『有吉AKB共和国』
1月5日(木)25:15-25:45 TBSテレビ
大統領 有吉弘行
ファーストレディ 小嶋陽菜
研究生 大森美優 森川彩香 名取稚菜 高橋朱里
企画プレゼンター チームK・宮澤佐江
◇初めに
小嶋「ハッピーニューイヤー!今年も始まりました、有吉AKB共和国! 2012年もよろしくお願いします」
有吉「よろしくお願いいたします」
小嶋「なんかちょっと明るくなりましたね有吉さん」
有吉「そうですね、ハッピーニューイニャー! 今年はもうね、キャラを変更していこうと思ってますからね」
小嶋「楽しみにしています」
有吉「ニャー!!(笑)イヤな顔しないで下さい」
小嶋「はい、ステキです」
今回の企画
「新春AKBドリームマッチ2012」
実力派芸人とAKB研究生がコンビを組み
新ネタを作り お笑いバトルを繰り広げる
有吉「これは面白いんだよ」
宮澤「芸人さんと研究生がタッグを組んでネタを披露する企画の第3弾なんですが、これまで振り返って、お二人さんいかがでしょう?」
有吉「いや、これ全部ね、今までクオリティ高くて面白いヤツなんだよね」
小嶋「みんな本気でやってますもんね」
有吉「芸人がなぜか本気を出す!」(笑)
宮澤「今日もすべてのネタを見た後、小嶋さんに誰がいちばん良かったかを決めていただきたいと思いますので、しっかり見て下さーい」
新春AKBドリームマッチ2012
森川彩香(11期生・15歳)
名取稚菜(11期生・16歳)
大森美優(12期生・13歳)
高橋朱里(12期生・14歳)
N「浪速のギャグマシーン八木真澄」
(有吉「ずっと出てくれるね」)
N「芸歴19年スベリ知らずの実力派コンビCOWCOW(多田健二・山田與志)」
(有吉「おっ、COWCOWさん出てくれるんだ」)
N「キングオブコントのファイナリスト、トップリード(和賀勇介・新妻悠太)」
(有吉「出た、地味。地味だけど実力はある」)
N「そしてイケメンコント師、狩野英孝」
(有吉「あら、英孝ちゃん?英孝ちゃん出んの!」)
4組それぞれ真剣な打ち合わせ
(有吉「(トップリードを見て)いいね、ピリピリしてるね」)
狩野「ぶっちゃけ昨日4時半ぐらいまでバーミアンでネタ作ってました。それぐらいマジですから」
(有吉「偉い!」)
◇1組目
八木「ボクはもうぜひ防衛したいですね。ものすごい楽しみにしてます」
(有吉「うん、面白いからね」)
N「独自の世界観を生み出し、第1回AKBドリームマッチ優勝! 浪速のギャグマシ-ン、サバンナ八木真澄と、…最大の特徴は、いたことにさえ気づかれない存在感の薄さ、12期、大森美優のコンビ。…存在感のある八木と、存在感のない大森が組むと、一体どんな世界観ができあがるのか!?」
コント「ギャグ番長対決」
◇2組目
N「続いては、吉本屈指のギャガー多田と、R-1グランプリ4年連続決勝進出、山田與志の、超実力派コンビ、COWCOW! …ペアを組むのは11期、森川彩香。今回は、巷で大人気、あたりまえ体操のAKBバージョンで勝負を挑む! 優勝はあたりまえというネタを、さあごらんあれ!」
コント「あたりまえ体操」
◇3組目
新妻「いろいろね、ざまあみろとか言われてますけど、有吉さんには。トップリードやっぱスゲエってところを見せたいです」
(有吉「ホント?すごいの?応援してたのにさ、最下位だもんな」)
N「キングオブコントで決勝に進出するも結果は8位。その雪辱を期すトップリードと、11期、名取稚菜のペア。絶対に優勝すると意気込む3人」
新妻「有吉さん見てて下さい。これがファイナリストの力ですから」
(有吉「ホント?最下位でしょ(笑)」)
N「さあ見せてくれ!その実力を」
コント「タクシーと忘れ物」
◇4組目
狩野「有吉さんをギャフンと言わせたいですね」
(有吉「ええー!英孝ちゃんが?(笑)」)
N「ラストは、端正なルックスを生かしたコントで人気を博す、自称イケメン芸人、狩野英孝! そしてコンビを組むのは12期、高橋朱里。徹夜で考えてきたという自信作で優勝を目指す!」
狩野「有吉さん、本当の笑いっていうのを見せますよ」
(有吉「(爆笑)」)
N「さあ見せてくれ!笑いの真髄を」
コント「部活」
◇結果発表
N「以上で4組のネタが終了。新年1回目にふさわしい笑いを起こしたのはどのペアか。この後、スタジオで優勝ペアを決定していただきます」
有吉「なるほど」
宮澤「どうでしたか?小嶋さん有吉さん」
小嶋「すごい本格的でしたね」
