人は必ず死ぬものです。であればこそどう生きるか。それを考える本を紹介されました。イェール大学のシェリー・ケーガン教授の「DEATH」「死」とは何かです。なかなか興味深く読み始めました。人が魂を持つものであるから、人が亡くなっても魂が生き続けるー遺志ーどう伝えていくかということは、どう生きてきたかーどう生きていくかー人の生き方そのものであるということ。それを深く考えさせられています。
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