チャレンジしたくなっちゃあ仕方がない

月曜日。
今日だけ出勤で明日から休みの人も多いはず。
俺もその1人やね。
……上司がこぞって休むんだもの！仕方がない！





なんか、ファミマのお母さん食堂ってのが今度は攻撃対象になっているらしい。
うかうかネーミングすら許されないとかあほくさい。お袋の味っつって食堂では親父が作ってたりするじゃねぇか。いちいちネーミングに攻撃的になってどうするのやら。そういうテンプレを否定し続けていったところで何か得られるものがあるのだろうか？
何かを否定するときに自己の感情を入れるからダメなんだよな。説得力がない。だって、感じ方やそれに伴う感情は人それぞれ。たまたま同じ考え方や感情の振れ幅している人から賛同がもらえるだけで、それでは本質的には対立構造しか生まないんだよな。
考えるためには、データと、事実と、考察をした上で、自己の感情をできるだけ排除しないとな。自分が嫌だから嫌。それがどうした小娘、でしかない。

女性が料理をしなければならない印象？男だろうが女だろうが料理をしないヤツはしない。俺？俺は結構作っている方だと思うぞ。この土曜日もテビチを一生懸命炊きました。圧力鍋使わない方がアレは旨いということが今回の収穫です。ちなみに今日の晩飯はマグロのカマ。塩こしょうでシンプルに、だす。
焼き物揚げ物煮物炒め物何でもござれだはっはー。ただし、難点が一つ。
レシピを作らないので再現性が低いこと。







さて、ライザもやりたいことはやって追加コンテンツ待ちのような状態になったので、先日の記事に触発されてバイオ4をプレイしてみた。
まぁ、道中はね、好き勝手に武器を使って進んでいって、水の間に到着。ここで、動画でチェックした狩野さんの武器に合わせて、パニッシャーとショットガンのみに。マシンピストルは除外。難易度はプロフェッショナルで引継無しの1周目。
予想以上にハンドガンを使っていて、80発しか残っていなかったのでちょっと不安にｗ
結論から言うと、ライフルなしで水の間クリア、できました。
アシュリーを誤射すること4回、弾外しすぎて弾切れ1回(自主リトライ)、アシュリーのケツを追いかけすぎて注意散漫になって殺されること3回、生まれた寄生体にパックンチョされること2回。計10回のリトライの末、クリアできました。

前半はスイッチの間で籠城すればさほど問題無く、アシュリーと別行動になってからは自分の周囲はしょっとがんで間合いを取るのみ、アシュリーに近いヤツだけを撃つ、ということを留意すれば、どうにか。
だから、別段プロでも難しいとか言うことは無く、トライ＆エラーさえ重ねれば大抵はいける。それ以上の縛り(ノーコン・ノーダメ・アシュリーにノータッチ等)が入るとプロでも厳しいかも。

ただ、これはあくまで何度もやってきて基礎知識を持っている状態だからね。初見ライフル無しでやり遂げたことそのものはすごいと思う。絶対初見でハンドガンクリアとかチャレンジしたくないわｗそこは認めているところ。
俺が疑問を呈しているのはあくまでも「水の間をライフルなしクリアはプロでも難しい条件」というこの文言。狩野さんのがきっかけと言うだけで、この言われようそのものは誰が対象だったとしても疑問を浮かべていたと思うよ。

結論としては、知識があって根性があれば誰でもクリアはできる。実際プレイした感覚では、初心者向けでレッド9(ストック付き)とライオットガン(高威力)で固めれば、そんなに苦労なくいけるかな。出口に向かって右側のクランクから回してやれば、ショットガンすら無しで、ナイフで迎撃しつつアシュリーの援護ができるし、盾持ちもそうでないのも同じ対応が取れるので、かなり楽になる。

ちなみに、これでストレスを溜めた俺は、引継データで再び水の間に戻り、レーザーで殲滅しましたとさ。

無限武器最高。


ちなみに、俺が記憶している一番最初に使った武器はレッド9、ライオットガン、ライフル、マグナムという通常の高威力4種。
昔はマインスロアーとか使いにくいと思っていたのに、いつの間にやらトラップにしたりいいお供です。一番の活躍の場がサドラー戦。爆発物があると、こけさせるのが楽だよねー。
一度島で使って、倒れた的をトラップにしようとしたら、立ち上がった直後にダッシュかまされ、カミカゼ食らったのは今でも覚えている。あの間合いで、サッシュは反則じゃぁ。

経験者は大抵盾持ちの処理方法って3つくらいに分かれると思うんだけど、パニッシャーで膝打ち抜いて蹴るか、ライフルで撃ち抜くか、ショットガンや爆発物で強制的に割るか。中にはフェイント後の空振り狙ってナイフでぶち割る強者もいるけど、そういう少数派はとりあえず置いておく。
その内俺はショットガンで割る、というのが楽で好きなんだよね。狙わなくていい。
やってたらあれこれできて楽しいのがバイオ4。未経験者は是非一度は遊んでみることをオススメします。