自由に気まま生活

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柴田よしき 『私立探偵・麻生龍太郎』

2012年02月28日 | 読書

柴田よしき 『私立探偵・麻生龍太郎』



かなり昔に読んだ「RIKO」シリーズのスピンオフ作品で、
麻生龍太郎が警察を辞めて、私立探偵になってからの連作短編集。
RIKOシリーズの前にあたるので、RIKOシリーズの時は、すでに探偵だったんですね。
刑事だったと長い間思い込んでいました。

時系列的には、未読の「所轄刑事・麻生龍太郎」があり、「聖なる黒夜」と続き、
本書の「私立探偵・麻生龍太郎」、そして「RIKO」シリーズです。
けど、単独でも楽しめるようになっているようです。

今まで読んだことある「RIKO」シリーズや、「聖なる黒夜」は色んな面で
かなりハードな描写が多く、ヘビーな展開だったんですが、
この作品はそこまでは感じなかったかな。
刑事の麻生龍太郎のイメージが強くて、それが麻生の魅力的でした。
でも、探偵になっても、麻生の天性の勘は流石でした。
後、山内練との関係ですねぇ。
麻生はとても冴えてて、捜査となるとかっこいいのですが、
山内に関してはなかなか・・・
でも、そこが麻生というべきなのか、それが魅力的なのか・・・

未読の「所轄刑事・麻生龍太郎」も近々読みたいと思います。
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バックアップ!

2012年02月27日 | 日々

先日、コレを購入。



ハードディスクです。

ずっと前から買おう、買わなければ!
と思っていたんですが、ちょっと前に某電気屋さんのアウトレットが出来て、
購入するきっかけが出来ました。

一番の目的は、たくさんの写真のバックアップです。

最近のパソコンは、容量が大きくて、たくさん入れることは出来るけれど、
恐いのは、壊れた時ですよね。

経験があります
貯めていた写真が、無くなっちゃいました

パソコンは買いなおすことが出来るけど、
データはねぇ…

オンライン上でも写真を無料でストレージ出来るサービスもありますが、
原始的にポータブルハードディスクでセーブです。

写真といえば、プリントもネットで頼んでいます。
かなり貯まっていて、やっと一昨年分が終了しました。
あと、去年分をまとめてプリントに出す予定。
友人に渡す分もあるし、早くしなければ!
と思っているのですが…
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高田郁 『出世花』

2012年02月26日 | 読書

高田都 『出世花』



下級武士だった父親を亡くしたお艶は、助けられた青泉寺での父親の弔いに深く心を打たれる。
青泉寺は、死者を洗う湯灌場(ゆかんば)、火葬場の火屋、墓所を持つ、
死者の弔いを専門とする墓寺であった。
住職である正真と父親の約束で、お艶は「縁」という名を貰い、
青泉寺で新たな人生を歩むことになる。
そして、安らかに浄土に旅立つ神聖な行為であると感じ、
死者を洗う湯灌場を自ら手伝うことにした、縁の成長が描かれています。

最近はまっている高田都さんのデビュー作。
時代小説です。

江戸時代の葬儀を知ることができ、とても興味深い。
死者の弔いが題材となっているのに、それほど暗さはなく、
この弔いの行為に感銘しました。
4作の短編から成っているのですが、読後感はそれぞれ清々しいです。

主人公の縁はもちろん、縁の周りにいる人々、住職の正真や修行僧の正念が素晴らしく良い。

心が洗われたような気がしました。

あとがきを読むと、いつか続編を読むことが出来そうです。
楽しみが増えました。
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有間カオル 『太陽のあくび』

2012年02月25日 | 読書

有間カオル 『太陽のあくび』



舞台は愛媛県の小さな村。
この村で開発された新種の夏ミカン、レモミカンを売り出そうと、
主人公の陽介を筆頭に村の高校生たちの試行錯誤と
東京の通販テレビ番組のバイヤーたちの奮闘のお話が描かれています。

