自由に気まま生活

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岩崎夏海 『もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら』

2011年02月24日 | 読書
岩崎夏海 『もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら』



気になっていたこの話題作品を読んでみました。

ドラッカーという人が書いた『マネジメント』を読み、
高校野球の女子マネージャーである、みなみがそれを使用して、甲子園を目指すお話。

この『マネジメント』は1909年にオーストリアで出版された経営学の本。
書店でぱらぱらっと立ち読みしてみたけど、読む気はおこらなかった…
なので、とりあえずこの作品を読んでみるのもいいかも。
小説なので、読みやすいです。
小説としては先がよめたけど、『マネジメント』を観点に読むと、興味深い。
経営のことを野球に例えてあり、身近に感じられました。

この著者の岩崎さんは『マネジメント』を読んで、この作品を書こうと思ったのが、すごい。
でも、なんでこの表紙なんだろう?
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イタリア旅行 5日目 最後の観光

2011年02月22日 | イタリア旅行 2010
フォロ・ロマーノを見終わると、小雨が降ってきました。
雨宿りできるところがないかなぁ・・
と探していたら、美術館を発見。



カピトリーニ美術館。
世界最古の美術館で、1471年に創設。
古代ローマ皇帝や妃、哲学者の胸像などの古代彫刻が展示されていました。

後、ちょうどゴッホ展が催されていたので、入ってみることにしました。



思っていたより、展示されている絵画の数は少なかったです。
それに、説明は当然イタリア語だったので、全く分からなかったのが、残念。

この美術館は、この2日前に訪れたヴィットリアーノ↓と繋がっているのが、美術館を歩いていて、判明しました。



なんか見たことあるなぁ、と思っていました。
ヴィットリアーノは無料で入れたので、逆からいけば美術館も無料で入れたのでは?
と後で思ったり…

この後、テルミニ駅に戻ると、人が集まっている光景を目にしました。
近づくと、



化粧直しをされている、野獣?
周りを見ると、他にも変装?している人たちが。
よーく見ると、美女と野獣に出てくる人たちでした。

そして、ミュージカル『美女と野獣』の「Be Our Guest」のシーンを披露し始めました。
それも駅の中で(プラットホームではないです)



野獣やベル(ベルの顔を映っている写真がちゃんと撮れてませんでした…)、ルミエールやメイドのバベットたちがいました。
タンス夫人はいたかなぁ・・

「Be Our Guest」はとても楽しいシーンで、私も好きです。
この場でも、とても盛り上がりました。
恐らくミュージカルの宣伝を兼ねてでしょうね。
宣伝とはいえ、すごいなぁ・・

去年、「美女と野獣」を見に行こうとチケットを取っていたんですが、行けなくなり、
とても悔しい思いをしていたので、余計に嬉しかったです~

このイタリア旅行は「美女と野獣」で終わりました。
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彦根城

2011年02月21日 | 日々
昨日の日曜日に、滋賀県に住む祖母が入院したと聞き、お見舞いがてら滋賀県へ行ってきました。
両親は、その前の日に車で先に行っていたので、行きは電車です。
ちょうどJRでは関西1デイパスが使用できるので、2900円で彦根まで。
3時間ちょっとかかりました。
長かったー
在来線の3時間は、私には少々辛かった
新幹線でもそれなりの時間がかかるのですが、2900円で行けるのは魅力でした

京都過ぎて、滋賀県に入ると、遠くの山々が白い。
やはり滋賀県は寒いです。
昨日は大分暖かかったそうですが、祖母宅の裏庭には、集めた雪が山になって残っていました。
伯母は今年、雪かきで全身筋肉痛になり、数日動けなかった、と言ってました。

祖母宅は、彦根市の隣の多賀町にあります。
私も産まれた時は、多賀町に住んでいました。
でも、数カ月で転勤により、引っ越しましけど。
子どもの頃から、何度も遊びに来たことはありますが、彦根城に行ったことがなく、
初めて彦根城へ行ってきました。
周りからは見たことは何度もありますが。

数十年ぶり?の両親と一緒に、彦根城へ。
駐車場に車を停めて、管理していたおばさんに、
ひこにゃんって見ること出来る?
と聞いたら、
今出てるはず
と教えてもらい、急いで向かいました。

表門橋を渡り、右手にあった博物館前でひこにゃんを発見!



