自由に気まま生活

自由に気ままな生活を送るのが目標

備前焼体験!

2009年08月29日 | 日々
今日は、岡山県備前市で備前焼体験をして来ました
前から陶芸体験というものをしてみたかったので、楽しみでした。

備前焼は日本六古窯の一つらしいです。
JRの伊部駅近くは窯元が多くあり、お店が並んでいます。
体験出来る所はいくつもあり、どれがいいのか分からなかったので、
HPを見て、適当に決めていました。

体験前に販売しているお店で色々見て、何を作ろうかと迷いましたが、
陶工さんの説明を聞いて、500gの粘土を使って、2個作ることにしました。
焼いたら2割ほど小さくなるらしく、大きめに作らないといけないそうです。
初めは湯のみ。
マグカップと迷ったけれど、取っ手がない(難しいらしい)大きめの湯飲みに挑戦。
粘土を上に綺麗に上げていくのが、すごく難しい…
厚みも均等にならないし。
陶工さんの手伝いでなんとか、って感じになりましたが。

あともう一つは、当初お皿の予定だったけれど、
カップのように上に上げていくのをもう一度挑戦したくなったので、
小さめなカップにしようと試みましたが、
なんか変に広がって、薄くなってしまって、調整したら、
小鉢っぽくなりました



ひびが入っているように見えるのは乾燥しているから、らしいです。
これらがどう焼き上がって出来上がるのかは、3~5ヶ月後。
忘れた頃ですが、楽しみです。

また体験してみたい、とは思うけれど、とりあえずどんな風に焼き上がってからを
見てからですね。
体験したことがある友人曰く、かなり微妙だった…よう。
まあそれはそれで楽しみだといことで。

体験後、伊部駅にある備前焼伝統産業会館でも備前焼作品を見ました。
備前焼のお茶碗が欲しくなりました。
来月には備前焼祭りがあるらしいです。
行ってみたい、かも。

その後、天津神社へ。
備前焼の狛犬や屋根が目をひきます。



参道沿いの壁にも備前焼が。


今日はかなり蒸し暑かったので、歩くと疲れました。

12月か1月ぐらいには、初作品?が見られるはずです。
またその時に
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宮部みゆき 『クロスファイア』

2009年08月27日 | 読書

宮部みゆき『クロスファイア』。

短編集、「燔祭」でこの話の前の話が描かれているので、
先にもう一度さらっと読みなおしました。
その方が入りやすいです。

念力放火能力(バイロキネシス)という人や物を発火させる力を持つ、青木淳子の話。
殺人犯や事件を起こした人を炎上させて、次々と処刑していくので、ちょっと恐い。
けれど、とても切なく、悲しい。

淳子の能力を持つことによっての孤独感がひしひしと伝わってくるのですが、
刑事の石津ちか子の存在が話の中で救いかな。
小説を読んでいて、おばちゃん刑事は初めてかも。
石津刑事、他の作品でも出てこないかなぁ。

ラストは救いがあるので、良かった。
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スゴイです

2009年08月23日 | 日々

昨日と打って変って、今日はかなり過ごしやすくなりました。

今日の夕食はさっぱり系にしようと思い、トマトツナそうめんを作りましたが、
あまり関係なかったかな。
トマトツナそうめんは最近のお気に入りメニューです。

今ちょうど世界陸上のマラソンを見ていました
尾崎選手、銀メダル~
凄いですね

マラソンやリレーを見て、最近読んだ佐藤多佳子さんの「一瞬の風になれ」や
三浦しをんさんの「風が強くふいている」(これは駅伝だけど)を思い出しました。
読んでから、見方が変わりました。
特にリレーとか。
バトンを渡すところとかじっと見てました。かなり一瞬だけど。

でも、なんであんなに走れるのだろう、スゴイな、と本当に思います。
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雫井脩介 『クローズド・ノート』

2009年08月23日 | 読書

雫井脩介著『クローズド・ノート』。
犯人に告ぐのイメージがとても強くて、サスペンスだと思ってました。
けど、いい意味で裏切られました。

大学生の香恵は、文房具屋でアルバイトをし、サークルはマンドリン部。
なんとなく大学生活を過ごしているような女の子。
暮らしているアパートのクローゼットに、前の住人が残したノートを見つけ、
ノートには、小学校の担任をしていた伊吹先生の一年が記されている。
そのノートを読みながら、香恵は伊吹先生の日々に触発されていきます。

