暇人のぼやき

四十路を越えた廃ゲーマーの徒然日記。

持ち替えてるのを見ると、重くないかと思ってしまう。

2024-07-16 20:33:09 | 日々の出来事
さて、連休明け。
月曜日と思わせて火曜日。
ありがたいが、月曜日がどこいったかね?





なんか、神奈川の方で変な野郎に絡まれていた女性を“助けた男性”が“助けたはずの女性”に殴られた、という事件があったらしい。
なんじゃろうと思って調べてみたら、経緯としてはこうらしい。(区別のため、絡んだ方は「野郎」、助けた方は「男性」と表記する)
女性が友人と食事に行く→帰りに野郎に絡まれる→女性の友人が近くにいた男性に助けを求める→男性が仲裁に入る→事なきを得て男性が女性に「大丈夫か」と声をかける→男性が絡まれていた女性に殴られる。
ということらしい。
何、恩を仇で返すとはこのことか?
ついにこういう所でも地雷が現れ始めた。地雷はどこに埋まっているかわからないので、あらゆる可能性を排除するために地雷原には寄らず触らず関わらずが一番。
怖や怖や。







さて、ゴーストオブツシマ、DLCを完クリし本編に戻って2週目をプレイ中。
対馬……広いわー。

さて、DLCを一通り終わらせたのでちょっとした攻略備忘録。

DLCで登場する呪師と、兵士のバリエーション。その対処法を。
呪師は敵にバフをかけ、とにかく丈夫にして死ににくくする上に一部攻撃を防御不可に押し上げる効果がある。
この状態で囲まれるとかなりやっかいなことになるのでできるだけ早い内に処理しておきたい所。
見分け方は槍兵で青い服、鹿の角のような飾りのついた銀の兜を装備している。遠目に見たシルエットでもわかるので奇襲できる場合は狙撃してしまってもいい。
まずはざらっと周囲を見渡して発見次第、風の型でばっさりやってしまおう。


追加の兵士その2。双身剣の使い手。
でかいガタイで双身剣を持った兵士。タフネスと火力、攻撃の間合いを持っているなかなか面倒なタイプ。ほぼすべての攻撃が防御・受け流し不可の属性なので回避して後の先をとるのが確実。
攻撃パターンは体の全面でバトントワリングのようにぐるぐる回すのと、刺突、大きく踏み込んでの切り下ろしとその派生の切り上げと結構見た目に反してテクニシャン。
後の先を狙いやすいのは振りかぶっての切り下ろし。タイミングさえ掴めればノーダメも余裕に。

追加というか既存兵士のバリエーション。武器持ち替えタイプ。
剣+盾、双剣、槍(戟というべきか)と3種類のモードを切り替える。今回は結構このタイプが多くて対応する方もなかなか面倒くさい。
とはいえ、基本的には既存兵の動きそのままなので受け流しがばっちり決まるので、双身剣タイプよりは扱いやすい相手。
ちなみに、DLCのラスボスもこのタイプに分類できて、剣と槍(杖?)の2種類を使い分けてくる。
それにしても、この連中絶対に装備重量がすさまじいよな。剣2本、上半身を隠せる円盾、身の丈を超す槍。あげく全身鎧。いやー、重いわー。……まぁ、こっちも人のことは言えないか。

まぁ、最終手段は煙玉→暗殺とかクナイを投げてぶった切るか。身も蓋もない言い方をしてしまえば暗器からのコンボが最強。

とまぁこんな感じ。
これだけやっていたのでだいぶ操作感を思い出してきて背中から矢を射かけられない限り被弾しなくなってきました。
探索するには旅人の服が一番だからなぁ。いちいち変えるのも面倒くさい。

明日はちょっと装備関係を。







さて、今期視聴中のアニメ、天穂のサクナヒメ。
同名ゲーム原作のアニメなのだが、まだ稲作が始まりません。
あのゲームの肝は稲作であり、そこがないというのはとても物足りない感じ。ただ、2話目にしてサクナヒメが田を耕し始めたので、次回はそういう描写もあるだろうと期待しています。

まぁ、ゲーム部分を取り除いて物語を抜き出してきた場合、ぼちぼちの出来にしかならないと思うので、その辺はアニメ作家の工夫次第かな。
とりあえず、今のところ見られた作品の中では2番手。1番手はウィストリア。

あとは僕セカがどうなるか、だよねぇ。
コメント
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