平御幸(Miyuki.Taira)の鳥瞰図

古代史において夥しい新事実を公開する平御幸(Miyuki.Taira)が、独自の視点を日常に向けたものを書いています。

第78回皐月賞

2018-04-12 20:45:43 | 競馬
今年の皐月賞をたとえるなら、ステーキ定食にサラダと味噌汁奮発して、いざ食べようとした矢先にステーキを床に落として (T_T) のようなメンバー orz

は~、ステーキのダノンプレミアムが回避したせいで、残りカスの付け合せとサラダと味噌汁から勝ち馬を選ばなくてはならない ( ´Д`)=3

出馬表

しかも、1番人気が予想される弥生賞2着のワグネリアンは1枠2番で、たださえ詰まる福永騎手の外に出せないで詰まるお家芸が見られそう (^_^;)

日曜日の中山は雨模様で風も強そう。JRAと社台グループは新種牡馬のロードカナロア産駒ステルヴィオ(8枠15番)を勝たせたがっている枠順ですが、このメンバーならデムーロの乗る3枠5番キタノコマンドールでも通用しそう。北野たけしで話題性もあるし、デムーロの皐月賞は神がかるし、3戦目での勝ちなら史上初。

しかし、僕の本命は5枠9番のオウケンムーン。共同通信杯の勝ち馬は皐月賞で好成績。それから、若葉ステークスを逃げ切った3枠6番アイトーン。父キングズベストは失敗種牡馬の烙印を押されていますが、日本のダービー馬エイシンフラッシュと英ダービー・凱旋門賞馬ワークフォースを出して、一発屋の種牡馬として無視できません。

オウケンムーン、キタノコマンドール、アイトーン、ワグネリアンの4頭に絞りますが、ダービーでは別路線組が台頭するように思えます (;^ω^)

なお、読者制作中の大アンプでトラブル。原因は2SK170の足を無理やり曲げてゲートとドレインを間違ったこと。




このように無理やり拗じられていた (TT)

簡易テストで故障してなかったので足を直して取り付けましたが、規定の電圧をかけてトラブルだと故障しているかも。2SJ74/2SK170のペア・コンプリは若松通商でも揃えられず、ヤフオクで唯一買えるだけ。それも、ステレオ基板2枚分の合計8個で3500円と高価なので、注意して取り扱うこと。

配布した時の値段は若松通商で買えるという目論見で計算したもので、実際の2/3程度で格安。二度と手に入らなすかもしれないので、極性間違えは絶対に慎むように (=o=;)

4.13 追加

手持ちのトランスと電解コンデンサーの電源は±37Vなので繋いでチェック。最初は2段目に電流が流れないで焦りましたが、初段のトリマーを回したら規定の数値に。電源電圧が違うので大雑把な調整ですが無事に動作確認 ε-(´∀`*)ホッ


4.15 18:45 追加

皐月賞は馬場か悪くなって、重馬場適性と前に行く先行力だけで決まりました。中団から後ろでは届かない前残りレース。勝ったエポカドーロは主の鬼オルフェーヴル産駒。3着まで重に強い父とダート適性のある母系の組み合わせ。ダービーは全く違うメンバーで決まりそうです。

1番人気のステルヴィオは人気になるのがおかしい。昔なら、勝負が決してから追い込んでくるホクトヘリオスのような馬で、マイルで追い込んで着に絡むタイプ。

2番人気のワグネリアンは、包まれることを嫌った福永騎手が下げて大外に持ち出すロスの多い競馬。前半は勝ったエポカドーロを見る位置にいたのに、気が付いたら離されていて驚きましたが、1番人気のステルヴィオをマークしたのでしょう。このレースセンスのなさが福永騎手の限界 (;´Д`)

3番人気のキタノコマンドールはプラス12kgと余裕残し。ここは5着までに入ってダービーの権利を取れれば良いという陣営の割り切りが見えました。ただ、馬は陣営が思っている以上に良い。今日の出走馬の中でダービーで通用するのはキタノコマンドールだけでしょう。

しかし、ダービーは舞台も相手も違うし、何よりも皐月賞を捨ててダービー一本に目標を定めている陣営が多い。トライアルの青葉賞は、遅れてきた大物揃いの史上空前のメンバーになりそうだし、京都新聞杯組も面白そう。

ここに、皐月賞を回避したダノンプレミアムと、毎日杯から直行のブラストワンピースが加わるのですから、昨年以上のレースになるのは必至。

僕の予想は、ダノンプレミアムが5馬身差で圧勝と見ていますが、調子が上がらなければ、ディープインラヴ、ダノンマジェスティ、オブセッション、フランツ(京都新聞杯予定)、のディープインパクト産駒が台頭しそう。特にディープインラブは兄がダービー馬のディープブリランテで、前走の未勝利を9馬身差で圧勝。 皐月賞までが前菜で、いよいよステーキが食べられそうです (^q^)
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第78回桜花賞(GI)

2018-04-08 01:17:07 | 競馬
今年の桜花賞は難解ですね。2才牝馬チャンピオンでトライアルのチューリップ賞も制している4戦4勝の一番人気ラッキーライラックは、難しい1枠1番。逃げ馬でない彼女にとって、不利なく外に持ち出せれば勝てると思います (;^ω^)

ラッキーライラックが不利で沈んだ場合は、常識的に牡馬相手のシンザン記念を勝った、7枠13番のアーモンドアイが浮上しますが、父ロードカナロアがマイナスポイント。種付け料800万円の人気種牡馬ですが、僕はそれほど評価していません。弱い相手に楽勝するけど、強い相手には2着が精一杯と見ています。

ラッキーライラックは新種牡馬オルフェーヴルのパワーとスタミナを受け継いでいますが、同時に不器用さも受け継いでいるように見えます。先に書いたように、インが仇になる可能性も。

ディープインパクト産駒では4枠7番のトーセンブレスが3番人気ですが、これはハイペースの多い阪神の桜花賞では無難な選択です。スローでは末脚が届かなくてもハイペースなら浮上するパターン。

いずれにしても、そんなにハイレベルな感じはしません。オークスでは別の馬が台頭する可能性もあるし、社台ファームとしては新種牡馬のラッキーライラックかアーモンドアイが勝ってくれれば商売としてベストと考えているフシが。

僕の本命は3枠5番のレッドサクヤ。古代史的に、ヨセフの妻アセナテ=記紀神話のコノハナサクヤヒメだから、レッドサクヤからトーセン他まで (;^ω^)

8日 19:30追加

3番人気までで決まるというコンクリートのように堅い決着。僕のような基本穴党には出る幕はありませんでした (_ _;)

勝ったアーモンドアイは、SNSで万葉堂さんが出店しているので募集かけたらアーモンドが一番人気。古代史的にも杏仁形の目は飛鳥時代の仏像の特徴。NHKで蘇我入鹿の謎をやってたばかりです ^_^;


