ジェリー・ジェフ・ウォーカーの名曲、数あるカヴァーの中でも秀逸と評されるランバート&ナッティカムのヴァージョンです。
小生もこの一曲を聴きたくて購入したと言ってもいいくらいでしたが、「名盤の殿堂」シリーズでCD化された際、購入しました。
このアルバムは、二人のアコースティック・ギターのみのシンプルな演奏で、それがまた素晴らしい歌の世界を作っています。
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シンプルイズベストってこんなことを言うんでしょうね~!!!
コメント、ありがとうございます。
まさにシンプル・イズ・ベストという意味で小生もこのヴァージョンが好きです!
最初は、音の感じからして英国のグループかと思っていたのですが、米国のグループだとライナーノーツで知り、そちらも少々驚いた次第でした。
こういう演奏もいいですよね。(当時はぴんと来なかったのですが・・・すみません)
でもやっぱり、名曲と言うことなんでしょうね・・・・
コメント、ありがとうございます。
この曲はやはり名曲なので、実はギターの弾き語りをするなら、このヴァージョンを手本にしてトライしてみたかったというのが正直なところでした。
昔、ニッティグリティで好きだったこの歌、それからロギンス&メッシーナの「ダニーの歌」などいつかトライしてみたいと思っています。
日本語で歌うことができないかと思ったこともあるのですが、中川五郎さんの歌などを聞くと、歌詞が現実的に分かりすぎて(?)、何となくもっていたこの曲のイメージと合わないんですよね。(勝手にもっていたイメージですが)
それに、歌詞の音へののせ方が日本語では難しく、これも曲のイメージをかえてしまう気がします。
やっぱり英語覚えないとだめだね。
コメント、ありがとうございます。
小生も特別に英語が得意なわけではないのですが、洋楽に日本語訳を乗せた歌は、あまり好みではありません。
小生は日本語の滑舌が悪いので、日本語で歌うほうが苦手です。
なので、分けもわからないまま英語の歌詞をなっちゃって歌詞で歌っています。(汗)