一日3回ひこにゃんが登場したそうなので、ちょうどラッキーでした。
あっちむいたり、こっちむいたり、色んなポーズをしてくれました。

長ーい表門山道を上ると、廊下橋がある天秤櫓。



両親曰く、時代劇でよく出てくるらしいらしい。
ちゃんばらシーンとかで。

母が通っていた学校が、この近くにあったようで、時代劇の映画やドラマの撮影をやってて、
よく見に来てた、と昔話を聞きました。
名も知らぬお侍さんたちがいっぱいいたそうです。

天平櫓、太鼓門櫓↓



を抜けると、本丸の天主へ。



昔から、母が下からみると、彦根城って大きいー
って皆言うけれど、上まで上がれば、小さい…
って言うみたいなことを言ってましたが、
行ってみると、やっと理解出来ました。

中に入ると、細くてかなり急な階段を上り、天守からの眺めはとても綺麗です。
石田光成が居城した佐和山城跡も眺めることが出来ました。

これは天守に入るまでに撮った写真。
遠くに琵琶湖も見えました。

 

もっと他にもゆっくり見る所もあるのだろうけど、駆け足での彦根城でした。
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イタリア旅行 番外編 ジェラートとか

2011年02月17日 | イタリア旅行 2010
イタリアといえば、パスタやピザ。
旅行中も食べました。



やはり美味しかった!です。

日本ではイタリアンはかなり馴染みがあるので、
メニューを見ても、なんとなく何の料理なのか分かるのが良かったし、スゴク助かりました。

後、ジャラートも

  


フィレンツェのドゥオーモの周り、
トレヴィの泉、
スペイン広場

で食べてます。

ヨーグルト味とか、レモン味のサッパリ系が好きです。
後、ヨーグルト、レモン、という単語が読めた、というのもありますが。

ガイドブックに自家製という意味の”Prodotto Proprio”
という表示を覚えておくといいと書いてあったので、メモしていましたが、
全然役に立ちませんでした…
自家製ジェラートも食べたかった!


外国に行くと、スーパーを大活用します。
飲み物買ったり、お土産も見たり。
イタリアでは、やはりパスタが安かったです。チョコレートより。
いくつかパスタも買って帰りました。
生パスタを買いたかったけど、冷蔵売り場で売られてたので、断念。
買って帰れると聞いてたんですが…

後、スーパーでの支払いの時、
細かい小銭を一枚ずつ出していたら、ちょうど1セント足らなく、小銭を戻して、お札を出そうとしたら、
レジのおじさんが、小銭でいい
と1セントまけてくれました!
日本では考えられないですよねぇ。
日本ではレジのお金が合わないのは、大変なことなのに
(お店でバイトしてた時、レジのお金合わせには毎度ドキドキしてました)
イタリアでは問題ないのでしょうか??
すごーく驚きました~
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坂木司 『ワーキング・ホリデー』

2011年02月15日 | 読書
坂木司 『ワーキング・ホリデー』



元ヤンキーで、ホストをしていた大和のところに、
「初めまして、お父さん」
といきなり小学五年生の進があらわれた。
そして、夏休みの間一緒に暮らすことになり、大和は宅急便の会社に転職する。
夏休みの二人の共同生活が描かれています。

面白かった。
ホストの話がメインかな?
と思っていたら、宅急便の方がメインでした。
仕事で宅急便屋さんにはよくお世話になっているので、宅急便の裏話?も興味深かったです。

後、色んな個性のキャラも登場して、良かったです。
これらの人たちの助けもあり、大和と進が親子としての絆が深まっていき、素敵なお話でした。

続編があるようですが、未だ単行本としても出版されていないようです。
まだまだ先かな?
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雪です

2011年02月14日 | 日々

今日はめずらしく、日中に雪が降り、積りました。

日中に雪が降っても、積ることはないので、とっても珍しいです。
夜の間降って、朝積っている状態はたまにありますが。

なので、職場で電車組は早く帰宅OKとなりました。
車も少々恐いけど、問題は明日の朝ですね。
車で出勤できるかなぁ。

山も真っ白。
なかなか見ない光景です。

今部屋にいると、屋根から雪が下に落ちる音が聞こえてきます。
これもまたない光景です。
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ウィキッド