アーモンド3袋

さらに13番枠は、祭司レビ族の第13部族に呼応。アーモンドアイの父はロードカナロアで、調べてみたらカナロアは太平洋の海の神でタコかイカの姿で描かれる。女神にタコの絵文字を送った時点で勝利ケテイでした (ーー;)

2着のラッキーライラックは、速いペースを前目で追走して息の入らない厳しいレースを強いられました。それでも残るのですから強い。外伸び馬場でスプリントレースに徹したロードカナロアが嵌ったレース。息の入るオークスだと逆転が期待できます。
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大阪杯

2018-03-30 17:22:40 | 競馬
風邪が悪夢を呼んで、とにかく辛い。咳と鼻水は止まりましたが、体中が痛くておかしい。変だと思ったので唇を調べてみたらヘルペスが出ていました。たまたま薬が残っていたので飲みましたが、これは完治しなくて、皮膚の下にコロニーを形成します。女性でも顔に白いツブツブが見えたら、それはヘルペスでニキビや脂肪ではありません。引っ掻くと拡大するので厄介 (_ _;)

ラドン温泉効果を以前に書きましたが、ヘルペスもラドン温泉で小さくなる。ということで、熱がそこそこ下がったので、湯河原ラドン温泉センターに行ってきました。本厚木から1時間で、入浴は時間を開けて10分を2度。ほとんど貸切状態で、往復で4時間程度でした。

ノイズキャンセリングヘッドホン付きウォークマンの電池が切れていたので、帰りの小田急特急は人の声で地獄でした。声が聴こえるたびに体が痛む。後ろの席の左翼夫婦とか、昼から飲んでいる飲み助とか、隣が空いていたのが唯一の救い。今の体調だと、少しでも霊格に問題のある人の1m以内にいられない。早く横になりたいのでサンドイッチを買って帰ってきました。

土曜の深夜はドバイ・ワールドカップデイ。ターフに出走するリアルスティールは、右前足の球節に爆弾を抱えていて、それで大阪杯のような右回りのコースは使えません。

その大阪杯は日曜ですが、超難解な枠順になりました。右回りだと内に寄れる癖のあるスワーヴリチャードが8枠15番。直線では間違いなく他馬の妨害をするので、内の馬で早めに抜け出せないタイプは詰まるでしょう。例えば、3枠5番のペルシアンナイトとか、詰まるので有名な福永騎手ですから、スワーヴリチャードにコースをカットされて8着に沈む。

戸崎騎手に乗り替わるサトノダイヤモンドは1枠2番で、不利のあった皐月賞以来、他馬を怖がるようになったのでインはダメかも。2枠4番のシュヴァルグランは叩き良化型で、狙いたいのは次の天皇賞。4枠8番と絶好枠のアルアインは、早め先頭の最後の踏ん張りがきくかどうか?

ということで、1枠1番と脚をためられる枠に入ったミッキースワローを本命。横山騎手が最後方から大外に持ち出して、スワーヴリチャードの被害馬を尻目に不利なく差しきる。スローの前残りだけは見たくない (^_^;)

なお、毎日杯を勝ってダービーの惑星馬になったブラストワンピース。なんでこんな変な名前の馬が登場したのか不思議でしたが、何と制作中のアンプのイルミネーションのヒントだったのです。

今回のイルミネーションは、42×90と50×100のアクリルを重ねて一体化し、さらに導光板としてサンドブラスト加工を施します。サンドブラストのブラストと、一体化のワンピースでブラストワンピースという落ち。まあ、イルミネーションはイルミナティのルシファーというオチにならないように読者にムチを入れないと (;^ω^)
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金鯱賞にサトノダイヤモンド

2018-03-10 17:15:21 | 競馬
明日の中京競馬場は、凱旋門賞以来のサトノダイヤモンドが久々の出走。サトノダイヤモンドの不調が伝えられています。というのも、どうやら、フランスに行く前から喘鳴症や喘息の症状が出ていた模様。今頃になって公表するのは裏切り行為です。馬券を売っているのだから馬のコンディションはちゃんと発表しないと (;´Д`)

サンデーサイレンス系に多い喘鳴症(喉鳴り)は厄介なもので、ダイワメジャーのように喉鳴りの手術をする場合が多い。喉鳴りというように、気道が狭くなって呼吸の時にヒューヒューと音が出る。呼吸が楽にできないのだからレースでは脱落する。

サトノダイヤモンドの父ディープインパクトも、飛行機の中で風引いて喘息の症状が出た。それで治療に使った薬がレース日まで残ってドーピング検査に引っかかった。サトノダイヤモンドが喘鳴症なのか喘息なのかははっきりしませんが、最終追いきりの動画を見た感じでは重い。もともと重戦車の走りをするタイプですが、それにしても本来の切れが感じられない。

中京競馬場は左回りで中間の雨。喉に疾病を抱える馬には雨は慈雨。相手はダービー2着のスワーブリチャードとブレスジャーニーほかですが、惨敗もありえるし楽勝もあり得る。あまり期待しないで見守りたいと思います。

なお、バレーボールのオールスター戦に、日立リヴァーレからW佐藤が選ばれました (;^ω^)

http://www.vleague.or.jp/files/user/blog/report/3.10-PLW.jpg
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第55回 弥生賞

2018-03-01 21:25:23 | 競馬
速いものでもお3月 (^_^;)

日曜日の4日は皐月賞トライアルの弥生賞が行われます。何と、無敗の素質馬が3頭も激突。無敗同士の歴史的な対決というと、1984年の、今年と同じ3月4日のビゼンニシキ対シンボリルドルフが一番。五輪イヤーは名馬が誕生すると喧伝されていたのが対決に拍車をかけ、その盛り上がりようは今では信じられないほど (;^ω^)

第21回 弥生賞
https://www.youtube.com/watch?v=v8WYW1_Ltyo

勝ったのは無敗の三冠馬となるシンボリルドルフの方でしたが、この対決は皐月賞でも1,2着を分け合うことに。でも、弥生賞前は4戦4勝と無敗のビゼンニシキの方が高い評価で一番人気でした。

今年もオリンピックイヤーですが冬季五輪の方。でも、第55回と5のゾロ目。2才チャンプのダノンプレミアムが無敗のまま勝って皐月賞に王手となるか、同じディープインパクト産駒のワグネリアンが連勝を伸ばすのか、底知れない勝ち方をしてきたオブセッションが両馬をまとめて下すのか、この無敗馬対決は見逃せません。ああ、中山競馬場に見に行きたい (^o^;

しかし、先週の阪神競馬場のすみれステークスを、これもまたディープインパクト産駒のキタノコマンドールが凄い勝ち方をしました。これは強い。姉がジャパンカップや宝塚記念で2着のデニムアンドルビーで距離も大丈夫。ダービーに向けての最大の惑星に名乗りを上げました。

