月曜日。
今月は月末からの連休を励みに頑張っていこう。
……月曜日はやはり色々な意味でやる気が湧かない。
沖縄の米軍基地を撮影していた記者に米軍人が銃口を向けたとかいうのがあった。
いや、基地の中撮影していたらそりゃあ向けられても仕方がない。日本だからまだしも、外国なら一発アウトで豚箱行きですよ。
いかなる理由でも軍事機密に抵触しかねない危険性は排除するってのは常識の範囲内。ちょっと平和ボケしすぎじゃないかな。自国の防衛ってのはそれくらい重要だとそろそろ理解した方がいい。
国がなくなれば今の生活はまずあり得なくなる。それに比べれば多少は、ね。国民あっての国であることも確かだが、国あっての今の生活であるという認識もあわせて持つべきだと思うよ。
なんかSDGsに基づくルール作りとか多様性を認める社会、なんて文言が踊る昨今の新聞。
それそのものの理念は素晴らしいと思っているが、実際にやっていることは気に入らない表現方法とか考え方を排除して「多様性を認めた」なんて言っているから受け入れがたい代物に成り果てている。
今あるもの、あらゆる考え方や表現をあるがままに受け入れることこそが本来の多様性を受け入れる社会の在るべき姿のはずなのだが。
事物をそれそのものとしてあるがままに受け入れるってのは難しいもんだ。だから自分の考え方を受け入れない人やモノを排除して「多様性を認めた気になっている」人が増えるんだろうねぇ。
正直な話、排除して排除して排除して、そうやっていった結果の多様性の社会ってのはSDGsに掲げる「誰一人取りこぼさない社会」とは相容れない代物だと思うので、どうやっても達成できはしまい。本来目指すべきは皆が同じ基準で選択できる環境であるはずなのに、今は多様性をはじめとする「優しい社会」とやらを旗印(免罪符)に掲げた思想の統一が目的になってしまっている感じがする。
さて、グランツーリスモはようやっと国内A級ライセンスをゲット。ヘアピンカーブで苦労したー。シルバーからなかなかゴールドにならず。あそこだけで60㎞以上走ったんじゃないかなぁ。
苦労しました。
現在コレクターレベルが6だか7だか。ゲットした車種も50に迫る感じ。
とはいえ、好きな車は改造したいけど、全車種ってのは無理だなw
それぞれの駆動系統から1種、それ以外に車のジャンルからも代表1種というような感じでまずは選定していこうかと。
FFはEK9、FRが今迷っているんだけど、最初にゲットしたS13にするか、今後手に入るだろうS2000にするか。4輪はインプレッサだな。MRはNSXかなぁ。RRはそもそもの選択肢が少ない^^;
とりあえずは金を稼げるレースに勝てる車を調達しないとな。
試しにGRレースにEK9で突撃したら、モノの見事に直線でぶっちぎられるという有様wまぁ当然だな。レースモデファイの車の中にあってどれだけ改造しても通常車の改造レベルで太刀打ち出来るわけがないわなぁw
知ってた。
とりあえず金を50万とかちまちま稼いでは全然足りないので大きく稼げるところにいきたいが、問題はそのレース賞金が落とされている問題なんだよねぇ。
まぁ、ちまちまと頑張ります。
そして、ロストジャッジメントDLC、海藤さんの事件簿、クリアしました。
のんびりやって、猫探し、代紋集め、思い出集めをこなしても8時間程度。10時間弱で終わりました。
まぁ、追加のものなのでこんなものかな。本編もサブクエストやユースドラマがなければそこまでボリュームのあるものじゃないしね。
で、クリアした感想としては、かなり面白かった。
前作からの相棒である海藤さんのキャラクターというか過去が掘り下げられて終わり方もそこそこすっきりと終わるので、1つの物語としては十分に楽しめる。
バトルの難易度は少し高めかなと感じたけど、スキル「パチキ」を覚えてからは難易度がぐっと下がった。
基本的に後出しが強い如くシリーズですが、今回はこのパチキによって敵の攻撃を無効化するというトンでも性能。ボスでも雑魚でもつかみ以外の攻撃が無効化できるので、1vs1ならまず負けない。
その代わり範囲攻撃があまりないので集団戦では若干大変かも知れない。
隠しボスは仮面の変な人。
とりあえずこいつらと戦い慣れるとラスボスですらちょっと丈夫な雑魚に成り果てるので、血塗れの代紋を装備して戦っておこう。金稼ぎにもなるし。
ただ、強いので、少しは攻撃力なども上げてからの方が無難。
エンディングでラスボス後にもう1戦あるけれど、その戦いはなかなか面白かったというか、顔とのアンバランスさよw
戦闘力という点ではさほどだけれど、HPを削りきると1度だけ全回復するので丈夫。パチキで弾くか、ジャストてっぱんで弾くかした後にぼっこぼこがパターン。最後の最後はそれまでの物語の流れもあって「海藤さんよかったねぇ」といいたくなった。
「作品としてオススメ出来るか」という観点からすると、最初からシーズンパスで買うことを決めていた俺のような人間ならいざ知らず、追加で購入しようという人にとっては新たにインディーズゲーム1本分の出費を求めることになるので、それだけ分の楽しめる時間が確保されているかというと……ちょっと疑問は残る。モノとしての完成度は悪くないんだけどね。
せめて後1000円は下げた方がバランスが取れるかなぁ。
今なら本編がスプリングセールで値下げしているので、その浮いた分+αで遊んでみるのはいいかもしれない。
今日からはレーサーに専念、といいたいがあっちはあっちでどれだけ集中してやっても終わりがないからねぇ^^;
何かと併用しながらってのもいいかもしれない。
今月は月末からの連休を励みに頑張っていこう。
