さて、火曜日。
今日は午後一杯が会議。
自分が主体になるならいざ知らず、話を聞くことがメインのオブザーバって苦手だの。
歌舞伎役者の尾上松緑さんが、東京の劇場であったコロナの集団感染についてブログに書いたそうな。
読んでみたけど、あれほどお上品な切れ方は見たことがないわwまぁ、率直な感想としては極々当然のことなんじゃないかな。そう思うよね。
今回の集団感染って非常に明確なスタッフ側のミスだし。いや、アレはミスじゃないな。感染が広がらないよう最大限の努力をした中で一手足りずに今回の結果に繋がったなら“ミス”だけど、明らかに感染拡大を防ごうなんて意識がないわけだから、未必の故意か。
まぁ、所々強い言葉を使っていたけれど、あの程度は許容範囲じゃないっすかね?
少なくとも俺が同じ立場なら間違いなくもっと口汚い言葉が並んでいたと思うよw目指せ「やり過ぎのウォークライ」。
さて、SAOは昨日も探索メイン。
というか、騎士像を終わらせるためにうろうろしまくっていたら、いつの間にやらレベルが上がっているという状態。
つーか、レベルの上がりにくさというか、経験値だのお金だのの量がネトゲもどきになっているので、少なすぎやしませんか。特に金。
武器は買うのではなく拾うもの。
とりあえずチャプター2になると雑魚の平均レベルが上げられていて、最初は少し苦労すると思う。
大体15~20くらいレベルが上昇しているのかな?
ただ、元々レベルが高めに設定されていたモンスターや中ボスクラスのモンスターのレベルは据え置きになっている。なので、中ボスより雑魚のレベルが高いという逆転現象があったり。
ただ、レベルが逆転してても元々のステータスがかなり高いのか、強さ的にはやはり中ボスの方が強い。
まぁ、こちらのレベルが上がっているせいで徐々に雑魚と同レベルになっているけど、まぁ、その分チャプター1では勝負にならなかったボスに挑めるレベル帯になるので、そこを楽しむのがいいかな。
というわけで今回はちょっとした戦闘のコツを。
今作はホロウ・リアリゼーションの敵と比べても雑魚が固め。
スキルチェインを決めてもなかなか倒れず、中ボスクラスの敵に勝てない、ということもちょいちょい発生しうる。
そこで、レベルが4~5高くても勝てるようになる方法というか、勝負に持ち込めるコツを少し書いておこう。
重要なのは仲間との連携。
今作のソードスキルは発動から打ち終わりまでが存外もっさりというのは前々から書いていたとおり。
そこで、操作キャラがソードスキルを放つその時にL1(デフォルト操作の場合。以降のコマンドも同様)で使える味方AIの技を発動させる。
そうすると仲間同士の連携で追加効果が発生する(「ホロウ~」とか「フレア~」とか)これが発生すると敵のHPを大きく削るダメージソースとなる。そして、こちらがスキルチェインを決めている間に、再びL1を押し左右ボタンで別のキャラに技指定をして繋ぐ。それをやるだけで、戦闘でのダメージ量が大きく変化するので、このテクニックだけは覚えていて損はない。
最初はパートナー設定されているキャラとだけ、そこになれてきたら全体で、とやるといいかもしれん。
機械的に押しやすい配置に連携させやすい技を配置しておくとなおよし。これができるようになれば、連携の幅、ダメージソースの増加と良いこと尽くめなので、早いうちになれるといい。
ちなみにこれができるようになると、逆にもっさり戦闘でもその隙間にやることができるので、意味があるもっさりだと思えるようになる。
というわけで、またも今日は雑魚狩りじゃ。
今日は午後一杯が会議。
自分が主体になるならいざ知らず、話を聞くことがメインのオブザーバって苦手だの。
歌舞伎役者の尾上松緑さんが、東京の劇場であったコロナの集団感染についてブログに書いたそうな。
読んでみたけど、あれほどお上品な切れ方は見たことがないわwまぁ、率直な感想としては極々当然のことなんじゃないかな。そう思うよね。
今回の集団感染って非常に明確なスタッフ側のミスだし。いや、アレはミスじゃないな。感染が広がらないよう最大限の努力をした中で一手足りずに今回の結果に繋がったなら“ミス”だけど、明らかに感染拡大を防ごうなんて意識がないわけだから、未必の故意か。
まぁ、所々強い言葉を使っていたけれど、あの程度は許容範囲じゃないっすかね?
少なくとも俺が同じ立場なら間違いなくもっと口汚い言葉が並んでいたと思うよw目指せ「やり過ぎのウォークライ」。
さて、SAOは昨日も探索メイン。
というか、騎士像を終わらせるためにうろうろしまくっていたら、いつの間にやらレベルが上がっているという状態。
つーか、レベルの上がりにくさというか、経験値だのお金だのの量がネトゲもどきになっているので、少なすぎやしませんか。特に金。
武器は買うのではなく拾うもの。
とりあえずチャプター2になると雑魚の平均レベルが上げられていて、最初は少し苦労すると思う。
大体15~20くらいレベルが上昇しているのかな?
ただ、元々レベルが高めに設定されていたモンスターや中ボスクラスのモンスターのレベルは据え置きになっている。なので、中ボスより雑魚のレベルが高いという逆転現象があったり。
ただ、レベルが逆転してても元々のステータスがかなり高いのか、強さ的にはやはり中ボスの方が強い。
まぁ、こちらのレベルが上がっているせいで徐々に雑魚と同レベルになっているけど、まぁ、その分チャプター1では勝負にならなかったボスに挑めるレベル帯になるので、そこを楽しむのがいいかな。
というわけで今回はちょっとした戦闘のコツを。
今作はホロウ・リアリゼーションの敵と比べても雑魚が固め。
スキルチェインを決めてもなかなか倒れず、中ボスクラスの敵に勝てない、ということもちょいちょい発生しうる。
そこで、レベルが4~5高くても勝てるようになる方法というか、勝負に持ち込めるコツを少し書いておこう。
重要なのは仲間との連携。
今作のソードスキルは発動から打ち終わりまでが存外もっさりというのは前々から書いていたとおり。
そこで、操作キャラがソードスキルを放つその時にL1(デフォルト操作の場合。以降のコマンドも同様)で使える味方AIの技を発動させる。
そうすると仲間同士の連携で追加効果が発生する(「ホロウ~」とか「フレア~」とか)これが発生すると敵のHPを大きく削るダメージソースとなる。そして、こちらがスキルチェインを決めている間に、再びL1を押し左右ボタンで別のキャラに技指定をして繋ぐ。それをやるだけで、戦闘でのダメージ量が大きく変化するので、このテクニックだけは覚えていて損はない。
最初はパートナー設定されているキャラとだけ、そこになれてきたら全体で、とやるといいかもしれん。
機械的に押しやすい配置に連携させやすい技を配置しておくとなおよし。これができるようになれば、連携の幅、ダメージソースの増加と良いこと尽くめなので、早いうちになれるといい。
ちなみにこれができるようになると、逆にもっさり戦闘でもその隙間にやることができるので、意味があるもっさりだと思えるようになる。
というわけで、またも今日は雑魚狩りじゃ。
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