キタノコマンドールはビートたけしが名前を付けたことで話題になりましたが、コマンドールとはフランスの文化賞。でも、馬主が下品なAVの会社でファンからは嫌われています。馬主登録を認めたJRAは見境なさすぎ (;´Д`)

で、僕の本命はというと、これが迷うところ。ダノンプレミアムは1600mの朝日杯を楽勝したし、とてもマイラーとは見えない。2400mはギリギリかもしれませんが、昨年のアルアインに似て、ムッチリでも距離をこなすのでは。

2番人気が予想されるワグネリアンは、とにかく瞬発力が魅力。騎手がキタノコマンドールと同じく福永騎手で、少頭数でも詰まるのが心配。ただ、一昨年のマカヒキや2005年の無敗の3冠馬ディープインパクトと同じ金子オーナーなので、取りたいタイトルは全部取っている余裕から、ここはダノンプレミアムとオブセッションの足を量る、勝ちにこだわらない可能性もあります。

3冠馬としての可能性は、距離が伸びても良さそうなオブセッションだと思いますが、まだ2勝馬で、賞金的にダービー出走が確実ではない状況。無理して仕上げない藤澤厩舎だから、ここは2着で賞金加算したいところかも。

とにかく、無敗の3頭のどれが勝っても、潰し合いで消耗だけは避けてもらいたいところ。まだ先があるのだから、本番前のリタイアだけは見たくない (^ω^)

なお、定電圧電源基板の作成に取り掛かり、パーツを付け始めたところ。随分前に穴あき基板で作ったものは、なぜか故障が多くて、見た目でわかるようにパーツ交換が大変でした。今回は、パーツ交換しやすいように設計。完成したら報告します (;・∀・)


右が新設計の基板 100mm×120mm
随分と大きさが違って見えるけど新設計のほうが2センチ長いだけ



左が穴あき基板で作ったもので、配線がワケワカメ orz


パターン側から見たパーツ配置
途中まで進んだけど250V/1μFのラムダコンデンサーが収まらない悪寒 (TT)


↑のプラス側の3kΩのピンのパターンに間違いがあったので、次回の窪田式定電圧電源改の制作で修正しました (_ _;)
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ムーンリバーとオウケンムーン

2018-02-11 18:32:37 | 競馬
今日は出かけないで、競馬の東西の注目レースをじっくりと見ていました。やはり、録画だと印象が薄くなりますから。

西の京都記念は、昨年のダービー馬レイデオロと皐月賞馬アルアインの他に、エリザベス女王杯馬モズカッチャンほかが出走。勝ったのは菊花賞2着の重馬場巧者クリンチャーでした→結果。クリンチャーは自転車のクリンチャータイヤから来ているのではないか。レイデオロはアルアインにも差されて3着止まり。やはり、このレースはダービー馬が70年間も勝てないジンクス通り ^_^;

東の共同通信杯は、クラシックに直結するレースの一つですが、今年は京都2才ステークスを勝ったグレイルが危険な一番人気。京都2才を僅差で勝った馬は大敗する傾向にあるから危険なのです。僕の注目は、父親がオウケンブルースリと地味な血統のオウケンムーン。未勝利戦と500万を楽勝しているのに、案の定、人気はありませんでした。6番枠で6番人気で楽勝→結果。名前で分かるように両方共同じ馬主です。オウケンはオーナーが経営する空手道場の桜拳から。

昔から、菊花賞は天皇の菊花紋の影響が強く出て、聖書や皇室に関する馬名の馬が活躍してきました。古くはミナガワマンナのマンナ(モーセが契約の箱に入れたマナの壷)やミホシンザン(神山)。オウケンブルースリが勝った時は、何てダサい名前と思ったものでしたが、オーナーの意向とは別に、オウケンは王権と読めるので、なるほどと思ったものです。天皇の権威ですね。

福井が大雪で大変ですが、このオウケンのオーナーが福井さん。大豪雪の直後に福井からパーツが届いたばかりです。クロネコヤマトもストップするほどだったので危機一髪。

ムーンリバーは天皇ヒロヒトへのメッセージ。このことを書いてから、オウケンムーンの事が気になっていたのです。月は女性名詞なのに男馬に何故につけるか?

で、オウケンムーンの血統を調べて分かりました。オウケンムーンの祖母はAfter the Sunとムーンリバーの歌詞「after the same」とクリソツ。しかも、母のムーンフェイズ(Moon Phase)は月の満ち欠けを意味します。After the Sunで月曜日は日曜日の次なのです。太陽の後に月が出るから (;^ω^)

オウケンブルースリは父がダービー馬ジャングルポケット(その父は凱旋門賞馬のトニービン)なのに、社台グループはトニービンの血統をないがしろにしています。サンデーサイレンスやキングカメハメハに傾倒し、その他の血統はどうでもよいと言わんばかり。

僕は、種牡馬にしたいと思った馬が、社台グループの馬喰精神で廃用になったケースを夥しく見てきました。社台は馬で金儲けする馬喰で、馬で文化を作るホースメンではないのです。人間としての品性に欠けるから、種牡馬も金になるかどうかという判断でしか見ない。

サンデーサイレンスの直仔ディープインパクトは優れた種牡馬で、世界の血統に大きな影響を与えるかもしれない。でも、競馬の世界は本来、多様な血統の馬がいてこそ盛り上がるし、最近のように人気が凋落することもないはず。競馬ファンは、サンデーやキンカメ一色の競馬にはウンザリしているのです。同じことは欧州のサドラーズウェルズ系にも言えますが。

平成天皇退位から皇太子様が即位するまで、競馬の世界も王権の重みを反映した動きになる。大相撲もモンゴルの横綱ではダメになった。世相を反映する競馬に、オウケンムーンが投じた一石は波紋を作り、新たに波と縞模様が形成される。何だか、世の中が大きく動く前の些細な兆候なのかもしれません (~_~;)
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今年のクラシックを占う

2018-01-31 21:11:22 | 競馬
あっという間に今年も2月。週末には京都競馬場できさらぎ賞。クラシックを占う上で重要なレースがいよいよスタートします (;・∀・)

一昨年にはサトノダイヤモンドがノットフルパワーで楽勝し3冠候補に浮上。しかし、重め残りの皐月賞からダービーは不運で勝てず、皐月賞に直行するローテーションとしては理想ではありません。間隔が開きすぎるのです。それで、2才チャンプのダノンプレミアムや、東京スポーツ杯馬ワグネリアンと、パドックでフルボッキで楽勝したオブセッションは、3月の弥生賞を本番前の叩きに選ぶほど。

それでも、昨年の皐月賞を勝ったアルアインの全弟、ダノンマジェスティはデビュー戦で外外に逃げながらも楽勝と素質の片鱗を見せつけました。騎手がようやくなだめたほど、相当に危ない気性らしい (^_^;)

