開業にあたっての想い

今年１月より保険代理店として開業しました。保険の仕事自体は２０年前から始めて７年前には保険代理店と委託契約を結び個人事業主として活動してきましたが、今年からは個人代理店として各保険会社と代理店契約を結び開業した形となりました。開業すると各保険会社との様々な手続きもあり昨年よりも一段と事務作業が増えます。また店主としての役割も出てきて仕事の量も格段と増えています。手続きに負われていると本来の開業に当たっての想いが薄れてしまいますが、仕事の見直しの中で、本来の目的ー病気で悩んでいる人、困っている人に寄り添い保険の仕事を通して力になることーを想い起こし日々の業務にあたるよう心がけております。現実の業務は大変厳しいですが、しっかりと活動していきたいと思います。