演劇やまと塾公式ブログ

神奈川県大和市で活動している市民劇団「演劇やまと塾」のブログです☆なお、掲載されている画像、動画等の無断使用を禁じます。

春フェス終了

2009年03月31日 19時08分33秒 | Weblog
  育子です。
 
 春フェス終わりました!ヤットおわりました!。そして長かった3月もいや・・早いもので今日でおわりです。
皆さんいろいろブログに書いてくれて、気持ちすごく伝わりました。3/28・29いえいえ15日から始まって22日と本当に旅公演なみ?怒涛の3月でしたね。
おかげさまで、ケガすることもなく公演を終えることできました。
これからまた夏の本公演に向かって、頑張りましょう。

 それから、この春フェスに足を運んで下さいました方々、遠いところ本当に有難うございました。御礼申し上げます。
なにしろ、初めての市外公演で私たちも慣れてなくて・・・。一歩ずつ勉強していくつもりでおりますので、これからもどうぞ宜しくお願い致します。


さて、今日横浜の本多劇場へいってきました。劇団ひこばえの「優子」を見にいったんですが、早くついてその前の平沼高校の「修学旅行」も見ることが出来よかったです。「優子」はとってもむつかしいなぁ~と感じました。
貝塚さんともよさんにも会えました。
やまと塾終わってもまだ頑張っておられるお二人様お疲れ様です。輝いていましたよ。 そうだそうだ!水野さんも来られてました。帰りは水野さんと今後のやまと塾の事など話しながら家路に着きました。

貝塚さんこの後も旭区民ミュージカルの打ち合わせがあるといわれてました。
(タフですねぇ~)
御身体にはくれぐれも気をつけてくださいませ。


明日から新年度、これからも精一杯頑張りますのでやまと塾の応援よろしくお願いいたします。



 






 春フェス終わりました。

2009年03月31日 00時26分57秒 | Weblog

 ゆりえです。


 29日は皆さんお疲れ様でした!

 大変だったけど、あっという間でした…。


 春フェスでは、色々な劇団の人たちと関わりミュージカルやダンスなど、色々な

 物をみて多くの事を学ぶ事ができました。


 初主役で、すごく緊張したしソロのダンスは、今まで一人で舞台上に立った事が

 なかったからすっごく不安でした。


 そして迎えた本番では、最初から音響のトラブルがあったり…。

 色々あったけど、とにかく無事に終わってよかったし、なにより特別賞という結

 果が残せて嬉しかったです。


 しっかり休んで夏の公演に向けて頑張りましょうね!

スプリングフェステバルも終了

2009年03月30日 15時55分47秒 | Weblog
水野昂子です。
昨日の今頃は鶴見春フェスで「Go for it」の公演中でした。また、1昨日の
今頃は「十六」の公演前で、ようやく控室がつかえるようになり、智代さんと
セリフあわせをしていましたね。
今日は、歯医者さんにでかけ、その後少し用事をして、帰宅です。

1日1日がとても長くて短い28日・29日でした。
28日は桜ヶ丘7時13分の電車にのり、偶然大和でKAIZUKAさん、智代さんと同じ電車になり、鶴見へ直行。少しミスタードーナッツ店で休んで、会場へ。
長澤さん、高橋友里恵さん萌々恵さん姉妹は受付の準備中。お疲れさまでした。
9時15分くらいから、開会式の打ち合わせ。村上さんから、必要事項の追加を聞いて、舞台の袖に行きました。石間さんは、すでにてきぱき椅子並べなどはたらいており、丁度首にかけるスタッフ証を私、かけてあげることができました。
湘南座の長谷川由美さんが司会としていらっしゃったので、安心。やはり、同性
がいると、心つよいですね。

開会式の後は、初日は1番の生麦中学校の発表から9番まで出し物があり、
演劇やまと塾(A)「十六」の公演時間は、最後の9番目で、18時40分からでした。待つ時間が長いので、緊張の持続に不安がありました。気が散ってしまうと、ソワソワしてしまう性格なので、あまりオシャベリしないようにしていました。
やまと塾の受付担当は午前中だったので、仕事がある長澤さんのお弁当を私の分とあわせて、買いに行きました。
なにしろ、鶴見公会堂の1階から5階までは、大型スーパーが入っているので、
買い物には困りません。1階食品売り場で、おにぎり・サンドウイッチ等を購入。
雙田春枝さん、長澤純子さんと昼食休憩。
お昼からも、食事をしても何をしても、落ち着かずに時を過ごしました。
智代さんは、役者以外のお仕事があって、どんなに大変な1日だったろうなと思っていました。KAIZUKAさんも、智代さんも、石間さんもお疲れさま。