実は、名馬には気性難が結構いるのです。ダノンマジェスティの父ディープインパクトだって、ダービーのパドックで尻っぱねをしていましたし、菊花賞でもかかりまくっていた。競馬での爆発力と気性難は紙一重という側面もある。今の京都コースは先行有利の重い馬場ですが、ここで勝つようなら本物。

昨年は小粒と言われ、3月の毎日杯が終わるまで有力馬の序列が付きませんでした。しかし、蓋を開けたら皐月賞はレコード決着。競馬のプロとか関係者の目が如何に当てにならないかを証明しました。その点、今年のほうが早い段階で有力馬が能力を示しているように思います。一昨年の、サトノダイヤモンド、マカヒキ、リオンディーズの3強と似ていますが、まだまだディーマジェスティのような馬も潜んでいるかも (=o=;)

とは言っても、一昨年のように現段階での序列を書かないと、何年も馬を見てきた相馬眼が試されない。馬を見る達人は、一戦を見ただけで将来像を描きます。クラシックと言っても、皐月賞はダービーの前哨戦のような位置にあり、やはりダービーを占うのが正しいスタンス。

ということで、僕のダービーの本命はオブセッション。フルボッキにベロという癖馬ですが、血統はいいし、スイッチが入ってからの爆発力は凄い。ただ、スイッチが入るまで少しもたもたするので、前で競馬出来るダノンプレミアムには、弥生賞や皐月賞で負ける可能性があります。中山コースが得意にも見えませんし。

この2頭に勝つことが出来るとしたらワグネリアン。ダノンマジェスティを含めて、全部がディープインパクトの産駒ですが、今年はディープインパクトの傾向が違います。今までの産駒は優等生が多かったのですが、今年は個性派揃いでタイプが異なる。ワグネリアンも、ディープインパクト産駒には珍しいピッチ走法で、これはヨーロッパの馬場に適している走り方。凱旋門賞制覇を睨んでピッチ走法で鍛えたのでしょうか?

2才チャンプのダノンプレミアムも、今までのディープインパクト産駒にはなかったタイプ。先行して突き放す強さは圧倒的ですが、外枠から同じような競馬ができるかどうか。また、2000m以上の距離でスタミナが持つか?ワグネリアンも含めて、弥生賞は未知への領域に踏み込むテスト。今から弥生賞が待ち遠しいです (^o^;)

その他、タイムフライヤーやグレイルは、強いディープインパクトの子と未対戦。トライアルで勝てば評価は上がると思いますが、今年ほどトライアルが試走に徹する年はないのでは。伏兵馬は、本番前のトライアル勝ちでも割引が必要に思います。覆すほどなら楽しみですけど。
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ブロック炸裂の有馬記念

2017-12-24 20:00:09 | 競馬
やはり一番白ける展開になり、八百三ブラックが楽に逃げ切り勝ちしました。タイムもレース内容も準オープンの1600万円条件並みで、とてもG1を看板に出来るレースではありませんでした (;´Д`)

バレーボールの皇后杯で、ブロック力のあるトヨタ車体とデンソーが決勝で戦っていますが、今日の有馬記念もブロック炸裂の酷い内容でした。もうこれはレースではない。

枠順抽選の内容から、抽選そのものが、騎手や馬主や調教師を含めた仕組まれたものと疑われていました。競馬の内容からも疑いのないものとなりました。

まず、騎手は関西と関東で所属が異なりますが、ここ10年はエージェントが乗り馬を決めて、酷い時はレース内容にまで口を出すようになっています。逆らう騎手はエージェントが乗せないだけですから、騎手は去勢された馬以上におとなしくなった。その結果、長老の武騎手が乗るキタサンブラックに、関西所属騎手は誰も競りかけない。競りかけないばかりではなく、ほぼ全員で後続の有力馬をブロックしているのです。武騎手のホモ愛人と揶揄されるルメール騎手も仲間。


白文字は関西の武騎手ファミリー

JRAやエージェントがキタサンブラックを勝たせようとしても、実力で世界を渡ってきた豪州のボウマン騎手は空気を読まない。また、ルメールと違ってデムーロ騎手も八百長は嫌い。だから、デムーロが乗るシュヴァルグランもボウマンの乗るスワーヴリチャードも外枠に追いやられた。インコースが断然有利なのは、2枠3番のクイーンズリングが2着に残ったことでも分かります。シュヴァルグランもスワーヴリチャードも内枠なら勝っていたでしょう。

ルメール騎手は昨年の有馬記念でサトノダイヤモンドに乗ってキタサンブラックを封じていますが、これは状況が違うのです。というのも、ルメールの悲願は凱旋門賞に出て勝つこと。そのためには八百長も辞さない。昨年は、サトノダイヤモンドが勝ったら凱旋門賞路線と決まっていたから頑張っただけ。

ルメールの八百長は、2016年のダービーでマカヒキに進路を譲って、マカヒキを勝たせたことに始まります。ルメールは、ダービーを勝っても凱旋門賞に行かないサトノダイヤモンド陣営よりも、ダービーを勝ったら凱旋門賞に行くと明言していたマカヒキ陣営に媚びたのです。マカヒキ陣営に恩を売って無事に凱旋門賞に出られた。でも、競馬で不正は神の目に良くない。その結果のマカヒキの惨敗となったのです。

今年のサトノダイヤモンドの凱旋門賞挑戦も、その前にキタサンブラックに大阪杯(2000m)を譲っての阪神大賞典(3000m)で疲労が蓄積して失敗。使い分けという名の八百長で調子を落としたのが全て。どんな形でも八百長に加担すると神に呪われる。見かけ上は神に呪われないものは、悪魔の手に落ちているのです。

キタサンブラックの八百長がいつ始まったかというと、実は2015年の菊花賞。一番強いリアルスティールが謎の負け方をしたレースです。あのレースは、リアルスティールの福永騎手が、わざと負けただけなのです。今回もシャケトラに乗り、キタサンブラックのすぐ後ろで後続をブロックして露払いに徹した福永騎手。当時のキタサンブラックは武騎手ではなく北村騎手でしたが、北村騎手には関係なく、福永騎手が負ければ済むレースだった。

リアルスティールは賢いから、騎手がわざと負けるように乗ったのが分かる。だから、福永騎手が乗ると機嫌を損ねて荒れたレースになったのです。今年の宝塚記念も、福永騎手のシュヴァルグランが陣営の作戦を無視して逃げて、キタサンブラックの露払いをした。それが佐々木主浩オーナーと陣営にバレて首になった。

エージェント制の弊害と、JRAの八百長体質の根は深く、大相撲と同じく一度解体したほうが良いレベル。日本人も落ちるところまで落ちた。せっかくのクリスマスに嘆きの言葉しか出てこないとは、サンタ苦労するでメリー苦しみますです (TOT)

皇后杯はブロック力に勝るトヨタ車体が優勝。最後の直線でシュヴァルグランがブロックされ、あおりでトーセンビクトリーとサクラアンプルールその他も被害。サクラアンプルールの蛯名騎手は大激怒でしたね (ーー;)

