『おーい!ひろいき村』
7月12日(土)13:30-15:00 フジテレビ
MC
有吉弘行
進行
三田友梨佳
本日開村、おーい!ひろいき村
ひろいき村 村長:有吉弘行
有吉「村長だよ~!」
ひろいき村 秘書:三田友梨佳
三田「ここでは職員のみなさんがしてきた、さまざまな村おこしの活動報告をしていただきます」
ひろいき村 職員
坪倉由幸 杉山裕之 谷田部俊 小峠英二 庄司智春
虻川美穂子 バービー 狩野英孝 原西孝幸 藤本敏史
山根良顕 田中卓志 吉村崇 徳井健太
有吉「小峠に至っては、もう長老ですから」
小峠「いや、まあまあまあまあ、言わんとしてることはわかりますけどね」
◇ひろいき村 土木建築課 看板制作係
巨大一枚板の看板を作る!
担当
狩野 原西 藤本
有吉「イキのいい若手3人が。相当大変だったみたいですね」
原西「けっこう長い時間やりましたけど、看板作りってハプニングあまり起きない」
係長:狩野
平職員:原西 藤本
狩野「村長有吉さんが大好きなお寿司屋さんを作るのが目標です」
N「ということで、その第一歩として村の看板を作るため、有吉村長が書いた直筆の書をそのまま看板にします」
サポート
沖倉製材所 沖倉喜彦さん
東京都唯一の木材協同組合理事長
あきる野市
太さ50センチの巨大スギの木を伐採!
製材
長さ2メートル50センチ、厚さ50センチの一枚板に
乾燥には一週間かかるので、丁寧に製材された一枚板を購入
100,000円(税抜き)
彫刻
初心者でもできる「線彫り」に挑戦
色入れをして完成
スタジオで完成品を披露!
「ひろいき」が黒で、「村」が青。(係長独断の配色)
有吉「全部『黒』が良かったんじゃない? どう?徳井でき」
徳井「いや、これ手彫り、すごいいい味出てるよ」
有吉「迫力あるよ」
3人が切った木は乾燥が終わって、お寿司屋さんを建てたい村長の願いのため、そのお店のテーブルにすることに。
有吉「(特番だから)これで終わりですけどね、番組は」
◇ひろいき村 健康推進課
トップクラスの消費カロリーを誇るスポーツに挑戦
シンクロナイズドスイミング係を新設!
担当
元アイドリング!!! 谷澤恵里香
フォーリンラブ バービー
北陽 虻川美穂子
指導
青木愛
北京オリンピックで5位に入賞 当時チーム最年少
LESSON
1 ノーズクリップ
2 スカーリング
3 トレディングウォーター
4 バレーレッグ
5 食事
6 バックタック
演技披露
青木「すごい良かったです。めちゃめちゃ入り込んでるなって思って。100点です」
有吉「わあーすごいすごい」
三田「いかがでしたか?村長」
有吉「いや、でも見れたもんじゃないかなと思ったけど、青木さんがいたから良かったね」
(きれいでしたね)
◇ひろいき村 おもてなし課 イキツケ再現係
ゲストを迎え、行きつけの店の料理の味を再現する
ゲスト
西川史子
広尾にある「Jou-Jou」のオムライス
調理工程
1 トマトソースを作る
2 きのこミックスを作る
3 チキンライスを作る
4 盛り付け
N「お店にいただいたレシピどおりに作り、どれだけ再現できるのか」
クッキングディーラー
ルーレットにより担当者(有吉・虻川・狩野・平成ノブシコブシ)を決める
担当になってもずっと杖を手放さない有吉村長
「杖いらない!」「なんでずっと持っているんですか!」「そんない大事?それ」の声
有吉「人を座頭市みたいに」
第1工程 担当:有吉
オリーブオイルでニンニクと鷹の爪を炒め香りを出し、
そこに玉ねぎとベーコンを加え炒める
つぶしたホールトマトを加え、さらに同量の水を加える
バジル・ローリエ・オレガノを加えて煮込み、
最後に塩・胡椒で味を調える
西川「あ、いい匂いする」
有吉「ひろいき村で採れたトマトを使ってます」
吉村「えっ!今年採れたヤツですか?」
有吉「これでソース完成です」
三田「どうですか?うまくいきましたか?」
有吉「レシピがけっこう簡単で大丈夫でしたよ。玉ねぎの大きさがちょっと心配ですけど」
第2工程 担当:有吉
オリーブオイルでニンニクと鷹の爪を炒め香りを出し、
そこにキノコ6種類を加え炒める
塩・胡椒で味を調える
第3工程 担当:虻川
有吉「虻ちゃんはご主人が、だってファミレスの店長だものね」
虻川「全然違います」
下味をつけた一口大の鶏肉とチョリソー・パブリカ・ピーマンを炒める
キノコミックスを加える
トマトソース・ひよこ豆の水煮を加え、水気が飛ぶまで煮詰める
ご飯を加えてソースが馴染んだら、
塩・胡椒で味を調える
第4工程 担当:平成ノブシコブシ
卵を溶き、軽くかき混ぜながら焼く
ふわふわに焼いた卵の上にチキンライスを乗せ、
お皿に盛り、形を整える
完成
西川先生が試食
見た目は似ていないが、味は似ている
イキツケ再現度判定 120%
有吉「西川先生、ホントはどれぐらいですか?」
西川「まっ、80%」
有吉「良かった良かった」
三田「何がポイントですか?」
西川「なんかみんなが一生懸命作ってくれたっていうところに」
有吉「ちょっと心弱ってるから」
西川「みんなが私としゃべってくれてるだけで嬉しい」
◇ひろいき村 地域コミュニケーション促進課
巨大○○ 総制作34時間ドキュメント!