通販番組から声がかかり、レモミカンの知名度が上がると期待する陽介たちだが、
本番では全く売れず、失敗。
どうにかしなければいけないと焦り、そして人間関係もギクシャクしていきます。

先が読めるお話だけれども、すがすがしいお話。
読んでいて、さわやかな柑橘の香りが漂ってくるような気がしました。
ハッピーエンドで、王道な展開だけれども、これがイイ!
通販番組のバイヤーの話も興味深かった。

素敵な青春物語でした。
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再び・・・

2012年02月24日 | 日々

ここ数日、寒さがやわらいで、過ごしやすくなりました。

けれど、油断したのか
風邪をひいてしまいました…

この冬、2度目です。

前回は喉が痛かったのですが、
今回は鼻かぜです。

あまり風邪はひかないのだけど、二度もひくなんて…
自分でもビックリです。

薬を飲んで、寝ます
といいながら、ネットサーフィンをしてます…
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東野圭吾 『容疑者Xの献身』

2012年02月22日 | 読書

東野圭吾 『容疑者Xの献身』



ガリレオシリーズ、第三弾。
長編です。

天才数学者だけど、数学教師をしている石神は、アパートの隣人である花岡靖子に想いを寄せていた。
接点は、靖子が働く弁当屋で弁当を買う時ぐらい。
けれど、靖子と一人娘の美里が、前の夫を殺害したことを知り、
石神は二人の為に論理的思考を駆使し、完全犯罪をもくろむ。
そして、天才物理学者の湯川もこの事件を知り、石神に会いに来る。
二人は同窓で、友人でもあり、ライバルでもあった。
湯川はこの事件を追う。

やっと読みました!
直木賞受賞の時に気になっていたし、ドラマ化&映画化の時にも読もうかな?
と思っていたのに、なかなか手を付けず。
なんで、ずっと読まなかったのだろう??
と思うぐらい面白かったです。

犯人は分かっているし、石神が緻密に計算していたトリックが少しずつ崩れていくのが
読み手には分かっていて、もうすぐすべての真相が!
と思っていたら・・・・

驚きの展開でした。

ビックリあり、その分切なさ倍増でした。
湯川の苦悩もひしひしと伝わってきました。

先に映画見ないで良かった~
これは原作で楽しみたいですね。
映画はいつか見てみます。

そういえば、この作品はエドガー賞にノミネートされていますね。
ネットで見たこのニュースが、読もうと思ったきっかけの一つでもありました。
エドガー・アラン・ポーにちなんだ賞だというのを知っているぐらいなんですが、
ノミネートってすごいことですよね。
翻訳の力も大きいような気がしますが、どうなるのでしょうか~
外国の方々にもこの面白さが伝わったらいいですねぇ。
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飛鳥井千砂 『はるがいったら』

2012年02月19日 | 読書

飛鳥井千砂 『はるがいったら』



いきなり余談ですが、この飛鳥井さんの『はるがいったら』の感想を書くのは2度目。
書いたのに、下書きを保存するのをすっかり忘れていました…
今はバックアップ機能があるので、すぐに気づけば良かったんですが、
翌日気づきました…
あっ、残ってないって・・・

というわけで、簡単に。

両親が離婚したことにより、離れて暮らす完璧主義の姉の園と
病弱な弟の行(ゆき)が主人公で、
二人が幼いころから大切にしてきた老犬ハルとの物語。
すごく惹きつけられて、一気に読みました。
我が家にも老犬がいるので、重ね合わせていました。

園の完璧主義は理解出来ないことはない。
あれほど厳しくすることは出来ないですが・・・
人に対しての優越感、意識しなくても感じてる時あるよなぁーと共感したり。

素敵なお話でした。
飛鳥井さんの他の作品も読んでみます。
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和田竜 『のぼうの城 上・下』

2012年02月16日 | 読書

和田竜 『のぼうの城 上・下』

 


