さてさて、週半ばだよ。
昨日から梅雨入りという割に雨の方は微妙。
降るなら降ってくれた方がまだしも楽なのだが……。
公文が27年ぶりの値上げだそうで。
27年も値上げせずに頑張ってたんだ……。まぁ、教師とて生きるためには賃金が必要なので必要な分の値上げは仕方がない。
無駄金使って、無駄に高い給料をもらうくせに税金の如く視聴料を集めるヤクザもいるというのに。
しかし値上がり幅も1教科当たり600円程度なのかな?まだ良心的じゃあないですかね。
購買者が選択できる余地があるものについては素直に必要な部分ということでの値上げは仕方がないと思うんだよねぇ。
逆にこういう必要なところは競争原理で値上げしにくく、競争原理の働いていないインフラは好き勝手に上げられる現状の方が問題だと思うがね。
そういえば税金泥棒の一人である小西に「事実」を告げた自衛官が処分を受けたそうだ。
自衛官の品位を保つ、と言う規定に抵触したらしい。
まぁ、「国益の妨害者」で「税金泥棒」で「国民の敵」であるという事実を述べただけで処分というのも気の毒だ。
そもシビリアンコントロールというのはあくまでも「文民(ざっくり平坦な言い方をすれば軍属以外の人間)」が「軍隊」を統治する行為であって、議員に対して暴言を吐こうが何だろうが、それがコントロールを外れたことにはならんだろ。
あれか?言動行動全てを統制しようというのならそれこそ独裁者の発想といわざるを得ない。
あくまでも軍事行動の統制を文民が行うのが「シビリアンコントロール」。個人の行動・思想を縛るものじゃない。
こんな発言をしている時点で特権意識、選民思想が見て取れるぞ、売国奴小西よ。正直こいつを初めとする野党の方が、国民主権という大原則を忘れていると思われる。
シビリアンコントロールとかアホなことをいう前に、自分のことを省みておけや。
さて、ヴァルキュリアは第4章。
最近低気圧とか前線のせいか睡魔がすごくてのぅ。
進みが遅いのじゃ。
まぁそこまでやってきての感想をちょっこし。
いちいち分けて書くのも大変なので総評的な形で。
今回は蒼き革命から原点回帰をして無印リマスタに近い雰囲気に戻った。
アクションRPGではなくシミュレーション。
まだ序盤なのでそこまで考える必要もなくむやみに突っ込んで敵から蜂の巣、ということもないので着実に相手の手を潰していけばOK。
無印リマスタだと序盤から下手に動くと十字砲火を浴びたような記憶があるが。
その点難易度は少し低下したのかな?いや、早計な気がする。セガは序盤余裕と思わせておいて後半殺しに来ることが多々あるし。
グラフィックもキャンバスに描いた水彩のような独特の描写も復活。
あの色調は結構好み。キャラクターはどことなく蒼き革命のメンバーっぽいけど……まぁ、無印も似たような感じか。
ヒロインがツンツンしてるけど。どーせ将来的にデレるんだろ?