担当
小峠係長 坪倉 杉山 谷田部 山根 田中 庄司
ドミノで村の住民たちの親睦を深め、仲良く生活してもらう
ドミノを立てる際のミスをフォローしあうことで団結力が深まる
ドミノの感動
1 すべてのドミノを立てきった時
2 すべてのドミノを倒した時
指導
佐藤正光さん
ドミノ歴35年 日本ドミノ協会会長
今回の目標
3万6000個のドミノを並べて倒す
途中、山根と田中と坪倉が離脱し、
吉村と徳井と小島よしおが加わる
完成
□ FIRST □
45000個の立体交差 10連発
□ NEXT □
3000個の3D 壁&ピラミッド
□ NEXT □
4500個の虹
□ NEXT □
4000個の大小3つの花火
□ LAST □
15000個のメッセージ
「祝!ひろいき村 開村記念」
○ くす玉 ○
「みんな仲良し」
小峠「どうですか?みなさんこれ」
庄司「たまんなねえな!これ」
杉山「ずうっとゾクゾクしたままが続いて」
吉村「毛穴ひらきましたよ!興奮しすぎて」
小峠「見事これ完全にドミノで団結力が深まりましたよ!」
拍手
小峠「次は、ぜひ我々ギネスのほうに!」
一同「……」
スタジオ
有吉「いやあ、すごい!」
三田「いかがでしたか?村長」
有吉「いや、なんだ、これすげえいいじゃねーか! びっくりするぐらい良かったねー」
三田「感動しちゃいますよね」
藤本「オレらの看板作りがめっちゃ恥ずかしい。良かったわ、いちばん初めで」
原西「順番は、ありがとうです」
藤本「あんなもんで文句言ってましたもんね」
庄司「あのね、壁をボクが崩しちゃったときに、誰も(ボクを)責めないんですね。つらいし、でもなんかその優しさも感じるし。だから休憩を自分はもうやめて、2時間でもう一回復旧作業をしようっていう気持ちになった」
有吉「次回はFUJIWARAさんも参加してもらって、ドミノを」
藤本「待て待て待て待て。あかんあかん。いやいや、腰爆発するでホンマ。オレらの看板でドミノ作ってきて。でっかいので、バーン、バーン、バーンって」(笑)
三田「村長、今回のひろいき村はそろそろお別れの時間が来てしまいました。いかがでした?村長」
有吉「いや、意外と良かったですよ。ホント感動しました、最後ね」
三田「ねえ、感動しましたよね。ホントに」
有吉「もうシンクロのこと忘れてますよ」
バービー「えー!なんでー?」
虻川「伝わりづらいんだよな、あれ」
三田「さあ、それでは、おーい!ひろいき村、次回またお会いしましょう。さようなら」
有吉「さようなら」
藤本「いやいや、あるの?次」
有吉「ありますあります、信じましょう!」
◆というわけで
ひろいき村でした。「村」と聞いて、かつての上島さんのように村長に立候補するのか(ノーマニフェスト for UESHIMA)と思ったら、有吉さんはすでに村長でした。「村長だよ~!」と、のどかに始まりました。チャレンジものです。看板作り、シンクロ、お料理、ドミノと4つの分野で展開。それぞれわかりやすく解説され、真面目に取り組んでいて、楽しかったです。最後のドミノ倒しは圧巻。でも感動に走りすぎることもなく、適度に笑いもあり、心地よい達成感があり、ほのぼのしました。今度はぜひお寿司屋さんの開店を。
7月12日(土)13:30-15:00 フジテレビ
MC
有吉弘行
進行
三田友梨佳
本日開村、おーい!ひろいき村
ひろいき村 村長:有吉弘行
有吉「村長だよ~!」
ひろいき村 秘書:三田友梨佳
三田「ここでは職員のみなさんがしてきた、さまざまな村おこしの活動報告をしていただきます」
ひろいき村 職員
坪倉由幸 杉山裕之 谷田部俊 小峠英二 庄司智春
虻川美穂子 バービー 狩野英孝 原西孝幸 藤本敏史
山根良顕 田中卓志 吉村崇 徳井健太
有吉「小峠に至っては、もう長老ですから」
小峠「いや、まあまあまあまあ、言わんとしてることはわかりますけどね」
◇ひろいき村 土木建築課 看板制作係
巨大一枚板の看板を作る!