2011年02月12日 | 観劇/音楽
明日千秋楽を迎える、劇団四季の『ウィキッド』を大阪で観てきました




あらすじは
オズの国にある大学で出会った、緑色の肌をもつエルファバ、と美しく人気者のグリンダ。
最初は反発しあうが、やがて絆を深めていく。
そして、国に異変が起き始め、エルファバは悪い魔女として、そして国の敵として、
グリンダは良い魔女として、国に仕立てあげられる。

別作品「オズの魔法使い」に出てくる悪い魔女が、何故悪い魔女と呼ばれるようになったのか、分かります。

千秋楽の前日ということもあり、すごく盛り上がりました。
特別カーテンコールもあり、オズの魔法使い役の飯野おさみさんが、千秋楽の挨拶もされました。
すごく久しぶりに飯野さんをお見かけしたような。

結局、2度の観劇となりました。
今回のグリンダは、苫田亜沙子さん。
すごくおちゃめで、はじけてました。
エルファバは、前回と同じ江畑晶慧さん。
1幕のラスト、迫力がありすごくイイですねー
もう一度観たいシーンです。

2度目の今日の方が、深くじっくり観ることが出来ました。


そういえば、今日のランチは
ハービスプラザの方にある(四季劇場はハービスエント)、ピエトロで。
あのピエトロドレッシングのお店だそうです。
チケット見せたら、10%オフになるのもお得です~
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神永学 『心霊探偵八雲2 魂をつなぐもの』

2011年02月11日 | 読書
神永学 『心霊探偵八雲2 魂をつなぐもの』



霊を見ることができ、赤色の片目を持つ、大学生、八雲が主人公。
霊と接触することで、事件を解決していきます。
1巻が面白く、八雲がかなり気になったので、2巻も読んでみました。

1巻では、短編の連作でしたが、2巻は長編です。
幽霊騒動と誘拐事件の謎を追っていきます。

ヒロインの晴香はもちろん、再び事件に巻き込まれるし、
新キャラも登場して、面白くなってきました。

一番気になる八雲の過去も、まだこれからという感じですし、
気になる終わりかたをしているので、3巻も読んでみます。
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森絵都 『リズム』

2011年02月09日 | 読書

森絵都 『リズム』



久しぶりの森絵都さん。
デビュー作の「リズム」を読んでみました。

中学1年生のさゆりが主人公。

13歳の思春期の成長、変化、焦り、森絵都さんらしく、綺麗に上手く描かれています。
ちょうど中学生ぐらいに読むと、いいかもしれません。

大人でも共感できます。

自分の思うように動いたり笑ったりできなくなったら、自分のリズムをとってみる。
自分のままでいられるかもしれない

読後感もすごくいいです。
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イタリア旅行 5日目 フォロ・ロマーノ

2011年02月07日 | イタリア旅行 2010
コロッセオの後、
すぐ側にある、古代ローマの遺跡群である、フォロ・ロマーノへ。



フォロ・ロマーノとは、ローマ市民の広場を意味。
ローマ時代の市民の生活の中心地でした。

凱旋門があり、



神殿跡もありました。



何度か改築されてたり、修復されたようですが、
ローマ帝国の力が徐々になくなってくると、同時に修復することが出来なくなっていたようです。



フォロ・ロマーノで最も重要で、最古の大通りであった、聖なる道 ↑
凱旋行進はここを抜けたそうです。
その先、凱旋門に繋がっていました。



ローマの街を歩いていると、規模は色々ですが、遺跡のような古い建物をよく見かけます。
ローマって凄い、です。(改めて)

フォロ・ロマーノはかなり広く、見ごたえ抜群です。
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海堂尊 『ジーン・ワルツ』

2011年02月06日 | 読書
海堂尊 『ジーン・ワルツ』



映画の宣伝を見て、積読本になっていたこの作品を思い出しました。
題材は、産婦人科医療や、不妊治療、そして代理母。
現代の医療問題で取り上げられる一つです。

産婦人科医である曾根崎理恵は、不妊治療専門としている。
大学病院の医師でもあり、産院のマリアクリニックでの仕事も手伝っているが、
院長の病気などの理由で、診ている妊婦の出産が終われば、閉院することが決まっている。
残っている妊婦は5人。
理恵の大学での話と、産院で5人の妊婦を診る話を軸に話が進みます。

難しい問題にも分かりやすく描かれ、とても読みやすく、すぐに読めました。
海堂作品では、珍しい(私にとって)

