火曜日。
昨日の夜はなぜか眠れず。
どうにもぼんやりとした1日でした。
さて、新聞の中で「日本語うまいね」とか「女性なのにすごいね」なんてのが小さな差別だという記事があった。
まぁ、いろいろ例が書かれているけれど、シチュエーションでいくらでも変わってくるものばかりでこれを差別と言われてもな。ぱっとやることをためらわれる力仕事をすんなりこなしたときに「女性なのにすごいね!」というのはどう考えてもよそものだからと言うよりも見た目の印象とのギャップから来る驚きだろ?
何十年も日本で仕事しておきながらきちんとした日本語すら怪しい人間もいる中でとんでもなく流ちょうな日本語を使う外国出身の人がいれば「日本語うまいね!」と言いたくなるだろ。
ちょっとしたきっかけになる表面上の話題を「差別だ」なんて言われれば、他人に関わるのはやめようという流れにしかならん。
こういう記事を見ていると、結局のところ会話を成立させるためには基本的に話す相手の人間力次第ということなんだろう。根本的な日本語読解力や対人コミュニケーション能力が十分でなければ、いろいろな形での会話は楽しむことができない、という証左なのかもしれない。
ちょっとした日常の出来事すべてを差別と結びつけて糾弾しようとする性根は生き難くないかねぇ。悪意と対峙することは必要だろうけど、出来事を悪意としてとらえるのは別物だと思うがね。
ま、俺も人間の根幹は悪性であると思ってはいるが、自分への直接の害意がなければ必要以上にかみつく必要はないと思うがねぇ。
さて、サイコブレイク弾薬無限でやりたい放題プレイ中。
クラシックモードで逃げるしかなかったシチュエーションをあらゆる武器をもって圧倒的な火力で打破していくのは気持ちいいことw
チャプター3の探索もずいぶんと楽に進められるし。
相変わらずメリケンサックが強いし。
とりあえず殴れば倒せるw
ボウガン片手に拳を振り上げて迫る四十路のおっさん。リアルで考えると狂気でしかないわw
とりあえず集められるアイテムは集めちゃっているし、プラチナトロフィーの実績までいっているので、敵をどうおちょくってやるかばかり腐心していると言うね^^;
毒煙幕は当てる敵で挙動がいろいろ変わるので、なかなか面白い。
白い高速ババァは当てると一直線にこちらに向かってくるし、黄色いオーラをまとっているやつは全方位にゲロをばらまくし。煙幕張らない方がよかった敵も多数。
ただ、白色ババァはこの毒にものすごく弱いらしく、毒煙幕内だとこちらに攻撃するより先に死ぬ。こいつに限っては煙幕張って逃げるのではなく、煙幕内にいた方が安全だったりする。これは驚きの効果でした。
スパークボルトも最終強化では広範囲へのダメージが与えられるので、ボス戦では非常に重要な足止めアイテムだよね。
最終強化したボウガンがあると、銃はいらないよね、となるこのゲーム。無改造だと重宝した炸裂ボルトやスパークボルトよりも煙幕がくっそ便利だと気づく。雑魚用には煙幕、ボス用にスパークと使い分けると資源も無駄にならず攻略できたのかもしれないなぁ。
コードギアスのゲームは現在第2章のストーリーをクリア。
プレーヤーレベルの上がりにくさは異常。ついでに言えば、消費スタミナもそこそこ大きいし、推奨戦力の上昇値に比べ味方の強化が追いつかない状態。
ストーリーモードの戦力差なら3000くらいは戦術でひっくり返せるけど、デイリーの8000は5000台の戦力では厳しい場面も。
要はユニットの出し方と構成で変わってくるけど、現状2機のランスロットに頼っているような状態だなぁ。
カレンとコーネリアがほしいぜ。
そろそろナイトポリスでは敵を止められても倒せないという状況になってきたので、強力な遠距離ユニットかナイトポリスに変わる壁ユニットがほしいところ。
壁ユニットで止めてダールトンで固め打ちにする戦術は便利そう。
タワーディフェンスはどのように守るかの戦術が楽しいので手札はいろいろほしいところ。現状では守るべきは拠点だけなので、拠点の周囲にユニットを固めてしまえばそれだけで星3クリアが余裕な状況なので、今後はどうなることか。
敵の移動速度やユニット特性の違いは現状陸戦とヘリしかないから脳筋仕様でクリアできるというのが不満の種。
ある意味で物量差の戦いというのは感じられるが、ゲームとしてみた場合はちょっと物足りないかなぁ。
初動でジェレミアがいるとそれだけで2体出せるのでかなり便利。
対ボスユニットならスザク、対空はヴィレッタとブリタニア勢が優秀でなぁ。
ボス戦直前にC.C.、雑魚が多くなってきたらルルーシュ(生徒会)を出していくのが安定かなぁ。
まぁ、いろいろ編成して使いやすい組み合わせを見つけたいですな。
昨日の夜はなぜか眠れず。
どうにもぼんやりとした1日でした。
さて、新聞の中で「日本語うまいね」とか「女性なのにすごいね」なんてのが小さな差別だという記事があった。
まぁ、いろいろ例が書かれているけれど、シチュエーションでいくらでも変わってくるものばかりでこれを差別と言われてもな。ぱっとやることをためらわれる力仕事をすんなりこなしたときに「女性なのにすごいね!」というのはどう考えてもよそものだからと言うよりも見た目の印象とのギャップから来る驚きだろ?