担当
狩野 原西 藤本
有吉「イキのいい若手3人が。相当大変だったみたいですね」
原西「けっこう長い時間やりましたけど、看板作りってハプニングあまり起きない」
係長:狩野
平職員:原西 藤本
狩野「村長有吉さんが大好きなお寿司屋さんを作るのが目標です」
N「ということで、その第一歩として村の看板を作るため、有吉村長が書いた直筆の書をそのまま看板にします」
サポート
沖倉製材所 沖倉喜彦さん
東京都唯一の木材協同組合理事長
あきる野市
太さ50センチの巨大スギの木を伐採!
製材
長さ2メートル50センチ、厚さ50センチの一枚板に
乾燥には一週間かかるので、丁寧に製材された一枚板を購入
100,000円(税抜き)
彫刻
初心者でもできる「線彫り」に挑戦
色入れをして完成
スタジオで完成品を披露!
「ひろいき」が黒で、「村」が青。(係長独断の配色)
有吉「全部『黒』が良かったんじゃない? どう?徳井でき」
徳井「いや、これ手彫り、すごいいい味出てるよ」
有吉「迫力あるよ」
3人が切った木は乾燥が終わって、お寿司屋さんを建てたい村長の願いのため、そのお店のテーブルにすることに。
有吉「(特番だから)これで終わりですけどね、番組は」
◇ひろいき村 健康推進課
トップクラスの消費カロリーを誇るスポーツに挑戦
シンクロナイズドスイミング係を新設!
担当
元アイドリング!!! 谷澤恵里香
フォーリンラブ バービー
北陽 虻川美穂子
指導
青木愛
北京オリンピックで5位に入賞 当時チーム最年少
LESSON
1 ノーズクリップ
2 スカーリング
3 トレディングウォーター
4 バレーレッグ
5 食事
6 バックタック
演技披露
青木「すごい良かったです。めちゃめちゃ入り込んでるなって思って。100点です」
有吉「わあーすごいすごい」
三田「いかがでしたか?村長」
有吉「いや、でも見れたもんじゃないかなと思ったけど、青木さんがいたから良かったね」
(きれいでしたね)
◇ひろいき村 おもてなし課 イキツケ再現係
ゲストを迎え、行きつけの店の料理の味を再現する
ゲスト
西川史子
広尾にある「Jou-Jou」のオムライス
調理工程
1 トマトソースを作る
2 きのこミックスを作る
3 チキンライスを作る
4 盛り付け
N「お店にいただいたレシピどおりに作り、どれだけ再現できるのか」
クッキングディーラー
ルーレットにより担当者(有吉・虻川・狩野・平成ノブシコブシ)を決める
担当になってもずっと杖を手放さない有吉村長
「杖いらない!」「なんでずっと持っているんですか!」「そんない大事?それ」の声
有吉「人を座頭市みたいに」
第1工程 担当:有吉
オリーブオイルでニンニクと鷹の爪を炒め香りを出し、
そこに玉ねぎとベーコンを加え炒める
つぶしたホールトマトを加え、さらに同量の水を加える
バジル・ローリエ・オレガノを加えて煮込み、
最後に塩・胡椒で味を調える
西川「あ、いい匂いする」
有吉「ひろいき村で採れたトマトを使ってます」
吉村「えっ!今年採れたヤツですか?」
有吉「これでソース完成です」
三田「どうですか?うまくいきましたか?」
有吉「レシピがけっこう簡単で大丈夫でしたよ。玉ねぎの大きさがちょっと心配ですけど」
第2工程 担当:有吉
オリーブオイルでニンニクと鷹の爪を炒め香りを出し、
そこにキノコ6種類を加え炒める
塩・胡椒で味を調える
第3工程 担当:虻川
有吉「虻ちゃんはご主人が、だってファミレスの店長だものね」
虻川「全然違います」
下味をつけた一口大の鶏肉とチョリソー・パブリカ・ピーマンを炒める
キノコミックスを加える
トマトソース・ひよこ豆の水煮を加え、水気が飛ぶまで煮詰める
ご飯を加えてソースが馴染んだら、
塩・胡椒で味を調える
第4工程 担当:平成ノブシコブシ
卵を溶き、軽くかき混ぜながら焼く
ふわふわに焼いた卵の上にチキンライスを乗せ、
お皿に盛り、形を整える
完成
西川先生が試食
見た目は似ていないが、味は似ている
イキツケ再現度判定 120%
有吉「西川先生、ホントはどれぐらいですか?」
西川「まっ、80%」
有吉「良かった良かった」
三田「何がポイントですか?」
西川「なんかみんなが一生懸命作ってくれたっていうところに」
有吉「ちょっと心弱ってるから」
西川「みんなが私としゃべってくれてるだけで嬉しい」
◇ひろいき村 地域コミュニケーション促進課
巨大○○ 総制作34時間ドキュメント!