豊臣秀吉が天下統一の目前、関東平定のために北条氏を追い込み、
北条方の忍城(おしじょう)が石田光成によって、水攻めされた戦いのお話。

忍城城代の成田長親は、領民たちから木偶の坊からとって「のぼう様」と呼ばれていた。
侍なのに馬にも乗れず、農民からも不器用だという認識を持たれていた。

長親を筆頭の北条方は、農民を含め約五百。
対する石田軍は、約二万の大軍。
長親は大軍を相手にどう戦い、忍城や民たちを守れるのか。

面白かったです。
戦国ものを読むことはない私でも、分かりやすい内容で、とても読みやすかったです。
恐らく題材がいいのかなぁ。

長親もとても魅力的な人物だし、
他の家臣たちも個性的なキャラクターでした。
長親は本当にでくのぼうなのか?それとも名将なのか?
両方なのかもしれません。

文庫本に2011年映画化と書かれていて、去年??
と思い調べたら、今年の秋の公開だそうです。
これは面白い予感がします。
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古のまち

2012年02月14日 | 国内おでかけ

先週末、京都に行ってきました
京都は日帰りで行ける距離なのに、とっても久しぶりでした~

京都駅に到着して、早起きしたせいか、すでにお腹すいていたので、
早速ランチです

河原町周辺で3店ぐらいチェックをしており、どんな感じか見ながら、歩いていました。
一番気になっていたおばんざいのお店は、12時からだったので、
お腹ペコペコだった私たちは、その近くのこのお店にしました。

 

蕪や大根の野菜たっぷりランチで、ボリューム満点のランチでした~

この日の散策コースは、
平安神宮参拝後
知恩院の前を通り過ぎ
円山公園の中を歩き
高台寺の前のねねの道を通り
二年坂&三年坂&清水坂を上って、清水寺です。


平安神宮
1895年(明治28年)に創建(意外と新しいことに驚きました)



大極殿




知恩院の三門(中には入っていません)




清水寺
778年創建




縁結びで人気の地主神社



ここで、おみくじをひいてみました。
小吉…
待ち人 遅し・・・

結婚を考えている友人が、どうしようか、悪かったらどうしよう~と言いながら、
ひいていました。
大吉でした。
かなり羨ましかった、です

そして、「清水の舞台」



さくらの時期に訪れてみたいなぁ~

清水寺周辺には、たくさんのお店が並んでいます。
坂道ですが、お店を覗きながら歩くとあっという間です。

京都駅に戻るバスに乗る前に、ぜんざいを頂きました。



ほうじ茶も美味しかった!
黄色いのは、たくあんに見えますが、みかんです。

京都駅に戻ってきましたー

京都駅前にある京都タワー



伊勢丹のデパ地下で、お漬物と生麩を買って帰宅です。

すっごく歩きました。
疲れたけれど、京都の町を歩くのはとっても楽しい
また、京都散策に行こう!と話しています。
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畠中恵 『ねこのばば』

2012年02月10日 | 読書

畠中恵 『ねこのばば』



しゃばけシリーズ第3弾。
廻船問屋兼薬種問屋の若だんなである一太郎は、体が弱く寝込んでばかりいて、
妖で手代でもある二人の兄や、佐助と仁吉に守られ、甘やかされています。
でも、時々厳しい。
他にも一太郎の周りには妖たちがいます。
短編5作から成ります。

今回は、佐助主人公の過去の話があり、興味深かったですし、
騙されました。
違和感はあったのですが。

一太郎の推理もだんだん冴えていくのが分かります。
一太郎の友人である栄吉の妹の縁談の話があり、
いつか一太郎にもお嫁さんがくるのでしょうか?
その時まで続いてほしいシリーズです。
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潤い~

