東京マラソン観戦記（その4）

ランナーを流し撮りで撮る方法を試みましたが、むずかしくてほとんど失敗作で大量に削除しました。
かろうじてまあまあかなという写真を載せておきます。

最初は車いすランナーです。









前半アスリートの走り。









これが一番流し撮りらしいかもしれません。
右側の赤いユニフォーム　ゼッケン4652は橋本雅史　2:18:31で47位
真ん中のブルーのユニフォーム　ゼッケン165は石原　洸　2:18:33で48位









ゼッケン170は岡田健志　2:27:42で125位









ゼッケン173は黒田雄紀　2:41:30で484位









これからは一般参加者です。
外人さんも結構走っていました。

東京マラソン観戦記（その３）

アスリートが通り過ぎて、一般参加者の走る人の列ができました。
3万6千人もの参加者なので、途切れることなく川の流れのように人が移動していきます。

銀座4丁目から日比谷交差点までを歩きながら応援・撮影しました。
この間給水所や食べ物を配る場所はありませんでした。






























仮装している人はたくさんいました。









ゴールを見てみたいと思い丸の内へ行きましたが、完全シャットアウトされて、ゴールする人を間近で見ることはできませんでした。
丸の内仲通りを走るランナーの人たち、ゴール目前です。









すぐそこに東京駅ですが、ここでは立ち止まれないので、歩きながら撮りました。









東京駅まで戻りました。

東京マラソン観戦記（その２）

車いすマラソンの参加者が通り過ぎた後に、パトカーが来ました。









プレスの車。









中継車はフジテレビ。









白バイが来たのでいよいよです。









歓声が聞こえると最初のグループが来ました。
最初は外国人招待選手です。









最初のグループの最後に白いユニフォームの設楽選手が付いていました。
この交差点を右折し、晴海通りを通って日比谷方面に向かいます。









ゼッケンにPACEと書いてあるのが見えるのでペースメーカーのランナーだと思うのですが、後続がいません。









第2グループがやってきました。
背景の建物は和光です。








背番号で選手名を調べると誰なのかわかりますが、調べ始めると大変になってしまいそうで、それはやめて画像だけ載せておきます。









1人だけ、ゼッケンNO101は佐野広明選手で総合22位でした。









第3グループがやってきました。
ここは約30㎞地点なので、あと12㎞ほどです。









女性のランナーはケニアの選手です。足の長さにびっくりです。









猫ひろしが来ました。
トップから約15分遅れで、総合順位は149位でした。

東京マラソン観戦記（その１）

東京マラソンは今年で12回目になりました。
ブログを調べたら過去に2010年の4回目と2011年の5回目に観戦していました。
それから7年目の今日久しぶりに観戦しました。

銀座のソニーストアで「東京マラソンを流し撮りで撮ろう」というセミナーがあったので、思い切って参加してから観戦しました。
銀座周辺だけだったので、あまりいい写真もありませんが、観戦記を載せて行こうと思います。

早めに東京駅に着いて、中央通りを銀座に向かって歩きました。
車いすが到着までにはまだ大分時間があったので、人もほとんどいなくて、ボランティアの人たちが手持無沙汰そうにいました。
















日本橋から銀座4丁目の交差点を曲がり、晴海通りを通って日比谷方面へ、去年からコースが変わったようです。
晴海通りは片側だけが交通規制だったので、片側を走る車がランナーに飛び込むテロ？を防ぐためか、バスがセンターに縦列でガードしていました。
はとバスまでも動員されていました。
オリンピックの警備の予行練習も兼ねているのですね。









最初に和光の角を曲がる様子を正面から撮る位置に着きましたが、柵が邪魔だったので移動しました。









三越から和光方面を見る位置に移動しました。
最初にやってきたのは車いすの参加者です。

3本のポピー

2月12日にミステリーツアーで摘んできた3本のポピーです。









10日後にようやく1本目が咲きました。

2本目はいつの間にか折れてしまっていましたが、折れたままで花びらが見えてきています。

3本目はまだ固いつぼみです。
いつ咲くのでしょうか・・