暇人のぼやき

四十路を越えた廃ゲーマーの徒然日記。

寄り道の楽しいゲームはよいゲーム

2017-12-18 22:30:27 | ゲーム
先週は週初めからの離島二連チャンの出張とか調整会議だのが目白押しで死んでたぜ。
やー、極2はアトリエ発売までのクリアは無理だろうなぁ……。
チャロンと鉄拳が楽しすぎて。
そして、先週はなんぞいろいろありましたので、まずは時事がらみをいくつか。



はい、ついに米軍やらかしたなぁ。
前回のは使用停止したパーツだったと言うことで、どうにも自作っぽい臭いがするんだよな。
今回のヘリの強化ガラスは粉々に散っていたことを考えれば、いかにそれよりは軽いものだったとは言え、全くの無事とは考えにくいしなぁ。
とかく今の日本にいる自称“リベラル”や辺野古反対派に代表される反政府団体は自分たちの主張のためなら全てが“自分の中では”正当化される人間ばかりだし。
違法行為だろうが何だろうが好きにやらかすだろうさ。
とはいえ、今回のことは実際に米軍が落としていって、けが人まで出ているのでフザケルナという一言ですが。

だからさっさと辺野古に移しておくべきだったんだよ。
今回の一件は米軍のせいというよりも、その危険性の除去を妨害した翁長とその一派も片棒を担いでいることを忘れちゃいけないよな。
まずは辺野古。市街地に危険性を除去した上で基地撤去の交渉をする時間を作る。最善の結果ではないが現時点でとれる最良の選択肢であろうが。



生活保護費が減額。その割に増税の話をしている。正しく使ってくれるなら文句はないがね。
生活保護費については、最低賃金ベースで最低限の支給でいい。だって、生活できる最低限の賃金として設定されてなきゃおかしいわけだし。
必要な人については、対象要件での保護を手厚くして、それ以外の人間はごく最低限の金額でいい。
ぶっちゃけ、ワーキングプアと呼ばれる人たちよりももらうべきではない。だって、その人達は働いて働いて、それでも厳しい中生活している。
ならば、障害や老齢などで働けないというならとにかく、“働かない”人たちへはごく最低限度、ギリギリ食っていける程度でいいと思う。
母子家庭でも、なんでも、今は求人倍率が1を越えている以上、仕事を選ばなければ仕事が出来る。
そうしないのは甘え以外の何物でもないでしょ。



例の滋賀であったいじめによる自殺の裁判に主犯の連中が出たそうだ。
やはり、いじめをする人間に反省はない。所詮快楽殺人者なんだよな、あの連中は。
更正もしないし、反省なんて頭の中にないし。
いじめは年齢性別を問わず実行犯は即死刑でいいんじゃない?
生きていく資格ないよ。もしくはいじめられた側に私刑の権利をくれ。
あ?子供の人権?知るか。犯罪者がそもそも人権を得ようなんてことがおかしな話だろ。
ルールや人の尊厳を守れないやつが何かを求める資格はないよ。いじめた側がのうのうと、いじめられた側が萎縮して生きる世の中は絶対にあっちゃいけない。
犯罪者は復讐と罪の意識におびえながら暮らすくらいでちょうどいい。




さて、暗めの話題が続いたので、この辺で趣味話題に行きましょ。


極2ですが、現在プレイ時間30時間を越えて、第9章クリア。
真島編はタイトル画面からの選択式。ソフトリセットやタイトルに戻るのコマンドがない本作、合間にやろうとすると、一度アプリケーション終了をして再起動するしか方法がない。
この辺ちょっと不便だったね。

で、メインシナリオは今回の大敵である龍司よりも先に千石とかいう胡散臭い出来損ないの堂島のようなやつを潰すことになりそう。
てか、寄り道しすぎてすでに基礎能力ととれるスキルやヒートアクションは全部空けちゃっててどうしよう、という状態に。
ここまで来るとノーマルでもほぼボス以外は詰まることないね。
……ボスにもよりけりではあるけれど。錦山組の二代目、新藤とか言ったか?あの熟女好きは正直闘技場のメンツよりは弱い。
それにしても、プロローグムービーからわかっていたけど、今回の敵の外国枠は韓国なんだねぇ。
元が10年前なので、今このときを予見していたわけじゃないだろうが、なんとタイムリー。
それにしても、フィクションでやってることと同じことをリアルでやらかすあの民族に驚きを隠せないけどな。

で、寄り道イベントの水商売アイランドやクランクリエイターについて。
水商売アイランドは現在3つめのリーグにチャレンジ中。
人数制限があるので、少しやりくりは面倒だけどとりあえずチャンピオン挑戦権は獲得。
石油王の連打がキツい。とりあえずファンの数が相手の倍になればほぼ勝てると分でそれを目安にチャレンジ中。
疲労は抜けにくいわ席が埋まると人の交代も出来ないわけっこう面倒な縛りプレイを強要してくれるぜ。
……で、ユッキーの参戦はないんでしょうか?
キャバ嬢一覧で小雪の側にある不自然な空席がすげー気になってるんだが。まさかのスカウトによるプラチナ?!
それよりはユッキーがいいなぁ。彼女は今までプレイした龍が如くの女性キャラの中では一番のお気に入り。二番目はマキムラマコトで、三番目が狭山かなぁ。

クランクリエイターはキャバ嬢以上にカードのレアリティでの差別化がある。
基本的にはレアリティの高いキャラが使いやすいが、遠距離かつ範囲攻撃の亜門は銀レアとは思えないほどの猛威を振るう。
前列4人のみがスキル発動要因となるので、先頭に真島の兄さんを据え続ける必要はないので、状況に合わせて調整がいいかも。(まぁ、あえて外す必要がないレベルの能力と利便性なのでそこは個人の好み)
能力値を見ながらだけど、俺は今メインで使っているデッキは攻撃が4名、バランス、防御、遠距離がそれぞれ2名ずつという編成。
とりあえず中心に亜門ともう一人の遠距離キャラを据えて、攻撃ユニットを前面に、防御をやや後方よりにして、その直前にバランス型を配置する布陣。
攻撃ユニットのレベルをしっかり上げるようにすれば、撃ち漏らしをあとがきっちり処理してくれるので、まぁ、あまり詰まらずに済んでます。
敵の筋肉だるま以外に猛威を振るう亜門のバズーカ、ホントに驚異だよなぁ。

予想以上にクランクリエイターが面白くて、水商売以上に楽しんでます。
というか、今回のキャバ嬢が好みのルックスがいないのよ……。だから切実にユッキー復帰を願ってやまないわけだが。
まぁ、それよりもメインシナリオも進めろって話だよなぁ。
頑張ります。

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