2012年02月08日 | 日々

毎日寒く、乾燥しています。

乾燥はお肌の大敵です

というわけで、コレを買ってみました。



携帯ミストです。

といっても、雑誌の付録に付いている安物なんですが。
パナソニックから出てるのも、見てたりしてたんですが、
とりあえず、これを使ってみようと思いまして。

コスメサイトを見て、全然出ないと怒っている人もいましたが、
色々アドバイスが書いてあり、それを実行すると、どうにか使えます

ミストの出口を綿棒等で細目に拭き取ったりもしました。

手持ちの化粧水を使えると明記されてるのですが、
とろみがある化粧水はなかなか出ないようで、
精製水で薄めた方がいいと聞き、ドラッグストアで精製水を購入して、使ってみると、
やっとミストが出たりもしました。

後、単4電池2本必要なんですが、充電式の方がいいとも聞いてます。
どれぐらい使えるのか分からないので、これは迷っています。

火照った顔に当てると、細かいミストが気持ちいいです。
でも、30秒で切れます。
職場は足元が寒く、顔だけが熱くなるので、重宝しそうですが、
さすがに仕事中は使えませんね。
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宮部みゆき 『名もなき毒』

2012年02月06日 | 読書

宮部みゆき 『名もなき毒』



今多コンツェルンの広報室で働く杉村三郎が主人公。
妻の菜穂子は今多コンツェルンの会長の娘でもある。
といっても、杉村も菜穂子も今多一族のビジネスには関わらない立場にいる。
杉村が働く広報室に問題児のアルバイトがおり、解雇することになった。
そのことによって、問題やトラブルが続く。
そして、世間では連続無差別毒殺事件が発生していた。

最近読んだ「誰か Somebody」の続編。
面白かったです。

この物語には、色んな種類の毒が出てきます。
目に見える毒、見えない毒、人間がもつ毒。
浄化できる人もいれば、できない人もいました。
さすが、人間描写が素晴らしいと思いました。

この続編は新聞で連載されている(されていた?)そうですが、
単行本も未だなのかな?
ということは、文庫化はもっと先ですね・・・
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東川篤哉 『密室の鍵貸します』

2012年02月05日 | 読書

東川篤哉 『密室の鍵貸します』



大学生の戸村流平は無難に就職を決めたが、
付き合っていた恋人からは、夢がないとガッカリされ、そして振られてしまう。
その彼女が背中を刺されて、殺され、
殺人事件があった時間帯に一緒にいた流平の先輩も、自宅の浴室で殺されていた。
流平は、これらの殺人事件の容疑者となってしまう。

話題作である「謎解きはディナーのあとで 」は未だ読んだことがなく、
初めて東川篤哉さんの作品を読みました。
密室もののミステリーですが、
先があまり気にならないミステリーでした。
ミステリーって、途中から先が気になって気になって、止まらないことが多いのですが・・・
なので、読むのにすごく時間がかかりました。
軽く、コミカルな印象で、読みやすいとは思います。

次も読んでみようかな?
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今日は節分

2012年02月03日 | 日々

今日は2月3日、節分です。

節分といえば、豆まき&恵方巻きでしょうか。

恵方巻き、食べました。

職場でも話してたんですが、東京の人が、
恵方巻きって聞いたことなかったし、食べたこともないし、
関西の風習だよね?
と聞かれたんですが、
よーく考えたら、私は中学生の時に関西に引っ越してきたけれど、
当時恵方巻きってあったっけ???
と考えました。
同僚も小さいころは豆まきだけだったとも言ってました。

いつからこんなに恵方巻きがメジャーになったのかな?
スーパー&コンビニのイベントでしょうか。
昔、スーパーでアルバイトしていた友人が、
徹夜で巻く
と言ってました。
ご苦労さまです~

節分に食べると縁起がいいと言われている恵方巻き。
イイ事は信じて、食べました。
と言っても、もう切ってあるし、北北西はむいて食べてないけれど。
ただ、太巻きを食べただけですね。
意味ないかなぁ…
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