香恵と伊吹先生がどうクロスしていくのか、先は大体読めるのだけど、
感動します。
伊吹先生がノートに残している言葉に動かされる気持ちが分かる。

伊吹先生が素晴らしい分、香恵の適当さが浮き彫りになり、いまいちに見えるのだけど、
大学生なんだし、これから成長していくのでしょう。

後、万年筆に興味が湧きました。
いろいろなメーカーや用語?が出てきて、さっぱり分からなかったけれど、
万年筆で文字が書きたい!と思います。
万年筆の試し書きには「永」がいいとか、へぇ~と思いました。
なんで最初の方に万年筆があんなに出てきたのか分からないけれど、
もう一つの作品の小道具として扱われているマンドリン。
香恵が弾いた「ともしび」もどんな曲なのか気になりました。

伊吹先生のノートは、小学校の先生だった作者のお姉さんが遺されたものを参考にされているようで、
リアリティがあるのだと、改めて伊吹先生がのこした言葉に感動です。
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上橋菜穂子 『夢の守り人』

2009年08月22日 | 読書

上橋菜穂子著『夢の守り人』。
守り人シリーズ第3段弾です。

やっぱり面白い、このシリーズ。
ファンタジー小説って面白いな、と再認識。
その割にはスローペースですが…

用心棒バルサは、すばらしい歌声をもち、<木霊の想い人>となった歌い手ユグノを追手から助ける。
そして、タンダは眠り続けている姪を看ているが、原因が分からないまま、
新ヨゴ皇国の一ノ妃も同じ状態だと知り、タンダの師、トロガイと共に原因を探る。
その中で、トロガイの過去に、ユグノとの関係が出てきます。
タンダと同じでトロガイの過去に私も驚いた。

私の好きなキャラ、タンダは<花守り>に囚われてしまい、バルサやユグノに襲いかかる。
何とかして助けようと、バルサの苦悩が伝わります。

チャグムも花に囚われてしまうが、今回はバルサとチャグムと絡むのか?と思いながら、読んでました。
バルサとの再会シーン、良かったし、チャグムの成長を感じます。

皆、夢から醒めたくない想いで、花に囚われます。
いい夢ならば、これは私たちもあるので、理解できます。
チャグムの夢から覚めたくない、バルサやタンダと一緒に、が切ない。
その中でのタンダのチャグムへの言葉に感動。

このシリーズのこれからもすごく楽しみ。
バルサ、タンダ、そしてチャグムの関わりがどう出てくるのかな。
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森絵都 『カラフル』

2009年08月16日 | 読書

森絵都著『カラフル』。
文庫本の装丁もなかなかカワイイです。

前世で大きな過ちを犯して、輪廻のサイクルからはずされるが、
下界にいる人の体を借りて、修行をつみ、成果が得られ、
前世の過ちを自覚したら、輪廻のサイクルに戻れる幸運?を得た主人公。
魂が体に入って、その借りた人の家で修行することをホームステイと言うらしい。

主人公は自殺を図った、小林真の体にホームステイすることになって、
真の両親と兄との生活、そして学校生活を過ごしていきます。

思いこむのではなく、視点を変えたら、感じることも変わってきますね。
それで、家族との関係も変わってきます。
ひとつのチャンスですね。
このように人生の再挑戦は出来ないということを覚えておかなければいけませんね。
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いつの間にか…

2009年08月16日 | 日々

気がつくと、明日から仕事です。
といっても、金曜日に有休を取って、3連休だったんですが。
あまりお盆って感じではなかったです。
普通の3連休でした。

でも、明日からの仕事はなんか億劫…
こんな気持ちは久しぶりかも。

今朝は部屋の大掃除をしました。
暑くなる前に。
久しぶりに雑巾がけもして、スッキリ~
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真保裕一 『奪取』

2009年08月16日 | 読書

最近映画「アマルフィ」を見て、原作者の真保裕一さんの本が読まずにおいてあったことを思い出し、
読んだのが『奪取』。

ヤクザ相手に借金を作ってしまった友人の為に、
偽札作りに手を出す話。
初めは助けるために作っていたのが、段々と執念というか、
自分の為にも作ろうと試みるところが凄い。

