自由に気まま生活

自由に気ままな生活を送るのが目標

お宅訪問 in 甲子園

2013年06月30日 | 日々

西宮に住んでいる友人宅へ遊びに行ってきました

西宮を訪れるのは、多分初めて。
電車や車で通りすぎるだけでした。

最寄駅は、阪神電車の甲子園駅。
甲子園球場の近くです。

この日はデーゲームで、友人から電車は人が多いかもしれない、と言われていました。

確かに電車の中は、タイガースのユニフォームを着た人たちを見かけました。
いや、ユニフォームだけじゃない。
かばんやら、手作り?というものまで、皆々持って球場に向かってました。

甲子園の近くのショッピングセンターでランチ
14時からの試合なので、試合前にランチを食べる人たちで一杯でした。

頂いたランチ。



美味しかった~

ランチ後、ショッピングセンター内を歩くと、
甲子園へ移動したのか、明らかに人が減っているのが分かりました。

その後、友人宅へ。
テレビで試合を見ながら、おしゃべり。

友人の旦那さんは、大の阪神ファン
その日も、試合を見に行っていて、不在でした。
昨日は阪神が勝ったので、ご機嫌で帰ってきたよー
と、メールを貰いました~

因みに、今日は友人も旦那さんと観に行ったそうです。
今日は負けたーとメールが来ました。
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平岩弓枝 『一両二分の女 御宿かわせみ 9』

2013年06月28日 | 読書

平岩弓枝 『一両二分の女 御宿かわせみ 9』



御宿かわせみシリーズ、第9弾。

江戸の旅籠の女主人のるい。
るいの恋人で、代々筆頭与力の家柄の神林東吾
この二人は夫婦みたいなものだが、家柄の差もあり、夫婦ではない関係。
後、東吾の親友で八丁堀同心の畝源三郎。

この3人がメインで、「かわせみ」に関わる人たちが、江戸で起こった事件に関わっていく捕物帳。
切ない事件、後味が悪い事件等々、描かれています。

「かわせみ」の人たちは皆、人情深い。
色んな事件が起こっても、彼らのおかげで、さっぱりと読み終えることが出来ます。

「美人の女中」では、かわせみに臨時で入った女中は、問題だらけ。
そんななか、客のお金が無くなったことが判明し、この女中が疑われるのだが・・・

いつもの事件とは違う感じで、ちょっと新鮮に感じられました。

このシリーズの読むペースが段々と上がってきていますが、
一気に読みたいのを少々我慢しています・・・
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宮部みゆき 『返事はいらない』

2013年06月27日 | 読書

宮部みゆき 『返事はいらない』



6編からなる短編集。

表題作『返事はいらない』は、主人公の千賀子が、失恋をきっかけに
銀行を舞台にした犯罪を手伝うことになる。

切なかったけれど、痛快にも感じた作品。


面白かったのは、『ドルネシアにようこそ』。
伸治は毎週訪れる駅にある伝言板に、「ドルネシアで待つ」と、伝言を書く。
伸治の伝言を読む相手はおらず、しばらくすると駅員の手で消されてしまうのだが、
ある日突然、返事があった・・・

面白い展開のお話で、読後感も良かった。


約20年ぐらい前の作品なんですが、あまり古さは感じなかったです。
駅に掲示板なんて、もうないかもしれませんが。

全般的にミステリーですが、人間ドラマとしても楽しめた作品。
ほっこり心温まったりして、良かったです。
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高田郁 『残月 みをつくし料理帖』

2013年06月26日 | 読書

高田郁 『残月 みをつくし料理帖』



みをつくし料理帖シリーズ、第八弾。

主人公の澪は大阪で生まれ育ち、水害によって両親を亡くす。
縁あって、老舗料理屋の天満一兆庵で働いていたが、火事に遭い、店は無くなってしまう。
女将のご寮さんと共に江戸のお店を頼って出てきたが、
若だんなの佐兵衛の吉原通いで莫大な借財を追い、江戸の店が亡くなったことを知る。
佐兵衛は行方知らずとなり、
澪はご寮さんと江戸で暮らしながら、佐兵衛を探し、もう一度お店と願い、
様々な逆境を越えながら、「つる家」で料理人として働いている。

とても辛く、涙・涙の展開で、前作から一年以上あいての新刊でした。
新刊を知って、来た、来たー!!
と、喜んでいました~

今回は、悲しみを受け入れて、前に進もうとする「つる家」の面々が描かれて、
良い展開に動いてきました。

澪自身にも早く大きな幸せを、と願うのですが、澪は新たな決意をします。

次はいつかな~??
本当に待ち遠しい。
楽しみに次巻を待ちます。
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朝井リョウ 『桐島、部活やめるってよ』

2013年06月24日 | 読書

朝井リョウ 『桐島、部活やめるってよ』



バレー部のキャプテン、桐島が部活を辞めたことによって、
影響を受けた者たち5人を主人公にした話。

桐島は、主人公ではないのでした。
どこで桐島が出てくるんだろう??と不思議に思いながら、初めは読んでいました…
面白い構成だな、と思いました。

単独の短編ですが、話がちょっとずつ繋がっているのが、読んでいて分かります。

桐島が部活を辞めたことで起こった影響は、ほんの小さなことなんだけど、
それを軸にしたお話構成が新鮮でした。

それでも、この作品の本筋とは離れるとは思うけれど、桐島視点の話を読んでみたいです。

私の高校時代って、どんなだっけ?とふと、思ったのですが、
もっと単純で、それほど何も考えてなかたったかなぁ…
確かに目立つ子、この話では「上」の子?とかはいましたが。
だからか、リアルっていう感じはしなかったです(時代の差?)

