自由に気まま生活

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オーストリア旅行 七日目 楽友協会

2013年01月30日 | オーストリア旅行 2012

オーストリア旅行、最後の夜は楽友協会でモーツアルトコンサートです。

楽友協会は、ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団の本拠地。
毎年、ニューイヤーコンサートが開かれていて、日本でもテレビで観ることが出来ます。
今年は、少し見ました。
何年か前に、小澤征爾さんが指揮されていましたね。

本当は、大ホールの黄金のホールでコンサートを観たかったのですが、
取れたチケットは、小ホールのブラームスホールでのモーツアルトコンサートでした。
所謂、観光客向けです。

この楽友協会でのモーツアルトコンサートは、「ウィーン・モーツアルト・オーケストラ」のコンサート。
ウィーン・モーツアルト・オーケストラは、ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団等のウィーンの主要オーケストラの団員達によって1986年に結成されています。
ウィーン町中で、他の同じようなコンサートの客引きをうっとうしぐらいしていましたが、
それとは違うようです。
全てではないでしょうが、ひどい内容だったというのは聞いたことがあります。

この「ウィーン・モーツアルト・オーケストラ」の特徴は、18世紀のコンサートを再現していて、
当時の衣装やかつらを着用していて、私たちを楽しませてくれます。

チケットは、ウィーン観光一日目に急に思い立って、購入。
ふと、コンサートを聴きたくなったのです。


昼間の楽友協会。



コンサートは、20時15分からでした。
もうちょっと早い時間が良かったです…

夜の楽友協会。



中に入りまーす。
コートはクロークに預ける必要があります。

ブラームスホール



豪華な内装です。

ステージ



なーんと、演奏中でも写真を撮ることが出来ます。
やはり、観光客向けですね~



皆、18世紀のコスチュームです。

曲目もモーツアルトのオペラや交響曲、協奏曲からピックアップされた有名な曲ばかりでした。
アンコールは、ヨハン・シュトラウス1世の『美しく青きドナウ』、
ヨハン・シュトラウス2世の『ラデツキー行進曲』ですごく盛り上がって終わりました。

パンフレットを同じコスチュームを来ていた係の人から購入。



この日の曲目も付けてくれました。
日本語でのページもあります。
日本にも来て、コンサートを開いたことがあるそうです。

後、幕間にホールの外に出てみると、隣が黄金のホールで、ちょうどコンサートが終わったところでした。
客層が全然違う(笑)
みーんな、ドレスアップしてて、お洒落でしたー

黄金のホールを横から。



あぁーここで聴きたかった!
シャンデリアが美しい~

でも、気軽に聴けるコンサートも楽しかったです。
夜のコンサートは、疲れているのもあって、ちょっとかったるいな・・と思っていたのですが、
ウィーン最後の夜に、ウィーンの音楽を満喫して終われて、とてもよかったです。
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オーストリア旅行 七日目 ウィーン町歩き

2013年01月29日 | オーストリア旅行 2012

シェーンブルン宮殿の見学を終え、ウィーン中心部へと戻ります。

行きは路面電車を使って来ましたが、帰りは地下鉄です。

シェーンブルン宮殿はウィーン中心部から離れているからか、
地下鉄は地上を走っていました。



           ↑
電車が通った写真を撮ろうかと思ったけれど、待ちきれなくて、断念。


ウィーン中心部に戻ってきました。
あまりお腹が空いてなかったのですが、ガイドブックにオペラ座の裏にソーセージスタンドがあり、
美味しいと書かれいて、行ってみました。

焼きソーセージがありましたが、私はホットドッグにしました。
パンもソーセージも美味しかったのですが、ケチャップが多すぎ…
辛かった(涙)

そのソーセージスタンドの写真を撮ったような気がしますが、ないですねぇ…

食べ終えた後、お店を覗きながら、ぷらぷらと歩きました。
最後のウィーン町歩きです。

カプツィーナー教会



ハプスブルク家代々の棺が安置されています。


スワロフスキー



ウィーンのスワロフスキーも大きなお店でした。

シュテファン寺院の側にある馬車乗り場



アンカー時計



1911~1917年に造られました。
毎正時にマリア・テレジア等のウィーンゆかりの人物の人形が現れます。



    ↑

どちらの通りも歩行者天国。
人は多いですが、ゆったりと歩くことが出来ます。

    ↓



この日の夜は、楽友協会でコンサート鑑賞。
疲れてしまっては困るので、ホテルで一旦休憩。

夕食を食べていく必要があったのですが、
昼食を大して食べていないのに、食欲が全くナシ。
フルーツを少し食べただけでした。

今から思えば、食事をまともに食べたのは、旅行前半ぐらいでした。
食欲があまり無くなってしまって…
疲れからなのか?
たくさん歩いて、お腹すくはずなんですけどねぇ…
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2013年01月28日 | 日々

