さて、火曜日。
まだ先は長いの。
来週会議にある日前後に台風が来そうなんだよなぁ。勘弁。
音楽教室で子供たちが練習をするときには演奏料(著作料)はいらないという判決を最高裁が出したそうな。
それは当然だろう。ただ、JASRAC曰く「教師側の演奏には発生する」とのこと。
これはおかしな話。見本演奏なしで教えろと?音楽なんて耳が大事なのに?
NHKも同じ穴の狢だがこのヤクザどもの言い分を認めれば日常のちょっとした行為まで自分たちの利権に絡めて強請に来るぞ。
NHKなら「街中のテレビで動画見ただろう」になっていくだろうし、JASRACは「鼻歌を歌っただろう」となっていくだろうよ。
まぁ、ほんとにこの連中の話題を見るたびに思い出すのは過去にあった映画、「エアフォース・ワン」でのハリソン・フォードの台詞「ネズミにミルクを与えればビスケットを要求する」もしかしたら与えるものの順序が逆だったかもしれんが。発言の本質は変わらない。人間の欲には際限がない。
さて、久しぶりにコンシューマゲームをせずにプラモ作り。
ようやっとモデロイドのスーパーグランゾート、スーパーウィンザード、スーパーアクアビートが到着。なんというか、わかりやすいよね。強化されれば「スーパー」がつく、ってね。(面倒くさいから以降「スーパー」は省く)
で、昨日はウィンザードから。
上半身を組むところまでできたのだけど、記憶の中にある30年以上前のプラモとは雲泥の差だな。
いや、記憶の中のそれと比べているので、実際に比較するともっと開きがあるかもしれない。
それにしても、モデロイドは初めて組んでいるのだけど、プラの感触がちょっと独特。ガンプラなどは切ったときに「パチン」という感じで少し弾力というか固めの感触があるのだが、モデロイドの場合、「サクっ」という感じ。食べ物で言えばクラッカーとクッキーの違いというか。ニッパーだと切りやすいのだが、ナイフだと食い込んでえぐりそうで怖い。
ニッパーで切る→ヤスリがやりやすいかなぁ。
近年はPCを使って3D設計の技術が上がっているせいか、パーツ同士の大きなずれはなし。パーツのあわせを調整しないとガタガタになるアオシマのアスラーダの方が近年珍しいといえる。まぁ、アスラーダのはプラモデルらしいと言えばプラモデルらしいw私は嫌いじゃない。
でまぁ、ウィンザードだけど、宝石部分はミラー状のシールの上からクリアパーツを取り付ける形になっているのできらりと光ってかっこいい。昔のはシールで表現されていたので、剥がれたりしたけど今回のは大丈夫そう。いざとなればマーカーペンでクロームを塗れば……。
色分けについてもほぼほぼパーツ分割で再現されていて、シールは最小限。そこもシュツルムカイザーの部分なので筆塗りでもいけそう。
結構組み立てもシンプルなので、今日辺りでは一通り組み上げられる、かな?
最近配信が開始されたメメントモリというゲーム。
サービスインからすぐに一部コンテンツが長期メンテに。まぁ、ねバグは仕方がないけど、最近はパッチを当てたあげく新たなバグを生み出すというコンボの数が増えてきている。ファルコムのアップデートもそうだったし。
てか、一回バグがないかのテストプレイくらいしようや。
で、メメントモリというゲームですが、雰囲気は非常にいい。ただ、育成が面倒くさい。ゲーム内通貨の消費だけならいざ知らず、専用の石が必要なくせに、その数が供給量に対して重すぎる。明らかに足りねぇ。
課金前提の重さといえばそれまでだが、延々課金できるほどの財力などなし、このバランスが続くなら先は短いかもしれん。
物語や雰囲気については結構俺好みでメインで通すシナリオよりもキャラごとの物語に重点が置かれている印象。
しかし、物語を見るにはレベル上げが必須で、レベルを上げるためには重い課金が必要になるというジレンマ。
うーん。長く楽しめるようにして欲しいところだが。慈善団体じゃないからねぇ課金に誘導するのは理解できるが、やはり、コンシューマ育ちの私としては際限なく課金することには抵抗がある。
まだ先は長いの。
来週会議にある日前後に台風が来そうなんだよなぁ。勘弁。
音楽教室で子供たちが練習をするときには演奏料(著作料)はいらないという判決を最高裁が出したそうな。
それは当然だろう。ただ、JASRAC曰く「教師側の演奏には発生する」とのこと。
これはおかしな話。見本演奏なしで教えろと?音楽なんて耳が大事なのに?
