自由に気まま生活

自由に気ままな生活を送るのが目標

New iPod nano

2010年02月28日 | 日々
i Podを買いかえました
色はピンク
人気色のようです。



第2世代から第5世代への買い替えです。
前の分ですが、聞くことに関しては問題ないのですが、電源を入れると画面に線が入ったようになり、
何も見えない…
強制終了したら、メニュ画面が出てくるって感じで、しばらく毎度強制終了して使用していたんですが、
段々一度の強制終了では無理になってしまい、数度の強制終了でやっとメニュ画面が出てくるように
なってしまったので、買うことに決めました。

どこで買おうか悩みながら、結局ネットで買い、昨日届きました
カメラが付いていると聞いていたので、凄いなぁと思っていたら、
動画のみでした
普通動画の前に写真のような気がするのですが、私だけかな??
まあそれほど写真にこだわってはいないけど。

後、FMラジオも入ります。
けど、私の部屋では全然だなぁ…
一度外出した時に試してみます。

今日、このiPodのケースを買ってきました。
液晶の保護フィルムが付いていて、早速貼ったんですが、
貼りやすいように付いていた紙が保護フィルムに付いたままで全然剥がれない…
頑張って取ってもこんな感じ…↓(画面の右下)

凹んだ…
保護フィルムだけでも売ってるけれど、また買うなんて
まあ当分これで使います。

他にも色々機能が付いているようなので、これから見てみます~

そういえば、私はデジカメを買い替えたいはずだったのに(デジカメも調子悪い)
i Podが先になってしまった…
電気屋でケースを買うついでにデジカメも見ました。
色々ありすぎて悩みそう。
後、テレビはもっと先でいい、エコポイントが終わる前に?ぐらいで考えていたんですが、
エコポイントの内容が変わるようですね。
説明聞いたけど、よく分からん…
あぁ欲しいのが一杯…

ウィキッド

2010年02月27日 | 観劇/音楽
大阪の四季劇場へ『ウィキッド』を観てきました
10月にチケットを取って、やっとの初めての観劇でした。




初めて観る演目というのは、本当に楽しいです。
なかなか新作なんてお目見えしないし、どうなるのか?どんな音楽なのか?
とワクワクしながら、観れるのは最初だけで、貴重です。

ウィキッドで知っているのは、もう一つのオズの物語というのと、
良い魔女と悪い魔女というのがいるということぐらい。
開幕前にパンフレットでチラッとストーリーを読んで、観始めました。

オズの魔法使いの裏にある話なんですねー
オズの魔法使いは大分前に観たぐらいなので、ちゃんと覚えていないのが残念。
パンフレットにオズの魔法使いのあらすじも明記してあったので、
後でこれを読んで、なるほどー

席は久々に一番前の真ん中でした
少々首が痛かったけれど、前の人の頭が気にならないのは本当にイイ。

エルファバ役の木村智秋さん。
どんな役をしてた人なのか全然知らなくて、後でパンフレットで確認すると、
キャッツでグリザベラをしてたようです。
流石、上手い(当たり前だけど)
けど、本当に最近この役についたようです。
凄いなぁ。

グリンダの沼尾みゆきさんは、コミカルな役も上手いんですねー
オペラ座の怪人のクリスティーヌとか李香蘭とか、クールな役ばかり観てたけど、
グリンダも素敵でした。

また、観ます

四季劇場には、堂島ロールのモンシュシュとウィキッドのコラボ商品「エルフィロール」(だったかな?)が
売られていて、買って帰りたかったけど、その場で食べないといけなくて、
満腹だったので、断念

堂島ロールといえば、観劇前に阪急百貨店に行ってみたけれど、整理券配布は終わっていて、買えず。
本店に行けば、並んだら帰るらしいけれど、観劇後に行くのは止めました。

阪急百貨店には久しぶりに行きました。
1Fがデパ地下、地下ではないので、スイーツ売り場、B1Fが惣菜、B2Fが生鮮食品売り場になってました。
1Fがスイーツなんですねー
見やすいけど。
阪神百貨店でもクラブハリエでバームクーヘンを買って、
阪急百貨店では、叶匠寿庵ではあもという和菓子を買い、これで終わり、とJRに向かっていたら、
大丸では喜八洲総本舗のみたらし団子を買ってしまった。
食べ物ばっか…
みたらし団子以外は日持ちをするのを買ったので、いいのだけど。
大丸でみたらし団子を買った後に気づいたのが、不二家のミルキーロール。
美味しそう~でも、流石にもう買えません
不二家のレストランにも売ってるのかなぁ??

