ガザへの蛮行は許されない！

エジプトの仲介による停戦交渉が決裂し、いよいよイスラエルによるガザへの地上作戦が現実化してきた。

これに対し、「イスラエルの蛮行を許すな」と世界中で抗議の声が沸き上がってはいるが結果を出すまでに至っていない。国連は何をしているのだろうか。



今朝の新聞（朝日）に掲載された投書は、自らの経験としてイスラエルの犯罪的行為を糾弾している。

真夏のウグイス

拙宅の敷地の西側半分は、広葉樹の自然林になっています。

この春は、その林をキビタキが縄張りにし、終日、ヒッヒィキリッ～ヒッヒィキリッ～という美しい囀りを聞かせてくれていました。（これは、キビタキです）



ところが、その縄張りをウグイスが乗っ取ったらしく、この2・3日は、（ウグイスの）ホーホケキョという鳴き声が聴こえてきます。

この暑い夏の盛りに、ウグイスでもあるまいと思うのですが、彼らには彼らの事情があるようで仕方ありません。

しかも、このウグイス。
時々、サボって、ちゃんとホーホケキョと鳴かないのです。

始めの「ホー」の部分がなくなって、単に、「ケキョ」にしかなりません。
多分、暑さのせいとおもうのですが、せっかく近くに縄張りを作ったのですから、サボらず「ホーホケキョ」と鳴いて欲しいものです。写真は、友人が別の場所で撮影したものをお借りしました。