![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0f/bb/0f2aa7d420d77fea2d3e2525493317e1.jpg)
先のとんがり蜂屋柿は11月5日、ヒラタネ柿は11月17日に皮を剥いて干した。
乾くまで待ってから箱に刻んだ藁を敷き、熟成させている。これは妻の手仕事によるもの。
藁のお陰で白い粉が付いて美味しさを誘っている。
元旦の朝のお茶に登場する。
あと5日でその朝を迎える。
先のとんがり蜂屋柿は11月5日、ヒラタネ柿は11月17日に皮を剥いて干した。
乾くまで待ってから箱に刻んだ藁を敷き、熟成させている。これは妻の手仕事によるもの。
藁のお陰で白い粉が付いて美味しさを誘っている。
元旦の朝のお茶に登場する。
あと5日でその朝を迎える。
刻んだ藁の上で寝かされる干し柿達なのですね!
私の地では吊した柿を寄りつき寄りつき手でモムのです!(もちろん手袋して)そうして柿を柔らかくして行きます。
出来上がった柿は黒い色をしてます!
でも柔らかくて甘いです!
先日叔父が干し柿を作ったけど誰も食べてくれない・・お前食べるか?と。
不潔に思えるんでしょうね・・長くなってごめんなさい。
日本がおかしくなるわけです。