まあ、犯罪のオンパレード。
あの努力や頭脳を別のことに使うことができたら、他のことでも成功出来そうですが。
そんなこと言ってたら、この話はないですね。

紙幣の用紙のこと、色のことや印刷方法の説明は途中で付いていけなくなってしまったけれど、
それを抜きにしても、面白いです。

そういえば、最初の出だしには、5千円札、1万円札を出してくみてほしい。
新渡戸稲造は白いネクタイ・・・と続くのだけど、
あーもうお札変わってるのだと、気付きます。
もう前のお札を持っていないので、それを見ながら読めばより面白いかも。

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瀬尾まいこ 『天国はまだ遠く』

2009年08月14日 | 読書
瀬尾まいこ著 『天国はまだ遠く』。

千鶴は、仕事がうまくいかず、毎日の日々に疲れ、
自殺を図ろうと、遠くまで行く。
他人から見れば、そんな理由?皆それぐらい悩みあるよ?って思えるのだけど、
もちろん本人はそういう単純なものではない。

そんな千鶴がたどりついたのが、山奥にある民宿たむら。
そして、自殺は試みるが、失敗。
けど、千鶴は民宿の田村さんとの日々、山奥での優しい日々に、
変わっていきます。

田村さんがとてもイイ。
とても個性的で、ズバズバ言う人だけど、優しいのが分かります。
農業をし、漁業をし、そばを作り、のんびりとした生活を送っています。

けど、千鶴はこの地が自分がいる場所ではないことに気づき、
旅立とうと決める。
紙袋からマッチが出てきて、田村さんの優しさにまた気付きます。

瀬尾さんの話を読むと、本当に優しい気持ちになれます。
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海堂尊 『チーム・バチスタの栄光』

2009年08月13日 | 読書

前から読みたかった、海堂尊著『チーム・バチスタの栄光』。

本を手にして、思っていたより薄いと感じました。
上・下巻に分ける必要あるの??と思いましたが。

万年講師で、不定愁訴外来に勤める田口先生が、主人公。
外科嫌いで、避けていたのに、
原因不明の術死をおこした、バチスタ・チームを何故か調査することに。

上巻ではただスタッフから話を聞くことでほぼ費やされます。
下巻になって、新たなキャラクターが登場。
厚生労働省の白鳥。よく分からない肩書はあったけど。
白鳥が出てきてから、話が一気に進みます。
対照的な二人なんだけど、いいコンビなのかな。
田口は認めないだろうけど。

これはミステリーなんですね?
あまりそう感じなかったけれど、普通に読み物として面白かったです。
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のだめカンタービレ 22巻

2009年08月10日 | 読書
読みました、『のだめカンタービレ』22巻。
何カ月ぶりかな?
著者の二ノ宮知子さんが産休だったらしいので、本当に久しぶりです。

とうとう、のだめ、デビューです。
でも、最初の共演は千秋だろうと思ってました。
賛否両論の結果だけど、衝撃デビューです。
世界中に配信されてて、皆の反応があるのだけど、のだめの実家には笑えた~

後、ミルヒーとオクレール先生の対決?にも笑ったし。
のだめ、オクレール先生のところに戻るのかな??
もう自己完結してます…
これからどうなるのか??

千秋は千秋で、抜け殻だし。
ヴィエラ先生の言う通り、こんな千秋は初めてですね。

後、印象的なシーンやセリフが多かった。
ミルヒーの、生きててよかった、とか、
オリバーの、これから凄いことになるかも・・とか、
千秋の、天使はオレか、とか、オレが聴かないで誰が聴く、とか。

のだめの弾いたショパンのピアノ協奏曲第一番はどんな感じなのか、聴いてみたいなぁ。
この曲、好きです。

ラストはこの人がここでからんでくるのかーって感じで終わって、
続きが楽しみ~
次は11月の予定らしい。
クライマックス、って書かれてます。
もうそろそろなのかな?
雑誌は未だ連載されているようですが。
それまでにもう一度通しで、読んで見よう~

映画もあるようだし、年末はまた盛り上がりそうな予感。
誰か、一緒に映画を見てくれる人いるかなぁ。
のだめ仲間を作らないと~
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大変だ…

2009年08月10日 | 日々

今日は、久々の「のだめカンタービレ」22巻の発売日。
仕事が終わって、本屋に直行して、即読もうと、朝から楽しみにしてました。

無事ゲットして、帰宅したんですが、
母親がスーパーに連れて行って、と。
なんだ?と思い、聞いてみると、
昨晩大雨の被害が出た兵庫県佐用町に親戚がいるんですが、
床上浸水に遭い、明日手伝いに行くことになったらしく、
段ボールとか持ってきて欲しいと頼まれたそうです。

スーパーで段ボールを貰うついでに、お茶等の飲み物を買いました。
断水しているようだけど、井戸があるみたいで、飲み水には困ってないらしい。
でも、トイレとか困りますね…

車も3台あったんですが、すべて水に浸かり、ダメらしい。
一台貸そうか、みたいなことを言ってたけど、どうするのかな??