ルメールがシュヴァルグランとスワーヴリチャード潰しに外に寄った有馬記念パトロール
https://i.imgur.com/MHtmt7T.gif

なお、女神の大嘘はいけません。今回は大目に見ますが、嘘は神に呪われる最大の罪。佐藤美弥セッターが移籍して佐藤あり紗が放出されると噂が出ている時に、些細な嘘も自重すべきです。「練習があるから皇后杯決勝の観戦には行かれません」とメールをもらった人がいます (~_~;)


下の囲みは発券日ではないニカ?皇后杯決勝に残るつもりなら買わないはず (#^ω^)
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第62回有馬記念

2017-12-23 04:05:16 | 競馬
北朝鮮のブラック三男を名前に持つキタサンブラック。常に最有利の枠+ライバルは外枠で八百三ブラックとも揶揄され、これほど嫌われた馬も珍しいですが、ようやく引退を迎えます。まあ馬には責任はありませんが、「憎まれっ子世に憚る」を地で行き、とうとう父のブラックタイド=黒潮も蛇行して漁獲高に影響 (;´Д`)

今回も予定通りの1枠2番。空気を読まない外人騎手のライバルは外枠というおまけ付き。公開抽選ですが、マジックのような仕掛けがあったと見る人が多いです。

そもそも、強い3歳馬と呼ばれているのに、ジャパンカップでキタサンブラックに先着しているダービー馬のレイデオロは回避。これだけでも白けるのですが、昨年の優勝馬のサトノダイヤモンドも出て来ません。キタサンブラックを勝たせる忖度競馬の様相。

でも、中には本気で勝ちに来ている陣営もいます。抽選の残りの枠が3,4,15の3つに絞られた時、カレンミロティック陣営が15番を引いた瞬間に大喜びしたブレスジャーニー(2枠4番)陣営です。あの、牧場で仔馬が射殺された競優牧場の生き残りです。

ブレスジャーニーは後肢が曲がっていて、後ろから見ると両脚がX字のように交差して歩くそうです→スポニチ。だから270万円という安値でカニトップに買われてトーセンの馬になった。幸い、この年だけ冠号のトーセンをやめて、おそらくは娘さんがブレスジャーニーという名前をつけた。その愛情が実ったのか、1年前は後のダービー2着馬スワーヴリチャードに勝ってクラシックの本命に。でも、ヘボ調教師が壊して関西へ転厩。悲運の馬です。

ディープインパクトを筆頭に日本を席巻しているサンデーサイレンス系も、サンデーサイレンスがブレスジャーニーと同じような後肢の曲がりと、事故で仲間が死んだのに自分だけが助かるという強運+安馬という共通点があるのです。ブレスジャーニーは有馬記念を勝てないミスタープロスペクター系ですが、サンデーサイレンスのように奇跡を起こすかもしれない。

奇跡というと、ブレスジャーニーに乗る三浦騎手も大事故からカムバックしたばかり。奥さんのほしのあきさんと二人三脚で初G1勝利なるか。太陽の死と復活の冬至に行われる復活の有馬記念にふさわしい (;^ω^)

例によって女神のフラグですが、豪州からのお土産にマカデミアナッツをもらっていました。豪州といえば、シュヴァルグラン(5枠10番)のボウマン騎手ですが、マカデミアナッツの袋が二種類で、何とトーセンのツートンカラー勝負服と同じ配色→こちら。ただ、トーセンはブレスジャーニーの他にトーセンビクトリー(3枠5番)も出るのが悩ましいところ。この馬の兄2頭は共に、人気薄で有馬記念3着だから万馬券に絡むかも (ーー;)


佐藤あり紗インスタグラムよりトーセンカラー
右側はサトノの勝負服に見えないこともない


ルメール騎手の乗るクイーンズリングとシャケトラとルージュバックは有馬記念馬マンハッタンカフェ産駒ですが、どうもマンハッタンカフェ産駒は底力に欠ける。

サトノクラウン(6枠12番)は名手ムーア騎手ですが、サトノクロニクル(3枠6番)と連携して、キタサンブラック潰しが出来るかどうか。今回は良馬場なので難しいと思います。

有馬記念は出涸らしレースという側面があり、引退が近い馬は人気でも割引が必要。王者アンバーシャダイが、リードホーユーとテュデナムキングという人気薄の若い3才馬に負けた1983年に似ているような気がします。

ということで、ブレスジャーニーとスワーヴリチャード(7枠14番)の3才勢から。手を広げても仕方ないので、ミッキークイーン(7枠13番)とシュヴァルグラン(5枠10番)とサトノクロニクル(3枠6番)まで。
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第37回ジャパンカップ

2017-11-24 12:44:27 | 競馬
日曜日は37回めを迎えるジャパンカップ。例によって、真っ黒なキタサンブラックが最高の枠(2枠4番)で、ライバルのサトノクラウンを過去勝ち馬ゼロの死に目に入れるというJRAの八百長。キタサンブラックが楽勝するお膳立ては整いました→ (;´Д`)

しかし、今年のJCは昨年とは傾向が違う。まず、ダービー馬のレイデオロが菊花賞をパスして、神戸新聞杯から直行という新しい試み。菊花賞に出た馬は疲労が激しくて、JC後も体調を崩すほど。例外は、皇帝シンボリルドルフただ1頭。実際、昨年に菊ーJCのローテーションだった皐月賞馬ディーマジェスティは、体調戻らずで先日に引退・種牡馬入りを表明しました (T_T)

レイデオロが菊花賞に出なかった理由は、美浦の藤沢調教師がオークス馬ソウルスターリングも出走させることで分かります。同一厩舎のダービーとオークス馬でさえ珍しいのに、そろって秋のG1は関西遠征させず、最適と思える2400mのJCにぶつけてきた。これは、関西馬に好き放題やられることをよしとしない、地元・関東の調教師の意地なのです。

キタサンブラックを勝たせたいJRAは、レイデオロが負けた皐月賞(3枠5番)を念頭に、レイデオロをインに閉じ込める1枠2番を選択。レイデオロはインから伸びてくるタイプではなく、インが好きなソウルスターリング(4枠8番)と枠を替えて欲しい。わざわざ、レイデオロとソウルスターリングの不得意な枠にしているのです。

1枠1番のシュヴァルグランが騎手で揉めた(デムーロ予定からボウマン)ように、どの陣営も参加するだけという気持ちはない。アイルランドから来て、次の香港が目標というアイダホだけは調教代わりかもしれませんが、日本の有力馬は目一杯に仕上げてきます。

枠がもっと外なら、レイデオロを本命にしたかったのですが、インで詰まるから白い福永とも仏永とも揶揄される絶不調のルメール騎手では本命に出来ない。

先週のマイルチャンピオンシップで、大外18番のペルシアンナイトを勝たせたM.デムーロが乗るサトノクラウン。でも、先週は会津合宿で、読者が会社に中国人の胡(こ)さんがいると話していて、胡はペルシャだからフラグが立っていたのです。