今朝起きると、雪が積もっていました

私が住んでいる地域では、すごく久しぶりのことでした。

私の記憶では去年も、一昨年も、雪が積もることがなかったので、
久々の積雪でした。

と言っても、嬉しいことではないですねー

休日ならともかく、通勤には困ります。
職場は近いのですが、雪道は怖い。

久しぶりの雪に写真でも撮ってみよう~
と思ったけれど、

早めに家を出ようとバタバタしていたら、そんな時間全くありませんでしたー

そして、雪もあっという間に溶けました。
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オーストリア旅行 七日目 シェーンブルン宮殿

2013年01月27日 | オーストリア旅行 2012

オーストリア旅行、最後の一日。

シェーンブルン宮殿に行きました。
地下鉄でも路面電車でも訪れることが出来ます。
私は景色を見たいので、路面電車を利用です。

シェーンブルン宮殿。
正門から。



皇帝レオポルト1世が、フランスにあるベルサイユ宮殿のような宮殿を造ろうとしたのですが、
財政難で縮小されたようです。
それでも、広大な敷地の中に宮殿や庭園を楽しませてくれます。



先ず宮殿の内部の見学。
部屋数は1441室。
見学は2階にある皇帝・皇后の部屋、マリー・アントワネットら家族の部屋等を見ることが出来ます。
豪華な部屋が目白押しでした。

この宮殿で、6歳のモーツアルトが演奏して、マリー・アントワネットに求婚したという逸話があるそうです。

宮殿の裏側にある庭園。



広い!

左右に対称的な幾何学模様の花壇があり、
真ん中に(見えにくいですが)ネプチューンの泉、
奥に見える建物が、グロリエッテ。

20分ほど庭園を歩いて、遠くに見えるグロリエッテまで歩きました。

先ず、ネプチューンの泉。



像の背後へ上がると、宮殿が見えました。



そして、グロリエッテへ上る坂道…



遠くで見てたよりも、坂が急。

景色が見たくて、上ります。

グロリエッテ



1775年に軍事的な記念碑として建立。
今は、カフェになっています。

グロリエッテからの景色。



宮殿の背後にはウィーンの街並み。

右の方に見える教会は、シュテファン寺院かな。
この辺りが、ウィーン中心部になると思います。

ふと見ると、庭園を周遊しているシェーンブルナー・パノラマバーン。



これに乗れば、楽に上って来られます。

庭園は縦にも横にも広い。
端が見えないです。



並木道も美しい。

後、入園はしていませんが、動物園もあります。



1752年に創立。
現存する動物園では、世界最古。

パンダもいるようですねー

ちょっと中途半端な日本庭園もありました。

広大なシェーンブルン宮殿。
かなり歩きました。

写真を見ても分かる通り、曇り空で、とっても寒かった。
歩いても、歩いても、さほど体が温まらない…

10月なのに
日本の冬(私が住んでいる地域にとって)のような感じでした。
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宮本輝 『三千枚の金貨 上・下』

2013年01月23日 | 読書

宮本輝 『三千枚の金貨 上・下』

 


主人公・斉木光生は文具メーカーで働く40代。
5年前に入院していた時に出会った一人の男性から、言われた言葉を思い出す。

和歌山県のある場所の桜の木の根元に金貨を埋めた。
みつけたら、あんたにあげるよ。

本当に存在するかどうか分からない金貨探しをしようとするお話。

金貨を探す話が本筋かと思ったのですが、その金貨を埋めたと話した男の生涯の話でもありました。

プラス、宮本輝さんらしい色んなことの薀蓄等々が全体に散りばめられています。
宮本輝作品を読むと、すごーーく知識が深まったような気がするのです。
話とは別に、へぇ~、ほぉー、と思うことがしばしば。

こんな感じの宮本輝作品が好きで、よく読んでいます。
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東野圭吾 『プラチナデータ』

2013年01月22日 | 読書

東野圭吾 『プラチナデータ』



DNA検索を利用した捜査システム。
そのシステムを開発した兄妹が殺害される。
警察庁特殊解析研究所に所属する神楽龍平は、DNA検査システムで解析すると、
結果は神楽の名前を示す。
もちろん、神楽には身に覚えのないこと。
しかし、彼自身には気になることがあった・・・
それは、何かのか。
そして、途中で出てくる「プラチナデータ」。
それを指すのは何か。