何十年も日本で仕事しておきながらきちんとした日本語すら怪しい人間もいる中でとんでもなく流ちょうな日本語を使う外国出身の人がいれば「日本語うまいね!」と言いたくなるだろ。
ちょっとしたきっかけになる表面上の話題を「差別だ」なんて言われれば、他人に関わるのはやめようという流れにしかならん。
こういう記事を見ていると、結局のところ会話を成立させるためには基本的に話す相手の人間力次第ということなんだろう。根本的な日本語読解力や対人コミュニケーション能力が十分でなければ、いろいろな形での会話は楽しむことができない、という証左なのかもしれない。
ちょっとした日常の出来事すべてを差別と結びつけて糾弾しようとする性根は生き難くないかねぇ。悪意と対峙することは必要だろうけど、出来事を悪意としてとらえるのは別物だと思うがね。
ま、俺も人間の根幹は悪性であると思ってはいるが、自分への直接の害意がなければ必要以上にかみつく必要はないと思うがねぇ。
さて、サイコブレイク弾薬無限でやりたい放題プレイ中。
クラシックモードで逃げるしかなかったシチュエーションをあらゆる武器をもって圧倒的な火力で打破していくのは気持ちいいことw
チャプター3の探索もずいぶんと楽に進められるし。
相変わらずメリケンサックが強いし。
とりあえず殴れば倒せるw
ボウガン片手に拳を振り上げて迫る四十路のおっさん。リアルで考えると狂気でしかないわw
とりあえず集められるアイテムは集めちゃっているし、プラチナトロフィーの実績までいっているので、敵をどうおちょくってやるかばかり腐心していると言うね^^;
毒煙幕は当てる敵で挙動がいろいろ変わるので、なかなか面白い。
白い高速ババァは当てると一直線にこちらに向かってくるし、黄色いオーラをまとっているやつは全方位にゲロをばらまくし。煙幕張らない方がよかった敵も多数。
ただ、白色ババァはこの毒にものすごく弱いらしく、毒煙幕内だとこちらに攻撃するより先に死ぬ。こいつに限っては煙幕張って逃げるのではなく、煙幕内にいた方が安全だったりする。これは驚きの効果でした。
スパークボルトも最終強化では広範囲へのダメージが与えられるので、ボス戦では非常に重要な足止めアイテムだよね。
最終強化したボウガンがあると、銃はいらないよね、となるこのゲーム。無改造だと重宝した炸裂ボルトやスパークボルトよりも煙幕がくっそ便利だと気づく。雑魚用には煙幕、ボス用にスパークと使い分けると資源も無駄にならず攻略できたのかもしれないなぁ。
コードギアスのゲームは現在第2章のストーリーをクリア。
プレーヤーレベルの上がりにくさは異常。ついでに言えば、消費スタミナもそこそこ大きいし、推奨戦力の上昇値に比べ味方の強化が追いつかない状態。
ストーリーモードの戦力差なら3000くらいは戦術でひっくり返せるけど、デイリーの8000は5000台の戦力では厳しい場面も。
要はユニットの出し方と構成で変わってくるけど、現状2機のランスロットに頼っているような状態だなぁ。
カレンとコーネリアがほしいぜ。
そろそろナイトポリスでは敵を止められても倒せないという状況になってきたので、強力な遠距離ユニットかナイトポリスに変わる壁ユニットがほしいところ。
壁ユニットで止めてダールトンで固め打ちにする戦術は便利そう。
タワーディフェンスはどのように守るかの戦術が楽しいので手札はいろいろほしいところ。現状では守るべきは拠点だけなので、拠点の周囲にユニットを固めてしまえばそれだけで星3クリアが余裕な状況なので、今後はどうなることか。
敵の移動速度やユニット特性の違いは現状陸戦とヘリしかないから脳筋仕様でクリアできるというのが不満の種。
ある意味で物量差の戦いというのは感じられるが、ゲームとしてみた場合はちょっと物足りないかなぁ。
初動でジェレミアがいるとそれだけで2体出せるのでかなり便利。
対ボスユニットならスザク、対空はヴィレッタとブリタニア勢が優秀でなぁ。
ボス戦直前にC.C.、雑魚が多くなってきたらルルーシュ(生徒会)を出していくのが安定かなぁ。
まぁ、いろいろ編成して使いやすい組み合わせを見つけたいですな。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます