大和百年物語の本番まで
後41日です
今日は 踊りの稽古の後
フィナーレの歌
今後の打ち合わせをし
立ち稽古をしました。
フィナーレの歌
歌うのは難しいけど
聞いてるのはスッゴクいい歌です
今日 聴いて
感動した気持ちを
当日 観劇に来てくださった方々に
味わって貰えるように
練習頑張らなくちゃね
怪我や夏バテしないように
皆で力を会わせていきましょう
さっちゃん
大和百年物語の本番まで
後41日です
今日は 踊りの稽古の後
フィナーレの歌
今後の打ち合わせをし
立ち稽古をしました。
フィナーレの歌
歌うのは難しいけど
聞いてるのはスッゴクいい歌です
今日 聴いて
感動した気持ちを
当日 観劇に来てくださった方々に
味わって貰えるように
練習頑張らなくちゃね
怪我や夏バテしないように
皆で力を会わせていきましょう
さっちゃん
大女優です。
今日は演出家をまじえての稽古でした。
踊りのあと、Aさんの作曲した「銀杏に向かいて」の
歌を聴きました。とても素敵な曲になっていました。
さすが音楽家、素晴らしいです。やまと塾の中で、
自前で作曲できるなんてとても喜ばしいいことです。
Aさんご苦労様でした。劇中で歌うのが楽しみです。
その後8月の予定を立てました。平日は昼の方が
都合がよい人も多かったので、昼の稽古も増やすことに
しました。
あと一カ月ちょっと。全力で頑張らなくではなりません。
後半は1場の途中からの立ち稽古。
段取りにならないよう、心の動き、普段このようなことがあった時、
自分はどのように行動するか考えに入れながら、自分の動き、演技
をみなおしてみることを教わりました。
そして相手のせりふに反応し盛り上げていくことなども教えても
らいました。
シナリオをイメージしながらじっくり読んでみなくてはと思いました。
明日は午前中、プログラムにのせる広告を取りに行った後、
会長、副会長と衣装、小道具の買い出しに行きます。
毎日やまと塾のことで忙しいです。
でも期待してくださっているお客様のためにも力を尽くさなくてはと
思っています。
仕事、家庭、やまと塾のバランスをうまくとりながら、忙しい毎日が
始まりそうです。
ではまた。これから益々暑くなりそうなので、皆さまお体には
くれぐれもお気をつけください。
じゅんきーです
梅雨が明けたというのに、なんだか肌寒く、時々小雨のぱらつく、不安定な一日でした。
『大和百年物語』の第1場は、大正時代の大和が舞台。
衣装を考えると、「着物?」と言うわけで、衣装に困っています。
というわけで、第3(土)の今日は、大和駅のプロムナードで行われている“大和骨董市”に、
午前中、第1場のイメージに合う衣装を探しに行ってきました。
“骨董市”は、4年前の本公演「CANVAS」のシーンで扱ったことがあるので、ちょっと懐かしい場所です。
でも、以前に行った時よりもずっと出店の数も、お客さんも増えていてびっくり。
古着の着物を扱っているお店もたくさん出ていましたが、
着物に詳しくない私は、何が良いやら悪いやら、どんなポイントで選んだら良いかわからず、
安くてこれなら金額的に損はないかな、と思えるものをとりあえずいくつか買ってみました。
午後は、「大和百年物語」の演出家なしの自主稽古。
「相模甚句」と「新大和音頭」の踊りの稽古の後は、農婦役の女性陣は、骨董市へ衣装を調達に。
残った子どもたちと男性陣と私は、代役を立てて台本の読み合わせ。
読み合わせでは、
ご近所のおばさん達の井戸端会議のシーンを子ども達が代役をやったら、いい味が出ていてとても面白かったで~す。
いたずらした子どもたちをその母親達が叱るシーンも、
子供たちが叱ったり叱られたり、大人と子供の二役を生き生き読んでいて、これも楽しかったです。
ちょっと難しい『相模甚句』の踊りは 「疲れた~」と渋っていた子ども達が、とても熱心に読み合わせに取り組んでいて、
やっぱり、皆、芝居が好きなんですね。
こんばんは、“さち”こと祥子です☆
ちょっと“祥子(さちこ)”って言いにくいなって思ったので、変えてみました!
