水曜日。
週の折り返しです。
出張だの何だのの調整事が増えて慌ただしいせいか、時間経過が早いよ。
なんか三重交通のキャラクターに噛みつくアンポンタンがいるそうな。
こういう阿呆の言葉なんて丸めてポイでいい。キャラクターのデザインにブチブチ文句を言って来る連中なんぞ頭の中身はテロリストと同じ。結局根本にあるのは「自分が望んだ世界以外は認めねぇ」というわがまま極まりない代物でしかない。
客観的な事実とデータに基づかない否定は誹謗中傷と同じ。自分を基準として物事をねじ曲げようとするのはそれこそテロリストのやり口なので、一歩譲歩すれば次の要求、更に次の要求とエスカレートするだけなので、テロには譲歩しない。これを合い言葉にやっていって欲しいですね。
……こういうのに血道を上げているのって、持てない女の僻みにしかみえんのよ。やれ、美人が出ればルッキズムだ、巨乳が出れば性的搾取だ、優しそうな雰囲気のデザインなら男の妄想だ、こんなことばかりやっているからモテないし中身がないから美人にも見られないんだよ。外面がいかによかろうと知性と寛容さを感じら連人間は男だろうが女だろうが所詮は路傍の石。最初だけは相手にされても最終的に人としてダメ、という烙印を押されて終わりだろう。
さて、龍が如く8は第5章攻略中。
ようやくジョブチェンジができるようになりましたが、ジョブ一つ解放するのに安くて200、高いやつなら1600ドルってどういうこと?!高すぎぃ。
おい、アクティビティの名前を冠しているんだぞ。ファイヤーダンス鑑賞で30000円とか正気じゃねぇわw
桁一つ間違ってんぞ、SEGA!
そんなこんなで3つほどのジョブを解放しただけで終わりました。
現状、春日(勇者→フリーター)、桐生(堂島の龍→マリンマスター(ふんどし))、トミザワ(タクシードライバー→ワイルドダンサー)、千歳(財閥令嬢→トロピカルダンサー)というかんじ。
とりあえずジョブレベル10ぐらいを目安に色々変えていこうかと考え中。
ジョブレベル10を超えるとちょっとレベル上げをするのに時間が必要になるので、今後7にあった育成用ダンジョンが解放されるまではそんなかんじでやろうかと。
それにしてもふんどし桐生。この上なくぴったりの衣装だな。
今日はジョブレベル上げを頑張ろう。
そういえば、今回のジョブシステムは7の時よりもよくなったことが一つある。
それは「好きな技を任意で継承できる」ということ。
7のジョブシステムの場合、特定の技はジョブを替えてもそのまま使用できるというシステムで、この場合「あの技が欲しいのに、該当するジョブのキャラがいねぇ!」という状況が起こりうる訳ですよ。
でも、今回は任意でいくつかの技を選択できるので好きなジョブで好きな技をぶっ込めるというより自由度の高いシステムになった。
多分これを今まで知らなかったのは公式サイトや攻略サイトを見ないという私の癖によるものだと思う。
ともあれ、これによって戦闘面は大きな助けになっているので、攻略が楽になりそうですな。
今作もいろいろなマフィアが絡んでくるのだが、春日のそばに桐生が立っているという絵面がこれほど面白いとは。
「あんたら、一番売っちゃいけない相手に喧嘩売ってるぞー」と言っているのに、ぼこぼこにされていく。
堂島の龍の火力が凄まじすぎて、春日との実力差が如実に見えるのもまた面白い。
今作の桐生の使い方はとても上手。強すぎる初代主人公を続編に出すならこう、というお手本ですな。
ナンパしても桐生に持って行かれる春日、という絵面しか浮かばないわw
今日からHGでコードギアスに登場した大型ナイトメアフレーム「ガウェイン」が予約開始。
ナイトメアの場合再販が怪しい部分もあるため、予約できてよかった。
ガウェインの特長はやはり両肩のハドロン砲とゆびさきを飛ばすスラッシュハーケン。どちらも再現されています。
作中初の飛行できるナイトメアということもあり、なかなかインパクトのある登場でしたよね。
さすがにアルビオンとかと勝負となれば一瞬でぶった切られるだろうけど。
さて、これでまた積みが一つ。
如くプレイ中だけど、1個くらいは崩しておかねぇとやばいな^^;
