自由に気まま生活

自由に気ままな生活を送るのが目標

最悪な年末…

2009年12月31日 | 日々

今年の年末は体調を崩して最悪でした。

原因は忘年会で食べた牡蠣かと思ったけれど
(2度と牡蠣を食べない!と思った。普段家では牡蠣を食べないのに…)
どうやら胃腸にくる風邪のよう。

昨晩とその前の夜と眠れなくて、しんどかった。
本当に辛い
今日、なんとか復活しつつあるので、ゆっくり眠れそう。

今回のこの風邪で3キロ近く体重が落ちました
でも、肌が荒れて、ニキビが…

明日はお正月。
けれど、お雑煮とか食べれなさそう…です。
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小川洋子 『ミーナの行進』

2009年12月28日 | 読書
小川洋子著 『ミーナの行進』。

朋子は早くに父を亡くし、母と二人で岡山で暮らしていた。
母は生活の為、東京で洋裁を本格的に学ぶことにするのだが、
学校に行っている一年間、朋子は芦屋に住む伯母夫婦の家に預けられる。

その芦屋での一年の素敵な生活が綴られています。
芦屋といえば、やはり大邸宅というイメージを持っていますが、
案の定伯母宅もそう。
洋館で、庭ではカバのポチ子を飼っている家。
ハンサムでハーフの伯父さん。
ドイツ人のローザおばあさん。
庭師や住みこみのお手伝いさん。
そして、いとこのミーナがいる。

主にミーナとの日々が多く、体が弱くポチ子に乗って通学しているのミーナですが、
すごく聡明で、読書家。
そして、マッチ箱を集めていて、マッチ箱の図柄の物語をマッチ箱の内側に書いている。
ある時、ミーナと朋子はバレーボールにはまり、ちょうどミュンヘンオリンピックがあり、
金メダルを取ったことも書かれています。
その時、ミーナが書いたファンレターに感動するぐらい、いい文章でした。

二人の話を読んでいると、すごくあたたかな気持ちになります。
静かな感動がじわじわときました。

ジュースのフレッシー、飲んでみたい。
あと、挿画もすごくいいです。
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疲れた…

2009年12月27日 | 日々

会社の事務所の引越しがありました。

思っていた以上に大変でした。

通常の仕事しながら、引越しの準備…
要らない物がどんどん出てくる…
書類で手を切るし、さかむけはできる…

引越しの前日&当日がピークで、怒涛の毎日でした。
昨日で大体落ち着いて、今日は久々にゆっくり出来てます。
気がつけば、クリスマスが終わり、もう年末
年賀状、今から…

明日から新しい事務所へ出勤。
道間違えないかな…
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石田衣良 『池袋ウエストゲートパーク』

2009年12月20日 | 読書

石田衣良著 『池袋ウエストゲートパーク』。

舞台は池袋西口公園こと、ウエストゲートパーク。(実際あるのかな??)
主人公のマコトは工業高校卒業後、母親が営んでいる池袋にある果物屋を手伝っている。
その合間に池袋で起こる事件や揉め事を処理している。
いや、仕事の合間というよりそれがメインにも思えるが。

マコトの人物設定がいい。
勉強は出来ないかもしれないけれど、頭の回転は速いし、ある意味賢い。
仲間のことをよく見て、考えている。
仲間でなくても、同級生が引きこもりになり、毎日話に行くことなんて出来ない。
クラシック音楽にはまり、読書もよくするようになる。

マコトの一人称での語りで、最初は読みにくかったけれど、すぐに慣れました。
池袋で起きる事件の短編連作も読みやすかったです。
続編も一杯出てるようなので、読んでみます。
テレビドラマは見たことないけれど、見てみたい。
再放送が年末にでもまとめてあれば・・・(無理か)
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右肩、痛い…

