自由に気まま生活

自由に気ままな生活を送るのが目標

原田マハ 『でーれーガールズ』

2015年05月28日 | 読書

原田マハ 『でーれーガールズ』



1980年と現代の岡山が舞台。
漫画家となった主人公が、母校の講演と同窓会に呼ばれ、青春時代を過ごした岡山へ向かう。
そこで懐かしい光景に触れて、高校時代に思いをはす。

女子高生の主人公と親友との日々や友情を回想している形で話は進みます。
とっても、爽やかで懐かしい気持ちになります。

タイトルの「でーれー」は方言で、「すごい」という意味。
岡山弁が、話の中でイイ味だしています~

マハさんは中学&高校時代は岡山で過ごされたようです。
出身校が舞台にもなっていて、主人公はマハさん自身ではないのかな、と思いました。

お話は意外な展開で進みましたが、良かったです。
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廣峯神社へ

2015年05月26日 | 国内おでかけ

先週末、姫路市にある廣峯神社へ行ってきました

知人が結婚式を挙げていて、一度行ってみよう~
と思いながらも、なかなか機会がありませんでした。
ふと、暑くなる前に行こう~ということになりました。

廣峯神社は広嶺山の山頂にあります。

山をどんどん上っていき、駐車場からも10分ぐらい山道を歩きます。

境内図



歩きます~



先が見えない。
この先の方が急な坂道となっていました。

頑張って歩いて、到着~



本殿



本殿の中にこんなのが。



前から見たら、木の馬がいます。



江戸時代の神輿です。
結構、貴重なのでは?と思ったのですが、触れるぐらいの近さに置かれていました。



黒田官兵衛の祖父である黒田重隆が備前福岡から播州姫路に移り、
黒田家秘伝の目薬を神社のお札と共に配り、その目薬が好評で、財を成したそうです。

目薬の木



これは、いつ植えたのかなぁ。

神社の近辺には御師(信者のために参拝の世話・案内をする人)が住んでおり、
この住まいのことを御師屋敷(おしやしき)と言い、
いくつか屋敷が残っていて、現在も住まわれている屋敷もありました。

右側が御師屋敷



参拝し終えて、車で下りていく時、徒歩で上っていく人たちを何人も見かけました。
すごいなぁ。
昔は当然徒歩で上ったのだろうけど。
武士は馬でしょうか??
私の場合、上るだけで、日が暮れそうな気がします。
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乃南アサ 『いちばん長い夜に』

2015年05月21日 | 読書

乃南アサ 『いちばん長い夜に』



『いつか陽のあたる場所で』&『すれ違う背中を』と同じシリーズの完結編。

前科を持つ芭子と綾香。
家族から縁を切られながらも、懸命に生きる二人が描かれています。

芭子はペットの洋服作りとして独立する目標が出来たり、綾子はパン職人を目指しており、
以前より前進した印象を持ちました。

そんな日々に3月11日の震災が起こります。

あとがきを読んで知ったのですが、乃南さんは3月11日、この書籍の取材で仙台をちょうど訪れていたようです。
その時の体験がこの作品に織り込まれていて、驚きました。

その辺りの描写から一気読みでした。

震災をきっかけに、二人の人生も変わっていく。

次のステップに行こうとする二人。

想像以上に良いラストでした。
読み応えある作品で、良かったです。
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津村記久子 『ワーカーズ・ダイジェスト』

2015年05月20日 | 読書

津村記久子 『ワーカーズ・ダイジェスト』



仕事の関係で、一度だけ出会った、奈加子と重信。
二人は、名字が同じ佐藤で、誕生日もまったく同じ。
来月の1月4日に32歳になることが分かります。

二人とも、人間関係や仕事で色んなストレスを抱えている日々。

ふとした時に(仕事で追い込まれたり、疲れている時とか)、
誕生日も名字も同じあの人は頑張っているのかなぁ、と思い出したりする。

そして、二人は再会して・・・・
とかいう、展開ではない、のが面白くもあり、良かった。

後、妙に共感しました。
働くって、理不尽なことも多くて、しんどいし。

なので、働くことに疲れている時は読まないほうがいいかもしれません。
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東野圭吾 『疾風ロンド』