今回のフラグは、佐藤あり紗さんのリンゴ。山形の鶴岡市遠征で、バスの中でリンゴ丸かじり。ここまでなら、ドイツから来た(2枠3番)のギニョール(意味はフランスの指人形)が日本のリンゴは美味しいと話題になったばかりでフラグっぽい。でも、佐藤あり紗さんは、歯に挟まったという落ち (^_^;)

先週のトヨタ車体戦で8番の佐藤美弥セッターが、5セット中盤に前歯を折りながら勝利。8で歯でハ尽し。ここは、8番のソウルスターリングに期待するしかありません。騎手のクリスチャン・デムーロはミルコ・デムーロ騎手の弟で、13年にアユサンで桜花賞を勝っています。牝馬と相性が良いのも強み。美弥と挟むでどちらも8と3。3番のギニョールも抑えないと (^m^;)

ということで、ソウルスターリング、サトノクラウン、レイデオロと、良馬場なのでマカヒキの復活に期待。調教が良いということなので、そろそろ体調が戻ってきたと見るべきでしょう。凱旋門賞の硬い馬場と過酷なレースで走り方を忘れていましたが、元に戻れば持ちタイムもあるし勝って不思議はありません。名手ボウマンが乗るシュヴァルグラン(1枠1番)も抑えたいところ。

なお、日曜の新馬戦には、「息を呑む」といういう意味のブレステイキング(Breath Taking)が出ます。こちらはサトノクラウンを調教で煽っていたそうで、調教の良いディープインパクト産駒は例外なく走るので楽しみです (^ω^)

JC出走馬ギニョール「日本のりんごはうまい!!」
http://awabi.2ch.sc/test/read.cgi/keiba/1511274274/
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156回 天皇賞

2017-10-27 08:57:24 | 競馬
台風21号はモーセの十戒の台風で、大阪10区の辻元、愛知7区の山尾志桜里に対する怒りの台風でした→モーセの十戒の台風と女神台風

また週末の台風22号で良馬場開催は見込めそうもない天皇賞・秋。宝塚記念に続き、今回もキタサンブラックが最高勝率の枠をゲット。天気が良いと1枠に入れて、天気が悪いと中の勝率の良いところに入れる。JRAの八百長体質は微塵も変わっていません (;´Д`)

ただ、今回はライバルを死に枠に入れる事はせず、それぞれが騎手の腕次第で力を出せる、そういう意味では面白いレースになりそうです。秋華賞から雨に祟られて売上減が続き、ようやく八百長やっている場合じゃないと慌てたのでしょう。首謀者は、今さら神の国に入るのは無理ですけどね。地獄て少しは浅い所に行けるかも Ψ(`∀´)Ψケケケ

女神がインスタのストーリーで、クリスチャン・ディオールを全部集めたいと。マニキュアぽいけど、今回の天皇賞はミルコ・デムーロ騎手の弟のクリスチャン・デムーロが短期免許で乗ります。イタリア出身ですがフランスでは上手い若手として知られています。日本ではアユサンで桜花賞を、フランスではラ・クレソニエールとプラムトでクラシック勝ち。ただ、今回騎乗するのはシャケトラで大外18番。

女神馬券では、リアのリアルスティールが2枠4番、ネオリアリズムが2枠3番と黒帽子。リアルスティールのV(ヴァンサン)・シュミノー騎手はリアルスティール初騎乗ですが、こちらも21才で仏ダービーをニューベイで勝つなど、フランスの若き天才として知られています。ただ、本場らしくインから抜けてくるスタイルなので、前が壁になる心配もあります。

女神関係から行くと、毎日王冠2着のサトノアラジン(佐藤の現人神)は、外枠でしか勝てない馬で7枠14番は絶好枠。というのも、巨体からスピードを持続させる典型的なストレッチランナー(大跳びの馬の俗称)なので、誰にも邪魔されないで外を追い込んでくるタイプ。ブレーキかけたり進路変更などの不利が致命傷になります。

同じく外から追い込みたいグレーターロンドンは隣の7枠13番。こちらは調整の難しい馬ですが、競馬ブックのフォトパドックではよく見えます。7枠はディープインパクト産駒の追い込み馬が集結し、マカヒキは15番。凱旋門賞で他馬を怖がる様になったから、今回の外枠は精神的に楽のはず。ただ、内田ジョッキーに使える頭があればの話 (;´Д`)

ラチを頼る癖のある、4枠7番のキタサンブラックと、5枠9番ソウルスターリングは、スタートしてすぐコーナーとなる特殊な東京コースでは、まっすぐ走ればインの良い所を確保できて内に閉じ込められないメリットあり。もっと外のロードヴァンドールが逃げたいので、先行争いがきつくなれば最後に垂れます。ソウルスターリングは重も苦手。

安定的に走るのが6枠12番のステファノス。母ココシュニックがアクセサリーのブランドで、ステファノスが勝ったら財布がまた軽くなる悪寒 。・゚・(ノ∀`)・゚・。、

菊花賞を勝ったミルコ・デムーロの乗るサトノクラウン(1枠2番)は重馬場得意ですが、過去2回の天皇賞は惨敗と気がかり。

1枠1番のサクラアンプルールは北朝鮮幹部の全がオーナーで、焼き肉のモランボンはさくらコマース。さくらコマースはサクラチトセーが1995年に天皇賞勝っています。22年前も奇しくも今年と同じ10月29日。22号台風来てるし、いろいろなフラグが立っています。アンプルールは札幌記念勝ってるし7球団重複の清宮は札幌の日ハムだし (・_・;)

391名無しさん@実況で競馬板アウト2017/10/26(木) 18:55:26.72ID:
天皇賞当日はサクラのオーナーの誕生日
チトセオーの時も誕生日だったらしい

393名無しさん@実況で競馬板アウト2017/10/26(木) 18:56:00.15ID:
1枠1番でサクラと言えば

397名無しさん@実況で競馬板アウト2017/10/26(木) 18:57:59.51ID
>>391
北朝鮮で競馬が解禁になったというニュースがサインか

402名無しさん@実況で競馬板アウト2017/10/26(木) 18:58:44.40ID:
チトセオーも1枠1番で6歳だったなそういえば
ただあの時は2番人気で人気サイドだったけど

最悪、北朝鮮馬券のキタサンブラックとサクラアンプルールもあり得ます。勝って欲しいのはリアルスティールで、サトノアラジンとグレーターロンドンとマカヒキの7枠にステファノスの6枠までにします。

出馬表
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第78回菊花賞

2017-10-20 14:21:12 | 競馬
今日は午後から雨予報の中、明日の小田急特急と東北新幹線の指定席を取りに出かけました。ところが、小田急のチケットは666 (ToT)

