三連休じゃ三連休じゃ。
去年から目減りしている三連休じゃ。
よし、新たな限定塗料も届いたし、塗るか!
そういえば昨日は電撃系の放送で閃4の情報が流れてた。
これ書いてたからタイムシフト……のようなもので見たけど、序盤3シーンというのがなんとも。
シェラザードが出てくるのはわかったし、どうにもヴァンダイクもこちら側ではない陣営に行きそうな気配。
アラン(まさかのモブっぽいのがしっかりシナリオに絡んで来やがったw)の台詞も当然何かの伏線だろうが……。
そして、最後のユウナのシーン。
アレって多分聖杯の中で見せられた“幻想”というか“歪められた世界”というかそんな感じのものか?
幻想出あれば、リィンが以内のは不可解だし。どちらかというと後者の方が濃厚かねぇ。
当然核心に迫る部分は見せられないだろうから、そこはやはり自身の持つ妄想力でたくましく描いて楽しんでいこう。
ある意味でこれも二次創作だ!w
今回は黒の騎神イシュメルガに焦点を当ててやろうかと思ってたけど、今回見たムービーを受けて、焔・地両方の聖獣についても少し触れようかな。
まず、地の聖獣だが、これは四つ足の獣であることは確かだが、原型が見えない為大まかな印象でしか判別できない。
騎神と並べても遜色ない大きさなのは、ツァイトの真の姿を見てもわかるように、元々からデカイだろうと推測できる。
印象としては狐とかその辺なのだが、あの長い尻尾と頭部の角を見る限りほ乳類ベースのデザインっぽくないんだよね。
で、昨日のムービーの中で共和国への征伐作戦の名前が「ヨルムンガンド」大地を飲み込む“龍”……。
それを評してシェラザードが「ぴったりの名前」という感じの台詞を言っているので、ひょっとすると地の聖獣も龍なのかも。レグナートとは違う飛ばない龍。まぁ、身も蓋もない言い方をすれば、「でっかいトカゲ」
まぁ、魔改造されすぎててなんともだけど。
で、ここからは完全に推測となる焔の聖獣。そして、これこそが今回の本番でもある。
前回半年前の推測ではこちらはばらされて騎神の核にされているのかと推測したが、騎神が完成して後にアルノールを統治者として認めている風な描写があったので、これはとりあえずない。
今回気になったのは別のところで、魔女の眷属たちがなぜ“魔女の”“眷属”を名乗っているのか。
自身達も特殊な術理を使うが、それを指して“魔女”とはいってないんだよね。
焔の至宝とその聖獣の眷属、それが魔女の眷属。
そして、至宝は騎神に近いデザインで埋まっていたので、消去法で聖獣が魔女ということにならないかなぁ。
そんなことを考えてみた。
そして、二つ目。
イシュメルガだが、こいつだけマクバーンが「俺を圧倒してくれそう」とはっきりと言っているので、かなり特別であることは確か。
リィンの鬼の力の源とおぼしきオズボーンが起動者でもあるので、やはり、なにがしかの秘密があるのは確かだろう。
マクバーンを圧倒できる存在となれば、アリアンロードをも超える存在は確定であり、その選択肢は非常に狭い。(何せアリアンロードに対して「負ける気はしないが勝ちきれる気もしない」と宣うレベル)
それこそ完全な形の「巨イナル一」とかそんなレベル。
ただ、それぞれの騎神に「巨イナル一」の力が分けて入れられているのは確かというか前提条件なので、一つだけが特に強大とは考えにくい。
そこで思い出されるのが、呪いを宿した緋の騎神。エンドオブヴァーミリオン、神の領域まで昇華した騎神。
つまり、呪いを宿せば騎神はブーストがかかる……可能性がある。
まぁ、EoVの色とか性質を鑑みるにたまたまそうなりましたとは考えにくいので、おそらく呪いと力がセットになることで、限定的に「巨イナル一」の本質へと至るのではなかろうか。
つまり、イシュメルガもテスタ=ロッサ同様、呪いを宿した騎神の一つではなかろうか。
ただ、機体がそのまま呪われているのでは、EoVと同じようになってしまうので、どこに差異があるかと考えた場合、それは起動者ではないか、と。
起動者が呪いを宿した状態で、騎神に取り込まれることで、機体はそのまま、起動者からのフィードバックにより破格の力を得ている状態になっているのではなかろうか。
物質的につながっていても、霊的には別物の状態であるため、EoVのようにはならない、とすればある程度説明がつかないかなぁ。
前回取り込まれるという形でかいたけど、これを整理しているうちに霊的な同一化ではなく、物質面(肉体面)での同一化だから起動者が外でインターフェイスとして機能する、と考えれば……。
まぁ、難しいねw
まぁ、起動者からのフィードバックについては全くの無根拠というわけではなく、閃3の第3章で「鬼の力を完全に制御できれば、騎神の戦闘力にも還元される」旨のヴァリマールの発言があったのよね。
つまり、起動者の状態次第で騎神も強化されるという自体は大いにありうる、ということ。
ここまで来たら次にやる予定のリィンの「鬼の力」についても多分、書きたいことを推測立ててる人もいるだろうね。
そういうことさ。とりあえず明言するのはまた次回、ということで。
昨日の動画の中でファルコムの社長さんが「空3ed」でネタをちらした、と言っていたが……あの、もう10年近く前に1回遊んだだけの作品のネタなんぞ事細かに覚えているわけ無かろうが!!!!
……閃3終わったらPC版を引っ張り出すかぁ……。どこにあったかな。というか、昔に戻ると多分インターフェイスがやりにくくて仕方がねぇんだろうなぁ。
去年から目減りしている三連休じゃ。
よし、新たな限定塗料も届いたし、塗るか!