2015年05月16日 | 読書

東野圭吾 『疾風ロンド』



大学の研究所から秘密裏に作られた病原菌が盗まれた。
警察に通報することも出来ない。
手がかりは、テディベアが写った雪山の写真。
上司からの命令で、研究員の栗林は息子の秀人と共に、スキー場へと向かうのだが・・・

どうやら『白銀ジャック』の続編にあたるようですが、
これだけ読んでも、問題ないと思います。

ミステリーなんだけど、エンターテイメント性が高い作品ですね~
後、父親&息子の親子のお話でもあるという、印象も持ちました。
息子、ナイス!でした。

スピード感があり、とても読みやすい作品でした~
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瀬尾まいこ 『あと少し、もう少し』

2015年05月14日 | 読書

瀬尾まいこ 『あと少し、もう少し』



駅伝の県大会を目指す市立中学校の陸上部が舞台。
人数が足らず、寄せ集めの6人の男子生徒の駅伝チーム。
おまけに、顧問が異動となってしまい、代わりは全く頼りのない、美術の上原先生になってしまう。

すごく良かった。
元々、こういう爽やかスポーツ系好きなんですが、
6人の心情の独白で、襷が繋がっていくお話。
感動しました。

後、顧問の上原先生もいい味出してました。
上原先生視点の6人の生徒を読んでも、面白そうです。
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乾くるみ 『セカンド・ラブ』

2015年05月12日 | 読書

乾くるみ 『セカンド・ラブ』



ほぼ人生を捨てていた正明に春香という恋人が出来た。
結婚も考えていたが、春香にそっくりな女性、美奈子が現れて…

以前読んだ『イニシエーション・ラブ』と同じタイプのお話と分かっていたので、
かなり意識して読みました。

やっぱり、よく分からず??
どういうこと??状態でした。

結局、ネットで検索。
分かりにく!

『イニシエーション・ラブ』の方が、衝撃度は大きいと思いました。

後、妙に読むの疲れる作品でした。
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犬島アート旅

2015年05月09日 | 国内おでかけ

GWの一日、犬島に行ってきました

犬島も以前(3年前)訪れた直島と同じ、アートの島。
瀬戸内海にある島で、岡山県の島です。

岡山市宝伝港から船に乗ります。

GWなので、船に乗れるかな?(小さい船なので)
と心配していたら、船より駐車場を見つけるのが大変でした。

宝伝港は小さい港なので、駐車場が少なめのようでした。

ただお客さんが集まると、予定より早い時間に船が出港したのは、GWならではかもしれません~

宝伝港から犬島まで約10分。
あっという間に到着です。

港近くにある犬島チケットセンターで、共通チケットを購入して、歩きます~



気持ちいい~
ちょうどよい晴れ間で歩きやすかったです。

犬島精錬所美術館



近代化産業遺構である銅精錬所の遺構を活用した美術館。

入り口辺り



1909年から製錬所は操業していたのですが、銅の価格が暴落して、10年で停止してしまったようです。
その廃墟が活かされた美術館。



内部は自然エネルギーを用いた仕組みが見えました。
後、三島由紀夫をモチーフにしたアート。

色んなアートがあるものですね~



美術館の周りの遺構をぐるっと歩きます。



建物の上からもアート作品をチラッとみることも出来ます。



当時のまま遺されている場所もあり、足元が悪いところがありました。



海の向こうは四国かな??

次は、「家プロジェクト」。
直島にもありました。

かつての民家を利用したアートプロジェクト。

F邸



内部は、もちろん内緒。

島内を歩いていると、出てくるアート。



他にもS邸



A邸



I邸



やっぱり、内部は内緒。

合間にランチを~
お店は少ないので、持ち込みしている人たちを見かけました。



私たちは鯛飯御膳



鯛飯もお刺身も美味しかった~

お茶は本土に戻って、牛窓町に移動。



ホテルリマーニで、ケーキを頂きました~



ここで雨が降ってきました。
少し散策したかったけれど、断念。

のんびり出来て、アートが楽しめる犬島。
とっても、良かったです!
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中田永一 『百瀬、こっちを向いて』

2015年05月08日 | 読書

中田永一 『百瀬、こっちを向いて』



4作の短編からなる恋愛青春小説。

共通点は、クラスの中では中心にはいない子たちが焦点。
妙に、共感するなぁ~

どの話も良かった。
爽やかで、ちょっと捻りがあって、でも切なくて。
色んな要素が詰め込まれてました。

表題作は映画化されているようですね。
こんな短い話をどう映画化されているのでしょうか。
観てみたいです。
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終わってしまった!