28日の「16」公演は22日以来の3回目の公演でした。広くて、高い舞台の
ステージだったので、前回とは、違った動きもできました。自分としては、この回
が思いっきりできたように思えました。前回よりさらに舞台にあがっている時間が
短かかったように思えました。セリフも、まあドンドン湧き出てきました。
前回と今回ともにみにきた知人が、「今日がよかった。」といってくれ、また、本日だけ見た知人が、「ドンドン舞台に引き込まれていき、泣けた。」といってくださり、ありがたく思いました。

作・演出のKAIZUKAさんには、たくさんご指導いただき、そのうちの少ししかお応えできなかったともうしわけなく思っています。若い力の智代さんにも
不安感を持たせてしまいました。
私も、この公演で、もう役者はおしまいかなとの思いも持ちましたが、今日になると人間はあつかましいものですね。「まだ舞台にのぼれるかしら?」なんて、
甘い考えを持っています。

閉会式では、講評の先生は、「微妙にずれをもつ、絶妙なアンバランスの作品の妙と演出の方法」を評価なさったと思いました。「美咲は強盗にはみえずに、あまりに可憐で良い子」とおっやいました。作者のKAIZUKAさんもそこが一番書きたかったことではなかったかと思い、納得いたしました。

2人芝居は本当に難しく、稽古も2人にKAIZUKA演出の3人だけで、ひっそりとさびしいこともありましたが、それだけに、芝居を創っていくという過程をよく味わう事ができました。
ひこばえの松井さん、俵谷さんのお力も得て公演できた「十六」はわたしにとって思い出の作品です。応援してくださった多くの方々に感謝いたします。

最後に
カナダ在住の友人から「苦労は生きている事の証拠ーーーー」とメールをいただき、また、民芸の若い実力派女優さんから、「相手のセリフから自分のセリフが
でてくるように、---」とメールで励ましていただいた事、遠く埼玉から、寒い雨の中を横浜まで運んでくださった友人のことはわすれられません。みなさまのおかげで、舞台という新たな生き方を、みつけることができ、感謝です。
ありがとうございました。
 「十六」の春子・水野


皆さんお疲れッス!!

2009年03月30日 14時05分34秒 | Weblog
 石間です。
皆さんお疲れ様でした。それと熟女メンバーの皆さん所々イライラしてしまい申し訳ないです。
 はっきり自分はこの4日間のことほとんど覚えていないのであまり長い分はけないのもご了承ください。集中しすぎると寝てるのと変わらない感覚になるので・・・・
この意味はご想像にお任せします。自分でもよく理解していないので・・・ね

いや~、仕事をしながらTOMOYOさんがとても羨ましかったな~、ブース(照明、音響を操作するところ)での仕事で・・・
初日の仕込みと迫力が一番すごかった御幸中のリハではブースに入って照明をいじれたのですごいワクワクしましたが結局舞台袖で仕事はなし、それはそれでいいんですけどね、仕事がないと眠くなる・・・・一回監督に起こされちゃいましたしね。 監督さん、スタッフの方々ご迷惑おかけして申し訳ないです。ただ確実に勉強にはなったのでとてもうれしかったです。
 すいませんね、自分の話ばかりで、やまと塾の皆さんとかかわったのは本番とバラシだけなのでみんなが何してたとかぜんぜんわからなくって・・・・はぁ~
 一応全体スタッフでの話だと仕事内容は劇団ごとの仕込み(準備)とバラシ(片付け)の手伝いをメインに仕事をしていました。ただ大変だったのが緞帳(幕)が落ちているので照明がついてないと真っ暗なのですが仕込み、バラシをやってるときに照明が全落ちになることがたびたび、作業が一切できないので照明さんに通信を数回したのをよく覚えてます。連絡したのは自分ではないんですけどね
それでその仕込で大変だったのが台をいくつも出し入れしたのもそうですがバトン(吊るされた鉄棒)に布を乗せて一瞬でその布を落とせるようにセッティングするのが妙に疲れました。理由はその布が必要以上に長かったせいなんですけどね
そのときにすごいなと思ったのが舞台監督のミラクルグッツが洗濯ばさみだったことです、そしてその洗濯ばさみ単体もあるのですが紐とか針金でお互いがくっついていたこと、それで何をするのかと思ったら舞台の袖(隠れるところ)をしっかり隠れるように幕同士をくっつけたりといろいろ、あとすごいグッツはスポンジの犬です。あくまでデザインなのですがそれをドアにくっ付けて閉めたときの音を一切立たせられなくしたことです。
 舞台監督って頭良いんですね
それと裏話、閉会式のときはスタッフで集まって完全な雑談会を開催してました。内容は北海道について、どこで講演をしたか、そして、トイレの必要性です。
非常に楽しかったです。詳細は多すぎてかけないのはご了承ください。ではそろそろ感想を終了します。
 