久しぶりの東野さんでした。
「プラチナデータ」が何か分かる箇所から終盤にかけて、一気に駆け抜けて、
面白く、読み応えがありました。

国民の遺伝子情報から犯人を特定する。
実際あってもおかしくないかもと思いました。
確かに検挙率は上がるかもしれませんねー
しかし、「プラチナデータ」みたいなのが、あると…
使い方次第なのだろうけど、怖いです。
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平岩弓枝 『御宿かわせみ』

2013年01月19日 | 読書

平岩弓枝 『御宿かわせみ』



とうとう手を出してしまったこのシリーズ。

時は江戸時代。
舞台は旅籠の「かわせみ」。
「かわせみ」で起こる事件のお話がメイン。
8篇からなる短編からなる時代小説です。

主人公は、「かわせみ」の女主人のるい。
父は八丁堀で鬼と呼ばれた腕利き同心だったが、ある事件で失脚し、失意のうちに亡くなる。
るいは、同心の株を譲り、旅籠「かわせみ」を始めた。
るいの恋人の神林東吾は、代々筆頭与力の家柄。

そんな二人は、すごくラブラブなんです。
けれど、夫婦ではない。
切ないのです。

切ないといえば、お話も切ない話ばかり。
一話完結のミステリーって感じで、読みやすい。
あっという間に読み終えてしまいました。

といっても、このシリーズ、すでに30巻以上出ています。
先は長い。
けれど、楽しみが先々あるのはいいものです。
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伊坂幸太郎 『陽気なギャングが地球を回す』

2013年01月18日 | 読書

伊坂幸太郎 『陽気なギャングが地球を回す』



銀行強盗4人組が主人公。
リーダーの成瀬は、嘘を見抜くことが出来る。
響野は、大嘘つきだが、話が上手く、演説の達人。
久遠は、スリの天才。
唯一の女性の雪子は、正確な体内時計を持つ。

それぞれの特技を活かして、銀行強盗をしていたのだが、
無事?銀行強盗に成功した後、逃走中に同じ現金輸送車襲撃犯にその金を奪われてしまう。
どうにかして、4人は金を取り戻そうとするのだが・・・


4人が個性的で、面白い。
プラス脇役である響野の奥さんの祥子とか、雪子の息子の慎一も、
彼らが銀行強盗のことをふつうに知っていて、理解しているのが、スゴイ。

4人視点の話で、コロコロと変わっていくのですが、
それでも話に入り込みやすくて、ラストまで面白かったです~
後、色々と伏線が張ってあり、おっ、ここで、と気づいて読むのも楽しかった。

響野の演説、聞いてみたいとも思いましたー

続編もすぐ読もうかな。
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夏川草介 『神様のカルテ 2』

2013年01月16日 | 読書

夏川草介 『神様のカルテ 2』



信州松本にある病院に勤務する内科医の栗原一止が主人公。
夏目漱石を敬愛していて、『草枕』が愛読書。
その影響からか、話し方が古風。

24時間365日対応の地方病院で働き、相変わらず多忙な一止。
そこに大学の同級生だった進藤が、東京の病院から着任してくるが、
病院内ではあまり評判が良くなく、戸惑う一止。
そして、一止にさらなる試練が訪れる。

面白くて、惹きこまれ、そして泣ける作品でした。

現役医師としての現状がリアルに描かれていて、
文庫本にも書かれている

「医師の話ではない。人間の話をしているのだ」

の件には、ぐっときました。

後、自然の描写が美しい。
目に浮かぶようでした
信州に行きたいと思いました。

3巻の文庫化も待ち遠しい作品です。
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オーストリア旅行 六日目 シュテファン寺院

