木曜日。
もうすぐ1週間が終わりじゃー。
土日で車のリコール対応と半年点検とのこと。準備期間が長かったねー、今回のリコール。
どこぞのアナウンサーが「マスゴミと言われるが、メディアは正しいことを発信するのではなく、事実をある側面から伝えている!」と力説したそうな。
事実を自分の見たい側面からだけ伝えるから偏向報道と言われるし、マスゴミと言われるということを理解できていない。自分たちが特権階級だとでも思っているのかね、このフナムシどもは。
別に起きた事実だけを提示すればいいんだよ。そこに自分たちの伝えたいように主観を交えて事実の伝わり方をねじ曲げるからダメなの。おまえらの意見なんぞどうでもいい。自分で積み上げた価値観と知識と想像力であとはそこの是非を判断するだけ。そこは受け手側が勝手にやることなので「こんな意見もあるよ」なんてさも賢しらかなことをぬかしているが、結局はそっちに誘導したいだけの扇動者でしかない。
人に事実を伝えるというのなら主観を排除しろ。だれも正しいことは求めていない。中立で個人の思惑の混じっていない情報さえ流してくれれば誰も「マスゴミ」なんて言い方はしない。
あー、あとあれか。流す内容も偏っているからその辺も考え直せ、ということだな。
ユニコーンオーバーロード、荒野から砂漠に舞台が移りました。
あからさまなメインクエストは放置して、あちこちをうろうろ。こうしてみると最初の国が一番領域としては広いな。
さて、現在名声ランクはC。もうすぐBランクになりクラスチェンジが可能になります。
ちなみに、この名声ランクによって1部隊に突っ込めるユニット数が増えたり、傭兵を雇用できたりという恩恵があるので、できるだけ早い内に上げていきたいシステムの一つ。
具体的にはDランクで傭兵雇用を解放、Cランクで部隊の人数が4人まで、Bランクでクラスチェンジだそうな。
ランクはAまでなのか、それ以上があるのか、そこはまだ不明。とりあえず、部隊に入れられるユニット数を5にしようとしたら「ランクAにしてからだ」と言われたので、Aが最終かも?うん、わからん。
で、今回主な材料にしたいのはランクというよりも、編成のコツというか、攻略上のテンプレ的なものを。
やはり、こういう部隊編成をする上で大事なのは壁役。
本作では比較的選択肢が多めになっていて、壁役も攻撃に対して堅くダメージを通さない、あるいはサポーターによる妨害、相性による補正等々。
で、じゃあ何を持って壁役を選ぶか、となるとステージの敵の種類によって切り替えるのが無難。編成変更はステージ開始後も簡単にできるので気楽な気持ちで突っ込んでいこう。
剣士や弓兵が主力→防御力でダメージを減らす。火力はそこまで高くないので物理的に堅いのを前線に。
魔法やシャーマンによる妨害:ホワイトナイトや盗賊系でガード。後衛にデバフ消去の手段を持たせておくとなお良し。
飛行系がメイン:大盾持ちをメインに。支援部隊として弓持ちにアシストさせると安定。
根本的に火力が高いボス系:必中持ちでなければ盗賊か、盗賊のマントを装備した剣士系。シャーマンのデバフで火力を削るのもアリ。
防御側に回るときはこんな感じか。
戦線を切り開いていくときには壁役よりも編成全体での対策を打つと非常に楽になるんだよね。
物見台が多いときにはアーチャーの煙幕でアシストを妨害しつつ、素早く接近し排除する、とか。
いろいろな攻め方、攻略法があるので、その辺を工夫するのも楽しみの一つ。
戦術に絡む要素が多いので、そこを吟味しながら考えていくのがこの手のゲームの楽しいところだよねぇ。
最近例の角川系列のサイトが攻撃を受けて停止してしまった一件で、いつもホビー系の情報を集めていた電ホビのサイトも見られなくなりどうにもプラモ系の情報収集がままならん。
コトブキヤとかは事前に予約開始情報とかを流してくれるのでまだいいのだが、プレバンとかガンプラ系がなかなか上手くいかず。
まぁ、それでもどうにかこうにか集めるようにはしていますが、とりあえずは今月末のインジャ二式だなぁ。
うーむ。マイティストフリのように大量に出してくれるとうれしいんだけどねぇ。
そういえばフィギュアライズのルナマリアっていつ頃だったかなー。ちょっくら調べてみるべぇか。
もうすぐ1週間が終わりじゃー。
