バスを降りて家に帰る道すがら、夕焼けの空がキレイだなぁと空を見上げました。
正面に見える山はいつも、どーんと頼もしくそこにあり、毎朝出勤するときも疲れて帰って来たときも、山とバックの空をを見ると元気が湧いてくるような気持ちになるのです。
何かに悩んだり迷ったりしているときでも山を見ると、「なんとかなるよ、心配するでない!」と勇気づけられているような気がして、ひそかに心の拠り所になっています。
とはいえ、いつもこうして見上げるだけで、近くにいるのに山へ行ったのは子供の頃以来ありません。
久しぶりに山に行きたいなと思っていたところ、新聞に山の茶屋を紹介する記事を見つけました。
朝の5時から営業しているというその茶屋の名物は、七輪の炭火で焼き上げるトースト。
「アベックで」と注文すると、バターとジャムを半々に塗ってくれるとのこと。
週末は山に登って茶屋で名物トーストを食べたいと思っているのですが、天気予報では明日の夜から雨で土日もどうやら雨のようです。
急な上りがあるけれど舗装道で山装備をしなくても気軽に歩けると記事にはありましたが、はてさてこの週末炭火トーストを頬張ることはできるでしょうか。
飛行機かと思っていた中央の白い雲は飛行機のように尾を引かず、ずっとこの長さのまま移動していて不思議でした。
正面に見える山はいつも、どーんと頼もしくそこにあり、毎朝出勤するときも疲れて帰って来たときも、山とバックの空をを見ると元気が湧いてくるような気持ちになるのです。
何かに悩んだり迷ったりしているときでも山を見ると、「なんとかなるよ、心配するでない!」と勇気づけられているような気がして、ひそかに心の拠り所になっています。
とはいえ、いつもこうして見上げるだけで、近くにいるのに山へ行ったのは子供の頃以来ありません。
久しぶりに山に行きたいなと思っていたところ、新聞に山の茶屋を紹介する記事を見つけました。
朝の5時から営業しているというその茶屋の名物は、七輪の炭火で焼き上げるトースト。
「アベックで」と注文すると、バターとジャムを半々に塗ってくれるとのこと。
週末は山に登って茶屋で名物トーストを食べたいと思っているのですが、天気予報では明日の夜から雨で土日もどうやら雨のようです。
急な上りがあるけれど舗装道で山装備をしなくても気軽に歩けると記事にはありましたが、はてさてこの週末炭火トーストを頬張ることはできるでしょうか。
飛行機かと思っていた中央の白い雲は飛行機のように尾を引かず、ずっとこの長さのまま移動していて不思議でした。