ただ、理恵のキャラはあまり好きではないかなぁ。
ちょっと(かなり?)傲慢だし、強引だし。
そうじゃないと、立ち向かえないのかもしれないのかもしれませんが。

他の作品でもそうですが、海堂さんの官僚や法律に対する不満がすごく伝わってきます。
正直、納得いかない部分もありましたが、問題提起のきっかけとなればいいし、
それだけ、これらの問題は大きなものだと思います。
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加納朋子 『ななつのこ』

2011年02月05日 | 読書
加納朋子 『ななつのこ』



19歳の短大生、駒子は表紙にひかれて「ななつのこ」という本を購入し、
読み終えて、すぐに作者、佐伯綾乃へファンレターを書こう、と思いたつ。
手紙の中に身近で起こった小さな事件を書いたところ、
作家本人から、事件の解決が書かれた返事が届く。
それから、二人の間で日常で起きた事件や不思議なことを、駒子が書き、
佐伯綾乃が解く、という形の手紙のやり取りが続きます。

佐伯綾乃が書いた「ななつのこ」と、この物語の「ななつのこ」の話が、
上手く重なり合って、素敵なお話になっています。
面白い読ませ方だし、ほのぼのミステリーで、優しい気持ちになりました。
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有川浩 『シアター! 2』

2011年02月04日 | 読書
有川浩 『シアター! 2』



約1年前、前作の「シアター!」を読んで、とても面白かったです。
続編が出るらしいというのは聞いていて、待ちわびていました。

破綻寸前の劇団の主催者である巧の兄、司は2年以内に劇団の収益で返済することを条件に300万円を貸し、
返済出来なければ、劇団をつぶさないといけない。
劇団メンバーは、劇団の存続をかけて、奮闘します。
劇団の収益を上げることに導いていくのが、お金を貸した司。
決して、邪魔しないのがいい。
前作では、団結して、ちょっと返済に向けて、進んだかな?
というところで終わっています。

劇団に新たな危機が発生したり、返済の目途がなかなかたたなかったり。
そして、恋のお話もあったり。
劇団メンバーのキャラが、より動いて、面白くなっています。
司の導き方もイイ!
もちろん、司の毒舌も健在。

劇団の話も参考になりますが、社会や企業の仕組み、人としても付き合い方なども
描かれていて、勉強になりました。

続編もあるようですし、楽しみです。
完結するかもと有川さんは書かれていますが、もっと読みたい。
劇団がどうなるか気になるし、司&千歳もどう動くのか、楽しみです。

そういえば、この作品が縁で、舞台の為に書き下ろした作品ももうすぐ出版されるようです。
その舞台はちょうど終わったようですが。
面白い試みです。
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イタリア旅行 番外編 トイカメラ

2011年02月02日 | イタリア旅行 2010
今回のイタリア旅行で、i phone を持って行きました。

Wi-Fi環境では、通信費がかからないので、すごくとは言いませんが、
役に立つし、心強いアイテムです。
日本のニュースを見たりも出来るし、無料でWi-Fiを利用できるホテルに泊まったし、
経由地だった香港の空港でもWi-Fi環境で、暇つぶしにもなります。

後、i phoneのアプリでトイカメラというのがあり、
これも楽しめました。

こんな写真が撮れます。

       


別にデジカメでも撮ったりしていたので、
写真を撮っているだけで、少々時間がかかりますが。
気ままな旅だったので、問題ナシです。

なかなか味わいがあり、とても気に入っています。
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東野圭吾 『秘密』

2011年02月01日 | 読書
東野圭吾 『秘密』



妻と娘がバスの事故に遭い、妻は亡くなり、意識を取り戻した娘の意識は妻直子のものだった。
その後、直子は娘の藻奈美として生活を送ることになる。

映画は見たことはないのですが、超有名作品なので、大体のあらすじは知っていました。
でも、ラストまで読んで、うーーん、深い。
読まないと、この本の面白さは分かりませんね。

いいラストなんだけど、ちょっと複雑な気分。
読み物としては、面白いし、とてもいい。
夫、平介から考えると、やるせないし、少々哀しくなったり。
決断した直子の気持ちも考えると、切ない。
けど、視点が平介なので、どうしても平介寄りの気持ちになってしまいます。

色んな気持ちにさせてくれた作品でした。
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