけれど(イヤ、時間あっても読まないかも…)、
日本語なので大丈夫でしょう。

今度こそ今年ラストの観劇です。


寒波到来~

2005年12月18日 | わんこ

朝起きると、雪  が積もってましたね~  
私が住んでる町で、雪が積もったのを見たのは、久しぶりのような気がします。

見てる分にはいいのですが、出かける用事がある時は、
憂鬱になります。

今日は車で峠を越えて、出かけなければ行けなかったので、
悩んだ結果、高速道路を使うことに。

う~余計な出費だ。

と、思いつつ、安全を買いました。
後で聞くと、その峠で事故してたそうです。
いい判断をしたかな。

写真はわんこと朝の散歩。
わざわざ雪が残ってる所で、パチリ。
だから、影なのです。

うちのわんこは朝起きると、庭に飛び出して行くんですが、
今日は庭に下りるのを少しためらっていました。
いつもと違うというのが分かったのでしょうか~?



映画「コーラスライン」

2005年12月17日 | 映画/TV


レンタル屋さんで¥100レンタルをしていたので、
「コーラスライン」のビデオを借りました。
途中で止まってしまった「24」の続きも借りようとしたけれど、
貸し出し中・・・

来月、ミュージカルの「コーラスライン」を観に行くので、
それまでにもう一度映画版を見ようと思ってたところで、
ちょうど\100レンタルをしてたので、ラッキー

映画のコーラスラインを見るのは、二度目。
一度目は高校生の時でした。
その時は、最後の「One」がすごく印象的に残ってました。
生の舞台を見たこともなく、舞台の裏というのは、
こんな感じなのか~と思ってました。
詳細はそれほどよく覚えていなかったので、今回はほぼ初めて見た感じです。

改めて認識したのは、コーラスダンサーを選ぶオーディションだと
いうこと。
主役級ではないんですね。
厳しい審査で残ったダンサーの踊りや歌は素晴らしいです。

あと、マイケル・ダグラスが若い!
当たり前だけど。

やはりラストの「One」は良いです~
バックにあるミラーもいい演出ですよね。

コーラスラインは舞台が先で、それから映画化されたようです。
「オペラ座の怪人」と同じですね。

これで、舞台版「コーラスライン」にも楽しみ倍増。

ビデオは一緒に舞台を観に行く友人に貸しました。
これでバッチリだね~と言いながら。


宮本輝「地の星」

2005年12月16日 | 読書


「流転の海」に続く、第二部の宮本輝著「地の星」。

第二部は、主人公の松坂熊吾は妻子の健康を思って、
事業をたたみ、大阪を離れ、共に戻ってきた郷里の愛媛県南宇和が舞台。

郷里でも熊吾には、色々な人が絡み、それにより様々なことが起こります。
その度に熊吾はいろいろと考える中で、熊吾の父親の話が出てくるのですが、
その父親もまた徳が高い人だと思いました。

最後に再び大阪に戻り、一旗揚げることを決める熊吾。
第三部はまた大阪での話。

一部の「流転の海」は出版されて、もうすでに20年以上経ってるんですねー
で、今は第五部が連載中。
スゴイ作品です。






赤穂浪士討ち入りの日

2005年12月14日 | 日々


今日12月14日は、赤穂浪士討ち入りの日。

ちょうどNHKのTV番組でで討ち入り組か?不参加組か?
と投票を行っていました。
私は不参加かな~と思って見てましたが、
この投票はどちらに共感しますか?と聞いてたんですね。

私は、あなたならどうしますか?参加しますか?と
聞いてたのかと勝手に思ってました。

共感は討ち入り組にするけど、参加はしないかな…
怖いという臆病からの理由だけど、これでは武士にはなれませんね。

番組では討ち入り組は理想、不参加組は現実を軸に進めていました。
3度ほど投票を行っていましたが、討ち入り組の票が多かったです。
喧嘩両成敗の時代ですから、理不尽なことには納得できないでしょうね。
もし武士だったらと考えても、参加するかどうかは疑問ですが、
実際に行動をおこした大石内蔵助をはじめ四十七士はスゴイ、
と思います。