月曜日。
久しぶりのカラオケで、土曜日は横隔膜近辺から腹筋が若干の筋肉痛。
うむ、衰えたものじゃ。
なんかウクライナから日本に帰化した女性がミスコンだかなんだかになったことに対して騒いでいる人がいるそうな。
暇だなー。
レギュレーション的に問題なければ問題ないんじゃないですかね。血筋ではなく実態として日本人なんでしょ、帰化しているのであれば。
そもそも美人かどうかなんて基準は千差万別、言ってしまえば“見慣れない”ものが印象に残りやすいので所謂日本人的なテンプレが並んでいる中に外国人がいればそりゃあ目立つし、印象深くなるので優勝しやすくなるだろうさ。……ま、今のミスコンにどれだけ「日本風」の人間がいるかといわれるとはなはだ疑問だけど。
そんな中“元”外国人が優勝したことに対して批判してもねぇ。
負けた僻みかやっかみか。妬み嫉みにしかみえんからいずれにせよやめた方が良いな。どうせ誰が勝ったとしても、二次元に勝る容姿の三次元人はおりゃせんわさw
さて、龍が如く8は現在第4章攻略中。
ようやく武器改造ができるようになったのと、スジモンバトル解禁。相変わらずギリギリアウトな攻め方をする龍が如く。
今作はマッチングアプリという形で0のテレクラっぽいものが復活。まぁ、ゴールドまではネタ枠しかいないだろうけど。あちらは無駄に時間がかかるのとまだ金欠気味でもあるためそんなにプレイしていないんですよねぇ。
とりあえず、まだ目玉とされる「島」が解禁されていないので、ストーリーを先に進めるしかなかろう。
25時間もあちこちうろうろしてたらレベル帯がストーリー進捗に比べて高くなりすぎたっぽい。ストーリーのバトルが楽すぎる。
この辺はまだ序盤と言うことであえて難易度を下げているかも知れないが。ボチボチとやっていくことにしよう。
とりあえずストーリー部分のネタバレをなしでちょこっとずつ書いていくと、第1章は横浜でのお話。
相変わらずの春日とナンバと足立の3人組で暴れております。なんというか、事の発端になったあれこれはSEGAの企業としての鬱屈が見え隠れしたり。
それはそれで面白かったが、やはり皆が気になる春日がさっちゃんをぶち切れさせた事件というのが、もうね、見ていて「あー、地雷原をうろついてるわー」というのがすぐにわかる。
まぁ、さっちゃんの性格からするとあの物言いは反発するだろう。いろんな方面で悪気がないのは理解しつつも受け入れがたい思いがあふれた結果だろうねぇ。そのあとのやりとりが解決の糸口を示しているように思えるぜ。
これが尾を引いてマッチングアプリなんぞに手を出しているので何というか、根は深い^^;とりあえずもう一度冒険すりゃあもちっと素直な気持ちをぶち込めるんじゃないかなー。
ハワイでの事件を通して、春日とその周辺の人物達の変化がどうなるのか、現時点で非常に期待大です。
PVにも出ていた情報なのであえて書きますが、本当に桐生に救いはないのだろうか。せめて最後にひまわりの子達との再会を果たさせて欲しいなぁ……。
……まぁ、この人外魔境のすることなので、病魔の方があっち行ってぽんできても不思議じゃあないけれども。さすがにそこまでのご都合主義にはなるまい。
さて、ふと懐かしくなってザ・サードというアニメを視聴。
そうすると懐かしさが止まらなくなって、原作小説をまとめ買いw
全部耳を揃えても3000円くらいだったので、大助かり。もう16年近く前の作品なんだよなぁ。
やはり、俺がもっていたやつほど状態のいいものは少なかったんだなぁ。ちくせう。
ほんと、あの引っ越しさえなければ2000年以降に発売されたラノベは全部第1版で揃えていたのになぁ。さすがに博物館のように満遍なくとは言わないが、1000冊オーバー(多分2000に近い)のラノベだったので、なかなかの物量だったと思うんだよなぁ。
で、10年ぶりに読んでいるのだが、やはりこの時期のラノベはまだ文章とかはしっかりしている。文学ほどは固くなく、漫画よりはちゃんとした文章が使われているので読みやすい。
全部で18冊くらいか?あるので、しばらく読書にゃあ困らん。
……問題は龍が如くをやっているので相応に時間がないということか^^;