皆さんお疲れ様です他~~~!!!

 石間

見えない所で。

2009年03月30日 00時49分46秒 | Weblog
 YOSHIKAZEです。


 怒涛の3月公演が終わり分ました。公演についての事は劇団員が少しずつ書く

と思いますので。多分・・・・。(笑)


 今日は正直疲れておりますが、今回の地域春フェスでみんなには見えなかったど

うしても書いておきたい事を書きます。



 最初は石間君のこと。


 実行委員会で舞台監督より「仕込を手伝ってくれる方を募集します。」と聞き

石間君に振ってみた。彼はスタッフワークを勉強したいので喜んで行った。当初は

仕込要員だったが、いつの間にか全体スタッフになっていた。彼は今回の春フェス

をほとんど見てない。それほど忙しく働いていた。仕込から四日間、舞台チームと

して朝9時から21時半まで劇場にいた。転換やら他劇団の仕込やら、それらをや

りながら「Go for」では大道具担当と俳優もやった。本人から聞いた話だが、さす

がに他劇団の本番中に袖で寝てたらしい。まぁ高校生にはハードな仕事だよな。

(笑) 今日はバラシがあったので、ワタシと石間君とtomoyoさんとアツオさんは

打ち上げには参加出来なかった。彼は帰りに笑顔でワタシにこう言った。「あの時

間からの打ち上げじゃ、スタッフは無理ですよね~。」 その一言が凄く頼もしく

聞こえた鶴見の帰りでした。石間君お疲れさま!