といろいろ期待満載。睡魔さえいなければもっとガッツリやりたいところじゃの。
さて、感想を述べたところでここまでで新たに登場した擲弾兵についての使用感。(いや、2とか3にいたかも知れんが俺は未プレイなので“初”登場)
動きは遅め、装甲薄め、火力は高く、射程も長い。
なかなか火力極振りの尖った兵種。
艦これの甲標的母艦千歳のような見た目。うん、無骨で嫌いじゃない。
やはり動きが鈍いこともあり、しっかりと敵の攻撃範囲を把握しつつ動かさないといずれは集中砲火を浴びて終了だろうなぁ、という印象。
その分の火力はさすがの一言で固定銃座を一撃で破壊するし、大抵の兵種ならば一撃で仕留められる火力を持つ。
しかも小規模ながら範囲攻撃であるし、爆発物なので土嚢の破壊までこなせるという確かに魔法の杖。
戦術の幅が広がるので、大事な兵種だと感じる。
敵の固まっているところをぶち抜いて活路を開いたり、狙撃しにくい高い位置の敵を一網打尽にしたり。
戦車へのダメージがどの程度通るかで運用幅が決まる。まだ戦車相手には使ってないんだよなぁ。
昨日から梅雨入りという割に雨の方は微妙。
降るなら降ってくれた方がまだしも楽なのだが……。
公文が27年ぶりの値上げだそうで。
27年も値上げせずに頑張ってたんだ……。まぁ、教師とて生きるためには賃金が必要なので必要な分の値上げは仕方がない。
無駄金使って、無駄に高い給料をもらうくせに税金の如く視聴料を集めるヤクザもいるというのに。
しかし値上がり幅も1教科当たり600円程度なのかな?まだ良心的じゃあないですかね。
購買者が選択できる余地があるものについては素直に必要な部分ということでの値上げは仕方がないと思うんだよねぇ。
逆にこういう必要なところは競争原理で値上げしにくく、競争原理の働いていないインフラは好き勝手に上げられる現状の方が問題だと思うがね。
そういえば税金泥棒の一人である小西に「事実」を告げた自衛官が処分を受けたそうだ。
自衛官の品位を保つ、と言う規定に抵触したらしい。
まぁ、「国益の妨害者」で「税金泥棒」で「国民の敵」であるという事実を述べただけで処分というのも気の毒だ。
そもシビリアンコントロールというのはあくまでも「文民(ざっくり平坦な言い方をすれば軍属以外の人間)」が「軍隊」を統治する行為であって、議員に対して暴言を吐こうが何だろうが、それがコントロールを外れたことにはならんだろ。
あれか?言動行動全てを統制しようというのならそれこそ独裁者の発想といわざるを得ない。
あくまでも軍事行動の統制を文民が行うのが「シビリアンコントロール」。個人の行動・思想を縛るものじゃない。
こんな発言をしている時点で特権意識、選民思想が見て取れるぞ、売国奴小西よ。正直こいつを初めとする野党の方が、国民主権という大原則を忘れていると思われる。
シビリアンコントロールとかアホなことをいう前に、自分のことを省みておけや。
さて、ヴァルキュリアは第4章。
最近低気圧とか前線のせいか睡魔がすごくてのぅ。
進みが遅いのじゃ。
まぁそこまでやってきての感想をちょっこし。
いちいち分けて書くのも大変なので総評的な形で。
今回は蒼き革命から原点回帰をして無印リマスタに近い雰囲気に戻った。
アクションRPGではなくシミュレーション。
まだ序盤なのでそこまで考える必要もなくむやみに突っ込んで敵から蜂の巣、ということもないので着実に相手の手を潰していけばOK。
無印リマスタだと序盤から下手に動くと十字砲火を浴びたような記憶があるが。
その点難易度は少し低下したのかな?いや、早計な気がする。セガは序盤余裕と思わせておいて後半殺しに来ることが多々あるし。
グラフィックもキャンバスに描いた水彩のような独特の描写も復活。
あの色調は結構好み。キャラクターはどことなく蒼き革命のメンバーっぽいけど……まぁ、無印も似たような感じか。
ヒロインがツンツンしてるけど。どーせ将来的にデレるんだろ?
といろいろ期待満載。睡魔さえいなければもっとガッツリやりたいところじゃの。
さて、感想を述べたところでここまでで新たに登場した擲弾兵についての使用感。(いや、2とか3にいたかも知れんが俺は未プレイなので“初”登場)
動きは遅め、装甲薄め、火力は高く、射程も長い。
なかなか火力極振りの尖った兵種。
艦これの甲標的母艦千歳のような見た目。うん、無骨で嫌いじゃない。
やはり動きが鈍いこともあり、しっかりと敵の攻撃範囲を把握しつつ動かさないといずれは集中砲火を浴びて終了だろうなぁ、という印象。
その分の火力はさすがの一言で固定銃座を一撃で破壊するし、大抵の兵種ならば一撃で仕留められる火力を持つ。
しかも小規模ながら範囲攻撃であるし、爆発物なので土嚢の破壊までこなせるという確かに魔法の杖。
戦術の幅が広がるので、大事な兵種だと感じる。
敵の固まっているところをぶち抜いて活路を開いたり、狙撃しにくい高い位置の敵を一網打尽にしたり。
戦車へのダメージがどの程度通るかで運用幅が決まる。まだ戦車相手には使ってないんだよなぁ。
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