Bruce Cockburn - 4 - One Day I Walk - High Winds White Sky (1971)
大雪、せっかくの休みで、せっかく風邪も治り、整骨院の先生には、「安静にしていて下さい!」と言われたのに、今日一日雪かき三昧でした。雪は未だに降り続いています。
雪景色を見ると昔よく聴いたブルース・コバーンのアルバムを思い出します。
その中でも好きだったのは、名曲「One Day I Walk」です。
伝説のロック喫茶、渋谷のブラックホークでもよく流れていました。
かつて一時、カナダのシンガー&ソングライターにハマった時期がありました。カナダの壮大な大地を想わせる歌が好きでした。
しばらくぶりに聴きましたが、曲もヴォーカルもギターもやはりいいです。
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ブルース・コバーンは、どういうわけかマレイ・マクロランと一緒に盛岡に来たことがあり、八戸から驚喜して彼等のライブを観に行ったこともありました。
彼のアルバム「Night Vision」にサインをもらったのですが、どういうわけか、カタカナで、「ブルース・コバーン」と書いてくれて、知的な人だとは思いましたが、複雑な気持ちでした。(笑)
コメント、ありがとうございます。
>確かにカタカナで・・・
どう見てもそうとしか見えないのがツライところです。(苦笑)
こういう系の3拍子にはもう無条件に反応してしまいます。
歌詞もあるでしょうが、この3拍子は、ゆったりと歩いている感じがいいですね。こういう感じは3拍子だから出るんでしょうね。
コメント、ありがとうございます。
“One Day I Walk”、気に入っていただいたようで、よかったです。
曲はやはりテンポが大事なんですね。しかし、テンポをうまくとるというのは、意外と難しいなとギターを弾いていて、いつも思います。