土日で車のリコール対応と半年点検とのこと。準備期間が長かったねー、今回のリコール。
どこぞのアナウンサーが「マスゴミと言われるが、メディアは正しいことを発信するのではなく、事実をある側面から伝えている!」と力説したそうな。
事実を自分の見たい側面からだけ伝えるから偏向報道と言われるし、マスゴミと言われるということを理解できていない。自分たちが特権階級だとでも思っているのかね、このフナムシどもは。
別に起きた事実だけを提示すればいいんだよ。そこに自分たちの伝えたいように主観を交えて事実の伝わり方をねじ曲げるからダメなの。おまえらの意見なんぞどうでもいい。自分で積み上げた価値観と知識と想像力であとはそこの是非を判断するだけ。そこは受け手側が勝手にやることなので「こんな意見もあるよ」なんてさも賢しらかなことをぬかしているが、結局はそっちに誘導したいだけの扇動者でしかない。
人に事実を伝えるというのなら主観を排除しろ。だれも正しいことは求めていない。中立で個人の思惑の混じっていない情報さえ流してくれれば誰も「マスゴミ」なんて言い方はしない。
あー、あとあれか。流す内容も偏っているからその辺も考え直せ、ということだな。
ユニコーンオーバーロード、荒野から砂漠に舞台が移りました。
あからさまなメインクエストは放置して、あちこちをうろうろ。こうしてみると最初の国が一番領域としては広いな。
さて、現在名声ランクはC。もうすぐBランクになりクラスチェンジが可能になります。
ちなみに、この名声ランクによって1部隊に突っ込めるユニット数が増えたり、傭兵を雇用できたりという恩恵があるので、できるだけ早い内に上げていきたいシステムの一つ。
具体的にはDランクで傭兵雇用を解放、Cランクで部隊の人数が4人まで、Bランクでクラスチェンジだそうな。
ランクはAまでなのか、それ以上があるのか、そこはまだ不明。とりあえず、部隊に入れられるユニット数を5にしようとしたら「ランクAにしてからだ」と言われたので、Aが最終かも?うん、わからん。
で、今回主な材料にしたいのはランクというよりも、編成のコツというか、攻略上のテンプレ的なものを。
やはり、こういう部隊編成をする上で大事なのは壁役。
本作では比較的選択肢が多めになっていて、壁役も攻撃に対して堅くダメージを通さない、あるいはサポーターによる妨害、相性による補正等々。
で、じゃあ何を持って壁役を選ぶか、となるとステージの敵の種類によって切り替えるのが無難。編成変更はステージ開始後も簡単にできるので気楽な気持ちで突っ込んでいこう。
剣士や弓兵が主力→防御力でダメージを減らす。火力はそこまで高くないので物理的に堅いのを前線に。
魔法やシャーマンによる妨害:ホワイトナイトや盗賊系でガード。後衛にデバフ消去の手段を持たせておくとなお良し。
飛行系がメイン:大盾持ちをメインに。支援部隊として弓持ちにアシストさせると安定。
根本的に火力が高いボス系:必中持ちでなければ盗賊か、盗賊のマントを装備した剣士系。シャーマンのデバフで火力を削るのもアリ。
防御側に回るときはこんな感じか。
戦線を切り開いていくときには壁役よりも編成全体での対策を打つと非常に楽になるんだよね。
物見台が多いときにはアーチャーの煙幕でアシストを妨害しつつ、素早く接近し排除する、とか。
いろいろな攻め方、攻略法があるので、その辺を工夫するのも楽しみの一つ。
戦術に絡む要素が多いので、そこを吟味しながら考えていくのがこの手のゲームの楽しいところだよねぇ。
最近例の角川系列のサイトが攻撃を受けて停止してしまった一件で、いつもホビー系の情報を集めていた電ホビのサイトも見られなくなりどうにもプラモ系の情報収集がままならん。
コトブキヤとかは事前に予約開始情報とかを流してくれるのでまだいいのだが、プレバンとかガンプラ系がなかなか上手くいかず。
まぁ、それでもどうにかこうにか集めるようにはしていますが、とりあえずは今月末のインジャ二式だなぁ。
うーむ。マイティストフリのように大量に出してくれるとうれしいんだけどねぇ。
そういえばフィギュアライズのルナマリアっていつ頃だったかなー。ちょっくら調べてみるべぇか。
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