2013年01月15日 | オーストリア旅行 2012

美術館鑑賞の後、再びウィーンの町を歩きます。

シュテファン寺院へ向かいました。

シュテファン寺院



ウィーンのシンボル。
町歩きをしていると、どーんと目に入ってきて、目立っています。



12世紀半ばに建立。
モーツアルトの結婚式が行われたことで知られています。



長さ107m、高さ39m。
内部もとても大きいです。

南塔と北塔の二つの塔があります。

南塔は、高さ137m。
世界で3番目の高さ。
途中まで階段で上ることができます。

北塔は、南塔と同じ高さの塔を作る予定だったのですが、
財政難で途中までしか建設されなかったそうです。
エレベーターで上ることができます。

階段で上る元気がなかったので、エレベーターで上れる北塔へ。

ウィーンの街並みを一望。



モザイク模様の屋根。



こちらは、ハプスブルク家の紋章の屋根。



下を見ると、広場には馬車乗り場。



この後は、お土産等を探しながら、ショッピング。
お土産探しは苦労しました。
デパートとかはもちろんあるのですが、全般的に小規模かな?と思いました。

そして、ライトアップされたシュテファン寺院。



夜でも、安心して歩ける町はいいです。

旅行6日目も終わり。
後、一日です。

そうそう、今回の旅行で初めてレッドブルを飲みました。



レッドブルはザルツブルグ郊外に本社があります。
オーストリアではどこでも売られています。
日本では飲んだことがなかったので、トライ。
オロナミンCだな、と思いました~
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ドラマ

2013年01月14日 | 映画/TV

テレビドラマ『ビブリア古書堂の事件手帖』を観ました。

ドラマ化されると聞いても、観ないだろうと思っていましたが、
今朝の番宣を見ていたら、観てみようかな?
と思うようになりました。

一つは、ビブリア古書堂の映像の雰囲気を観たくなったこと。

もう一つは、大輔役がEXILEのAKIRAだと知って。
栞子役の剛力さんも、驚いたのですが、大輔役もビックリしました~
AKIRAさんて、何歳なんですかねぇ??
ドラマを観て、原作より年上設定だということには気づきましたが。
全然イメージとは違うキャスティングに、余計に気になったというか・・

原作を読んで、ドラマ・映画化された作品を見て、そのまんまー!
と思うことなんてないので、そんなものかな?と思っているのですが。

後、やはり古書の薀蓄等を知るのは面白いですね。
原作の内容を忘れつつあるというのもあるのですが。

でも、原作はまだ終わっていないし、謎も分かっていないので、
ドラマではどうするのでしょうか?

多分来週も観るかな?


そういえば、昨日は『とんび』を観ました。
読んだことはないのですが、重松清さん原作ですね。
途中から観て、惹きこまれて観ていました。
2時間だったので、昨日一日の単発ドラマだと思っていました。
”つづく”と出て、驚きました。
内野聖陽さん、イイナ~


NHKの大河『八重の桜』は観ようと思って、録画しているのですが、
未だ観ずに、2話分たまってしまいました…
これは、観ずに終わってしまう可能性大です…


珍しく、ドラマ話でした~
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オーストリア旅行 六日目 美術史博物館

2013年01月10日 | オーストリア旅行 2012

ベルヴェデーレでクリムトの『接吻』を堪能した後、
ウィーン中心部へ再び路面電車に乗って、戻りました。

午後も再び美術鑑賞。
美術史博物館を訪れることにしました。

ベルヴェデーレから路面電車に乗って、美術史博物館の前の駅で降りようと思ってたら、
行きすぎてしまいました。

下りた駅は、国会議事堂の前。

国会議事堂



ギリシャで建築を学んだ建築家の建物で、ギリシャ神殿風の国会議事堂。

美術史博物館へは、徒歩で戻ります。

美術史博物館



ウィーンを代表する美術館。

広い美術館です。



建物の内部も美しい~

そして、各部屋にふかふかソファがたくさん置いてあり、ゆったりとした気分で鑑賞できるのがとても良かったです。



ここでは絵画の写真を撮ることが出来ます。



ブリューゲルの『バベルの塔』
ブリューゲル作品は豊富です。
他、名作揃いでした。

エジプトコーナーも興味深い。



後、クリムトイヤー(生誕150年)ということで、クリムトの壁画が高い所にあり、
近くで鑑賞できるように、足場が組んであり、それで上ると、目の前に壁画がある状態。
期間限定だそうです。
ガイドブックには、じっくり鑑賞するには、双眼鏡が必要?と書かれています。
通常ならば、かなり遠くで鑑賞するのでしょうねー
ラッキーでした。

この美術史博物館の入場チケットを購入する際、
クリムト特別展を催しているオーストリア演劇博物館の入場チケットも一緒になっているコンビチケットがあったので、
それを購入しました。

この後、行ってみました。

オーストリア演劇博物館



絵画は一点のみ。
後は、ラフ画とか、何か新聞記事とか・・・
ドイツ語説明だけだったので、何かがよく分かりませんでした…

他にお客は一人だけ。
うーん、失敗でした…
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オーストリア旅行 六日目 クリムト