担当
小峠係長 坪倉 杉山 谷田部 山根 田中 庄司
ドミノで村の住民たちの親睦を深め、仲良く生活してもらう
ドミノを立てる際のミスをフォローしあうことで団結力が深まる
ドミノの感動
1 すべてのドミノを立てきった時
2 すべてのドミノを倒した時
指導
佐藤正光さん
ドミノ歴35年 日本ドミノ協会会長
今回の目標
3万6000個のドミノを並べて倒す
途中、山根と田中と坪倉が離脱し、
吉村と徳井と小島よしおが加わる
完成
□ FIRST □
45000個の立体交差 10連発
□ NEXT □
3000個の3D 壁&ピラミッド
□ NEXT □
4500個の虹
□ NEXT □
4000個の大小3つの花火
□ LAST □
15000個のメッセージ
「祝!ひろいき村 開村記念」
○ くす玉 ○
「みんな仲良し」
小峠「どうですか?みなさんこれ」
庄司「たまんなねえな!これ」
杉山「ずうっとゾクゾクしたままが続いて」
吉村「毛穴ひらきましたよ!興奮しすぎて」
小峠「見事これ完全にドミノで団結力が深まりましたよ!」
拍手
小峠「次は、ぜひ我々ギネスのほうに!」
一同「……」
スタジオ
有吉「いやあ、すごい!」
三田「いかがでしたか?村長」
有吉「いや、なんだ、これすげえいいじゃねーか! びっくりするぐらい良かったねー」
三田「感動しちゃいますよね」
藤本「オレらの看板作りがめっちゃ恥ずかしい。良かったわ、いちばん初めで」
原西「順番は、ありがとうです」
藤本「あんなもんで文句言ってましたもんね」
庄司「あのね、壁をボクが崩しちゃったときに、誰も(ボクを)責めないんですね。つらいし、でもなんかその優しさも感じるし。だから休憩を自分はもうやめて、2時間でもう一回復旧作業をしようっていう気持ちになった」
有吉「次回はFUJIWARAさんも参加してもらって、ドミノを」
藤本「待て待て待て待て。あかんあかん。いやいや、腰爆発するでホンマ。オレらの看板でドミノ作ってきて。でっかいので、バーン、バーン、バーンって」(笑)
三田「村長、今回のひろいき村はそろそろお別れの時間が来てしまいました。いかがでした?村長」
有吉「いや、意外と良かったですよ。ホント感動しました、最後ね」
三田「ねえ、感動しましたよね。ホントに」
有吉「もうシンクロのこと忘れてますよ」
バービー「えー!なんでー?」
虻川「伝わりづらいんだよな、あれ」
三田「さあ、それでは、おーい!ひろいき村、次回またお会いしましょう。さようなら」
有吉「さようなら」
藤本「いやいや、あるの?次」
有吉「ありますあります、信じましょう!」
◆というわけで
ひろいき村でした。「村」と聞いて、かつての上島さんのように村長に立候補するのか(ノーマニフェスト for UESHIMA)と思ったら、有吉さんはすでに村長でした。「村長だよ~!」と、のどかに始まりました。チャレンジものです。看板作り、シンクロ、お料理、ドミノと4つの分野で展開。それぞれわかりやすく解説され、真面目に取り組んでいて、楽しかったです。最後のドミノ倒しは圧巻。でも感動に走りすぎることもなく、適度に笑いもあり、心地よい達成感があり、ほのぼのしました。今度はぜひお寿司屋さんの開店を。