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(旧)東京で陶芸体験!陶芸教室/森魚工房(練馬区大泉学園)

↓こちらに引っ越しました。
https://blog.goo.ne.jp/forestfishfactory

「陶遊」最新号、発売中

2007-12-22 10:13:24 | Weblog
師範のHow to連載「ろくろ道場」2回目です。
めし碗をろくろで挽けるようになりたいひとは、本屋さんに走れ!
部数が出てないから、なかったらカウンターで予約してね。
大きなブックストアにいったほうが早いかもしれないけど。

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ほかほかめし

2007-12-22 09:43:05 | Weblog
土鍋炊きごはん、おこげ入り。
みなさんもぜひ、お試しあれ。
ちなみに、佐藤直子さんからいただいた精米したての「魚沼産コシヒカリ」です。
輝きがちがうのはそのせいか?

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土鍋めし

2007-12-21 19:23:01 | Weblog
土鍋の試運転は、通常おかゆを炊きます。
ごはんのでんぷんが素地の組織のすき間を埋めてくれて、ヨゴレやにおいがつきにくくなるのです。
今回は、おかゆでなくごはんを炊いてみました。
どんな最新式の炊飯器よりもおいしく炊けますよ。
おこげもおいしいし。

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かねこさん

2007-12-20 09:31:54 | Weblog
ざっくりぶ厚くつくった器をケズって外観を造形し、内側をくりぬいて厚さを調整。
天下にひとつの抹茶碗です。
サムライの茶、って風格が漂います。

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クリスマス

2007-12-19 09:17:54 | Weblog
今年も浮かれた季節がやってきましたね。
はやいものです。
工房の壁はこんなふうに飾り付けられてます。
いちばん浮かれてるのは師範です、はい。

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恭子ちゃんα

2007-12-18 09:31:01 | Weblog
ご近所に住んでた恭子ちゃんα一家が引っ越すというので、挨拶に来てくれました。
なおちゃん7ヶ月もつれて。
この世に生を受けた記念に、お手て皿を制作中です。
泣いて泣いて大変でしたが、お手てを粘土にむにゅむにゅすると、誰でも「きもっちぇーわ~」という顔をしてくれます。
未知の感触なのでしょうな。
洗礼終わり。
元気に育ってくれますように。

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工房忘年会

2007-12-17 13:46:39 | Weblog
年末恒例、工房の大忘年会でした。
えっ?
陶芸好き=酒好き、というイメージが巷でまかり通ってるって?
いや、そうじゃないのです(なくはないか)。
器は、つくったら使わねばならんのです。
そうして使い心地を確かめて、技術革新と創作意欲にフィードバックしてゆくものなのです。
だから飲まねばならんのです。
よーしみんなー、新年も使い心地を確かめるぞー!

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四角鉢

2007-12-15 09:22:04 | Weblog
ろくろで挽いた鉢を、四角くひずめました。
丸鉢を四角くひずめると、ある角度から見ると五角形に見えるって知ってました?
ぼくは知りませんでした。
この画像を見るまでは。

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練り込み

2007-12-14 11:04:59 | Weblog
いろいろと新しいことを見つけてきては、師範に教えてくれる曽根さん。
ついに「練り込み」にまで手を出してしまいました。
組み立てに極めて複雑な方程式が必要で、まずは紙に立体図面を書き出し、そこから逆算して寸法を割り出します。
まるでパズル。
しかし、なんとかうまくいった「模様」。
以後はどんどん複雑な模様に展開していくつもりの曽根さんですが・・・師範の計算能力が追いつくのか?

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ふかづめ

2007-12-13 00:47:21 | Weblog
ツメが長いと、陶芸はできません。
そういう意味で、さびしい子供の頃、いつもツメをかじっては深爪をしてた師範の指は、陶芸にうってつけ。
ろくろなんかしてても、どれだけ深く指先を立ててもツメが土に食い込むことはありません。
人生で経てきたあらゆる断片が陶芸に向かって集積されていたのだ、と、カン違い気味に信じるぼくなのです。

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