今日ほど

2010年02月26日 | 日々

今日ほど、ワンセグ携帯にしておけば良かったと思う日はないですね~

安藤選手と浅田選手はお昼休みには見れないと分かっていたので、はじめからあきらめていたのですが、
鈴木選手の時がちょうどお昼休み中で、テレビ見たーいと思いました。
ショートプログラムの時はワンセグ持っている同僚に見せてもらっていたのですが、
今日はいなかった…

キム・ヨナ選手も凄いと思ったけれど、真央ちゃんも素晴らしかったです
トリプルアクセルを2度成功させて、頑張っているのが伝わったし。
銀メダルも凄い
後、安藤選手も鈴木選手の演技も感動しました。
安藤選手のクレオパトラ、鈴木選手のウエストサイドストーリーの音楽も良く、
すごく合っていました。

男子も女子も皆入賞して、レベル高いですねー

辻村深月 『凍りのくじら』

2010年02月22日 | 読書
辻村深月著 『凍りのくじら』

前にも書いたけど、最近はまっている辻村深月さん。
続けて同じ作家さんの作品を読まないようにして、なるべく期間をあけているのですが、
この作品は特に気になっていて、我慢できずに読んでしまいました。
若い作家さんなので、文庫化されている作品で未だ読んでいないのは、恐らくあと1冊。
(上下巻なので2冊だけど)
もっと色々読んでみたいと思わせてくれます。

主人公芹沢理帆子の父親はカメラマンで、藤子・F・不二雄が大好きで、特に好きな作品がドラえもん。
その影響で理帆子も尊敬し、ドラえもんの漫画本を読み、アニメも読んでいる。
その不二雄先生が、SFのことを「Sukoshi Fushigi(すこし ふしぎ)」とも言葉を遺している。
そのこともあり、理帆子は周りの人たちに対して、「スコシ・ナントカ」と頭の中で付けていて、
友人、恋人、家族に対して、ちょっと距離を置いて彼らを見ていて、覚めている女の子。

自分のことは「すこし 不在」。
元恋人の若尾のことは「すこし 腐敗」。
まあこのどうしようもない若尾に対しては納得…

そんななか現れたのは、同じ高校の3年生にいる新聞部の別所あきら。
近々応募する写真コンテストのモデルになってほしいと頼まれる。
彼と接していくうちに、少しずつ理帆子も変わっていくのだが。

ドラえもんを上手ーく使っていて、面白いし、すごいと思う。
道具の名前が章題(っていうのかな?)になっていて、妙に感心。
ドラえもんを改めて見たくなりました。

今から思うと、ちょっとおかしいな?と思う箇所がいくつかあり、
それがラストで明らかになる。
あれ?って思うけれど、すぐにスルーしていたので、流石。

「ぼくのメジャースプーン」を先に読んでいたので、ふみちゃんのこともすぐに気づきました。
この作品の後ですよね、「ぼくのメジャースプーン」は。
少しリンクしてて、それも凄い。

本当に「すこし 不思議」な素敵なお話で、とても良かった。

海堂尊 『ジェネラル・ルージュの凱旋』

2010年02月20日 | 読書
海堂尊著 『ジェネラル・ルージュの凱旋』

「チーム・バチスタの栄光」「ナイチンゲールの沈黙」に続く田口・白鳥コンビシリーズです。
でも、舞台は一緒だけど、それほど田口・白鳥シリーズって感じではないですね。
他にも強烈キャラがいるから?
後、「ナイチンゲールの沈黙」にもリンクしてて、
二つの話が東海大学医学部付属病院という舞台で同時進行してたんですね。
それもすごい。

不定愁訴外来(愚痴外来)の田口の元に、
救命救急センター部長の速水が特定の業者と収賄しているとの告発文書が届く。
そしてやはり高階病院長から調査をするように言われる。
そこに救命の現状とか、病院倫理、大学病院の赤字問題とか扱われています。
速水はそんななか莫大な費用がいるドクターヘリの必要性を強く感じており、
どうにかして導入したいと思っている。

今までの中で一番面白いと思います。
速水はどうなるのか?どうするのか?
一気読みでした。
速水めっちゃかっこいいです。
主役はこの人ですね。
でも、最後の田口の巻き返しも良かった~
あっ白鳥の影うすい?
自分でも言ってたけど…

これらの映画とかあんまり興味なかったけれど、これを読んで、観てみたくなりました。

後、最後にあった特別巻末付録も面白い。
やっぱりこれも速水はかっこ良い。
次は「イノセント・ゲリラの祝祭」を読めばいいのかな?