 次はアツオさん。 アツオさんは日頃お仕事が忙しいので稽古場へはあまり

来られない。だから今回も出演は出来なかった。しかし、いつも公演のためには

並々ならぬお力を注いでくれる。演劇博覧会でもバラシを最後までやってくれた。

今回の鶴見公演では搬入を担当し車で大量の道具を運んで下さった。さて、本日の

バラシのこと。気づいたらアツオさんがいた。「打ち上げに行って下さい。」と

言ったら「僕は打ち上げには参加しません。日頃協力できてないんだからせめて

バラシをします。」と今日も最後まで付き合ってくれた上にそれぞれの家まで

送ってくれた。アツオさんが劇団を大切に思ってくれてる気持を言葉ではなく行動

であらわす姿はまさに男の中の男であり、石間と二人で働いてる姿はまさに「CA

NVAS」のチンピラ義兄弟だった。 いつもありがとうございます。



 さて、最後はtomoyoさん。 今回本番の約10日間前に春フェス事務局より

ワタシのところに電話があり、3劇団の照明オペの依頼を受けた。まぁ内容的にも

難しくないとの話だったのでお受けした。しかしワタシもプロの照明ではないので、

さすがに一人では苦しいからtomoyoに助手をお願いした。そして本番約5日前、事

態は急変した。3団体のはずが7団体になっていた。参加団体は15団体。つまり

は約半分だ。その時点で台本は2団体分しかなく、しかもスケジュールを確認した

ら3団体のリハーサルには参加できず、つまりは本番のみ照明を担当する事に

なった。こんな状況は初めてだ。


 27日~29日本番までワタシとtomoyoさんのスケジュールは 朝7時15分

大和駅集合。8時20分~50分まで朝食を取りながら打ち合わせ。9時から照明

チェック。その後は着いた団体をいち早く見つけ、リーダーと打ち合わせ。そし

て本番・・・・。知らない団体の芝居やダンスの本番を見ながら照明を付けて

行く。イヤ・・・・よくやったよ・・・。(笑) ダンス系の団体の時なんて

けっこう拘ってやってくれた。お前・・・凄いな。しかも28日は「十六」の

本番もあったよね・・・確か。 そして今日で本番が終わりホッと

するかと思いしや、31日には劇団ひこばえの公演があり、彼女は転換要員として

サポートする。これも稽古は一回しかない。そう、tomoyoは着々とマ○カ化して
 
る。○の中には何が入るか?それは御想像にお任せします。決してマンガ化では

ありません。まぁある意味マンガになりそうな事だったケドね。(笑)


 さて長々と書いてしまったが、tomoyoさんにもバラシの始めや途中で「打ち上げ

に行っていいよ。」って言ったが、彼女も最後までバラシをやった。アツオさんに

しろ石間にしろ大切な仲間との打ち上げは行きたいであろうが、三人とも最後まで

職務を遣り通した。これには感謝の念を抱かずにはいられない。みんなの見てない

ところで、やまと塾の看板を背負いながら働いている姿に、やまと塾の明るい未来

を感じた母さんネズミ・・・じゃなく、YOSHIKAZEでした。


 ヤバイ・・・もう2時だ。寝ます。 本番成功おめでとう。 


 

F君のこと

2009年03月29日 23時50分31秒 | Weblog
 こんばんわ。またまた雙田です。実は大切な人のことを書き落としてしまったの

で再度書かせていただきます。F君今日はどうもありがとう。あなたが隣にいてく

れたおかげで私は安心して音響に取り組めました。若くても、舞台経験が豊富で頼

りになるF君…MDの2台のデッキの1台を操作してもらったほか、舞台の様子を教

えてもらったり、次に出す音を確認してもらったりと、いろいろ助けてもらい心強

かったです。

 F君とは、もちろん文也君のことです。私の孫娘と同年齢の彼に、やさしくサ

ポートしてもらい助かりました。ありがとうございました。また何かのときは助け

てくださいね。よろしくお願いします。今日の本番で、一番身近にいて助けてくれ

た彼を忘れるなんて…私も少し歳をとってきたのかな?ごめんね、そしてありがと

う、文也君。


終った!

2009年03月29日 22時02分15秒 | Weblog
 こんばんわ。雙田です。

 昨日と今日行われた、鶴見での演劇フェスティバルが幕を閉じました。やまと塾

は昨日の「十六」に続き今日は「Go for it」を演じました。「十六」が前日に成

功しているので「Go for it」も精一杯やらなければと、やや緊張して発表時間を

迎えました。ところが思わぬハプニングが…第1幕でモーツアルトのあの優しい曲

が操作はちゃんとやっているのに、聞こえてこないのです。あせりましたね。役者

たちも、あせったことと思います。結局、はじめのBGMと美里の携帯は、なしにな

ってしまいました。冒頭での沈黙は、何分ぐらいあったのでしょうか。会館の小川

さんがいらっしゃってくださり、原因を突き止め、音が出るようになったときは本

当にほっとしました。

 とまあ、パニックになりそうな窮地を脱し、その後は皆(役者もスタッフも)落

ち着いて発表に取り組めたと思います。細かいところでは多少難があったかもしれ

ませんが、全体的に観るとよくできたと思います。最後のダンスのシーンでは、

お客様たちが手拍子を打ってくださり、大変盛り上がりました。とてもうれしく、

ありがたかったです。

 そして審査の結果、我がやまと塾は「十六」と「Go for it」を合わせて、審査

員特別賞をいただくことができました。(やったー!)皆で力を合わせた結果の受

賞なので、うれしさもひとしおです!

