金曜日。
ようやっと1週間が終わったぜよ。
長かったー。
なんぞ、沖縄で観光客から宿泊税を取るの取らないのという話しがあるそうな。
個人的には地元以外の人間から取るのなら200円なんてけちくせぇことを言わずに宿泊費の1割くらいがっつり取っちまえといいたいが。どうせそんなのを取ったところで今の県知事ではろくなものに使わねぇだろうが。
そんな中でホテルというか観光業界側からは「税金徴収の義務が課されるのが嫌だ」という声が上がっているそうな。
いや、税金徴収するのが嫌って、お前ら消費税すでに取ってるじゃん。そこに観光税が入ったところで業務的にはそこまで大きな差はない。税金徴収が嫌なんじゃなくて、観光税で客が減る可能性が嫌なだけだろ。税徴収が嫌というのなら一切合切の税徴収を拒絶しないとただのダブルスタンダードでしかないんだぜ。
消費税だろうが観光税だろうが、どちらも同じ税金。しかも同じ間接税。消費税を受け入れて観光税を拒否できる材料なんざないねぇ。
さて、ガンダムブレイカー4、プレイを開始しました。
まだ2~3時間といったところなのでろくなものを作れていませんが、サーペントの頭とザクウォーリアーの胴体に意外な親和性があってびっくり。
今はまだとりあえずレア度の高いパーツをキメラしている状態ですが、今後使えるパーツが増えてきたら見た目にもこだわってみたいところ。
武器も現状最強がビームスプレーガンという微妙さ^^;
とりあえず射撃武器を牽制にぶち込みつつ、二刀流で切り刻むという、結局は脳筋戦法が一番安定するんだよなぁ。
今作のいいところは腕を左右で変えることができること。
今までだと左右1セットだったからね。右手がシェンロンガンダム、左手がドラゴンガンダムという夢の共演も不可能ではない。
非対称のまとまりを追求するのもいいし、世にあふれる独創性の塊みたいな人たちのように遊ぶもよし。もちろん王道としヒロイックぽさを追求するのもあり。
自由に組み立てられる作品の一番の強みだよね。
ただ、プレイする上で一つだけストレスになりそうなものが一つ。
チュートリアルとかのウィンドウを閉じるのがボタン長押しであること。戦闘中とか何かにつけて出てくるので、テンポが悪くなって仕方がない。
とりあえずそこだけが現時点でのストレスポイントかなぁ。
そのうち出なくなるだろうから、ひとまず我慢の一手か。
この土日に進めてもっと書けることが増えたらいいっすな。
昨日書いたリメイクやらリマスタやらの間に挟まれて、ときめきメモリアルまでリメイクされるらしい。
キャラグラフィックを見たが、なんとも中途半端な印象。
現代にも完全に寄せきれず、さりとて昔のままというわけにも行かず、ということか。
あれも、第1作はなかなか鬼畜な仕様だったよなぁ。
たぶんいまさらプレイすることはないかと思いますが、まぁ、良き思い出。
あの頃はギャルゲーって選択肢をぽちぽちするだけじゃなくてステータスを伸ばしたりスケジュールのタイミングを合わせたりとしっかりゲームをしていたんだよねえ。ときメモもそうだしピアキャロもそうだし。そういった部分を乗り越えて射止められるかがゲーム性として成立していたんだよね。
もう少し絵柄がアップデートされていればなぁ。
正直にぶちまけると、実は元々ときメモの絵柄は好みではなかったんだよなぁ……w
ようやっと1週間が終わったぜよ。
長かったー。
なんぞ、沖縄で観光客から宿泊税を取るの取らないのという話しがあるそうな。
個人的には地元以外の人間から取るのなら200円なんてけちくせぇことを言わずに宿泊費の1割くらいがっつり取っちまえといいたいが。どうせそんなのを取ったところで今の県知事ではろくなものに使わねぇだろうが。
そんな中でホテルというか観光業界側からは「税金徴収の義務が課されるのが嫌だ」という声が上がっているそうな。
いや、税金徴収するのが嫌って、お前ら消費税すでに取ってるじゃん。そこに観光税が入ったところで業務的にはそこまで大きな差はない。税金徴収が嫌なんじゃなくて、観光税で客が減る可能性が嫌なだけだろ。税徴収が嫌というのなら一切合切の税徴収を拒絶しないとただのダブルスタンダードでしかないんだぜ。
消費税だろうが観光税だろうが、どちらも同じ税金。しかも同じ間接税。消費税を受け入れて観光税を拒否できる材料なんざないねぇ。
さて、ガンダムブレイカー4、プレイを開始しました。
まだ2~3時間といったところなのでろくなものを作れていませんが、サーペントの頭とザクウォーリアーの胴体に意外な親和性があってびっくり。
今はまだとりあえずレア度の高いパーツをキメラしている状態ですが、今後使えるパーツが増えてきたら見た目にもこだわってみたいところ。
武器も現状最強がビームスプレーガンという微妙さ^^;
とりあえず射撃武器を牽制にぶち込みつつ、二刀流で切り刻むという、結局は脳筋戦法が一番安定するんだよなぁ。
今作のいいところは腕を左右で変えることができること。
今までだと左右1セットだったからね。右手がシェンロンガンダム、左手がドラゴンガンダムという夢の共演も不可能ではない。
非対称のまとまりを追求するのもいいし、世にあふれる独創性の塊みたいな人たちのように遊ぶもよし。もちろん王道としヒロイックぽさを追求するのもあり。
自由に組み立てられる作品の一番の強みだよね。
ただ、プレイする上で一つだけストレスになりそうなものが一つ。
チュートリアルとかのウィンドウを閉じるのがボタン長押しであること。戦闘中とか何かにつけて出てくるので、テンポが悪くなって仕方がない。
とりあえずそこだけが現時点でのストレスポイントかなぁ。
そのうち出なくなるだろうから、ひとまず我慢の一手か。
この土日に進めてもっと書けることが増えたらいいっすな。
昨日書いたリメイクやらリマスタやらの間に挟まれて、ときめきメモリアルまでリメイクされるらしい。
キャラグラフィックを見たが、なんとも中途半端な印象。
現代にも完全に寄せきれず、さりとて昔のままというわけにも行かず、ということか。
あれも、第1作はなかなか鬼畜な仕様だったよなぁ。
たぶんいまさらプレイすることはないかと思いますが、まぁ、良き思い出。
あの頃はギャルゲーって選択肢をぽちぽちするだけじゃなくてステータスを伸ばしたりスケジュールのタイミングを合わせたりとしっかりゲームをしていたんだよねえ。ときメモもそうだしピアキャロもそうだし。そういった部分を乗り越えて射止められるかがゲーム性として成立していたんだよね。
もう少し絵柄がアップデートされていればなぁ。
正直にぶちまけると、実は元々ときメモの絵柄は好みではなかったんだよなぁ……w
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