2013年01月08日 | オーストリア旅行 2012

六日目の朝。
毎朝、目覚ましが鳴る前に、それも異様に早い時間に(時差ボケの関係で)起床していたのですが、
この日は7時に起床。
目覚ましが鳴って、驚いて目が覚めました。
恐らく昨晩の疲れが一気にきたのかもしれません。

昨晩何も食べていなかったので、朝食をしっかり食べることにしました。
駅にあるカフェに行ってみました。



目玉焼きが3個!
しっかり食べました~

今日の目的は、クリムトです。
今回のオーストリア旅行を決めた理由の一つが、クリムトの『接吻』を観ることでした。
ちょうど、今年はクリムト生誕150周年。
特別展もあると聞いて、オーストリア旅行に決めたのでした。

目当ての絵画『接吻』がある場所は、ベルヴェデーレ。


町の中心部ではなく、少し外れた所にあり、路面電車で向かいます。
10~15分ぐらいでベルヴェデーレに到着。

ベルヴェデーレ宮殿上宮



トルコ軍からウィーンを救った英雄のプリンツ・オイゲン公の夏の離宮でした。

訪れていませんが、少し離れた所に下宮があるそうです。

入り口



グスタフ・クリムト 『接吻』



写真を撮ることは出来ないので、購入した絵葉書の写真です~

クリムトのコレクションは世界最大。
官能的な絵画が多いのかと思っていたのですが、風景画もありとても興味深かったです。

やはり、『接吻』周辺は人が多かったです。
ちょうどツアーの団体とぶつかってしまって、なかなか絵に近づけませんでした。
その団体の絵のガイドしている人の話が長い、長い。
早くこの団体動かないのかな、と周りの人たちは思っていたと思います。
絵に近づいて見たい人たちがウヨウヨしていました。
因みに日本人の団体でした…
もうちょっと考えてほしいなーと思いました…

ミュージアムショップで、クリムトの本を買いたかったのですが、重くて結局止めてしまいました…
後、半日これを持ち歩くのかと思うと、買えませんでした。
今から思えば、欲しかった。

ツアーだと、バスでの移動。
荷物があっても、バスの中に置いておけるのでいいかも
と、この時ふと思いました。

個人旅行だとガイドブックもコートもずっと持ち歩いて歩く必要があります。
旅で疲れたーと思った時は、荷物で肩が凝った時があったり。
といっても、やはり個人旅行がいいのですが…

ベルヴェデーレ上宮からウィーン市内の眺め。



ベルヴェデーレとは”美しい眺め”という意味。

なるほどー

上宮の反対側



美しい建物と庭園があるベルヴェデーレ。
美術館以外でも楽しむことが出来ました。

町を歩いていて、思わず撮った写真。



ちょっと欲しいな、と思いました~
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岡崎琢磨 『珈琲店タレーランの事件簿』

2013年01月07日 | 読書

岡崎琢磨 『珈琲店タレーランの事件簿 また会えたなら、あなたの淹れた珈琲を』



京都にある珈琲店「タレーラン」が舞台のミステリー。

主人公はコーヒーが好きで、このタレーランのコーヒーで運命的な出会いをした。

その理想的なコーヒーを淹れるのが、バリスタの美星。

お店に持ち込まれる日常ミステリーを解いていくお話でした。


ミステリー云々よりも、コーヒーの薀蓄の方が面白かったかもしれません。
でも、しっかり騙されたんですけど、ね。

これを読むと、コーヒーが飲みたくなるかも。
私はあまりコーヒーが好きではないのですが、香りは好きなので、
コーヒーの香りに包まれたいとは思いました~

ただ、表紙がいただけないなぁ…
普通でいいのに、と最近よく思います。
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三浦しをん 『きみはポラリス』

2013年01月06日 | 読書

三浦しをん 『きみはポラリス』



色んな形の11話の短編から成る恋愛物語。

同性愛あり、不倫あり、憧れあり。
シリアスものもあれば、ほのぼの系もあったり。

ただ11話もあると、最初の方はどんな話があったっけ??
とよく覚えてない状態でした…

おぉとビックリしたのが、『骨片』
先生の骨を持っている話なんですが、
体の調子が悪いわけではないのに寝てばかりいる祖母の存在がすごく不気味。

ユニークだったのが、『春太の毎日』
犬視点なんですが、犬も主人に恋してるのがよく分かる話でした。

印象的だったのが、『冬の一等星』
これも、恋だったのか、と思った。
忘れられない出会いであり、主人公に影響を与えた出会いでもあったお話。

寝る前に一話ずつ読んで、ちょうどいい長さでもありました。
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