01 Davy Graham - Flowers Never Bend With The Rainfall [Les Cousins]
このところの週末は、二週続けて、大雪となり、日曜日から雪で電話とネットがつながらなくなり、やっと19日に復旧しました。
ずっと仕事が忙しく、昨日も午後9時過ぎの帰宅となってしまいました。土日も休めそうにありません。
歳をとると無理がきかないので、疲れがたまる一方です。
ところで、「アンジー」の作者、ディビィ・グラハムですが、S&Gの歌を歌っておりました。歌も味がありますね。
本家ヴァージョンは、次のとおりです。なお、お耳汚しですが、小生も歌っています。(笑)
Simon & Garfunkel -- Flowers Never Bend With the Rainfall
風邪のせいなのか? 気管支炎なのか咳が止まりません。気力の衰えもありますが、この歌を聴きながら、また頑張ろうと思います。
ブログは、少しお休みさせていただくことになるかもしれません?!
何卒宜しくお願いいたします。m(_ _)m
改めてS&Gって哀愁があるんだって再認識しました・・・?!(笑い)
コメント、ありがとうございます。
曲の印象が変わるのは、ディランの曲なんか、本人の曲よりもカヴァーし、ガラッと変わったヴァージョンのほうが有名になったりで、その辺がアレンジャーとかアーティストの解釈ということなんでしょうか?
初期のS&Gの歌は、素朴だし、哀愁があっていいですよね。
昔の曲のほうがどうしても肌に合うのは、歳のせいかもしれません。(苦笑)