平御幸(Miyuki.Taira)の鳥瞰図

古代史において夥しい新事実を公開する平御幸(Miyuki.Taira)が、独自の視点を日常に向けたものを書いています。

大アンプは贖いアンプ

2018-06-09 10:17:51 | 古代史と聖書
上から足まで、甲状腺機能低下症、偽痛風、痛風あるいは膠原病と三重苦。痛い時は立つのも大変、背中が痛いので寝るのも大変で、大概は死ぬほど寝た後の16時過ぎに動けるようになります。

体調の異変に気がついたのはプレミアリーグが開幕する10月21日の仙台。会場横のベンチで結跏趺坐をしたら足が痛くて組めません。実は、この少し前の10月17日に、大アンプの基板の基本設計が終わっていたのです。

大アンプはアクリルパネルがラベンダーで紫。色彩心理学では紫は病気の色。でも、ノーテンキの自分は日立リヴァーレのチームカラーだからと気にしていませんでした。これが間違いだった orz

会津合宿で基板作りをして、この時に体の辛さが最高潮。まだ、ラドン温泉で療養すれば治ると高をくくっていたのです。

それから、バレーボールでは日立リヴァーレがダントツの最下位に沈み、チームの顔が次々に退部。なんでこんなことになるのかと思いましたが、ようやく、遅ればせながら真相が分かりました。僕の病気はアンプを作るSNSメンバーの贖い。日立リヴァーレの最下位は僕の体調にシンクロしていたのです。

というのも、体調の悪さを一つ一つチェックしていって、痛風やリウマチでは説明がつかないから、偽痛風に辿り着き、最後に甲状腺機能低下症を発見したのですが、実は読者の一人が甲状腺機能低下症で薬を飲んでいる。これは伝染されたと直感 (^_^;)


甲状腺は蝶の形をしており、アンプ基板の初段(緑のトランジスタ)が蝶の形になる ( ̄д ̄)エー
2段目は肩や膝の偽痛風を担当
3段目と終段MOSは手の指の痛風や足の指の痛風担当 (=o=;)


他にも、アンプ製作で先に進めない読者は家族が病気で亡くなったり、活動が急激に低下したりで、やはりこのアンプは普通のアンプではないポイ。いつも問題なく進める読者にトラブルが出るなど、とにかくワケワカメの状態が続いていました。

発振する、煙を吹く、リレーが動かない、トランスからノイズが出る、などなど想定外の出来事ばかりで、症状の出ない自分が特殊なのか?でも、作る読者の霊格に合わせて、僕の体調にシンクロし、読者本人にも体調不良が続出した。これは、アンプを作ることで、僕に霊的に悪いものを移しているということにほかならない。読者が霊的にステップアップするための試練があり、その補佐を僕が引き受けているわけです。やはり、伊雑宮御田植祭に参加した読者ほど体調に異変があったし (・・;)

だから、僕の体調が元通りになるには、作っている読者全員が早く完成させる必要があるのです。何をグズグス :(;゙゚'ω゚'):

また、談山神社のお祓いの人形が届きましたが、住所登録した読者のもとには届いていると思います。まだの人は郵便受けを確認するように。ちゃんとお祓いしてもらって、アンプを完成させましょう。そうしないと、ウリの体調不良はまだまだ続く (_ _;)

買うべし ( ̄Д ̄;; 『ムー7月号』別冊特別付録



コメント (13)
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