と、いうわけで、やっと今のだめを読みました~
感想はまた後で。
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佐藤多佳子 『サマータイム』

2009年08月05日 | 読書

佐藤多佳子さんのデビュー作『サマータイム』読みました。

3人の視点をピアノを通して、描かれていて面白い。

進は事故で片腕を失くした広一と出会い、右腕だけでジャズナンバー「サマータイム」
を弾く広一に惹かれていく。
姉の佳奈もそう。

広一の母親はジャズピアニスト。
その彼女もなかなか魅力的で、進は二人の影響で、ピアノを始める。
ピアノを始めるには、広一親子が引っ越して行ってからなんですが、
数年後二人が再会した時に、進が広一にピアノを始めたことを告げるシーンが好きです。

広一視点の「九月の海」、佳奈視点の「五月の道しるべ」「ホワイト・ピアノ」も
描かれていて、
二人も進のように何らかを見つけて、変化していきます。

「ホワイト・ピアノ」に出てくる調律師センダくんもいいです。
進&佳奈の前でピアノを調律しながら、ピアノのことを語るシーンが印象的。

佐藤多佳子さんの作品を何作か読みましたが、本当に好きです。
コメント

やっと

2009年08月05日 | 日々
先日、やっと梅雨があけました。
8月に入ってからなんて、長かった。

梅雨があけたと思ったら、暑い
朝晩は涼しく、過ごしやすかったけれど、今は寝苦しい夜が続きます。

ここ数日、わんこの散歩も夜暑さがマシになってから。
家の中より外の方が涼しい時もあります。
わんこにとっても、歩きやすいですし。

そういえば、まだ居残っていたツバメの子供1羽は、昨日とうとう飛び立ったよう
昨晩はもういなかったです。
良かった、無事に飛び立てて~


と、思っていたら・・・
ふと見ると、ツバメがいました…
なんで?
昨晩はいなかったのに。
戻ってきてました。
あらら・・です。
昼間は確実にいないので、飛び立つの間近なはずです。
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山崎豊子 『不毛地帯』

2009年08月04日 | 読書

読み終えました、山崎豊子著 『不毛地帯』。
久々の超大作。5巻あります。
読み応え、抜群。
最初の1巻は読み終えるのに、1週間ぐらいかかりましたが(他のも同時によんでいたのもあるけど)
3巻の途中ぐらいから、一気に読みました。

主人公、壱岐は元大本営陸軍部作戦参謀。
終戦後はシベリアに抑留され、11年後に帰還。
その後、近畿商事という商社に入社するところから話が始まりますが、
シベリア抑留の過酷な11年間も同時に描かれています

大本営陸軍部作戦参謀って、どういう立場なのか分からかったんですが、
かなりのエリートのようです。

そんな壱岐が商社マンとなっていくのですが、初めはどんな風になっていくのか、
と思いながら読んでいました。
商社という一般企業での、不慣れやとまどいをかんじていますが、
壱岐という人物の器の大きさを実感。
冷静さ、実直さ、判断力を兼ね備え、只者ではないです。
何より会社という組織を第一に考え、行動しています。
なので、途中入社にも関わらず、順調に昇進していきます。
そして、最後の潔さに感動しました。

いやぁ、商社マンって大変。
あんなに世界中を飛び回らないといけないんですね。
様々な会社や政府の間に入って、調整していかなければならない。
私ならかなりヤキモキするだろうな。
現在とは少々変わってきているかもしれないけれど、自動車、石油等を通して、
いろんな社会の仕組みや企業間の関わりも、勉強になります。

華麗なる一族もそうでしたが、この不毛地帯もモデルとなった人物がいるそうです。
山崎豊子さんは緻密に調べて、これらの社会派作品を書いているのがとても分かります。
私は、華麗なる一族より面白いと思いました。

不毛地帯はドラマ化されるし、沈まぬ太陽は映画化ですよね。
見るかな?どうしようかな??
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