“さち”でよろしくお願いします(*^_^*)
今日はどんなこと書こうかなぁ~♪
いつも私の書くブログって、内容がなんか暗いんですよね…
いつも気付けば暗めのことばかり考えていて、それを解決するには…とかそんなことばかり考えてるんです。
なので、思考通りに書くと暗くなるんです(笑)
たまには、ありふれたことでも書こうかしら。
昨日の昼、同じクラスのお子さん持ちのママさん方と色々なお話をしまして、その中で結婚の話になったんです。
ママさんA「私、旦那いなくても娘がいれば十分!」
ママさんB「旦那は所詮他人だからねぇ」
私「娘さんいれば十分っていうの、すごく素敵だと思います♡でも旦那さんの存在ってそんなのになっちゃうんだぁ~(泣)なんか悲しいです」
ママさんB「旦那なんてそんなもん」
ママさんC「たとえ旦那が良くても、お姑さんの問題もあるからさぁ…」
ママさんA「結婚は慎重にね~♪」
ママさんC「男選びも慎重にね~♪」
というような会話をしましてね(笑)
若者が私1人しかいなかったので、もう新鮮新鮮。楽しかったです(*^_^*)
実は私小さい頃から結婚願望が強くてですね、幼稚園の頃から「〇〇くんと結婚するー♡」っていつも言ってたんです。
今でもディズニーの白雪姫とか観ると、「私の元にもきっといつか必ず王子さ(以下略)」とか思ってしまうほど、結婚をスイーツを眺めるような目で夢見てしまうんですこれが(笑)
“少女病”なんです(吉川トリコ著 『少女病』 (光文社) より“少女病”引用させていただきました)。
そんな夢見る私。只今彼氏なし。
現在も将来も、“看護”というほぼ女の世界。
「お医者さんいるじゃないか☆」と思ったが友達との間では「医者は性格悪いのばっか」って評判(全国のお医者さまごめんなさい<(_ _)>)。
「患者は…」と思ったが講師の先生♂がいつものオネエ口調で「患者なんかと結婚したら家でも看護師しなきゃいけないじゃな~い♡そんなのごめんでしょ~う?」と(全国の患者さまごめんなさい<(_ _)>)。
そしてママさん方からは男選びと結婚は慎重にと。
「これで慎重に行ってたら婚期逃しちゃうよー(>_<)」と、今から嘆いております(笑)
でもまだまだ先はわかりませんよね☆
成人もしてない私が今から結婚で嘆いてたらダメだ!
そんなことに嘆く前にテスト勉強しなくては…(泣)
いつもよりかは明るい内容書けたかな???
それではまた(*^_^*)
読んでくださった皆さまの毎日も、私のように楽しく充実した毎日でありますように…☆
こんばんは、あっきーです。
最近悶々とすることがある・・・
色々頑張っているつもりだけど、それにしてはパッとしない。
やり方が発展性に乏しいとか?
小さくまとまっているというか・・・つまらない。
色々抱えすぎかな~と思ったりもするけど、でもね今は広く攻めていきたいので・・・。
それで分散されちゃうのかな、パワーが。
それなら、もっと意識面でカバーできると良いのだけど。
結局あれかな・・・引き出しが少ないのかな、打つ手が少ないっていうか、
面白味がない。
進展が遅いのもやっぱり気に入らないし。
かといって「そういう時もあるよ」なんてことは言いたくないし・・・
これって、ある意味わがまま?
・・・だとすると、内面的な問題?
精神的な未熟さからきてるとしたら、やはり我慢するしかない。
どうしたものだか・・・
何か新しいことでも取り入れるかな?