新幹線はJRの最寄り駅に行かないとダメなのですが、町田がすでに雨ポイ。そこで検索して近い海老名のみどりの窓口に。今度は4ばかりで縁起が悪い orz

それで、海老名といえばマルイなので4の数字の4階へ。でもスポーツ関係で何も無い。仕方ないので5階へ上がりアクセサリー売り場まで一回り。帰ろうとしたら左の膝関節がずれて歩けません。これは大変と焦ったら、目の前のエスカレーターは上り口。結局、最短ルートのアクセサリー売り場を通らないと下り口には行けない。数歩歩いたら、何とまあ膝関節がちゃんとする。それで確認のためアクセサリー売り場から離れようとするとまた関節がずれる。右足も動かなくなるし、これは何か買うしか茄子 ( ´Д`)=3

で、本厚木に帰ってきたら雨どころか晴れてるし。いつものように叢雲から太陽が。帰ってから調べたら、菊花賞の京都もほとんど降っていない。仙台は会場に着くまで大丈夫そう。帰りが心配だけど (^_^;)


厚木は雨降らなくて晴れた


仙台も女神のゴキゲン次第 ( ゚д゚ )

ということで、菊花賞は最悪の不良馬場にはなりそうもなく、稍重から重で予想します。


京都競馬場のある宇治市の天気

菊花賞は3000mの長距離ですが、昔のように遅咲きのステイヤーの台頭するレースではなくなってきました。ステイヤー血統が少なくなり、馬場も軽くなって最後はマイル級の脚比べ。昨年3着のエアスピネルは典型です。でも、レースの質が厳しくなればマイラーは脱落する。トーホージャッカルが勝ったレースは、馬が壊れるほど厳しいレースでした。

今回の菊花賞は、皐月賞馬アルアインが一番人気だと思いますが、8枠16番とあいにくの外枠。2番人気が予想されるセントライト記念勝ちのミッキースワローは6枠12番とやや外より。インコースは重に強いステイゴールド産駒が入りました。

稍重程度で人気馬は外。牽制しあうからペースは遅くなる。そうすると、1枠1番で死んだふりしたブレスジャーニーにもチャンスが出てくる。ブレスジャーニーは昨秋の東京スポーツ杯で、後のダービー2着馬を完封した実力馬。骨折明けで一年ぶりのレースすが、厩舎も関東から関西へ替えて、菊花賞に的を絞ってきました。

騎手の柴田善臣はネットで先生と呼ばれるネタ騎手ですが、ジャスタウェイで安田記念を、ナカヤマフェスタで宝塚記念を勝ち、京都競馬場でもレインボーダリアでエリザベス女王杯を勝っているベテラン騎手です。驚くべきことに、全部が雨の重馬場。正確に言うと、順番に不良馬場・稍重馬場・重馬場と万遍なく重をこなしています。まれに見る重馬場騎手 (=o=;)

しかも、ブレスジャーニーは島川氏がオーナーですが、島川氏の本業はカニトップ、じゃなかったジャパンヘルスサミット。商品のカニトップが有名で、驚くべきことに本社が仙台です。カニ好きの女神にこれほど似合う馬はいません。

ブレスジャーニーは名牝ダイナカールの牝系で、父バトルプランも人気はありませんがアメリカの良血。

ということで、女神馬券に徹して、ブレスジャーニーとミッキースワローとアルアインの3頭に絞ります。3連複の豆券を隠し持って、ドキドキしながら見るレースです Dokidoki

     平御幸(Miyuki.Taira)


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秋華賞 ラビットラン

2017-10-14 16:09:33 | 競馬
明日は3才牝馬のG1秋華賞 (^◇^)

僕は牝馬限定レースは余り興味ないのですが、今年はファンディーナが出るし、3戦3勝の伏兵馬リカビトス(父ディープブリランテ)も後方一気で面白い。リカビトスのお母さんは、ダートで鬼脚を使ったエンシェントヒル。エンシェントヒルは古代の丘という意味だから、ギリシャのリカビトスの丘という名前が付けられたみたいです→こちら

ファンディーナの血統は皐月賞の時に説明したので、今回はトライアル勝ちのラビットランの説明。名前のようにピョンピョンとした動きだそうですが、デビュー後しばらくはダートで走っていました。父が、あの米3冠挑戦で話題になったラニと同じタピットだからです。ラニはすっかりやる気をなくしていますけど (_ _;)

タピットはTapitと書くので、タップ・イット。その父プルピット(Pulpit)は演台だそうです。pulpit sterowniczyでコントロールパネル。発音が難しそう (~_~;)

ラビットランの血統表を改めて見て、気がついたのが曾祖父のA.P.Indy。エーピーは日本人馬主の冠号で、エーピーインディと書けばなるほどの日本名。アメリカ人と共同所有して、クラシック3冠の最後のベルモントステークスを勝っています。なぜ日本人馬主と思うところですが、A.P.Indyが生まれたのは1989年でバブルの時代。日本人はジャパンマネーで世界を買いまくっていたのです (;´Д`)


ラビットランの5代血統表
エジプシャン(Egyptian)もいる
( ゚д゚)ハッ!と女神の髪型はクレオパトラ ((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル


1989年といえば女神の生まれた年。何と、プルピットの母も1989年生まれの同期。ラビットランの母系の祖母Aquilegiaも1989年生まれです。ウリの生まれた年は一つもないのに。ちなみに、Aquilegiaはオダマキでキンポウゲ属の花です (;・∀・)

1989年といえば、母方の血統表に見えるアリダー(Alydar )も1989年に殿堂入り。アリッ Σ(゚Д゚)

ラビットランは名前だけでも日立リヴァーレのマスコットのウサギを連想させますが、佐藤あり紗さんの選んだ柔軟剤はボールド。タピットの父系を遡ればボールドリーズニング(Bold Reasoning)が出て来ます。

A.P.Indyは、ボールドリーズニングの子の3冠馬シアトルスルーが父。シアトルスルーは、二組の夫婦の共同馬主で、安い馬を買って大当たりのアメリカンドリームを体現させた名馬です。驚くべきことに、片方はミッキー・テイラー夫妻でミッキーさんが登場 ( ̄д ̄)エー

女神関係といえば、タピットの母系にインリアリティ(In Reality)が見えます。リアがコートネームの女神血統がラビットラン。京都競馬場は雨模様ですが、今日も良馬場で開催されています。馬場が悪化しなかったら、トライアルのような追い込みを見せてくれるかもしれません。馬券は、ファンディーナとリカビトスとカワキタエンカを入れた4頭に絞ります (;^ω^)

ラビットラン和田「今までこういう乗り味はあまり経験ない。全身バネでぴょんぴょんしている」
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/keiba/1507841925/
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欧州競馬の強さと放射線量

2017-10-07 05:33:42 | 競馬
ヨセフとアセナテ夫婦の名前から来た伊予=愛媛の国体に行かないものだから、女神が恐ろしい雨雲を ( ̄д ̄)エー



凱旋門賞でサトノダイヤモンドが惨敗して意気消沈の日本競馬ですが、馬場の差や重の巧拙の差があったとしても、勝ったイギリスのイネイブルは強すぎます。オルフェーヴルに5馬身差をつけたフランスのトレヴと言い、なぜ欧州牝馬に怪物クラスが次々と誕生するのか?