2015年05月07日 | 日々

GW、あっという間に終わってしまいましたー

お天気が良い日が続いて、行楽日和でした~

けれど、

私は瀬戸内海にある犬島に訪れたのですが、
その日に限って、雨が降りました…

犬島レポは後日。
写真は未だカメラの中なのです。
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オランダ・ベルギー旅行 八日目 帰国です

2015年05月04日 | オランダ・ベルギー旅行 2014

最後のアムステルダム観光を終えて、ホテルに預けていたスーツケースを受け取って、
空港へ向かいました。

セルフチェックインになっています。
そして、荷物も自分で預ける。
聞いたことはあるけど、初体験です~



私も含めてですが、慣れていない人が多いので、余計に時間かかるような。
後ろで待っている人が行列になっていて、ちょっと焦るし~

出国して、時間までウロウロしましたが、工事中なのか、前とはちょっと違うような感じでした。

以前見つけた、ミッフィーのお店に行きたかったのですが、場所が見つけれませんでした。

搭乗ゲート近くで座っていると、フライトアテンダントが通過。



ブルーの制服が目につきますねー

乗った飛行機。



搭乗ゲートで手荷物検査と体の全身スキャン?がありました。
これは毎度、結構緊張します。
でも、厳しいにこしたことはありません。

行きと同じ一番前の窓際。
快適でした~



離陸していく飛行機は見れるし、



並んでいる飛行機たちも見えます~



離陸して、オランダを離れましたー
日本と違って、平坦だなぁ。

機内では、東野圭吾の『マスカレード・ホテル』を一気に読んで、
映画は『テルマエ・ロマエ2』を観ました。

機内食は



毎度ですが、右上にあるデザートは劇甘です。
食べれない…

着陸前の朝食



フルーツが嬉しいかな~

着陸直前には、瀬戸大橋が見えました。



飛行機は瀬戸内海から四国上空を飛んで、海に出て、関空に到着しました。

前にも書いた記憶がありますが、
飛行機を降りて驚いたのが、外国人の数。

入国審査でも大行列だったし、JRのみどりの窓口も今までみたことがない行列でした。
そのおかげで乗りたかった電車に乗れませんでした。

今では外国人の訪日する人数が多いことはニュース等でも見かけますが、
この時は本当に驚きました。
今までにない行列で。
裏付けていますね。

それにしても、長い旅行記になってしまいました。
細かくしたのもあるけれど、短い滞在ながら、色んな町々を回ったからかな。

もうすでにこの旅行がとっても懐かしいです。
楽しい旅行でしたー
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オランダ・ベルギー旅行 八日目 アムステルダム 最後の街歩き

2015年05月03日 | オランダ・ベルギー旅行 2014

レンブラントの家を見学をし終えて、最後のアムステルダムの街歩きです。

これはレンブラントの家の近くのマンション。



高級マンションっぽいですねぇ。



自転車と運河のある風景ともお別れ~



ダム広場に出てきました。

マグナ・プラザ



昨晩入れなかった、ショッピングセンターです。
昔の郵便局を改造したものです。



吹き抜けになっていて、美しい内部です。
お店はそれほど高級っぽくなかったです。

このバイエンコルフの方が、ブランド品が揃っている高級デパートでした。



最上階にある、セルフレストランで早めのランチを食べることにしました。
早めに空港に行って、空港で食べようかと思ったけれど、
やっぱり、街の中の方がいいかなぁ~と思って。

ちょっと時間が早くて、料理はまだたくさん並んでいなかったかな。



これは日本食のエリア。
お寿司がありました。

私は、キッシュと搾りたてオレンジジュース。



ボリューム満点でした。



雰囲気がいいセルフレストランです~

アムステルダム中央駅前に戻ってきました。



これで、すべての観光が終わりました。



預けてあるスーツケースをホテルで受取り、空港へ向かいました。

それにしても、すごい駐輪場ですねー
自転車を取りに行くだけで、時間がかかりそうです。
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