ただ、何か見つけよう、進もうする高校生を姿を読むのは、とても良いです。

初、朝井リョウでした。
他作品ですが、直木賞を受賞したし、この作品を書いた当時は大学生だったので、話題でしたね。
今は会社員をしながらの作家さんだそうです。
それだけで、尊敬です。
また、他の作品も読んでみようかな。
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原田マハ 『キネマの神様』

2013年06月20日 | 読書

原田マハ 『キネマの神様』



歩が十七年勤めた会社を辞めた日、父親の心筋梗塞の手術日だった。
おまけに父親のギャンブルでの借金も判明する。
ギャンブルも好きだが、映画も好きな父親でもある。

仕事がない歩。
父親が映画雑誌「映友」のブログに歩の書いた映画評論を載せたことをきっかけに、
歩は「映友」の編集部に採用される。
そして、父親の映画ブログ「キネマの神様」を始めることとなる。

面白くて、とても良かったです。
映画を通して、家族の再生が描かれています。

投稿された父親の映画についての文章を読むととても面白い。
先ず初めに父親が歩に宛てた手紙があって、その時点で面白い文章だなぁと思ってました。
そして、その父がブログを書く展開になって、納得でした。

色んな映画が出てきます。
私は、「ニュー・シネマ・パラダイス」と「フィールド・オブ・ドリームス」をすごくまた観たくなりました。
この二作は名作ですねー

でも、最近映画を観ることがめっきり減りました。
特にレンタルして観ることがないですねぇ・・
けれど、この作品を読むと、色々と観たくなりました~
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父の日でした

2013年06月16日 | 日々

昨日は、恵みの雨でした。

涼しくて、快適でしたが、今日はもう暑くなりました。


今日は、父の日。

昨日、お肉と海老のグリル屋さんで、ご馳走しました。

そして、ポロシャツをプレゼント
父はゴルフをするので、いつもポロシャツです。

次のゴルフの時には、着て行ってくれるそうです
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平岩弓枝 『白萩屋敷の月 御宿かわせみ 8』

2013年06月15日 | 読書

平岩弓枝 『白萩屋敷の月 御宿かわせみ 8』



御宿かわせみシリーズ、8作目。

江戸の大川端の旅宿「かわせみ」の女主人るい。
るいと恋仲の神林東吾。
東吾の親友で八丁堀同心を務めている畝源三郎。

彼ら「かわせみ」に関わる人たちが、江戸の町で起こる事件を解決していく短編連作集。

表題作「白萩屋敷の月」が、読者アンケートで人気トップと知り、楽しみでした。

東吾は兄の通之進の名代として出かけた白萩屋敷で旗本・青江但馬の御後室、香月と会う。
香月の秘めた通之進への切ない恋に、心を馳せる東吾。
光景が美しい。
ただ、
いいのか?東吾
と、思いました…
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瀧羽麻子 『はれのち、ブーケ』

2013年06月14日 | 読書

瀧羽麻子 『はれのち、ブーケ』



大学の同じゼミで一緒だった六人。
その中の二人、裕人と理香子の結婚式に六人が集まった。

六人は30歳になり、仕事も住む場所もバラバラ。
再会した仲間は、お互いに自分の生き方をそれぞれ見つめ直す。

主人公が1話ずつ変わる、短編連作集です。

舞台は神戸。
知っている街だと、読んでいてもイメージがわきます。

自分で選んだ人生を、これでいいのかな?
と誰でも考えてしまうこと。
こういう登場人物たちの心理描写が上手く描かれていて、共感できました。

「隣の芝生は青い」
本当にそう思うことは、よくあります・・


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暑いです・・・

2013年06月13日 | 日々

暑いです!
蒸し暑いです!

今朝なんて、仕事に行こうと、外に出ただけで、
暑さが違う!と思いました


梅雨に入ったけれど、雨は降らず、
台風が近づいてきて、雨は降るだろうと思っていたら、台風は逸れてしまいました。

梅雨に例年より早く入って、雨はうっとうしいなぁ・・・
と思っていたけれど、

今は、ちょっと雨が降って、涼しくならないかなぁ~
と、考えてしまいます。

後、水不足解消の為にも、とりあえず、雨ですねぇ。
来週には、かな。
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荻原規子 『RDG レッドデータガール4 世界遺産の少女』

