海の音楽まつり

海上自衛隊横須賀音楽隊の「海の音楽まつり」があり、応募したところ入場券が届いたので行ってきました。
音楽隊は１９５４年に発足し１９７４年に横須賀地方総監の直轄部隊として正式に編成が認められました。
岩手県から三重県までを担当しているそうですから、遠くまで遠征されているのでしょう。
演奏の様子は撮影ＯＫでしたので、撮ってきたものを紹介します。









前半はクラッシックが中心でした。









今年度定年を迎える最高齢者と若手二人のトランペットの演奏。








ドラムのソロ演奏。









後半は身近な曲です。
以前テレビで東京音楽隊の三宅由佳莉さんが紹介されているのを見ましたが、２人目の女性ボーカリストとして横須賀で採用された中川麻梨子さんです。
この方も美しいです。
最初の曲は、スタンドマイクで直立で歌う「アヴェ・マリア」でした。
澄んだ声に心が洗われるようでした。









「アナと雪の女王」セレクションでは、マイクを手に持ち、さっきとは違った雰囲気で歌ってくれました。









男性ボーカルとのデュエットは、ミュージカルを見ているようで楽しかったです。









アンコールはアナと雪の女王の「Let It Go〜ありのままで〜」でした。
久しぶりのコンサートは楽しい時間でした。

議場に響くハンドベルの音色

昨日は私の市の議会開催日であり、開会の前に、地元の大学生による
ハンドベルの演奏があるというので、聞きに行ってきました。
ハンドベルって、ベルを持って音階ごとに順番で鳴らすくらいにしか考えていませんでした。
実際は一人で４つくらいのベルを、振ったり、たたいたり、はじいたりと
さまざまな演奏方法で奏で、その透き通った音色に、すっかり魅了されました。

　

　

　

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そばにいるね

DocomoのCMで流れている曲
初めて聞いたときから印象深く、ようやくCDを入手しました。
歌詞を読むと、愛し合っている二人が、訳あって離れ離れになってしまうけど
不器用な二人、自分の気持ちを伝えられなくて、ただ相手を想う・・・
そんな切ない情景が思い浮かびます。
CMでは新しいスタートをする若者が、大切な人と携帯でつながっている様子が描かれています。
最近は家族間通話が無料になるというときにも流れています。

　　　　　　　　

いっしょにLovelyもゲット！
90年代ミュージック、小室さんの全盛期の頃の曲がたくさん入っています。
少し前にはR35と徳永英明のVOCALIST3も手に入れています。

　　　　　　　　

余談ですが、前はCDをレンタルし、カセットテープに録音し、
ラベルに曲名を書いたりで、たいへんだったけど、それも楽しみだった。
今ではパソコンにCDをセットするだけで、どんどんコピーされていくし
アルバム名や曲名、アーティストまでもネットからインポート。
それを更にipodにもつなげるだけでコピー。
カーナビでもCDをセットするだけで、録音されてしまうという目を見張る進化。
初めて目の当たりにしたときは、驚きでした。

でもそんな進化のおかげで、いつも音楽と一緒にアウトドアできます。

　　　　　　　　

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