週の折り返しです。
出張だの何だのの調整事が増えて慌ただしいせいか、時間経過が早いよ。
なんか三重交通のキャラクターに噛みつくアンポンタンがいるそうな。
こういう阿呆の言葉なんて丸めてポイでいい。キャラクターのデザインにブチブチ文句を言って来る連中なんぞ頭の中身はテロリストと同じ。結局根本にあるのは「自分が望んだ世界以外は認めねぇ」というわがまま極まりない代物でしかない。
客観的な事実とデータに基づかない否定は誹謗中傷と同じ。自分を基準として物事をねじ曲げようとするのはそれこそテロリストのやり口なので、一歩譲歩すれば次の要求、更に次の要求とエスカレートするだけなので、テロには譲歩しない。これを合い言葉にやっていって欲しいですね。
……こういうのに血道を上げているのって、持てない女の僻みにしかみえんのよ。やれ、美人が出ればルッキズムだ、巨乳が出れば性的搾取だ、優しそうな雰囲気のデザインなら男の妄想だ、こんなことばかりやっているからモテないし中身がないから美人にも見られないんだよ。外面がいかによかろうと知性と寛容さを感じら連人間は男だろうが女だろうが所詮は路傍の石。最初だけは相手にされても最終的に人としてダメ、という烙印を押されて終わりだろう。
さて、龍が如く8は第5章攻略中。
ようやくジョブチェンジができるようになりましたが、ジョブ一つ解放するのに安くて200、高いやつなら1600ドルってどういうこと?!高すぎぃ。
おい、アクティビティの名前を冠しているんだぞ。ファイヤーダンス鑑賞で30000円とか正気じゃねぇわw
桁一つ間違ってんぞ、SEGA!
そんなこんなで3つほどのジョブを解放しただけで終わりました。
現状、春日(勇者→フリーター)、桐生(堂島の龍→マリンマスター(ふんどし))、トミザワ(タクシードライバー→ワイルドダンサー)、千歳(財閥令嬢→トロピカルダンサー)というかんじ。
とりあえずジョブレベル10ぐらいを目安に色々変えていこうかと考え中。
ジョブレベル10を超えるとちょっとレベル上げをするのに時間が必要になるので、今後7にあった育成用ダンジョンが解放されるまではそんなかんじでやろうかと。
それにしてもふんどし桐生。この上なくぴったりの衣装だな。
今日はジョブレベル上げを頑張ろう。
そういえば、今回のジョブシステムは7の時よりもよくなったことが一つある。
それは「好きな技を任意で継承できる」ということ。
7のジョブシステムの場合、特定の技はジョブを替えてもそのまま使用できるというシステムで、この場合「あの技が欲しいのに、該当するジョブのキャラがいねぇ!」という状況が起こりうる訳ですよ。
でも、今回は任意でいくつかの技を選択できるので好きなジョブで好きな技をぶっ込めるというより自由度の高いシステムになった。
多分これを今まで知らなかったのは公式サイトや攻略サイトを見ないという私の癖によるものだと思う。
ともあれ、これによって戦闘面は大きな助けになっているので、攻略が楽になりそうですな。
今作もいろいろなマフィアが絡んでくるのだが、春日のそばに桐生が立っているという絵面がこれほど面白いとは。
「あんたら、一番売っちゃいけない相手に喧嘩売ってるぞー」と言っているのに、ぼこぼこにされていく。
堂島の龍の火力が凄まじすぎて、春日との実力差が如実に見えるのもまた面白い。
今作の桐生の使い方はとても上手。強すぎる初代主人公を続編に出すならこう、というお手本ですな。
ナンパしても桐生に持って行かれる春日、という絵面しか浮かばないわw
今日からHGでコードギアスに登場した大型ナイトメアフレーム「ガウェイン」が予約開始。
ナイトメアの場合再販が怪しい部分もあるため、予約できてよかった。
ガウェインの特長はやはり両肩のハドロン砲とゆびさきを飛ばすスラッシュハーケン。どちらも再現されています。
作中初の飛行できるナイトメアということもあり、なかなかインパクトのある登場でしたよね。
さすがにアルビオンとかと勝負となれば一瞬でぶった切られるだろうけど。
さて、これでまた積みが一つ。
如くプレイ中だけど、1個くらいは崩しておかねぇとやばいな^^;