……月曜日はやはり色々な意味でやる気が湧かない。
沖縄の米軍基地を撮影していた記者に米軍人が銃口を向けたとかいうのがあった。
いや、基地の中撮影していたらそりゃあ向けられても仕方がない。日本だからまだしも、外国なら一発アウトで豚箱行きですよ。
いかなる理由でも軍事機密に抵触しかねない危険性は排除するってのは常識の範囲内。ちょっと平和ボケしすぎじゃないかな。自国の防衛ってのはそれくらい重要だとそろそろ理解した方がいい。
国がなくなれば今の生活はまずあり得なくなる。それに比べれば多少は、ね。国民あっての国であることも確かだが、国あっての今の生活であるという認識もあわせて持つべきだと思うよ。
なんかSDGsに基づくルール作りとか多様性を認める社会、なんて文言が踊る昨今の新聞。
それそのものの理念は素晴らしいと思っているが、実際にやっていることは気に入らない表現方法とか考え方を排除して「多様性を認めた」なんて言っているから受け入れがたい代物に成り果てている。
今あるもの、あらゆる考え方や表現をあるがままに受け入れることこそが本来の多様性を受け入れる社会の在るべき姿のはずなのだが。
事物をそれそのものとしてあるがままに受け入れるってのは難しいもんだ。だから自分の考え方を受け入れない人やモノを排除して「多様性を認めた気になっている」人が増えるんだろうねぇ。
正直な話、排除して排除して排除して、そうやっていった結果の多様性の社会ってのはSDGsに掲げる「誰一人取りこぼさない社会」とは相容れない代物だと思うので、どうやっても達成できはしまい。本来目指すべきは皆が同じ基準で選択できる環境であるはずなのに、今は多様性をはじめとする「優しい社会」とやらを旗印(免罪符)に掲げた思想の統一が目的になってしまっている感じがする。
さて、グランツーリスモはようやっと国内A級ライセンスをゲット。ヘアピンカーブで苦労したー。シルバーからなかなかゴールドにならず。あそこだけで60㎞以上走ったんじゃないかなぁ。
苦労しました。
現在コレクターレベルが6だか7だか。ゲットした車種も50に迫る感じ。
とはいえ、好きな車は改造したいけど、全車種ってのは無理だなw
それぞれの駆動系統から1種、それ以外に車のジャンルからも代表1種というような感じでまずは選定していこうかと。
FFはEK9、FRが今迷っているんだけど、最初にゲットしたS13にするか、今後手に入るだろうS2000にするか。4輪はインプレッサだな。MRはNSXかなぁ。RRはそもそもの選択肢が少ない^^;
とりあえずは金を稼げるレースに勝てる車を調達しないとな。
試しにGRレースにEK9で突撃したら、モノの見事に直線でぶっちぎられるという有様wまぁ当然だな。レースモデファイの車の中にあってどれだけ改造しても通常車の改造レベルで太刀打ち出来るわけがないわなぁw
知ってた。
とりあえず金を50万とかちまちま稼いでは全然足りないので大きく稼げるところにいきたいが、問題はそのレース賞金が落とされている問題なんだよねぇ。
まぁ、ちまちまと頑張ります。
そして、ロストジャッジメントDLC、海藤さんの事件簿、クリアしました。
のんびりやって、猫探し、代紋集め、思い出集めをこなしても8時間程度。10時間弱で終わりました。
まぁ、追加のものなのでこんなものかな。本編もサブクエストやユースドラマがなければそこまでボリュームのあるものじゃないしね。
で、クリアした感想としては、かなり面白かった。
前作からの相棒である海藤さんのキャラクターというか過去が掘り下げられて終わり方もそこそこすっきりと終わるので、1つの物語としては十分に楽しめる。
バトルの難易度は少し高めかなと感じたけど、スキル「パチキ」を覚えてからは難易度がぐっと下がった。
基本的に後出しが強い如くシリーズですが、今回はこのパチキによって敵の攻撃を無効化するというトンでも性能。ボスでも雑魚でもつかみ以外の攻撃が無効化できるので、1vs1ならまず負けない。
その代わり範囲攻撃があまりないので集団戦では若干大変かも知れない。
隠しボスは仮面の変な人。
とりあえずこいつらと戦い慣れるとラスボスですらちょっと丈夫な雑魚に成り果てるので、血塗れの代紋を装備して戦っておこう。金稼ぎにもなるし。
ただ、強いので、少しは攻撃力なども上げてからの方が無難。
エンディングでラスボス後にもう1戦あるけれど、その戦いはなかなか面白かったというか、顔とのアンバランスさよw
戦闘力という点ではさほどだけれど、HPを削りきると1度だけ全回復するので丈夫。パチキで弾くか、ジャストてっぱんで弾くかした後にぼっこぼこがパターン。最後の最後はそれまでの物語の流れもあって「海藤さんよかったねぇ」といいたくなった。
「作品としてオススメ出来るか」という観点からすると、最初からシーズンパスで買うことを決めていた俺のような人間ならいざ知らず、追加で購入しようという人にとっては新たにインディーズゲーム1本分の出費を求めることになるので、それだけ分の楽しめる時間が確保されているかというと……ちょっと疑問は残る。モノとしての完成度は悪くないんだけどね。
せめて後1000円は下げた方がバランスが取れるかなぁ。
今なら本編がスプリングセールで値下げしているので、その浮いた分+αで遊んでみるのはいいかもしれない。
今日からはレーサーに専念、といいたいがあっちはあっちでどれだけ集中してやっても終わりがないからねぇ^^;
何かと併用しながらってのもいいかもしれない。
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