有吉「ねえ。みんなやっぱり気合いは入れてやってくれてますけど、ちょっとやっぱりあれだね。トップリードと英孝ちゃんは、自分が面白く映ろうというのが強いね(笑) AKBを生かしてあげようっていうのは、前の二組だったかもしれないね。トップリードもちょっとね、オレたちのコントを見せたいっていう思いが強かったのかもしれないね。英孝ちゃんに関しては、まあ、ああいう人だからね(笑)、しょうがないけどね。英孝ちゃんはね、確実にね、緊張してた(笑) どうでしょうかね、面白かったですけどね」
宮澤「それでは小嶋さんに優勝を決めていただきたいと思います。お願いいたします!」
小嶋「はーい。どうしようかな…えーとですね、COWCOWさんと森川さんの、あたりまえ体操」
第3回AKBドリームマッチ優勝
森川彩香×COWCOW
小嶋「すごく綺麗だったなっていうのがあって、森川ちゃんもいろいろがんばってたんで…」
有吉「面白かったですよね。合ってたよね、3人の感じがね」
◇お仕置き
恒例のお仕置きは、小嶋、宮澤の二人に
有吉「この場でお二人には恥をかいていただきましょう。あんまり面白くない芸人さんとコンビを組んでネタを披露して。あんまり面白くない芸人さん、呼んでおります。はい、どうぞ!」
マシンガンズ(滝沢秀一・西掘亮)登場
有吉「あんまり面白くないことで有名なマシンガンズさんです!」(笑)
滝沢「何回言うんですか」
西掘「なんかあまりにもあの4組と扱いが違いませんか?」
有吉「(笑)ちょっとね、ちょっと違いますけど」
西掘「罰ゲーム要員とは聞いてないんですけど」
滝沢「恥をかくって言ってましたもんね」
西掘「なんだこれ」
有吉「ですから、このお二人(西掘・滝沢)と、このお二人(小嶋・宮澤)で、ちょっとネタをやっていただきますので、爆笑まちがいなしのネタですので。このネタはCMのあとで!」
西掘「なんでここでハードル上げるの?」
4人のネタ「インターネットで」
◇最後に
西掘「どうですか?」
有吉「いや、よくできてたじゃない?」
4人「(喜)」
有吉「ただ一点、気になるのは、小嶋さんの顔がむくんでいるっていうところ。どうしました?」(笑)
◆というわけで
面白かったです。見ごたえありました。あたりまえ体操の森川ちゃんは本当に可愛かったです。
1月5日(木)25:15-25:45 TBSテレビ
大統領 有吉弘行
ファーストレディ 小嶋陽菜
研究生 大森美優 森川彩香 名取稚菜 高橋朱里
企画プレゼンター チームK・宮澤佐江
◇初めに
小嶋「ハッピーニューイヤー!今年も始まりました、有吉AKB共和国! 2012年もよろしくお願いします」
有吉「よろしくお願いいたします」
小嶋「なんかちょっと明るくなりましたね有吉さん」
有吉「そうですね、ハッピーニューイニャー! 今年はもうね、キャラを変更していこうと思ってますからね」
小嶋「楽しみにしています」
有吉「ニャー!!(笑)イヤな顔しないで下さい」
小嶋「はい、ステキです」
今回の企画
「新春AKBドリームマッチ2012」
実力派芸人とAKB研究生がコンビを組み
新ネタを作り お笑いバトルを繰り広げる
有吉「これは面白いんだよ」
宮澤「芸人さんと研究生がタッグを組んでネタを披露する企画の第3弾なんですが、これまで振り返って、お二人さんいかがでしょう?」
有吉「いや、これ全部ね、今までクオリティ高くて面白いヤツなんだよね」
小嶋「みんな本気でやってますもんね」
有吉「芸人がなぜか本気を出す!」(笑)
宮澤「今日もすべてのネタを見た後、小嶋さんに誰がいちばん良かったかを決めていただきたいと思いますので、しっかり見て下さーい」
新春AKBドリームマッチ2012
森川彩香(11期生・15歳)
名取稚菜(11期生・16歳)
大森美優(12期生・13歳)
高橋朱里(12期生・14歳)
N「浪速のギャグマシーン八木真澄」
(有吉「ずっと出てくれるね」)
N「芸歴19年スベリ知らずの実力派コンビCOWCOW(多田健二・山田與志)」
(有吉「おっ、COWCOWさん出てくれるんだ」)
N「キングオブコントのファイナリスト、トップリード(和賀勇介・新妻悠太)」
(有吉「出た、地味。地味だけど実力はある」)
N「そしてイケメンコント師、狩野英孝」
(有吉「あら、英孝ちゃん?英孝ちゃん出んの!」)
4組それぞれ真剣な打ち合わせ
(有吉「(トップリードを見て)いいね、ピリピリしてるね」)
狩野「ぶっちゃけ昨日4時半ぐらいまでバーミアンでネタ作ってました。それぐらいマジですから」