久しぶりのカラオケで、土曜日は横隔膜近辺から腹筋が若干の筋肉痛。
うむ、衰えたものじゃ。
なんかウクライナから日本に帰化した女性がミスコンだかなんだかになったことに対して騒いでいる人がいるそうな。
暇だなー。
レギュレーション的に問題なければ問題ないんじゃないですかね。血筋ではなく実態として日本人なんでしょ、帰化しているのであれば。
そもそも美人かどうかなんて基準は千差万別、言ってしまえば“見慣れない”ものが印象に残りやすいので所謂日本人的なテンプレが並んでいる中に外国人がいればそりゃあ目立つし、印象深くなるので優勝しやすくなるだろうさ。……ま、今のミスコンにどれだけ「日本風」の人間がいるかといわれるとはなはだ疑問だけど。
そんな中“元”外国人が優勝したことに対して批判してもねぇ。
負けた僻みかやっかみか。妬み嫉みにしかみえんからいずれにせよやめた方が良いな。どうせ誰が勝ったとしても、二次元に勝る容姿の三次元人はおりゃせんわさw
さて、龍が如く8は現在第4章攻略中。
ようやく武器改造ができるようになったのと、スジモンバトル解禁。相変わらずギリギリアウトな攻め方をする龍が如く。
今作はマッチングアプリという形で0のテレクラっぽいものが復活。まぁ、ゴールドまではネタ枠しかいないだろうけど。あちらは無駄に時間がかかるのとまだ金欠気味でもあるためそんなにプレイしていないんですよねぇ。
とりあえず、まだ目玉とされる「島」が解禁されていないので、ストーリーを先に進めるしかなかろう。
25時間もあちこちうろうろしてたらレベル帯がストーリー進捗に比べて高くなりすぎたっぽい。ストーリーのバトルが楽すぎる。
この辺はまだ序盤と言うことであえて難易度を下げているかも知れないが。ボチボチとやっていくことにしよう。
とりあえずストーリー部分のネタバレをなしでちょこっとずつ書いていくと、第1章は横浜でのお話。
相変わらずの春日とナンバと足立の3人組で暴れております。なんというか、事の発端になったあれこれはSEGAの企業としての鬱屈が見え隠れしたり。
それはそれで面白かったが、やはり皆が気になる春日がさっちゃんをぶち切れさせた事件というのが、もうね、見ていて「あー、地雷原をうろついてるわー」というのがすぐにわかる。
まぁ、さっちゃんの性格からするとあの物言いは反発するだろう。いろんな方面で悪気がないのは理解しつつも受け入れがたい思いがあふれた結果だろうねぇ。そのあとのやりとりが解決の糸口を示しているように思えるぜ。
これが尾を引いてマッチングアプリなんぞに手を出しているので何というか、根は深い^^;とりあえずもう一度冒険すりゃあもちっと素直な気持ちをぶち込めるんじゃないかなー。
ハワイでの事件を通して、春日とその周辺の人物達の変化がどうなるのか、現時点で非常に期待大です。
PVにも出ていた情報なのであえて書きますが、本当に桐生に救いはないのだろうか。せめて最後にひまわりの子達との再会を果たさせて欲しいなぁ……。
……まぁ、この人外魔境のすることなので、病魔の方があっち行ってぽんできても不思議じゃあないけれども。さすがにそこまでのご都合主義にはなるまい。
さて、ふと懐かしくなってザ・サードというアニメを視聴。
そうすると懐かしさが止まらなくなって、原作小説をまとめ買いw
全部耳を揃えても3000円くらいだったので、大助かり。もう16年近く前の作品なんだよなぁ。
やはり、俺がもっていたやつほど状態のいいものは少なかったんだなぁ。ちくせう。
ほんと、あの引っ越しさえなければ2000年以降に発売されたラノベは全部第1版で揃えていたのになぁ。さすがに博物館のように満遍なくとは言わないが、1000冊オーバー(多分2000に近い)のラノベだったので、なかなかの物量だったと思うんだよなぁ。
で、10年ぶりに読んでいるのだが、やはりこの時期のラノベはまだ文章とかはしっかりしている。文学ほどは固くなく、漫画よりはちゃんとした文章が使われているので読みやすい。
全部で18冊くらいか?あるので、しばらく読書にゃあ困らん。
……問題は龍が如くをやっているので相応に時間がないということか^^;