もちろん、日本の高速馬場でイネイブルが惨敗する可能性はあります。しかし、日曜日の毎日王冠に出るオークス馬ソウルスターリングは、父フランケルがイギリスとアイルランドばかりで不敗のガリレオ系。イネイブルもガリレオ系のナサニエルが父。案外に日本の馬場をこなす可能性もあります。日本に入っているガリレオ直仔は重賞すら勝っていませんが、ソウルスターリングも種付けされたのは向こうです。

欧州種牡馬の至宝、ガリレオが繋養されているのは、アイルランドの中央南部にあるクールモアスタッド。ガリレオは見られないそうですが、並みのダービー馬程度はいつでも拝める、名馬がずらりと揃うツァー観光地でもあります→こちら

実は、黒鷲旗のラドン温泉から、欧州の馬が強い理由に、ある仮説を立ててみました。それは、適度な放射線量が名馬を作る、というもの。

ラドン温泉で驚いたのが、慢性上気道炎で抗生物質が効かないのに、咳とともに大さじ一杯の痰が出たこと。こんなこと、生まれて初めてです。それから体が軽い。疲れを感じないなど。軽度のヒバクシャが長寿なのを納得した次第です。適度な放射線は体に良い。

放射線に自然放射線も人工放射線も区別はありません。人工音源と自然音源で音波として同じなのと一緒。違うのは周波数の違いからくる性質だけで、体内に放射性物質(俗に放射能と呼ばれる)を取り込むのは危険。タバコは放射能が多いのです。

それで、イギリスやアイルランド各地の放射線量を測定しているサイトを探してみました→こちら。ラドンガスの危険性を色分けしています。やはり、クールモアスタッドは放射線量が多い地域に隣接していました。


クールモアスタッドはフェザード

日本でもラドン濃度は大地震との関係で計測されています。大地震前には濃度がアップして、地震後には逆に平均値を下回るとか→こちら。最近の大阪東部と広島の増加は気になるところ ^_^;



アイルランドのキルデアにはナショナルスタッドがあります。こちらは国営なので金儲けとは関係なく、種牡馬も大したことがありません。ジャパンカップを勝ったピルサドスキーが、ここから日本に輸出されて大失敗。古代史で書いている、宇都宮競馬のピュアガールが母父ピルサドスキーではなかったか。


ナショナルスタッドのキルデア

ナショナルスタッドは、実は日本人が関係していて、日本庭園を作った庭師は日本人です。庭師の息子がミノルという名前で、ここから英ダービー馬ミノルの名前が採られたとか。ロシア革命に巻き込まれて行方不明になった悲劇の馬でもあります (ToT)

近年の凱旋門賞は牝馬が大活躍し、フランスのトレヴ、その前はドイツのデインドリームで今年のイネイブル。何で重たい馬場と重たい血統のドイツ馬がと思うところですが、ネットで見つけた驚愕の画像がこちら↓。チェルノブイリ事故で欧州に降った放射能のコースが((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル



放射能で馬が強くなるとかオカルトみたいですが、せっかく馬の温泉があるのだから、ラドン鉱石を持ち込んで試してみるのもいかがでしょうか→ディーマジェスティもいる。体質が強くなるかも (^_^;)

     平御幸(Miyuki.Taira)
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やはり女神の凱旋門賞だった (TT)

2017-10-02 00:52:28 | 競馬
27日に予告したように、凱旋門賞は女神の支配下にありました→女神の凱旋門賞。ただ、直前まで解読しなければならない事態が orz

佐藤あり紗さんのインスタグラムで、動画として流されたのがヨークベニマルの買い物。何と、チーズと巨大なエリンギ=チンコが写っています。( ゚Д゚)ノω チソコクラエッ! のAAがあるくらい、掲示板ではポピュラーです (^_^;)


ヨークはイギリスの都市でイネイブルを指し示す

チーズと巨大なエリンギ(チンコ)で連想されるのがフランス牡馬。しかも、チーズダッカルビというキムチ料理のプレートが縦3ラインでフランス国旗に同じ。だから、発走前にフランス牡馬が勝つかもとコメントで書いたのですが、ちょっと読みが甘かった。やはり、イネイブルという女神は別格で、その下にフランスの牡馬が来る構図でした。2着のクロスオブスターズはアイルランド馬ですがフランス調教馬なのです。


民進党の乗っ取りと書いたからの鶏肉ポイ (^^ゞ

2chという掲示板が譲渡されて5chになったばかり→こちら。クロスオブスターズの番号も5番。楽天が抑えのエースの乱調で9回に4失点で2-5と逆転負け。3着は4番のユリシーズでした。ユリシーズは、ギリシャ神話のオデュッセウスのラテン語名ウリクセス(Ulixes)から。普段からニダー君の真似してウリと言っている自分が当てはまるとは (;´Д`)

2017年はヨセフの17番の年で、勝ったイネイブルが17番。愛媛国体が開催中ですが、伊予の国のイヨはアセナテとヨセフの夫婦を表します。行かないと祟られるかも (-_-;)

サトノダイヤモンドは前走後に呼吸器系が変と調教師がコメント。やはり、天皇賞春の凄まじいレコードレースの反動で、馬が壊れたようです。キタサンブラックも宝塚記念で大敗していますし。喘鳴症というノド鳴りなら手術が必要です。あるいは、全速で走るのが怖くなったとか。

チーズダッカルビというキムチ料理ではなく、エリンギとチーズのフランス料理ならサトノダイヤモンドは切ることが出来ました。朝鮮半島に逆風が吹く中、パチンコ機器の里見オーナーにも逆風が吹いていたのですが、女神のキムチ料理に騙されました。

凱旋門賞自体は、2分28秒台の速い決着なので、重馬場に強かったシンボリルドルフとかミスターシービーの好調時なら3着位内はあったと思います。ミスターシービーの母父は不良の凱旋門賞を勝ったトピオだし。あるいは、重の有馬記念を最後方からぶっこ抜いたヒカリデュールとかに向いたレース。日本の関係者も、連れて行く馬の馬場適性を考えないと。

ということで、来年はイギリスの日本生産馬のサクソンウォリアーに期待します。英国と凱旋門賞でディープインパクトがダメという偏見を覆してもらいたいところ。ウオッカの息子タニノフランケルとか、向こうの馬場が合いそうな馬は結構いるのです。軽い馬場ばかりで淘汰される仕組みに問題があります (ーー;)
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