そういえば昨日は電撃系の放送で閃4の情報が流れてた。
これ書いてたからタイムシフト……のようなもので見たけど、序盤3シーンというのがなんとも。
シェラザードが出てくるのはわかったし、どうにもヴァンダイクもこちら側ではない陣営に行きそうな気配。
アラン(まさかのモブっぽいのがしっかりシナリオに絡んで来やがったw)の台詞も当然何かの伏線だろうが……。
そして、最後のユウナのシーン。
アレって多分聖杯の中で見せられた“幻想”というか“歪められた世界”というかそんな感じのものか?
幻想出あれば、リィンが以内のは不可解だし。どちらかというと後者の方が濃厚かねぇ。
当然核心に迫る部分は見せられないだろうから、そこはやはり自身の持つ妄想力でたくましく描いて楽しんでいこう。
ある意味でこれも二次創作だ!w
今回は黒の騎神イシュメルガに焦点を当ててやろうかと思ってたけど、今回見たムービーを受けて、焔・地両方の聖獣についても少し触れようかな。
まず、地の聖獣だが、これは四つ足の獣であることは確かだが、原型が見えない為大まかな印象でしか判別できない。
騎神と並べても遜色ない大きさなのは、ツァイトの真の姿を見てもわかるように、元々からデカイだろうと推測できる。
印象としては狐とかその辺なのだが、あの長い尻尾と頭部の角を見る限りほ乳類ベースのデザインっぽくないんだよね。
で、昨日のムービーの中で共和国への征伐作戦の名前が「ヨルムンガンド」大地を飲み込む“龍”……。
それを評してシェラザードが「ぴったりの名前」という感じの台詞を言っているので、ひょっとすると地の聖獣も龍なのかも。レグナートとは違う飛ばない龍。まぁ、身も蓋もない言い方をすれば、「でっかいトカゲ」
まぁ、魔改造されすぎててなんともだけど。
で、ここからは完全に推測となる焔の聖獣。そして、これこそが今回の本番でもある。
前回半年前の推測ではこちらはばらされて騎神の核にされているのかと推測したが、騎神が完成して後にアルノールを統治者として認めている風な描写があったので、これはとりあえずない。
今回気になったのは別のところで、魔女の眷属たちがなぜ“魔女の”“眷属”を名乗っているのか。
自身達も特殊な術理を使うが、それを指して“魔女”とはいってないんだよね。
焔の至宝とその聖獣の眷属、それが魔女の眷属。
そして、至宝は騎神に近いデザインで埋まっていたので、消去法で聖獣が魔女ということにならないかなぁ。
そんなことを考えてみた。
そして、二つ目。
イシュメルガだが、こいつだけマクバーンが「俺を圧倒してくれそう」とはっきりと言っているので、かなり特別であることは確か。
リィンの鬼の力の源とおぼしきオズボーンが起動者でもあるので、やはり、なにがしかの秘密があるのは確かだろう。
マクバーンを圧倒できる存在となれば、アリアンロードをも超える存在は確定であり、その選択肢は非常に狭い。(何せアリアンロードに対して「負ける気はしないが勝ちきれる気もしない」と宣うレベル)
それこそ完全な形の「巨イナル一」とかそんなレベル。
ただ、それぞれの騎神に「巨イナル一」の力が分けて入れられているのは確かというか前提条件なので、一つだけが特に強大とは考えにくい。
そこで思い出されるのが、呪いを宿した緋の騎神。エンドオブヴァーミリオン、神の領域まで昇華した騎神。
つまり、呪いを宿せば騎神はブーストがかかる……可能性がある。
まぁ、EoVの色とか性質を鑑みるにたまたまそうなりましたとは考えにくいので、おそらく呪いと力がセットになることで、限定的に「巨イナル一」の本質へと至るのではなかろうか。
つまり、イシュメルガもテスタ=ロッサ同様、呪いを宿した騎神の一つではなかろうか。
ただ、機体がそのまま呪われているのでは、EoVと同じようになってしまうので、どこに差異があるかと考えた場合、それは起動者ではないか、と。
起動者が呪いを宿した状態で、騎神に取り込まれることで、機体はそのまま、起動者からのフィードバックにより破格の力を得ている状態になっているのではなかろうか。
物質的につながっていても、霊的には別物の状態であるため、EoVのようにはならない、とすればある程度説明がつかないかなぁ。
前回取り込まれるという形でかいたけど、これを整理しているうちに霊的な同一化ではなく、物質面(肉体面)での同一化だから起動者が外でインターフェイスとして機能する、と考えれば……。
まぁ、難しいねw
まぁ、起動者からのフィードバックについては全くの無根拠というわけではなく、閃3の第3章で「鬼の力を完全に制御できれば、騎神の戦闘力にも還元される」旨のヴァリマールの発言があったのよね。
つまり、起動者の状態次第で騎神も強化されるという自体は大いにありうる、ということ。
ここまで来たら次にやる予定のリィンの「鬼の力」についても多分、書きたいことを推測立ててる人もいるだろうね。
そういうことさ。とりあえず明言するのはまた次回、ということで。
昨日の動画の中でファルコムの社長さんが「空3ed」でネタをちらした、と言っていたが……あの、もう10年近く前に1回遊んだだけの作品のネタなんぞ事細かに覚えているわけ無かろうが!!!!
……閃3終わったらPC版を引っ張り出すかぁ……。どこにあったかな。というか、昔に戻ると多分インターフェイスがやりにくくて仕方がねぇんだろうなぁ。
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