オメデトウ~

2010年02月19日 | 日々

フィギュアスケートで高橋選手、銅メダル
素晴らしい~
4回転失敗しても、滑り終わってからのガッツポーズとやりきったという笑顔がすごく良かった。
おめでとう

仕事でライブでは観れなかったので、今観ています。
でも、小塚選手終わってた
別で探さなきゃ
ニュースでちょっと観ただけですが、このオリンピックの場で4回転初成功なんて、スゴイですね~
さわやか笑顔が素敵です。

織田選手は残念。
靴ひもが切れちゃうなんて、あるんですねぇ…
仕事中でしたが、こそっとネットでライブ中継(といっても文字だけの)を観てました。
その中で書き込み出来る箇所があって、どんどんアップされていくのですが、
それを観てて、切れた、とか出て、何が!?って思いました。

小塚選手も織田選手もこれからもっと楽しみ~
それにしても、日本からの観客多いですね。
人気の高さが分かります。

今朝カーリングがしてて、会社行く準備をしながら観てたら、時間ギリギリになってしまって、
焦りました。

島田洋七 『佐賀のがばいばあちゃん』

2010年02月18日 | 読書

島田洋七著 『佐賀のがばいばあちゃん』

今さらですが読んでみました。
先日、奈良へバス旅行へ行った時、帰りのバスでこのドラマを観ました。
が、調子が悪かったのか途中で止まったりしてて、結局最後まで観れず、
結構いい所で終わってしまい、えー!?って感じでした。
心残りというのもあり、原作を読みました。
1時間もあれば読めてしまいます。

広島で母親と兄と暮らしていた昭宏は8歳の時、佐賀の祖母、がばい(すごい)ばあちゃんに預けられる。
そこでは貧乏生活の日々。
けれど、ばあちゃんとの暮らしは知恵があり、貧乏と上手く楽しく共存しています。

周りの人たちとお互いに助け合いながら、生活していたというのが分かります。
特に担任の先生の運動会の時のお弁当エピソードには泣けました。

特別付録にばあちゃんの楽しく生きる方法語録があり、
バスの中で観た時にも印象に残ったのが、

人がこけたら笑え。自分がこけたらもっと笑え。
人はみんな、こっけいだから。

江國香織 『東京タワー』

2010年02月17日 | 読書
江國香織著 『東京タワー』
すごく久しぶりの江國香織さん。

大学生2人、透と耕二の話。
2人とも年上の恋人がいる、それも夫がいる女性。
おまけに耕二には大学生の恋人もいる。

うーん、大学生二人はともかく女性側の気持ちもよく分からない。
透の恋人、詩史に関しては特に。
詩史は透の母親の友人なんですよねぇ…
強引でもなく、引いてるわけでもない。
何を考えているのかもよく分からないなぁ。

透も耕二もこの関係によって、成長したのだろうか?
まだ話は続きそうだと思いましたが。
色んな恋愛があるのだろうけど、あんまり現実感を感じなかった。
映画もそうなのかな??

奈良へ

2010年02月13日 | 国内おでかけ

奈良へ日帰りバス旅行に行ってきました~
会社の同僚がスーパーの抽選でバス旅行が当たったので、一緒に行こうと誘われました。
一人分だけ当たっているので、同伴者の分は折半して。
以前、同じスーパーのバス旅行で、福井の三方五湖と京都へ行ったことがあります。
食事も美味しく、なかなか良かったので、即行くことを決めました。

ただ難点なのは、宝石のミュージアムというか、工場に連れて行かれること。
時間がもったいない…
なので、ここはスルーします

奈良で最初に行ったのが、平城京跡 朱雀門。


ここは初めてです。
電車の中からとか、車で側を通ったことはありますが。
今年平城京遷都1300年ですね。
1300年祭に向けて色々施設を作っている最中でした。
3月ぐらい完成って言ってたかな??
それまでに完成するの!?と思いました。
おまけに終わったら、壊すらしい…本当かな?