 中野さんビデオ撮影今日もありがとうございました。麻由香さん、お忙しい中応

援にいらっしゃってくださって感謝します。それからアツオさん、搬出ありがとう

ございました。差し入れを下さった方々おいしかったです。鶴見公会堂まで足を運

んでくださった皆様、公演を見てくださってありがとうございました。やまと塾は

いろいろな方々に支えられて、林文、演劇博覧会、今回のフェスと、3月の大行

事を無事終えることができました。


 私たちやまと塾は、少し休憩して英気を養ってから、夏の本公演に向けて動き出

すことになります。今後もご支援をよろしくお願いいたしたいと思います。

 個人的には、Go forの劇を書きはじめてから無我夢中の数ヶ月が過ぎ、今日すべ

てが終わりほっとしています。いろいろと指導してくださった貝塚さん、ダンスの

振り付けと演出で奮闘してくれたくるみさん、忙しい中、照明を担当してくれた智

代さん、そして私の期待以上に、よく演じてくれた役者の皆さん一人ひとりにお礼

を申し上げます。ありがとうございました。

 最後に、今回の鶴見のフェスに参加できてよかったです。演じるということにつ

いて、ほかの団体からたくさんのヒントとエネルギーをもらえたと思います。

 おやすみなさい。今夜は熟睡できそうです…  



幸せの黄色いレシートキャンペーン贈呈式

2009年03月28日 19時26分06秒 | Weblog
  こんばんわ育子です。

 今日は県地域演劇交流春フェスの初日でしたが、イオンさんからの始めての贈呈式でしたもので、こちらの方に参加いたしました。

水野さん、ともよさん応援いかれなくてごめんなさいね。お二人の事だからきっとすばらしい舞台になってることと思います。
明日はGo for です頑張ります。

 さて、始めての贈呈式少々緊張いたしました。登録団体たしか、30団体くらいあり全部の団体にイオンの中島店長さんが目録と商品を手渡されました。
そして、そのとき団体の活動内容をスピーチしたのですが、何を話したのか記憶にあまり残っておりません。

社協の会長天野さん・作業所の方・赤堀さん・手話サークルの方などなど結構存知上げてるかたたちが多かったように思いました。

やまと塾は昨年登録したばかりでしたので、大きいものは望めませんでしたが、稽古の合間にとミネラルウォーターを頂ました。
本当にありがとうございました。感謝いたします。
11日はどうぞイオンでお買い物をして、そして是非黄色いレシートを我が市民劇団演劇やまと塾の箱の中へお入れ下さいますようお願い申し上げます。

 鶴見の方今頃終わってホッとしてるのかな?


 お疲れ様でした。


Go for it! 稽古日誌29

2009年03月27日 22時08分55秒 | Weblog
 今日は鶴見でリハーサルがありました。
りんぶんよりステージが広いこと、下手のスペースが狭いなど
勝手が違うので、場みりや出はけの練習に時間がとられ、
通しはできませんでした。

でも、最後の仕掛けはまずまずでした。さあ、何が飛び出すかあさっての
お楽しみ。

 十六の本番は明日なのにGo for it!に時間がとられほとんど練習もできず
水野さんtomoyoさんごめんなさい。
でも、実力があるから、演劇博覧会のように味のある舞台になると
確信しています。みんなで応援していますよ。

本番、みんなでパワーを出して頑張りましょう。

 JR鶴見駅西口徒歩1分、西友の6階です。
皆さん観に来てくださいね。

 パソコンが直った keikoより 

リハーサル

2009年03月27日 22時05分29秒 | Weblog
 こんばんわ。雙田です。

 今日は鶴見公会堂でのリハーサル。アツオさんが育子さんと車を動かしてくれ、

皆で搬入後、やまと塾は17:35~19:50ごろまでの割り当てでやらせてい

ただきました。

 はじめに「十六」を30分、その後「Go for」の場ミリ(この字でいいのでしょ

うか?)そして、途中から通しを最後までやらせてもらいました。最後のダンスは

なかなかのものだったように思います。貝塚さん、智代さんは照明、文也さんと私

は音響装置と格闘…(もしかして格闘していたのは私だけ? ほかの人は、もっと

スイスイ機械を動かしていた様です…私、本当はもう1回練習したかったなあ)

 明日はフェスティバル初日。9時から14時まで、長沢さん、くるみさん、友里

恵さん、里佳さん、萌ちゃんが受付をやってくれます。ご苦労様です。

 明日は十六、あさってはGo for、 ともにこの1貝の公演ですべてが終わりま

す。気持ちをこめて、この1回に臨みましょう、演じる人も、裏方の人も、皆で

成功させましょう!