(有吉「偉い!」)
◇1組目
八木「ボクはもうぜひ防衛したいですね。ものすごい楽しみにしてます」
(有吉「うん、面白いからね」)
N「独自の世界観を生み出し、第1回AKBドリームマッチ優勝! 浪速のギャグマシ-ン、サバンナ八木真澄と、…最大の特徴は、いたことにさえ気づかれない存在感の薄さ、12期、大森美優のコンビ。…存在感のある八木と、存在感のない大森が組むと、一体どんな世界観ができあがるのか!?」
コント「ギャグ番長対決」
◇2組目
N「続いては、吉本屈指のギャガー多田と、R-1グランプリ4年連続決勝進出、山田與志の、超実力派コンビ、COWCOW! …ペアを組むのは11期、森川彩香。今回は、巷で大人気、あたりまえ体操のAKBバージョンで勝負を挑む! 優勝はあたりまえというネタを、さあごらんあれ!」
コント「あたりまえ体操」
◇3組目
新妻「いろいろね、ざまあみろとか言われてますけど、有吉さんには。トップリードやっぱスゲエってところを見せたいです」
(有吉「ホント?すごいの?応援してたのにさ、最下位だもんな」)
N「キングオブコントで決勝に進出するも結果は8位。その雪辱を期すトップリードと、11期、名取稚菜のペア。絶対に優勝すると意気込む3人」
新妻「有吉さん見てて下さい。これがファイナリストの力ですから」
(有吉「ホント?最下位でしょ(笑)」)
N「さあ見せてくれ!その実力を」
コント「タクシーと忘れ物」
◇4組目
狩野「有吉さんをギャフンと言わせたいですね」
(有吉「ええー!英孝ちゃんが?(笑)」)
N「ラストは、端正なルックスを生かしたコントで人気を博す、自称イケメン芸人、狩野英孝! そしてコンビを組むのは12期、高橋朱里。徹夜で考えてきたという自信作で優勝を目指す!」
狩野「有吉さん、本当の笑いっていうのを見せますよ」
(有吉「(爆笑)」)
N「さあ見せてくれ!笑いの真髄を」
コント「部活」
◇結果発表
N「以上で4組のネタが終了。新年1回目にふさわしい笑いを起こしたのはどのペアか。この後、スタジオで優勝ペアを決定していただきます」
有吉「なるほど」
宮澤「どうでしたか?小嶋さん有吉さん」
小嶋「すごい本格的でしたね」
有吉「ねえ。みんなやっぱり気合いは入れてやってくれてますけど、ちょっとやっぱりあれだね。トップリードと英孝ちゃんは、自分が面白く映ろうというのが強いね(笑) AKBを生かしてあげようっていうのは、前の二組だったかもしれないね。トップリードもちょっとね、オレたちのコントを見せたいっていう思いが強かったのかもしれないね。英孝ちゃんに関しては、まあ、ああいう人だからね(笑)、しょうがないけどね。英孝ちゃんはね、確実にね、緊張してた(笑) どうでしょうかね、面白かったですけどね」
宮澤「それでは小嶋さんに優勝を決めていただきたいと思います。お願いいたします!」
小嶋「はーい。どうしようかな…えーとですね、COWCOWさんと森川さんの、あたりまえ体操」
第3回AKBドリームマッチ優勝
森川彩香×COWCOW
小嶋「すごく綺麗だったなっていうのがあって、森川ちゃんもいろいろがんばってたんで…」
有吉「面白かったですよね。合ってたよね、3人の感じがね」
◇お仕置き
恒例のお仕置きは、小嶋、宮澤の二人に
有吉「この場でお二人には恥をかいていただきましょう。あんまり面白くない芸人さんとコンビを組んでネタを披露して。あんまり面白くない芸人さん、呼んでおります。はい、どうぞ!」
マシンガンズ(滝沢秀一・西掘亮)登場
有吉「あんまり面白くないことで有名なマシンガンズさんです!」(笑)
滝沢「何回言うんですか」
西掘「なんかあまりにもあの4組と扱いが違いませんか?」
有吉「(笑)ちょっとね、ちょっと違いますけど」
西掘「罰ゲーム要員とは聞いてないんですけど」
滝沢「恥をかくって言ってましたもんね」
西掘「なんだこれ」
有吉「ですから、このお二人(西掘・滝沢)と、このお二人(小嶋・宮澤)で、ちょっとネタをやっていただきますので、爆笑まちがいなしのネタですので。このネタはCMのあとで!」
西掘「なんでここでハードル上げるの?」
4人のネタ「インターネットで」
◇最後に
西掘「どうですか?」
有吉「いや、よくできてたじゃない?」
4人「(喜)」
有吉「ただ一点、気になるのは、小嶋さんの顔がむくんでいるっていうところ。どうしました?」(笑)
◆というわけで
面白かったです。見ごたえありました。あたりまえ体操の森川ちゃんは本当に可愛かったです。