2009年12月20日 | 日々

今日、京都劇場での劇団四季ミュージカル「美女と野獣」のチケット取りでした。
今まで何度かチケット発売がありましたが、発売日に予定があったりして、
取るチャンスを逃していました。
次に!と思っていたら、もう千秋楽の発表です。
2度は観に行きたいと思ってたので、あらら…でした。

おまけに千秋楽は抽選ではなく、運が良ければ、狙ってみよう~
と思ってたけど、やっぱり無理でした
それに入るのに15分ぐらいかかりました。
ここ最近の中で一番時間かかったなぁ。
それにクリックのしすぎなのか、右肩が痛い…
夜になって、治ったかと思ったけれど、タイプしてたら未だ痛いです。
仕事でもこんなことないのに。
使ってるテーブルの高さが合ってないのかな…

あんまりいい席は取れなかったけど、前楽が取れたので、良かった
久々の美女と野獣、楽しみです。
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東野圭吾 『眠りの森』

2009年12月16日 | 読書

東野圭吾著 『眠りの森』。

刑事になった加賀恭一郎シリーズの2作目。
バレエ団で起きた殺人事件のお話。

前回の「卒業」より分かりやすく、良かったです。
バレエ界が舞台だというのも興味深かったし、
バレエダンサーのバレエに対する姿勢がよく描かれてたと思います。
それが鍵となった事件が面白い。

加賀が未緒に語った中学教師から警察官になった話ももっと知りたい。
これからの作品に出てくるのでしょうか?
次の作品も楽しみです。

加賀の恋も切ないなぁ。
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海堂尊 『螺鈿迷宮』

2009年12月14日 | 読書

海堂尊著 『螺鈿迷宮』。

留年を繰り返している医学生、天馬大吉は麻雀で借金することになり、
その代償として桜宮病院へ潜入し、
最後に桜宮病院へ行った足取りを残して消息不明となった人を探ることとなる。
終末期医療の試みをしているように見える桜宮病院だが、
毎日のように死んでいく人がいる。
それも昨日まで元気そうな人が。
天馬は桜宮病院の闇を追うのだが、色々巻き込まれる。

その巻き込まれるものの一つの存在が、姫宮ですね。
「ナイチンゲールの沈黙」にもちらっと出てきてた、という記憶があるのですが、
読みながら、もう一度見てみようと思いながら、未だ見てないです。
偽皮膚科医のあの人も出てくるし、
最後には出てこないだろうと思っていた愚痴外来の田口先生も少し出てきます。

天馬はのち、この事件を機に良い医者になるような気がします。
後、生き残ったのはどちらなのだろう??
うーん、気になる。

著者が現役医師ということもあり、終末期医療の在り方とか現実味があります。
この間、NHKのテレビ番組「課外授業 ようこそ先輩」に海堂さんが出演されていて、
ちょうどこの本を読んでいるタイミングだったので、面白く見れました。
後輩の中学生を海堂さんが働いている病院に連れいていき、解剖室で授業をされていました。
この作品でも解剖の話がでてくるので、より興味深かったです。
その後、生徒たちに課題として臓器の気持ち(だったかな?)を題材にして書かせており、
すごく上手く書けている子もいて、スゴイと思いました。
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宮部みゆき 『幻色江戸ごよみ』

2009年12月13日 | 読書

宮部みゆき著 『幻色江戸ごよみ』。
江戸の下町で起きた事件や人情を綴った12編から成る短編集。

短編のせいか、数カ月かけて読んだので、どんな話があったのか思い出しながら、
本をめくり、書いています。
全体的に、切ない話が多かったです。
特に最後の「紙吹雪」とか、印象的だった「神無月」とか。

借金の証文を切り刻んで、屋根の上からばらまくぎんの心中を考えると、
心が痛い。
病気の娘の為に盗みをする畳屋とそれを追う岡っ引きのそれぞれの心情もすごく伝わってきました。

後は、「器量のぞみ」は少し変わっていて、面白く良かった。
お信の心の優しさが綺麗に描かれていました。
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ルミナリエ

