暇人のぼやき

四十路を越えた廃ゲーマーの徒然日記。

あわや流行最先端

2020-03-25 21:07:59 | ゲーム
水曜日。
昨日は熱出して1日死んでいたんだZE☆
万全とはほど遠いけど、一応熱は1日で下がったのでコロナじゃない!と思いたい。まぁ、咳だの痰だのはないし、熱発以外の症状はないからほぼほぼ大丈夫だろう。
この辺はねぇ、確定させられないから何ともだ。回りに影響させないようにしつつ活動するしかねぇやんな。




さて、今朝の新聞に「ヘイト本を置く本屋もヘイト拡散者だー」って記事があった。
つまり自分の気に入らない本を置くのはヘイトだと。嫌韓をターゲットに論調を展開していたが、そういう本を排除しろ、というのはつまり「検閲OK」と同じ事なんだが、それでいいの?
気に入る気に入らないは別として意見の表明そのものは自由だろ。これが暴行だの傷害だのの犯罪に繋がるなら話は別だが、「俺は韓国が嫌いだ」という意見を排除するのはそれこそ自由の侵害だろ。
「韓国大好き、日本きらい」あぁ、別にいいんじゃない?
「韓国大好き、日本きらい。だから日本の制度を私好みに変えろ」これはふざけるなという話。それなら出て行けばいいだけ。今左巻きの連中がやっているのは後者なんだよ。だから、俺は否定しているだけ。
韓国好きなのはいいんだよ、別に。今の情勢でそういうのはどうかと疑問には思うけど。その人そのものを排除しようとは思わん。でも、こうやって本屋に並ぶモノを制限しろというのであれば、それはあらゆる検閲を容認するものとして受け取らざるを得ない。
個人でやっている小さな書店なら店主の好みである程度取捨選択が入るのもいい。でも、あらゆる書店から排除すると言うことはそれこそ言論統制と同じ理屈だし、やっちゃいけないことだよね。





さて、昨日は完全に潰れていたこともあり、趣味の世界に一切触れていないという状況。
まぁ、月曜には多少触れていたんだけど、せいぜいプリコネやってアニメ見てぐらいでGジェネは遠征のみで終わっているんだよねぇ。

いや、その辺も実は思惑があって、育成するにしてもなんにしても先立つものが足りない、というわけで暫くは備蓄期間。
ゲームの基本はどれも同じで、この手のゲームの金稼ぎは、生産費<売却額のユニットを売って稼ぐ。というわけで、なんぞ効率のいい育成方法を探しているところです。そして、最近分かったのが、どうやら戦艦連携に参加したユニットにも経験値が入るっぽいぞ、ということ。

それならいい戦艦にユニット満載で戦艦連携をすればごっそりと経験値うまうまできるのではないかと思考中。
まずは準備としてそれなりの性能の戦艦の建造、落としやすい敵が多く難易度を高めにしても戦えるマップ、生産・売却のできるだけ大きなユニットを探すことを準備として進めている真っ最中。

とりあえず今手持ちで作れる一番はプトレマイオスなので、目指すはそこ。
今後アークエンジェルが来るはずなので、もしかするとそこに乗換もあるかも知れん。
マップは攻略難易度との兼ね合いになるが、敵の耐久が低めでそこそこの経験値となると、GWの第1話とか?まぁ、色々やってみるしかない。
ユニットについてはできるだけ育成を短く、と考えると、ウィング→ウィングゼロあたりかなぁ、と思っていたり。
いや、生産費差額をまだ計算していないのでなんともだけどさ。

一応暫くはその準備期間。
育成が手早く済むようになればユニットを揃えてマップを攻略しに行く予定。こういう試行段階が一番楽しいかも知れん。





そして、ついに来ましたぜ、グレートエクスカイザー!
ひゃっはー。

どうしようかなー、どうしようかなー。
早速作ろうか。作り始めたらしばらくゲームはお預けかなー。
まぁ、準備しながらだとそこまで時間も取らないし、いいか。




趣味の世界映像部門は相変わらずアクションやらホラーモノやらコメディやら。
最近見たのは、「セントラルインテリジェンス」というのと「インシディアス」。Netflixではインシディアスの第1章と第4章しかなかったけど、アマプラの方で第2章と第3章があったので、そちらで視聴。

セントラルインテリジェンスはスパイモノを軸としたアクションコメディになるのかな?
とりあえずオーソドックスに作られているのでのめり込むほどではないにしろそこそこ楽しめた。まぁ、オーソドックスすぎてストーリーの先が読めてしまうので、はらはらしないというだけの話なのだが^^;
まぁ、及第点はあるので何も見るものがないときにはどうぞ。

インシディアスはゴリゴリのホラーモノ。
まぁ、第1章は悪魔に魂を連れ去られた息子を助けるために奮闘する親父の話。第2章はその続き、第3章は時系列が一番最初に飛んで1に出てきた霊能力者がチームを結成する話、第4章は1章と3章の間にあるシナリオの補完。
まぁ、時系列を追うなら3→4→1→2なのだが、まぁ、おおよそ順番通りでいいんじゃないかな。
ただ、やはりあまり怖くはない。スプラッターも控えめなので雰囲気を味わいたい人向け。
いや、出てくる悪魔や亡霊の見た目が笑わせに来るんだもの。困ったものだよ。
なんつーか、顔面赤塗りの変な親父の何に恐れろとw

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