あぜ道日記

田舎暮らしの中で、自然や季節の花々、時々お出かけを、写真で綴ります。

アンコール遺跡群巡礼記(その3:プリア・コー)

2016年12月20日 | 旅行記

 前の記事 アンコール遺跡群巡礼記(その2:ロレイ)→ 

アンコール遺跡群の中で一番古い時代のロリュオス遺跡は西暦877年頃に建設されました。
今から千年以上も前のことです。

その中の一つ「プリア・コー」はヒンドゥー教寺院で、ロリュオス遺跡群の中でも一番古く、インドラヴァルマン一世が先王や祖先のために建立したとされています。
















プリア・コーは「聖なる牛」という意味で、この寺院に祀られていた3頭の聖牛ナンディンの像が基壇の前にあります。









中央祠堂はれんが、砂岩、漆喰でつくられていることが分かります。
















金剛力士像の上部は漆喰の部分が残り、繊細な彫刻が美しいです。









中央のカーラが際立つ楣(まぐさ)の彫刻。









レンガは崩壊が進んでいますが、砂岩を使ったレリーフは美しいままで残っています。









どこもそうでしたが、崩壊が進み、つっかえ棒で支えているのをよく見かけました。





次の記事 アンコール遺跡群巡礼記(その4:バコン)→ 
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お飾り作り

2016年12月19日 | 年中行事

クリスマスはまだ来ていませんが、今日はお正月のお飾り作りの第一弾をやりました。
暖かい日だったので庭で作業しました。
今日のお飾りは販売用です。
年内にあと2回野菜の移動販売があるので、持って行ってみようと思ったからです。

今年は知人からお飾り用のわらを分けてもらってあったのでそれを使いました。
緑が少し残っていてとてもきれいに保存されていました。



まずわらをすく作業があります。








小さめに作りました。こんな感じです。








我が家用はもう少ししてから、ユズリハと裏白を付けますが、今日は販売用なのでダイソーで買ったお飾りを付けてみました。
ひとつひとつ心を込めて6個作りました。







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アンコール遺跡群巡礼記(その2:ロレイ)

2016年12月18日 | 旅行記

前の記事 アンコール遺跡群巡礼記(その1:出発)→ 

旅行2日目からはいよいよアンコール遺跡群の見学です。

歴史の古い順に見て回りました。
王都がアンコールに移るまでロリュオスに王都が築かれ、ロリュオス遺跡群があります。
この地域は790年頃ジャヤヴァルマン2世によって礎が築かれ、インドラヴァルマン一世が王都として造営を始めました。

ロレイの建物の配置は、当初6基で構成される計画であったが、現在は4基の祠堂が残っています。

最初に目にした祠堂は修復中でした。









足場の奥には美しい彫刻などが垣間見えます。









アンコール遺跡群の見学で、これから何度も目にする壁面の彫像です。
これは穏やかな微笑みを浮かべるデバターです。









これは金剛力士です。








他の祠堂はこんなに崩壊してしまっています。








4基の祠堂の中央に十字形に配された砂岩製の樋(水を送る長い管)があります。
樋の交点にはリンガが配置されています。
このリンガは男性の性器をかたどったシヴァ神の象徴と言われています。






次の記事 アンコール遺跡群巡礼記(その3:プリア・コー)→ 
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アンコール遺跡群巡礼記(その1:出発)

2016年12月17日 | 旅行記

実はもう1か月以上も前の11月初めにカンボジアに行きました。
目的はアンコールワットを初めとする、アンコール遺跡群の見学です。

アンコールワットと言えば、誰もがあの塔が並んだ代表的な光景を思いますが、実は私もそうでしたが、実際はその周辺に数多くの遺跡があります。

アンコール遺跡群が世界遺産に登録されたのは1992年でした。
登録エリアは400平方キロメートルもあり、そこに含まれる遺跡はすべて世界遺産と考えられ、森(自然)や村(住民)も含めた地域(面)として広く保護されていることが特徴です。

今から150年前にはその存在を知る人すらいなかったアンコール遺跡群ですが、今回の旅行ではそのほんの一部でしたが見ることができました。
カンボジアの歴史に興味があるのか、どれだけ知ってるのかと問われれば、ほとんど知りませんが、それでも壮大な建築や彫刻、それを作った人たちに思いをはせた印象深い旅行となりました。

旅行記をいつから始めようかとずっと考えていましたが、今日からぼちぼちと更新していこうと思います。
今回の旅行では歴史順に見学をしたので、その順番で載せることにします。


アンコール遺跡群の見学の拠点となる町はシェムリアップです。
アンコール遺跡群があったからこそ発展した田舎町です。
小さいけれど国際空港はありますが、日本からの直行便はありません。

ベトナムで乗り換える方法もありますが、私はタイのバンコクで乗り換えました。
乗り換えにちょっとしたハプニングがあったので記録しておこうと思います。


まず今回は羽田空港出発を選びました。
羽田は快晴でこれから出発するわくわく感を盛り上げてくれました。









11時のフライトの予定でしたが、何かのトラブルで1時間遅れとなりました。
心配なのは乗り換えです。
今回の旅行は現地ガイドはいますが、添乗員はいないので、乗り換えは自力でしなければなりません。
バンコクでの乗り換え時間は予定通りなら1時間40分ありますが、1時間遅れとなると40分しかありません。
預けた荷物は、最終地点まで送られるということですが、ちゃんと積み変えられるかも心配です。








とりあえず一か八かで行ってみようということで機上の人となりました。
機内食を食べて、映画を1本見て、おしゃべりしたりしていたら、タイの国土と思われる陸地が見えてきました。
着陸の20分くらい前に、すぐに降りられるように、ビジネスクラスの席に移動させてくれました。









飛行機を降りたら、空港(?)の係の人が名前のプレートを持って待っていてくれて、乗り継ぎ便のところまで案内してくれました。
それにしてもバンコクのスワンナプーム国際空港でしたが、その広いこと、係員に連れられて約1km位は移動したと思います。









何とか乗り継ぎ便には間にあいましたが、その便が予定時刻を過ぎても案内がなく、待合室でとても不安な時間を過ごしました。
日本人はわずかな人しかいなくて、西欧人がほとんどでした。









夕闇迫る頃やっと飛行機に乗ることができました。
シェムリアップの空港まで約1時間のフライトで、家を出発してから約15時間でようやくホテルに到着しました。
それでも無事に着き、明日からいよいよ遺跡巡りが始まります。




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ハウスの野菜

2016年12月16日 | 野菜作り

夏は暑くてハウスの中は手つかずで草ぼうぼうだったのを、夫と協力して草を除き耕して、葉物野菜の種をまいたのは10月末頃だったと思います。

芽が出始めると、毎日のように水をかけ、生長を見るのが楽しみになりました。


約1カ月半でやっとこれだけ大きくなりました。









小松菜やベビーリーフが収穫できるようになりました。






















間引きした水菜やチンゲンサイを反対側に移植してあります。









種まきしたエンドウやレタスもそろそろ移植できそうです。
外は寒くても、ハウスの中は昼はぽかぽかで快適です。




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