2009年12月12日 | 日々

神戸にルミナリエを見に行ってきました~
5年振りぐらい?かな。
予期していたけど、人多かった…

ルミナリエ会場に着くまで、どれだけ歩いたか
点灯の瞬間は人が多いだろうと思い避けたけれど、
それでも多い多い。
三宮-元町間をイッパイ歩いたーって感じです。

久しぶりのルミナリエはやはり綺麗でした。
正面。

人を避けて写真を撮るのが大変…



ラストの東遊園地の会場。


震災から15年目。
来年もルミナリエが実施されるように、募金してきました~
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気になる宿

2009年12月08日 | 日々

ふとネットで見つけた宿。

御所 社乃森

やしろのもり、と読むそうです。

これはスゴイ。
寝殿の写真を見たら、平安時代にタイムスリップ~
泊まってみたい!!

以前は男性は泊まれなかったんですねぇ。
へぇー

場所は徳島県阿波市。
車で行けそう。
けど、高っ。
めっちゃ宿泊料高いです。

私は旅行する時、宿にはこだわらず、観光メイン。
利便性を先ず考えて、ビジネスホテルでOK。
なんですが、これはいいなぁ。
泊まってみたいけど、一緒に行ってくれる友人を探すのが大変かも。
平安時代とか好きな人なら、即OKしてくれるかな??
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辻村深月 『ぼくのメジャースプーン』

2009年12月08日 | 読書
辻村深月著 『ぼくのメジャースプーン』。

「ぼく」は不思議な力を持っている。
その力の存在を知ってから、ぼくと仲の良いふみちゃんが学校でひどい事件に遭い、
ショックを受け、話せなくなってしまった。
ぼくのこと見ようともせず、話しかけても反応しないふみちゃんを見て、
犯人に対して力を使おうとする。

「ぼく」は小学4年生で、まだまだ子どもなんですが、
罪と罰について深く考えているし、考えさせられます。
力についてぼくに教える秋山先生の問いに、正しい答えはないけれど、
私も一緒に考えこみました。

「ぼく」の決断には驚きました。
ぼくの揺るぎない覚悟が悲しく、ぼくの辛さが伝わってきました。
けど、辛いだけでなく救いもあり、良いラストでした。
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あさのあつこ 『バッテリーⅣ』

2009年12月05日 | 読書
あさのあつこ著『バッテリーⅣ』。

前回は強豪校の横手第二中学との練習試合が始まるところで終わり、
4作目はその練習試合によって、巧と豪のバッテリーの関係が崩れ、
巧の球を捕れなかった豪の葛藤、苦悩が描かれています。

あんまり中学生らしくないキャラクターばかりですが、
横手の門脇&瑞垣の二人のキャラも面白い。

完全に復活していない巧と豪のコンビですが、
彼らの試合が楽しみです。

文庫本の書き下ろし短編「空を仰いで」も良かったです。
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荻原浩 『神様からひと言』

2009年12月04日 | 読書

荻原浩著 『神様からひと言』。

佐倉涼平は大手の広告代理店を辞めた後、再就職したのが食品会社。
即トラブルとなり、お客様相談室へ異動となる。
そこにいる人たちは皆、リストラ対象。
客先かかる電話でのクレーム処理をこなすにつれ、会社のブラックなところが見えてくる。

読んでいて思ったのは、こんな会社では働きたくないし、この会社の商品を食べたくない…
ヒドイですねぇ。
少なくとも食品を扱っている企業には、お客様相談室みたいな部署はあると思いますが、
大変な仕事です。
ナイスキャラの篠原のように苦情処理のプロ?になるのはなかなか大変。
会社で扱う全商品を把握しておく必要がありますよね。

最後の方でこの本のタイトルが「神様からのひと言」だということに気づきました…

サラリーマンに元気をくれる小説だと、書かれていますが、元気をくれるかどうは分からないけど、
読後感が良かった。
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