メジャーなゲームメーカーは危機感を覚えた方がいい

さて、火曜日。
昨日は暦の髪パーツをいじってたら思いの外時間が経過していたというオチ。
模型はね、いじればいじっただけ楽しいんだけど、時折その作業が苦行になるというのが＾＾；




さて、なんか野々村真があほなことをぬかしているそうな。
コロナになってちやほやされたから天狗にでもなったのだろうか？コロナにかかって苦しんでいる人と首相の退任や自民党の総裁選に何の因果があるのか。
コロナにかかった人は不可抗力半分、自業自得半分でしかない。心配されていることと、自己の求心力を混同してはならんでしょ。
いろいろ仕事をしてきて、もう総裁選をしなければならないタイミングになったから辞めますと、そういうことでしかないと思うよ。
まぁ、あまり決断力や実行力が伴っていたとはお世辞にも言えない首相ではあったけど、それでも小泉純一郎や民主3馬鹿とはちがって、未知の状況に対面してきた人ではあると思う。そこは評価していいんじゃないかね。
たぶん辞めると決断したのもいろいろ疲れたんじゃないかね。今のこの報道やメディアに出ている芸人風情のその場限りの戯れ言に。





さて、エンダーリリー、全クリしました！
いくつかエンディングがあるっぽいけど、ひとまずは探索できるところはやりきっておそらく、ベストエンド、かなぁ？という感じ。
終始死にゲーとしてのバランスが崩れることなく、やり応えはばっちりでした。
アクションも最終的には超人的な動きが出来るようになるし、そうなってくると動かすことそのものがすげぇ楽しくなってくる。マップでうろうろして敵をどうやって倒そうと考えるのが面白い。ボスが8体というのが往年のロックマンのごとし。
ストーリーはね、取れるアーカイブを追うことで読み解いていく形になるのですが、ちょっと切なく、作中の雰囲気を壊すこともなくよく作られた内容だったかと。
あまり書くとネタバレになるので、この程度の曖昧な表現に落としておきますが、満足度はかなり高かったです。

ほんと、インディーズでこのレベルとなるとメジャーどころのメーカーももう少し気合いを入れないと不味いんじゃないかなと思うよ。まぁ、インディーズとしては比較的高額(とはいえ3000円以下)だけど、やり応えや達成感を加味すると十分安くて良質。
アクションゲームが好きなら是非一度プレイしてみるといいかも。







いよいよ明後日にはテイルズオブアライズが発売。
楽しみで楽しみで。
それにしても、2週間後にロストジャッジメント、3週間後に黎の軌跡と今月の大攻勢が厳しい。
で、来月末がスパロボでしょ？
3週間で頑張ってテイルズを終わらせても、残り1ヶ月は黎の軌跡、そしてスパロボにつながっていく予定なので、ロストジャッジメントをどうしたものかとｗコレで遊ぶのは早くても1～2ヶ月先かなぁ。
もしかすると黎の軌跡と並行するかも知れないが……それやるとどちらのストーリーもとっちらかるのでやっぱやめておこう。

ひとまずエンダーリリーも落ち着いたのでテイルズを楽しむことに致します。
……3週間あればきっと終わらせられる……はず！