2013年06月10日 | 読書

荻原規子 『RDG レッドデータガール4 世界遺産の少女』



熊野古道の玉倉山にある玉倉神社で育った、鈴原泉水子が主人公。
泉水子は家と学校の往復だけの生活で、世間知らずで、大人しい。
周囲に決められて、幼馴染の深行と東京にある鳳城学園へ進学。
ルームメートの真響と仲良くなり、人見知りも少しずつ改善されてきている。

泉水子は、特殊な体質をもち、それは未だ大きく明らかになっていない。

学園ものでもあり、ファンタジー。

今回は、秋の学園祭前の準備段階のお話。

泉水子は、自分で考え、動こうとしています。
そして、深行と少しずつ近づきつつあります。

次巻は、学園祭。
学園祭で何かが起こるであろうことは、すでに分かっています。
大きな変化がありそう~

楽しみです。
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ピザ~

2013年06月08日 | 日々

今日は、美容院に行って、ヘアカット&カラーを。

暑くなってきたので、軽くしてきましたー

スッキリーです。


そして、先日の友人宅の影響で、ピザを作りました。



生地はホームベーカリーでなので、簡単です~

トッピングも家にあるものばかりです。
トマトがなかなかグー。

美味しく出来ましたー
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池井戸潤 『空飛ぶタイヤ 上・下』

2013年06月06日 | 読書

池井戸潤 『空飛ぶタイヤ 上・下』

 


走行中の赤松運送のトレーラーからタイヤが外れ、歩行者の母子を直撃。
母親は死亡し、息子は怪我を負った。
トレーラーは、ホープ自動車製。
事故原因は運送会社の整備不良と、ホープ自動車は結果を出す。

「加害者」となった赤松運送。
しかし、赤松運送の社長の赤松は整備不良の結果に納得がいかない。
ホープ自動車、そして事件に立ち向かっていくのだが、数々の苦難を赤松を襲う。

とても面白かったです。
読み始めて、一気に惹きこまれました。
平日に読み始めたのを後悔しました。
何も用事のない休日ならば、一日中読んでいたと思うぐらい、読むのを止められませんでした。
少々寝不足でした。

財閥系の大企業、ホープ自動車は、中小企業の訴えなんて、けんもほろろ。
顧客なのに、無視なんですねぇ。
そして、同じ財閥系銀行、ホープ銀行も融資を渋ってきて、赤松運送は倒産の危機。
赤松の立場ならば、胃に穴が開くだろうなぁ。
でも、赤松と、赤松の周囲の人たちが一丸となって前に進む姿に、心打たれました。

話の軸が、赤松運送、ホープ自動車、ホープ銀行とあり(警察も少々)
色んな視点&立場からこの話を読むことができ、
それがより面白く、そして分かりやすく描かれていると思いました。

読んでいて、気づくあの企業。
そして、池井戸さんは銀行マンだったというのは知っていましたが、
文庫の著者プロフィールに、三菱銀行。
おぉーとビックリでした。

企業ものって、とっつきにくい時もあるのですが、
これはとても分かりやすく描かれていて、読みやすかった。
ラストは気分爽快で、読み終えることが出来ました。
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平岩弓枝 『酸漿は殺しの口笛 御宿かわせみ7』

2013年06月05日 | 読書

平岩弓枝 『酸漿は殺しの口笛 御宿かわせみ7』



御宿かわせみシリーズ、第七弾。

江戸にある、小さな旅籠屋「かわせみ」の女主人、るいが主人公。
町方同心の娘だったが、父親が急死した後、武家を捨て「かわせみ」を開業。
幼馴染でもあり、恋人の神林東吾は、八丁堀でも由緒ある家柄。

二人は夫婦みたいなものだが、夫婦ではない。
るいの観点から見れば、とても切ない関係にも見えます。

「かわせみ」周辺で起こる事件等を綴ったお話。
6作からなる短編です。

表題作の「酸漿(ほおずき)は殺しの口笛」は、酸漿を鳴らしながら、別れてしまった母親を探す娘のお話。
このお話も事件が発生するのですが、取り逃がした男が後ほど、東吾らを死地に追い込む相手という描写が。
とても、気になる一文でした。

30巻以上あるので、忘れたころに出てきそう。
本当は、続けて読みたいのですが、楽しみをなるべく長くと思い、
ぼちぼち読み続けているシリーズです。
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大沼紀子 『空ちゃんの幸せな食卓』

2013年06月04日 | 読書

大沼紀子 『空ちゃんの幸せな食卓』



短編の3作から成る作品。
ちょっと複雑な家族のお話が描かれています。


「空ちゃんの幸せな食卓」

血の繋がりのない義母と、主人公の「空」と姉の「うた」の3人の家族の生活を描いたお話。


「ゆくとし くるとし」

実家に帰ると、母と一緒に居候でオカマのミカさんがいた。
年末年始の数日間を描いた3人のお話。


「僕らのパレード」

小学生の男の子、サムが主人公。
ちょっと変わっているが、とても優しい男の子。
突然話せなくなった姉がいて、母のミーナと何番目かのとうちゃんがいる。

この「僕らのパレード」がグッときました。
登場人物も素敵で、魅力的。

3作とも、重い内容なのに、心温まるお話でした。
いろんな家族のかたちが描かれていました。
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