アクアラインマラソン2016（その６）

アクアラインを走る人や、ハーフのフィニッシュ近くを撮影して、ランナーはみんな行ってしまったので、退散することにしました。
フルマラソンのゴールを見たい気持ちもありましたが、いたるところの交通規制でどうやって行ったらいいかもわからず、今年はこれで終了することにしました
帰り道も交通規制をよけながら、ようやく家の近くまで帰ってきました。

ランナーは袖ヶ浦市を経由し、また木更津に戻ってきて走り（歩き？）続けていました。









これからまた最後から２番目の上り坂です。
みんな、ガンバレーー
















お父さんを待っていた子どもさんでしょうか？
とびきりの笑顔でハイタッチです。








最後に息子が参加してなんとかギリギリセーフで完走しました。
途中応援したいと思っても連絡取れず、ゴールした後にメールで一言「ゴールしたよ」だけでした。
こんなメダルをもらってきました。

アクアラインマラソン2016（その５）

ハーフのフィニッシュの手前の駐車場では、多くのよさこいチームが応援していました。
木更津舞尊に参加している見覚えのあるチームもいました。
遠くからアクアラインマラソンの応援にかけつけてくれたんですね。























ランナーの最後尾に付いていた白バイが到着しました。









ランナーはみんな行ってしまいましたが、ＭＣの号令で、最後に全チームで踊って盛り上がっていました。

アクアラインマラソン2016（その４）

アクアラインを海ほたるで折り返したランナーが続々と降りてきました。









ハーフのゴールに向かってひた走りです。
















新しい名所の観覧車が見えてきました。









いったん全部が駐車場に入ります。









よさこいの応援の中、ハーフのゴールまでは１ｋｍを切っていると思います。









駐車場を出たらこの交差点を左折するとハーフのゴール、フルマラソンは直進していきます。









海とお別れし、内陸へと進んでいきます。

アクアラインマラソン2016（その３）

車いすマラソンの選手が通り過ぎて、しばらくしてから先導を行く車が通過しました。
















またまた白バイ。









今回も会えました。
市民ランナーの川内優輝選手です。









ダントツの１位で疾走していきました。









ピンボケですが、ゼッケンを見ると坂本隆哉選手。









女子の１位は吉田香織選手。









一般でも早い人が次々と走り去っていきます。

アクアラインマラソン2016（その２）

アクアラインマラソンの写真を整理していたら、臨場感の伝わるような、また参加者と応援者・ボランティアとの触れ合いなどの写真があまりなくて、どうしたものかと思いましたが、記録のために載せておくことにします。

今日は車いすマラソン編です。

アクアラインの出口で選手の通過を待ちました。
道の反対側だったらよく見えるものの、反対側に行ってしまうと横断ができず、次に橋の上を走る参加者の写真が撮れなくなるので、止むを得ず高いフェンスがあり、応援が全然いないところで待ちました。

おなじみの白バイがやってきました。
いよいよです。









初めに飛び込んできたのは招待選手ですが、名前がはっきりしません。
中継バイクもくっついていました。









招待選手はヘルメットに名前があって、吉田竜太選手のようです。









右側の女性は土田和歌子選手です。









車いすマラソンは参加者が少ないので、あっという間に通り過ぎていきました。
それからランナーが来るまでに、またずいぶん待ちました。
待っている間に自衛隊のヘリコプターが次々と飛んできて、自衛隊好きな私としては写真を撮らないわけにはいきません。
アクアラインマラソンのお祝い飛行なのか、ただの訓練なのかわかりません。
このあとはヘリコプターばかりなので、マラソンとは関係ありません。












































鳥たちもお祝いに飛んできてくれたんでしょうか？