ソウダです。
昨夕は秋の公演「大和百年物語」の稽古で
私の出る場面の稽古がありました。
18歳~22歳までの3人姉妹と一人の弟が、封建的な昔の家長制度の中で、
身勝手な父親にどう対応するか~~
それぞれの性格や微妙な立場のちがい、
周囲の状況を意識して台詞を言う…
演出家の的を得た指導に「なるほど」と納得。
しかし―
頭でわかっても、表現するのはなかなか難しい。
でも、具体的な演技のヒントをもらえるので
やろうと思えば復習もしやすい。
だからやる気も出る。
演出家Mさんの指導に感謝。
こんばんわ今6回目の稽古を終えて家に着きました。
今日は、稽古の前に演出家とM副会長の3人で衣装・小道具などなど
の下見に行ってきました。
綾瀬のビーバーホームです(ホームセンター)
鍬・スコップ・手甲 鍬は棒だけ購入して作ることにしました。
けっこう参考にはなりましたね・・・。
それから、林間小に大急ぎで車を走らせる。もう3人の方がみえていました。
始めに衣装の確認をしたり、今日見てきたことを話したり・・・。
なにしろ大正時代の話から始まるので衣装が大変なんです。
それから相模甚句の踊りを踊って演出家にみていただきました。
歌いながら踊るのはとても難しくて、まして合いの手もあるのでとても難しいです。
民謡はあまり歌ったことがなく、こんなにも難しいものだと今知りました。
そのあと、三人姉妹と実のところの言い回しを稽古しました。
マツ・マサ・タケそして実の四人兄弟のところですが、
私は下から二番目のタケですが、一番はっきりとモノを言う18歳の乙女役。
今日初めて(四人そろうのは)の稽古にしては良いのかな?と
この感覚を忘れないように、次回にはもっとよくなるようにしたいと思います。
育子でした。
今日は海の日。また、今夏一番の暑さだとか。
海が恋しい季節がまたはじまりますね。学生さんは、もうすぐ夏休み。楽しいことがいろいろあり
そうですか?若いっていいなあ。青春いっぱいで。
青春といえば、昨日は、旭・RISING SUNの公演を やまとのAsoBに見に行きました。以前
公演したSHININNG SUNの再々演。{青春とは?}を追う内容は、なかなか、見ごたえがあ
りました。回を重ね、内容も凝縮。踊りもすっきりし、面白さはさらに増していたと思いました。
DUKEさんのご努力、ご指導は大変だったと思います。お疲れ様でした。
暑い日中でしたが、会場は冷房が効いていて、快適。出演者の方にとっては、それ
でも暑いと感じるほどの、熱演でした。
YA VOICESの皆さんやKさん/Mさんは、さすが、玄人の方、とても、手慣れて、余裕たっぷ
り自由自在に音楽や演技を楽しんでいるように見えました。
出演の皆様、よかった。お疲れ様。やまと塾のお二人も、よく、がんばりましたね。
一緒に見たSさんは、「面白かった。胸にぐっときました。特にラストが泣けました。」と。
Nさんは「ジュンキさんよい役柄で、面白い。うまい。」と。
Sさんは「今回のが特によかった。やまと塾のふたりもよかった」と。
私も、みなさんと同じ意見です。一つの作品を、ある期間をあけて、回を重ねて公演すること
で、作品の理解も、演者の演技にも深みがでてくるのだと思いました。作者(演出家)も、取り組
んだ内容をじっくり振り返り、良いものを生み出せるのだと思いました。(でも、一概には断定で
きませんね。以前書いたご自分のセリフをカットするのはそれこそ、断腸のおもいでしょうから)
舞台で、「大和百年物語」のPRをしていただき、恐縮でした。チラシが目立ちました。
やまと塾は昨日は「相模甚句」の踊りの稽古。指導者は80代の方。達者なものです。
同じ80代のk・sさんも稽古に参加しました。踊る手つきがみなさん、私たちとは違って、
年季が入っていますね。
水野タカバアでした。
昨日は稽古の後に出かけてブログ更新できませんでした。
ごめんなさい。
じゅんきーです
ここしばらく『大和百年物語』の稽古を休ませていただいて参加してきた旭レジデントシアターカンパニーのミュージカル「SHINING SUN」再々演の稽古。
今日がその本番。昼夜の2公演で、千秋楽でした。
心配したお天気は晴れ。
お暑い中を、会場の「大和AsoB」までおいでくださった皆さん、
応援してくださった皆さん
この機会をくださった旭RISING SUNの皆さん
共演の皆さん
ありがとうございました。心から感謝します。
内輪のことですが、我が「やまと塾」のメンバーが何人も、忙しい稽古の合間を縫って、
応援に駆け付けて、客席を盛り上げてくださって、とても心強かったです。
「やまと塾」メンバーのAさんには、ちょっと派手なセレブな奥様になるためにスカートをお借りしました。
(今日はそのスカートでのダンスシーンもありました)
「やまと塾」の皆に支えられています。
ありがたいです。
5月の再演からのバージョンアップに苦心しましたが、
即興に強いプロのミュージシャンの方々と共演させていただいて、刺激的で楽しく、たくさんのことを学ばせていただきました。
「やまと塾」の期待の新人中学生のS君のロミオとジュリエットもういういしくすてきでした。
彼も、AsoBのマスターでもあるカーリー・木村さんとの即興のやり取りで、パワーをもらっていたようです。
劇中で「大和百年物語」の舞台のPRもさせていただけたこともありがたかったです。
感謝です。
これから、私も『大和百年物語』の稽古に専念しま~す。
早く、遅れを取り戻せるようにがんばります。