それから奈良公園方面へ。
この時点でかなりお腹がすいていて、ご飯と思ったけれど、
先に春日大社へ。
途中で遭遇するのはやはり鹿。

結構可愛いです。特に子ども。
大人しく、触っても大丈夫でした。

春日大社参拝後、若草山の近くで食事でした。
ご飯は古代米。
美味しい~
あたたかいにゅう麺とかもあって良かった。
柿の葉ずしも1個付いていて、これは持って帰りました。
奈良漬は食べれないので、残しましたが…

食事後、三月堂、そしてお水取りで有名な二月堂へ。

二月堂へは上がらなかったので、ここから見ただけでした。
角度がいまいち。

それから下って、東大寺の大仏殿へ。


そして大仏さん。

16mぐらいの高さらしいです。
初めて見たのは、小学校の修学旅行でしたが、もっと大きいと思った記憶があります。
大仏殿は実際もっと大きかったそうです。
火事で二度焼失したようです。

ここで終了でした。
奈良では完全自由行動だと思っていて、行きたいと思ったお店には行けなかった
中谷堂の高速餅つきを見て、よもぎ餅食べたかったー
興福寺や猿沢池方面には行かなかったので、しょうがない。

けど、ガイド付きで周ったのは初めてだったので(修学旅行ではあるけど…覚えてない)、
説明が聞けて良かった。
後、バス移動は楽チン
電車で行くのは乗換えとかもあるし、しんどいです。
少し寒かったけれど、いい天気で観光日和でした。


バンクーバーオリンピック始まりました。
今日出かけてて見れなかったので、ダイジェストを見ています。
ちょうどメープル一色
カナダは思いれのある地です。
なんか懐かしい~

東野圭吾 『悪意』

2010年02月12日 | 読書

東野圭吾著『悪意』

加賀恭一郎シリーズです。
この本で、何故加賀が教師を辞めて警察官になったのか明らかになります。

作家日高邦彦が殺され、発見したのが日高の妻と幼馴染である野々口。
その野々口が加賀が中学教師をしていた時の同僚なんですね。
容疑者を絞り込んだ加賀の洞察力や推理はさすが。
真実が二転三転していくのもやはり。
加賀と容疑者の手記で読ませ、それを活用した話で、新鮮で面白いです。

いじめの記述もリアリティがあります。
加賀の苦悩を感じました。

加賀恭一郎シリーズ好きです。
ドラマ化されるようですね。
加賀は阿部寛さん。
もう少し若い人のイメージがありますが、未だ「悪意」までしか読んでいないから?
ドラマ「新参者」見たいけど、まだ原作読んでないしなぁ。
確か新刊でたの最近のような気が…
早いですね、ドラマ化。

あさのあつこ 『バッテリーⅥ』

2010年02月11日 | 読書

あさのあつこ著『バッテリーⅥ』

とうとう(やっと?)巧の新田東中学が横手二中との試合が近付いてくる。
試合を迎えるまでのそれぞれの中学の話がメインと、試合を迎えます。

これで一応完結です。
巧と豪、それぞれの成長記でもあり、バッテリーの成長記でもありました。
特に巧は感じます。
人を寄せ付けない巧でしたが、友達や先輩の話を聞き、季節の移り変わりを感じ、
人としての成長しています。

登場人物でも思いましたが、中学生の野球チームとは思えないけど、
野球に対する真剣さや取り組み方の描写がすごく良かった。
これからどんどん成長していくのだろうな、と思います。

もう一冊番外編があるようです。
続編なのかな??