NHKも同じ穴の狢だがこのヤクザどもの言い分を認めれば日常のちょっとした行為まで自分たちの利権に絡めて強請に来るぞ。
NHKなら「街中のテレビで動画見ただろう」になっていくだろうし、JASRACは「鼻歌を歌っただろう」となっていくだろうよ。
まぁ、ほんとにこの連中の話題を見るたびに思い出すのは過去にあった映画、「エアフォース・ワン」でのハリソン・フォードの台詞「ネズミにミルクを与えればビスケットを要求する」もしかしたら与えるものの順序が逆だったかもしれんが。発言の本質は変わらない。人間の欲には際限がない。
さて、久しぶりにコンシューマゲームをせずにプラモ作り。
ようやっとモデロイドのスーパーグランゾート、スーパーウィンザード、スーパーアクアビートが到着。なんというか、わかりやすいよね。強化されれば「スーパー」がつく、ってね。(面倒くさいから以降「スーパー」は省く)
で、昨日はウィンザードから。
上半身を組むところまでできたのだけど、記憶の中にある30年以上前のプラモとは雲泥の差だな。
いや、記憶の中のそれと比べているので、実際に比較するともっと開きがあるかもしれない。
それにしても、モデロイドは初めて組んでいるのだけど、プラの感触がちょっと独特。ガンプラなどは切ったときに「パチン」という感じで少し弾力というか固めの感触があるのだが、モデロイドの場合、「サクっ」という感じ。食べ物で言えばクラッカーとクッキーの違いというか。ニッパーだと切りやすいのだが、ナイフだと食い込んでえぐりそうで怖い。
ニッパーで切る→ヤスリがやりやすいかなぁ。
近年はPCを使って3D設計の技術が上がっているせいか、パーツ同士の大きなずれはなし。パーツのあわせを調整しないとガタガタになるアオシマのアスラーダの方が近年珍しいといえる。まぁ、アスラーダのはプラモデルらしいと言えばプラモデルらしいw私は嫌いじゃない。
でまぁ、ウィンザードだけど、宝石部分はミラー状のシールの上からクリアパーツを取り付ける形になっているのできらりと光ってかっこいい。昔のはシールで表現されていたので、剥がれたりしたけど今回のは大丈夫そう。いざとなればマーカーペンでクロームを塗れば……。
色分けについてもほぼほぼパーツ分割で再現されていて、シールは最小限。そこもシュツルムカイザーの部分なので筆塗りでもいけそう。
結構組み立てもシンプルなので、今日辺りでは一通り組み上げられる、かな?
最近配信が開始されたメメントモリというゲーム。
サービスインからすぐに一部コンテンツが長期メンテに。まぁ、ねバグは仕方がないけど、最近はパッチを当てたあげく新たなバグを生み出すというコンボの数が増えてきている。ファルコムのアップデートもそうだったし。
てか、一回バグがないかのテストプレイくらいしようや。
で、メメントモリというゲームですが、雰囲気は非常にいい。ただ、育成が面倒くさい。ゲーム内通貨の消費だけならいざ知らず、専用の石が必要なくせに、その数が供給量に対して重すぎる。明らかに足りねぇ。
課金前提の重さといえばそれまでだが、延々課金できるほどの財力などなし、このバランスが続くなら先は短いかもしれん。
物語や雰囲気については結構俺好みでメインで通すシナリオよりもキャラごとの物語に重点が置かれている印象。
しかし、物語を見るにはレベル上げが必須で、レベルを上げるためには重い課金が必要になるというジレンマ。
うーん。長く楽しめるようにして欲しいところだが。慈善団体じゃないからねぇ課金に誘導するのは理解できるが、やはり、コンシューマ育ちの私としては際限なく課金することには抵抗がある。
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