いつも通りの休日。
再三言ってるが、
日曜の休みも悪くない。
くどい様だが、
ホンとに新鮮なんだってば。
いつもの温泉帰り、
戸田書店に。
ぶらぶらと店内をうろつき購入したのが、
「義経北行伝説の旅」
皆様ご存知の通り、
義経は平泉で死なず、三厩から蝦夷、
そして大陸に渡りチンギス汗になったと言われている。
我が青森に由縁の深い歴史上の人物だ。
本当に義経が来たかどうかは判らないが、
義経の名を騙ったかもしれない人物が居たことは事実。
それが、
青森の史跡に大きな足跡を残しているのも、事実。
何より、
ジンギスカンは結構好きだ。
去年は遠野まで行って食ってる。
ラム、マトン、そして玉葱があれば・・・・・
そういやぁ、
橋本にジンギスカンの店があったな。
今度行ってみよう。
・・・・・・・・。
やや脱線しましたな。
何の話でしたっけ。
ああ、義経ね。
市内では野内の貴船神社が縁がある。
浄瑠璃姫の話で有名(多分)。
あまりに近いんで行った事が無い。
で、
今年はいつものツーリングに、
義経モノを組み合わせてみようと思ふ。
少し、真面目な話をしようか。
江戸時代後期の頃、
「誰が最高の侍・武士であるか」という論議が良くあった。
最終的な結果として名が残ったのは、
楠正成と義経だった。
二人とも、主君の為に身を投げ出して戦ったからだと。
安穏とした時代から、混沌とした時代に突入した幕末に於いて、
武士の正しい姿、理想像が求められたのだ。
(個人的には、その二人に、土方歳三を加えて欲しい)
しかしながら義経は悲劇の武将。
昨今の歴女にも注目されない。
多分、ゲームに出てこないからだが。
いや、違う(汗
あまりの強さ、そして人望の為に、
主君頼朝が畏れた。
そして、その兄・頼朝に追われる事に。
主君と争う事を避けた義経は、逃げる事になる。
平泉で消息を絶つ義経だが、
その後の足取りがくっきりと、この青森にあるではないか。
このミステリーを、追ってみようか。
まあ、
このテの話を聞きたかったら、
私の飲み会に参加する事が早道だが。
飲めない方の為に、
少しながら史跡巡りを薦めてみる。
ふむ、
小沢問題は、どうなんだろう。
検察を動かしているのは、実は自民党、
なんていう、
映画の様な陰謀が隠されているような気がしないか?
政権奪回を実現させる為に展開された、
スキャンダル作戦の一つだ。
実のところ、民主圧勝のあの選挙以前から、
総選挙の最終兵器としてスタンバイされていた。
当時は麻生発言問題もあり、公表するタイミングを迷った。
そして今回、
満を持して核弾頭の信管が。
民主が推し進める官僚排除。
各官省の隠されていた闇が暴かれる。
検察・警察内部でも危機感が高まる。
他省庁とも協力体制が作り上げられ、
連携して防御していくという密約が交わされた。
そこに利害が一致した自民が参入する。
元秘書の議員には交換条件が。
例えば、これ以外にも、
個人に関る事でスキャンダルや汚職を抱えていたと。
金、女、ヤクザ・・・・・
それを追求しない代わりに、とかね。
大物相手が故、
慎重に、事は運ばれている。
一気に崩しに行くのでは無く、
外堀を埋めていく。
ゆっくりと時間を掛けて、
小沢が精神的に疲弊していく様子を確認しながら。
遂に苛立ち、
隠蔽に隠蔽を重ねる過程で、綻びや新たな尻尾を見せる。
そして、
緊張感に耐えられなくなったのと同時に、
以前取り沙汰された健康面での不安が再発。
抱えていた持病が悪化。
心身ともにギブアップは時間の問題。
参院選には間に合わなくてもいいだろう。
このスキャンダルが長引けば長引くほど、
国民の怒りも高まっていくだろう。
それだけで、大きな意味を成す。
参院で自民が盛り返した後、逮捕へ。
民主に引導を。
結果、自民も官僚も守られた。
等という、
ベタな妄想の裏側に、
実は、
目の上のたんこぶである小沢の抹殺を謀り、
民主党を我がものにしようと企む鳩山の策略であった、
とかってのは、どう?
小沢問題は、どうなんだろう。
検察を動かしているのは、実は自民党、
なんていう、
映画の様な陰謀が隠されているような気がしないか?
政権奪回を実現させる為に展開された、
スキャンダル作戦の一つだ。
実のところ、民主圧勝のあの選挙以前から、
総選挙の最終兵器としてスタンバイされていた。
当時は麻生発言問題もあり、公表するタイミングを迷った。
そして今回、
満を持して核弾頭の信管が。
民主が推し進める官僚排除。
各官省の隠されていた闇が暴かれる。
検察・警察内部でも危機感が高まる。
他省庁とも協力体制が作り上げられ、
連携して防御していくという密約が交わされた。
そこに利害が一致した自民が参入する。
元秘書の議員には交換条件が。
例えば、これ以外にも、
個人に関る事でスキャンダルや汚職を抱えていたと。
金、女、ヤクザ・・・・・
それを追求しない代わりに、とかね。
大物相手が故、
慎重に、事は運ばれている。
一気に崩しに行くのでは無く、
外堀を埋めていく。
ゆっくりと時間を掛けて、
小沢が精神的に疲弊していく様子を確認しながら。
遂に苛立ち、
隠蔽に隠蔽を重ねる過程で、綻びや新たな尻尾を見せる。
そして、
緊張感に耐えられなくなったのと同時に、
以前取り沙汰された健康面での不安が再発。
抱えていた持病が悪化。
心身ともにギブアップは時間の問題。
参院選には間に合わなくてもいいだろう。
このスキャンダルが長引けば長引くほど、
国民の怒りも高まっていくだろう。
それだけで、大きな意味を成す。
参院で自民が盛り返した後、逮捕へ。
民主に引導を。
結果、自民も官僚も守られた。
等という、
ベタな妄想の裏側に、
実は、
目の上のたんこぶである小沢の抹殺を謀り、
民主党を我がものにしようと企む鳩山の策略であった、
とかってのは、どう?