真保裕一 『トライアル』

2010年02月08日 | 読書

真保裕一著『トライアル』

競馬、競輪、競艇、そしてオートレースのいわゆるギャンブルを題材にした短編4作。
共通しているのはギャンブルの世界の厳しさや家族との関わり。
分かってはいたけれど、勝負は公平でなければならないのだと、改めて認識。

ただ短編だからか、ちょっと中途半端?
特に最初の競輪の話の「逆風」。
失踪していた兄からの突然の連絡を不審に思いながら、競技に挑む直人。
そして、兄が不穏なことに巻き込まれていることを知る。
最後判明するのだけれど、それで?続きは?と思いました。

競馬は見たことあるし、競輪は昔住んでた家の近くに競輪場があったし、
競艇は弟が持ってる漫画でなんとなくわかりますが、
オートレースは見たことないですね。
どんなのか見てみたいです。

辻村深月 『子どもたちは夜と遊ぶ』

2010年02月07日 | 読書
辻村深月著 『子どもたちは夜と遊ぶ』

最近気になる作家さんの一人である辻村深月さんの作品。
上下巻とありましたが、ほぼ一気読みでした。特に下巻に入ってからは。
続きが気になって気になって、しょうがないんですよねー

高校三年生の男の子が行方不明になる。
家出だろうと思われていたが、痕跡が出てきて、事件性も出てくる。
その後事件が続き、「i」と「θ」と名乗る人物のゲームだと明らかになっていく。

色々と明らかになっていき、うーん、なるほどと唸りながら読んでました。
後は「i」は誰だ?と。
登場人物がそれぞれ魅力的。
月子や狐塚、そして秋先生。
秋先生といえば、「ぼくのメジャースプーン」と繋がりますね。
どちらから読んでもいいのだろうけれど、
私は先にこの「子どもたちは夜と遊ぶ」を先に読めば良かったと思いました。
その方がスッキリすると思う。
秋先生が「子どもたちは夜と遊ぶ」にも出ているとの情報は持っていたのですが、
他の人たちも出ているとは知らなくて、途中で「ぼくのメジャースプーン」も出してきました。

救いのない話になるのかな?と思っていたけれど、私は救いがあったと思うし、切なかった。
ちょっと強引?と思う所もあったけれど、全然気にならず面白かった。
次作品も読もう~

のだめカンタービレ ワールド

2010年02月06日 | 日々
神戸の大丸で催されている「のだめカンタービレワールド」に行ってきました~



入口にはお馴染みマングース。


チケットはコレ


内容はキャラクターのパネル紹介、表紙とかカレンダーのカラーイラストとか、
のだめ部屋とか。
のだめ部屋はあまり汚くなかったな…

一番見ごたえあったのが、Lesson135の直筆ネームが全ページ分原稿パネルと一緒に見れたこと。
ネームの端にはここには椅子とか色々細々したメモが書いてあり、原稿と見比べたりして、
じっくり見れて良かった。
当然女性が圧倒的に多いですが、家族連れやおじいさん、おばあさんも見かけました。
幅広い人気ですね~

後は映画で玉木宏さんが来ていたタキシードや上野樹理さんが来てた洋服も見れて、
タキシード細っ!と思いました。
映画見てても玉木さん痩せたな、と思った記憶があります。

見終わって外に出ると、グッズ売り場でした。
グッズは絶対に買わないだろうと思ってたのに、ポーチを買ってしまった。

展示会限定グッズではないですが、何か欲しくなってしまいました

ふとマングースを見ると、ちょうど動いてる時間だったみたいで、また写真

写真では動いてるか分からないけど、一応ポーズしてるので。

バレンタインの会場のゴンチャロフではのだめとのコラボスイーツも販売されていました。
私は自分用にロイズのチョコレートを買いました

ランチはCafe Mujiで。
選べる3品というので、なかなか良かった。
白米も美味しかった

家にはフーケのいちごロールを。

そごう限定でした。
限定に弱い…

今日は雪がちらつき、風も強く、寒かった。
帰りの電車は少し遅れてて、待ってるプラットホームは本当に寒い

オールA

2010年02月05日 | 日々

先日受けた健康診断の結果が帰ってきました。
結果はすべてA
今の会社に入社してから、ずっと同じ健診を受けていましたが、
オールAは初でした。
なにか一つがBのわずかに異常を認めますが日常生活には差し支えありません、というのがありました。
何がちょっとだけ悪いのかよく分からないまま、全然気にしてませんでしたが、
今回のオールAは嬉しかったです
これから次の健診まで一年、安心です。

健診が近付くと、いつも憂鬱ですが、必要なことだと観念して?受けています。
会社辞めたら、きっと受けないだろうなぁ…
歯の健診にも行こうと思いつつ、なかなか行かずじまい

今、テレビをつけるとポニョがテレビでやっているのを発見。
映画館で見ましたが、途中から見ています。